話数 | タイトル | 元ネタ |
151 | 鉄の、無敵の、 | フォルゴレのテーマソング |
153 | 読子達がみてる | マリア様が見てる |
155 | THE WAY OF THE ANSWER TAIKER | ガッシュ原作で清麿が覚醒・習得した、『問いに対する答えが瞬時に浮かぶ』特殊能力「アンサートーカー」 |
157 | 嗤う高遠 | 京極夏彦著 嗤う伊右衛門? |
158 | 金田一少年の天敵 | 金田一少年の事件簿 |
159 | そして私のおそれはつのる | SF作家シオドア・スタージョンの短編 「そして私のおそれはつのる」 |
161 | ランチタイムの時間だよ | らき☆すた 柊かがみキャラクターソング「ケンカ予報の時間だよ」 |
162 | 奪え、全て、その手で | スクライドOP “Reckless Fire”の歌詞の一節『奪え 全て この手で』 |
164 | 好奇心は猫をも殺す | 英語圏の諺『Curiosity killed the cat』の日本語訳 |
166 | これより先怪物領域 | ミステリ作家マーガレット・ミラー著「これよりさき怪物領域」 また、スパイラルアライヴ第7話サブタイトルも同名 |
167 | ヴィラルシャマルの事情 | 少女漫画「彼氏彼女の事情」 |
168 | それでもボクは分からない | 邦画「それでもボクはやってない」 |
170 | さよなら少年探偵 | さよなら絶望先生 |
171 | 絶望の器 | さよなら絶望先生 作中に登場する『さよなら絶望先生』の原作(もちろん嘘) 松本清張氏原作の小説「砂の器」 |
172 | 転進、転進、退却にあらず | 旧日本軍が撤退時に使っていた言い訳。 ワイルドアームズ2nd ignitionに同名の技あり。 |
173 | REASON(前編) REASON(後編) |
宇宙の騎士テッカマンブレード前期OP『REASON』 |
174 | Nightmare of Mao | コードギアス 反逆のルルーシュ 漫画版『ナイトメア・オブ・ナナリー』 |
175 | 幼年期の終わり | SF作家アーサー・C・クラーク著『地球幼年期の終わり』 ちなみに原作ではそのまま『CHILDEHOOD'S END(幼年期の終わり)』である |
177 | 言峰綺礼の愉悦 | 涼宮ハルヒの憂鬱 |
178 | 君らしく 愛らしく 笑ってよ(前編) 君らしく 愛らしく 笑ってよ(後編) |
機動戦艦ナデシコOP "YOU GET TO BURNING"の一節『君らしく 愛らしく 笑ってよ』 |
179 | 戦闘機人は電気椅子の夢を見るか | フィリップ・K・ディック著のSF小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」 |
181 | ギルガメッシュ先生の黄金授業 | おねがいティーチャー ラジオ「みずほ先生のはちみつ授業」 |
182 | いまひとたびの生 | ロバート・シルヴァーバーグ著「いまひとたびの生」 |
183 | 被験者は自身が元凶である可能性について語れない | BACCANO バッカーノ! 第1話「副社長は自身が主役である可能性について語らない」 |
184 | こころの迷宮 | 舞-HiME 第19話「こころの迷宮」 |
187 | 紙魚 [shimi] | 本を食べる虫のこと 京極夏彦氏の妖怪短編小説風タイトル? |
189 | 炎の日 | 機甲戦記ドラグナー 第1話「炎の日」 |
189 | 焔のさだめ | 装甲騎兵ボトムズOP「炎のさだめ」 |
190 | ボクのセカイをまもるヒト(前編) ボクのセカイをまもるヒト(後編) |
電撃文庫 谷川流著「ボクのセカイをまもるヒト」 |
191 | 新たなる輝き! 怒れアレンビー | 機動武闘伝Gガンダム第24話「新たなる輝き! ゴッドガンダム誕生」 第31話「ピエロの幻惑! 怒れガンダムマックスター 」 |
192 | 例え絶望に打ちのめされても | スクライドOP “Reckless Fire”の歌詞の一節『例え絶望、失望に打ちのめされても』 |
193 | 覚醒 の 黒き 皇子 | コードギアス 反逆のルルーシュ 第2話「覚醒 の 白き 騎士」 |
194 | DEVIL MAY CRY | PS2ソフト 「デビルメイクライ」 |
195 | 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(前編) 刑事と婦人と不死の少年は三人の奇人を前に沈黙する(後編) |
BACCANO バッカーノ! 第11話「シャーネ・ラフォレットは二人の怪人を前に沈黙する」 |
196 | シャドウ・ラン | TRPG シャドウラン |
197 | Deus ex machina | 時計仕掛けの神。演劇手法においてある種の「超展開」、「ご都合主義」を指す |
199 | 二人がここにいる不思議(前編) 二人がここにいる不思議(後編) |
レイ・ブラッドベリ著「二人がここにいる不思議」 |
200 | Trip of Death | トライガン・マキシマムの登場人物の称号「ラズロ・ザ・トリップオブデス」 |
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