童話『森のくまさん』 ◆10fcvoEbko
あるところに一人の王女さまがいました。
王女さまといっても、偉そうにしたりわがままをいったりはする悪い王女さまではありません。
彼女はまだほんの小さな子供でしたが、そんなことをしたら大切な人たちがいやな思いをしてしまうことをちゃんと知っていました。
優しい王女さまは、同じように優しい沢山の人からとても大切にされました。
人を殺しなさいといわれたときにきちんと反対できたのも、心の中で彼女の大切な人達が支えてくれたからでした。
けれども、彼女の大切な人たちは彼女の知らないところで死んでしまいました。
力強く手を引っ張ってくれた少年にも、暖かく彼女を包んでくれたおばあさんにも永遠に会うことができなくなってしまったのです。
王女さまは胸が潰れるような悲しみを感じました。そのまま本当にからだが潰れてしまうかと思いました。
王女さまといっても、偉そうにしたりわがままをいったりはする悪い王女さまではありません。
彼女はまだほんの小さな子供でしたが、そんなことをしたら大切な人たちがいやな思いをしてしまうことをちゃんと知っていました。
優しい王女さまは、同じように優しい沢山の人からとても大切にされました。
人を殺しなさいといわれたときにきちんと反対できたのも、心の中で彼女の大切な人達が支えてくれたからでした。
けれども、彼女の大切な人たちは彼女の知らないところで死んでしまいました。
力強く手を引っ張ってくれた少年にも、暖かく彼女を包んでくれたおばあさんにも永遠に会うことができなくなってしまったのです。
王女さまは胸が潰れるような悲しみを感じました。そのまま本当にからだが潰れてしまうかと思いました。
王女さまにまた大切な人ができました。とても背の高い神父さまです。
神父さまは悲しみに沈む王女さまにありがたいお話を聞かせてくださいました。
低い声で仰るそのお話はとてもむずかしく、初めは理解できませんでした。
でも彼女は優しさと一緒にかしこさも持っていましたから、すぐに神父さまのいうことが正しいのだと気付きました。
かしこい王女さまはみんなを殺します。そうすれば大切な人達にまた会えるからです。
神父さまが授けてくださった魔法の槍で、彼女はみんなを殺します。
それが正しいのだと、神父さまが教えてくれました。
神父さまの教えに従い、王女さまは色んな人達をおそいました。
まだ誰も殺してあげられていないけれど、王女さまは負けずにがんばるつもりでした。
そんな王女さまに大変なことがおきました。
魔法の槍が動かなくなったのです。
神父さまは悲しみに沈む王女さまにありがたいお話を聞かせてくださいました。
低い声で仰るそのお話はとてもむずかしく、初めは理解できませんでした。
でも彼女は優しさと一緒にかしこさも持っていましたから、すぐに神父さまのいうことが正しいのだと気付きました。
かしこい王女さまはみんなを殺します。そうすれば大切な人達にまた会えるからです。
神父さまが授けてくださった魔法の槍で、彼女はみんなを殺します。
それが正しいのだと、神父さまが教えてくれました。
神父さまの教えに従い、王女さまは色んな人達をおそいました。
まだ誰も殺してあげられていないけれど、王女さまは負けずにがんばるつもりでした。
そんな王女さまに大変なことがおきました。
魔法の槍が動かなくなったのです。
世界の上半分は月のきれいな夜空でした。下半分は捨てられたごみ達でした。その真ん中で、王女さまはひとりぼっちでした。
みんなを殺してあげるために使うはずだった魔法の槍は、少し前から何をいっても応えてくれなくなってしまいました。
それどころか形も槍ではなく、時計のようなものに変わってしまったのです。
実は王女さまが神父さまからいただいたのは槍だけではありません。それを動かすための特別な力も一緒に分けてもらっていたのです。
でもそれはいつまでも使えるものではなく、ついさっき時間切れになってしまいました。
王女さまはさっきまでの素敵な笑顔はどこへやら、たいへん困ったという顔できょろきょろと細い首をふります。
それはそうでしょう。王女さまはいま砂漠のように広いごみの海にぽつんと取り残されてしまっているのですから。
みんなを殺してあげるために使うはずだった魔法の槍は、少し前から何をいっても応えてくれなくなってしまいました。
それどころか形も槍ではなく、時計のようなものに変わってしまったのです。
実は王女さまが神父さまからいただいたのは槍だけではありません。それを動かすための特別な力も一緒に分けてもらっていたのです。
でもそれはいつまでも使えるものではなく、ついさっき時間切れになってしまいました。
王女さまはさっきまでの素敵な笑顔はどこへやら、たいへん困ったという顔できょろきょろと細い首をふります。
それはそうでしょう。王女さまはいま砂漠のように広いごみの海にぽつんと取り残されてしまっているのですから。
魔法の槍に頼りきりだった王女さまは自分の足で帰ることもできません。
魔法で作ったとても頑丈な服も消えてなくなってしまいました。今の王女さまの格好は汚れていてとてもみすぼらしいものです。
王女さまは急に周りが怖いものばかりのように思えてきました。
さっきまでは何とも思わなかったじゅうたんの染みやランプの破片が、みんな自分を狙っているように思えてきます。
一人ぼっちになった王女さまはとても弱くなってしまいました。
早く神父さまに会わないと。会ってもう一度魔法の力を分けてもらわないと。
そう思うのですが、体は前みたいに速く動いてくれません。
とうとう王女さまは転んでしまいました。きれいな顔にきずがついてりんごのように真っ赤な血が流れます。
王女さまは痛いのとつらいのとでまた涙が出そうになりました。
もし王女様がただのかよわい女の子だったとしたら、そのままわんわん泣いていたかもしれません。
魔法で作ったとても頑丈な服も消えてなくなってしまいました。今の王女さまの格好は汚れていてとてもみすぼらしいものです。
王女さまは急に周りが怖いものばかりのように思えてきました。
さっきまでは何とも思わなかったじゅうたんの染みやランプの破片が、みんな自分を狙っているように思えてきます。
一人ぼっちになった王女さまはとても弱くなってしまいました。
早く神父さまに会わないと。会ってもう一度魔法の力を分けてもらわないと。
そう思うのですが、体は前みたいに速く動いてくれません。
とうとう王女さまは転んでしまいました。きれいな顔にきずがついてりんごのように真っ赤な血が流れます。
王女さまは痛いのとつらいのとでまた涙が出そうになりました。
もし王女様がただのかよわい女の子だったとしたら、そのままわんわん泣いていたかもしれません。
王女さまはりっぱでした。涙をぐっとこらえて立ち上がると、危ないものをさけながらそろそろと歩き始めます。
他に頼る人もいない場所でそんなことができるのも、王女さまが立ち直る強さを持っているからです。
ここで倒れてしまったら王女さまの大切な人も死んだままです。会ってお話することも、一緒にお茶を飲むこともできません。
きらいだった人たちを王女さまと同じ考えにして生き返らせてあげることもできなくなってしまいます。
あなたはムカつきます、そういって王女さまをぺちんとたたいた女の子のことを思い出しました。
殺したと思ったのに、放送で名前をよばれなかったとてもいやな女の子です。
こっちこそ、ムカつきます。
他に頼る人もいない場所でそんなことができるのも、王女さまが立ち直る強さを持っているからです。
ここで倒れてしまったら王女さまの大切な人も死んだままです。会ってお話することも、一緒にお茶を飲むこともできません。
きらいだった人たちを王女さまと同じ考えにして生き返らせてあげることもできなくなってしまいます。
あなたはムカつきます、そういって王女さまをぺちんとたたいた女の子のことを思い出しました。
殺したと思ったのに、放送で名前をよばれなかったとてもいやな女の子です。
こっちこそ、ムカつきます。
王女さまは、いじわるな女の子になんか負けません。彼女はみんなのお手本になるのにふさわしい、強くて凛々しい王女さまです。
けれども、その体はやっぱりとても疲れていたので少しすると足が少しも前に進まなくなってしまいました。王女さまの気持ちは前に進むことでいっぱいなのにです。
どうしようもなくなった王女さまは小さくうずくまります。
いまにもくじけてしまいそうですが、ここまでとってもとってもがんばってきた王女さまを責めるなんて誰にもできません。
それどころか、よくがんばったねとご褒美をあげてもいいくらいです。
そうです。みんなのためにこんなにがんばっている王女さまが悲しんでいるのに、そのままになんてしておけるはずがありません。
けれども、その体はやっぱりとても疲れていたので少しすると足が少しも前に進まなくなってしまいました。王女さまの気持ちは前に進むことでいっぱいなのにです。
どうしようもなくなった王女さまは小さくうずくまります。
いまにもくじけてしまいそうですが、ここまでとってもとってもがんばってきた王女さまを責めるなんて誰にもできません。
それどころか、よくがんばったねとご褒美をあげてもいいくらいです。
そうです。みんなのためにこんなにがんばっている王女さまが悲しんでいるのに、そのままになんてしておけるはずがありません。
精いっぱい働いた王女さまを助けようと、勇敢な兵隊が救いの手を差し伸べました。
顔を伏せていた王女さまはすぐには気付きませんでしたが、そこにいたのは確かに彼女だけの兵隊でした。
粘土のような金属のような不思議な体で王女さまを見守るロボットの兵隊です。
王女さまは少しだけびっくりしていましたが、すぐに顔をほころばせました。
その兵隊がとても優しく、そして自分をいつも一番に考えてくれていることを彼女は知っていたからです。
兵隊は王女さまの前に静かに歩みよると、うやうやしくお辞儀をします。
よく見るとその体にはたくさんのごみがついていました。
実は兵隊はとても疲れていたので、いままでごみの中で眠っていたのです。王女さまが悲しんでいることに気付き、慌てて励ましにきたのでした。
王女さまがいまいるごみ捨て場にはただのごみでいっぱいでしたが、そうでないものもたくさんあるのです。
顔を伏せていた王女さまはすぐには気付きませんでしたが、そこにいたのは確かに彼女だけの兵隊でした。
粘土のような金属のような不思議な体で王女さまを見守るロボットの兵隊です。
王女さまは少しだけびっくりしていましたが、すぐに顔をほころばせました。
その兵隊がとても優しく、そして自分をいつも一番に考えてくれていることを彼女は知っていたからです。
兵隊は王女さまの前に静かに歩みよると、うやうやしくお辞儀をします。
よく見るとその体にはたくさんのごみがついていました。
実は兵隊はとても疲れていたので、いままでごみの中で眠っていたのです。王女さまが悲しんでいることに気付き、慌てて励ましにきたのでした。
王女さまがいまいるごみ捨て場にはただのごみでいっぱいでしたが、そうでないものもたくさんあるのです。
このごみ捨て場は、そういう場所なのです。
王女さまが悪い王様に誘拐されたとき、王女さまの世界の道具たちも一緒に誘拐されました。王女さまとは違う世界でも同じことが行われました。
そうして集められた道具たちはいるものといらないものに分けられ、いらないものは捨てられてしまいました。
そんな道具たちと本当にいらないごみ達がたくさん集まってできたのが、このごみ捨て場なのでした。
王女さまが悪い王様に誘拐されたとき、王女さまの世界の道具たちも一緒に誘拐されました。王女さまとは違う世界でも同じことが行われました。
そうして集められた道具たちはいるものといらないものに分けられ、いらないものは捨てられてしまいました。
そんな道具たちと本当にいらないごみ達がたくさん集まってできたのが、このごみ捨て場なのでした。
もちろん王女さまはそんなことは知りません。ただごみがついていてはかわいそうと、兵隊をきれいに掃除してあげます。
すっかりきれいになった兵隊はさっきまでと同じ表情のはずなのに、どこか嬉しそうに見えました。
そんな兵隊の様子がほほえましくて、彼女もにっこりと笑いました。
まだ大切な人たちが元気だったころを思い出させるような、素敵な笑顔でした。
元どおり元気になった王女さまは彼女の、彼女のためだけの兵隊に向かっていいました。
すっかりきれいになった兵隊はさっきまでと同じ表情のはずなのに、どこか嬉しそうに見えました。
そんな兵隊の様子がほほえましくて、彼女もにっこりと笑いました。
まだ大切な人たちが元気だったころを思い出させるような、素敵な笑顔でした。
元どおり元気になった王女さまは彼女の、彼女のためだけの兵隊に向かっていいました。
「あなたは私のいうことを聞いてください。他のみんなを殺してください」
兵隊は素直なしぐさでこくりとうなずきました。
兵隊は王女さまを優しく抱き寄せると、彼女が愛しくて仕方がないといった様子で肩に乗せました。
王女さまの命令するとおりに、ゆっくりと空に顔を向けます。そうして両腕を大きく広げると空を飛ぶための羽をだしました。
生き物のようでありながら自然のどの生き物にもにていない、不思議な羽でした。
それを両腕ぜんぶに広げて王女さまを乗せた兵隊は飛び立ちます。
それは魔法の槍なんかよりもずっと速く、飛び出した二人の姿はあっという間に汚いごみ捨て場からは見えなくなってしまいました。
元気よく空を飛ぶ兵隊の姿は、王女さまのために働けることをこころの底から喜んでいるようにも見えました。
こうして王女さまは、今のところはとても幸せになりました。
兵隊は素直なしぐさでこくりとうなずきました。
兵隊は王女さまを優しく抱き寄せると、彼女が愛しくて仕方がないといった様子で肩に乗せました。
王女さまの命令するとおりに、ゆっくりと空に顔を向けます。そうして両腕を大きく広げると空を飛ぶための羽をだしました。
生き物のようでありながら自然のどの生き物にもにていない、不思議な羽でした。
それを両腕ぜんぶに広げて王女さまを乗せた兵隊は飛び立ちます。
それは魔法の槍なんかよりもずっと速く、飛び出した二人の姿はあっという間に汚いごみ捨て場からは見えなくなってしまいました。
元気よく空を飛ぶ兵隊の姿は、王女さまのために働けることをこころの底から喜んでいるようにも見えました。
こうして王女さまは、今のところはとても幸せになりました。
――おしまい。
【E-4/ゴミ処分場上空/2日目/深夜】
【シータ@天空の城ラピュタ】
[状態]:疲労(大)、倫理観及び道徳観念の崩壊、右肩に痺れる様な痛み(動かす分には問題無し)、頬に切り傷、おさげ喪失、右頬にモミジ
[装備]:ラピュタのロボット兵@天空の城ラピュタ(機体状況:無傷、多少の汚れ)
[道具]:支給品一式 (食糧:食パン六枚切り三斤、ミネラルウォーター500ml2本)、ストラーダ@魔法少女リリカルなのはStrikerS(待機状態)
びしょ濡れのかがみの制服、ヴァッシュ・ザ・スタンピードの銃(残弾0/6)@トライガン、暗視スコープ
音楽CD(自殺交響曲「楽園」@R.O.Dシリーズ)、士郎となつきと千里の支給品一式
[思考]
基本:自分の外見を利用して、邪魔者は手段を念入りに選んだ上で始末する。優勝して自分の大切な人たちを、自分の価値観に合わせて生き返らせる。
1:北に向かい、卸売り市場付近で言峰を捜索。保護してもらうと同時に新たに令呪を貰う。
2:途中見かけた人間はロボット兵に殺させる。
3:気に入った人間はとりあえず生かす。ゲームの最後に殺した上で、生き返らせる。
4:恩人の言峰は一番最後に殺してあげる。
5:使えそうな人間は抱きこむ。その際には口でも体でも何でも用いて篭絡する。
[備考]
※マオがつかさを埋葬したものだと、多少疑いつつも信じています。
※マオをラピュタの王族かもしれないと思っています。
※バリアジャケットは現状解除されています。但し、防御力皆無のバリアジャケットなら令呪が無くても展開できるかもしれません。
※バリアジャケットのモデルはカリオスト○の城のク○リスの白いドレスです。 夜間迷彩モードを作成しました。モデルは魔○の宅○便のキ○の服です。
※言峰から言伝でストラーダの性能の説明を受けています。ストラーダ使用による体への負担は少しはあるようですが、今のところは大丈夫のようです。
※エドがパソコンで何をやっていたのかは正確には把握してません。
※第三回放送を聞き逃しました。
※価値観が崩壊しましたが、判断力は失っていません。
※かがみを殺したと思っていますが、当人の顔は確認していません。
※会場のループを認識しました。
[状態]:疲労(大)、倫理観及び道徳観念の崩壊、右肩に痺れる様な痛み(動かす分には問題無し)、頬に切り傷、おさげ喪失、右頬にモミジ
[装備]:ラピュタのロボット兵@天空の城ラピュタ(機体状況:無傷、多少の汚れ)
[道具]:支給品一式 (食糧:食パン六枚切り三斤、ミネラルウォーター500ml2本)、ストラーダ@魔法少女リリカルなのはStrikerS(待機状態)
びしょ濡れのかがみの制服、ヴァッシュ・ザ・スタンピードの銃(残弾0/6)@トライガン、暗視スコープ
音楽CD(自殺交響曲「楽園」@R.O.Dシリーズ)、士郎となつきと千里の支給品一式
[思考]
基本:自分の外見を利用して、邪魔者は手段を念入りに選んだ上で始末する。優勝して自分の大切な人たちを、自分の価値観に合わせて生き返らせる。
1:北に向かい、卸売り市場付近で言峰を捜索。保護してもらうと同時に新たに令呪を貰う。
2:途中見かけた人間はロボット兵に殺させる。
3:気に入った人間はとりあえず生かす。ゲームの最後に殺した上で、生き返らせる。
4:恩人の言峰は一番最後に殺してあげる。
5:使えそうな人間は抱きこむ。その際には口でも体でも何でも用いて篭絡する。
[備考]
※マオがつかさを埋葬したものだと、多少疑いつつも信じています。
※マオをラピュタの王族かもしれないと思っています。
※バリアジャケットは現状解除されています。但し、防御力皆無のバリアジャケットなら令呪が無くても展開できるかもしれません。
※バリアジャケットのモデルはカリオスト○の城のク○リスの白いドレスです。 夜間迷彩モードを作成しました。モデルは魔○の宅○便のキ○の服です。
※言峰から言伝でストラーダの性能の説明を受けています。ストラーダ使用による体への負担は少しはあるようですが、今のところは大丈夫のようです。
※エドがパソコンで何をやっていたのかは正確には把握してません。
※第三回放送を聞き逃しました。
※価値観が崩壊しましたが、判断力は失っていません。
※かがみを殺したと思っていますが、当人の顔は確認していません。
※会場のループを認識しました。
【ごみ処理場について】
大量のごみの中には参加者を誘拐する際に持ち出された各世界の道具が埋もれています。
支給品の選別から漏れたものと思われますが、その量や支給品との質の違いについては不明。
大量のごみの中には参加者を誘拐する際に持ち出された各世界の道具が埋もれています。
支給品の選別から漏れたものと思われますが、その量や支給品との質の違いについては不明。
【ラピュタのロボット兵@天空の城ラピュタ】
ラピュタ王国が使う自律稼動式ロボット兵器。頭部に付けられた大小二つのビームが主な武装。
本編の描写を見る限りビームは誘爆性のものと思われる。胸部のジェットと両腕の羽で飛行も可能。
優秀な人工知能が搭載されており、シータの命令に従い彼女を守ることを第一に考えている。
ラピュタ王国が使う自律稼動式ロボット兵器。頭部に付けられた大小二つのビームが主な武装。
本編の描写を見る限りビームは誘爆性のものと思われる。胸部のジェットと両腕の羽で飛行も可能。
優秀な人工知能が搭載されており、シータの命令に従い彼女を守ることを第一に考えている。
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