シャドウ・ラン ◆RwRVJyFBpg




どうにも噛みあわない。

少年――星をも盗む王ドロボウは今日の自分を振り返り、そんな感想を抱いた。
湿布とガーゼと包帯で飾る、白塗れのファッション
痛みと疲労に縛られて満足に動けない体
そして何より、主催者の地位を『盗む』という予告を未だ達成できそうもないという現実
どれ一つとってもいつもの自分らしくない。

「もう齢かな? そろそろ引退時かもね」

いつもの調子で冗談を飛ばすが、答える声は聞こえてこない。
キールがいないのを思い出したのは一瞬後。
それが少し寂しくて、閉じていた目をゆっくり開く。
飛び込んできたのは白い天井。
ベッドに点滴の鎖で繋がれた泥棒がどうにもおかしくて、溜め息が、ひとつ。


ここはD-6、総合病院。
北方と南方に立ち上る火の手を前に、彼らが選んだ行動は――意外なことに安全の確保だった。
病院に向かい、本格的な治療を行った後、ラッドが来るのを待つ。人命救助はとりあえず保留。
正直な話、ジンはこの方針に不満がないわけではなかったが
「怪我人の自分たちが、焦ってガムシャラに動くのは危険だ」と殊更に主張する清麿の勢いに押し切られてしまったのだ。

「そりゃ、こちとら重傷人だけどさ。だからって……何かなあ」

確かに、ここに来てからの処置で、体の調子は幾分かマシになった。
あちこちにできていた打撲には湿布を貼り、めり込んでいた石や木も目ぼしいところは取り除いた。
足をやられた時の裂傷は素人技ながらきちんと消毒して縫合したし、足りなかった血も輸血して取り戻している。
食事もしたし、休憩も十分にとったから、今なら、十割とはいかないまでも、かなり動くことができるだろう。
だが、それをするための時間で犠牲にしたかもしれないモノのことを考えるとジンの心は晴れなかった。

消防車から見えた二ヶ所の火災。
あれは、ここが悪趣味な闘技場の真っ只中であることを考えれば、まず、人為的に起されたものだろう。
誰かが放火したのか、戦いの余波なのか、それとも別の意図があるのか……それは分からない。
だが、確実に言えるのは、その現場に少なくとも一人は参加者が存在していたということだ。
そいつが、悪の放火魔や火を吹くバケモノといった、あまり積極的にお近づきになりたくない手合いである可能性はもちろんある。
しかし同様に、殺人鬼に追われた被害者や火に囲まれてしまった子供がそこにいることだってあり得るのだ。
だとしたら、やっぱり自分たちはそこへ行き、救助する努力をするべきではなかったのか?

ベッドから体を起こし、引いたままになっている白いカーテンを凝視しながら考える。
もちろん、ジンは正義の味方ではない。むしろ世間では忌み嫌われる泥棒だ。
自分の欲しいものは、法律も持ち主の意思もおかまいなしに無理矢理頂く無頼漢だ。
人を殺したこともあれば、見捨てたことだってある。
だが、ジンはまた、そういう行為を好まず、むしろ止めようとする程度には善人でもあった。
だから、どうにも胸がざわつく。
心の奥で見えないハリネズミがチクチク針を出す。
その痛みはまるで、彼を急かしているようで。

そんな按配で、ジンが胸をもやつかせているとき、ふと、白いカーテンに影が差した。
おやと思う間もなく、ジャッという音とともにカーテンが引かれ、見知った顔が進み出る。
右耳にガーゼを当てたその少年は、ジンの目を真っ直ぐ見ると、少し心配そうにこう言った。

「調子はどうだ?ジン」

聞かれたジンは、迷わず返す。

「上々だよ清麿。これならいつ緊急出動(スクランブル)でもオーケーだ。
 そういやあ、ウチの消防署に火事の知らせが来てたみたいだけど……行ってみる?」


午後の日差しが病室を照らしている。
大きく造られた南向きの窓から太陽の恵みが部屋の中に燦々と降り注ぎ、全てのものを美しく光らせている。
ベッド、テレビ、棚、来客用の椅子、そして磨かれた床までが気持ち良さそうに日光浴を楽しんでいる。
それはまるで、主人たる人間の居ぬ間にモノたちが束の間の休暇を満喫しているようにさえ見えた。
だが、人の世でもそうであるように、モノの世でもまた、他が休んでいる時も働かされる者どもがいる。
四つのベッドが据え付けられた病室の窓側、入り口から向かって左のスペースにいたモノたちが今日の不幸な労働者。

カーテンが引かれたそこに、映る影は二つ。
ベッドから半身を起こす男と、椅子に座りベッドに体を向ける男。二人の人間。
今、この部屋には、二人の話す声だけが、ただ、響いている。
モノ達の休日を、かき乱すように――


「……行かないだって?」

ベッドの影が身を乗り出す。
椅子の影が意外なことを言ったので、驚いて詰め寄っているようだ。

「ああ。オレはどっちの火災現場にも行くつもりはない。ここに残る」
「おいおい、どうしちまったんだよ清麿?まさか怖くなったとか?」
「……そうとってもらっても構わない。オレは自分の無力に気づいたんだ」
「……ジョークだよね?」

椅子の影が陰気な声で紡ぐ言葉に、ベッドの影は動揺を隠しきれない。
腕を振り上げ、頭を抱え、大きな素振りで反応を返している。
まるで、何とかその場を冗談で流してしまいたそうな、そんな大袈裟さ。
対する影は……動かない。

「冗談なんかじゃない。
 ……さっきの放送聞いただろう!?
 たった6時間で16人……前のと併せりゃ、この半日で25人もの人が死んだことになる。
 だが……そんな間にオレは一体何ができた?
 ラッドに振り回され、ジンに守られ、ヨーコを死なせて……オレは一体、何ができたって言うんだ!?
 ……答えははっきりしてる。何もできちゃいないんだよ!オレはッ!!
 ただ、誰かの後に金魚のフンみたいにくっついて……フラフラしてただけ……ただの役立たずだ」
「……清麿……」
「オレがいくら脱出だ、仲間だと叫んでみたって……現実を見てみろよ……
 あっちこっちで火事は起きてる、こんな平和そうな病院にも子供の死体が転がってる、
 そして……フォルゴレも……仲間も死んじまった……」

椅子の影から首の部分が消える。きっと俯いているのだろう。
手が小刻みに震えているのは、抑えきれない何かの現われか。

「……確かに、今まではうまく行かなかったかもしれない。
 だけどさ、これからもそうとは限らないんじゃない?
 アンタの失敗は成功を孕んで、もう臨月かもしれないぜ?
 成功のママが失敗なら、パパはアンタだ。早々に諦めちゃ、頑張ってる子供がかわいそうだと思うけど?」
「……生憎だけど、そいつは想像妊娠だよ。
 オレはあのじいさんのように強くもないし、お前みたいに身軽でもない。ガッシュがいなけりゃ術も使えない。
 そんなろくでなしに成功の父の資格はないさ」
「清麿にはその時計仕掛けの頭脳があるじゃないか」
「こんなもの、本当の殺し合いじゃ何の役にも立たなかったよ。
 こんな……友達も守れないような頭……ハハ……所詮、オレは頭でっかちの物知りボーヤだったってことさ」

宥め、元気づけるようにベッドから救いの手が伸びれば、椅子の主はそれをにべなく跳ね除ける。
影と影との間には手を伸ばしても届かないだけの距離があるように見えた。

「ガッシュは、アンタの相棒はどうする気?」
「…………」

気まずい沈黙。
ベッドの影はしきりに手元で何かを弄っている。
空気に耐えられず、何かやっていないと手持ち無沙汰なのかもしれない。

「何とか言ったら?」
「………………こんなことは言いたくないが、あいつをここから探し出すなんて、今のオレには到底無理な話としか思えないよ。
 それに、どうせ、アイツもフォルゴレみたいに……」
「キヨマロッ!!」

パァンと、高い音が響く。

「…………」
「…………」

腕が振るわれ、頬を打った音のように思われた。
二つの影は、一瞬重なって一つになり、またすぐに、別れて、戻る。

「……もうオレのことは放っておいてくれ!!!
 ……オレはこれからこの病院で隠れて過ごす。
 分かりにくいトコにじっとしてりゃ、ちょっとやそっとじゃ見つからないはずだ……
 イザとなったら……マシンガンも、あるしな……
 だからさっさと行ってくれ!こんなクズのことは、もう、気にするな……」

一際大きな、部屋を震わす叫び。
自ら罵るようなその調子は、わざとらしいほどに悲しみを湛えていた。
声の残滓が消えた頃、ベッドの影がもぞもぞと動き、地へと降りた。

「…………分かった。行くよ。
 だがな清麿。俺はアンタのことを信じてる。アンタはこんなことで潰れちまう男じゃない。
 また来るから、それまでにせいぜいその錆付いた脳みそに油を注しとくんだね」

ジャッ!という音がして、カーテンが開かれる。
出てきたのは、黄色い上着を羽織った、包帯だらけの少年。
彼は、ベッドから跳ね起きると、コツコツと床を鳴らし、足早に病室を立ち去った。
その瞳には決意の光を宿し、一瞬たりと、振り返る素振りも見せずに。

相も変わらず、柔らかな陽光は部屋を照らし続けている。
病室には、椅子の影だった少年だけが残された。




エンジンの唸りを上げて、赤い車が街路を進む。
窓はなく、車体もあちらこちらが傷ついているが、走行は力強く、見る者にある種の畏怖と感動を与える。
その運転席に納まり、この赤い闘牛を御しているのは当然、泣く子も笑うKing of Bandit。
眼には決意を、体には生気を、そして心には愛を宿した天才少年だ。

「Going along the animal trail, oh lions, oh tigers, roar~♪
 A splendid place at the far side of the glowing sky~♪」

鼻唄交じりにアクセルを踏み込む。
楽しそうにフレーズを口ずさみ、リズムにあわせて身体が揺れる。
高音のその曲を、よく通るボーイソプラノが陽気に歌い上げていく。
ジンは今、このうえもなく上機嫌だった。

あんなことがあったのいうのに、これは一体どうしたことか?
彼を喜ばせる原因は?
病院でしこたまメシを食い、お腹いっぱいになったこと?――それもある。
疲労もすっかり回復し、身体の傷みも大分マシになったこと?――それもある。
心の中で引っかかっていた被災者の救援にやっと出れたこと?――もちろんそれもある。

だが、今、ジンを最も喜ばせていたのは――

「ふ~ん、なるほどね。
 さすが清麿だ。たいしたヤツだとは思ってたけど、まさかここまでとはね」

――彼の友、高嶺清麿の『仕事』だった。

ハンドルを片手で握り、横目で前方を確認しながら、ジンは清麿に託されたメモを読んでいる。
風に弄ばれ、ばさばさとなびいているその紙の上には、清麿のこの実験に対する考察と彼の『真意』がしたためられていた。
以下がその内容である。


『突然のことで驚くかもしれないが、とりあえず、会話を不自然に切らさないよう、合わせながら聞いてくれ。
 オレたちの会話は螺旋王に盗み聞きされている可能性が高い。
 参加者の動向を把握するため、オレたちの首輪にはそのための機械が仕込まれている。
 だから、これからの方針については、この書面上で相談しようと思う。

 さて、長々と書くのもアレだから、単刀直入に言うと、オレはやはり、このままここに残ろうと思う。
 ああ、もちろん、今言ってるような、怖気づいたとかそんなんが理由じゃないから安心してくれ。

 オレがここに残る理由、それは、少し腰を落ち着けて、この殺し合いのことについて研究してみたいからだ。
 ジンのことだから、もう十分痛感してると思うが、この馬鹿げた空間から脱出するには、まだ圧倒的に情報が足りない。
 螺旋王がどんな奴なのか?どんな力と、どんな武器を持っているのか?今どこにいるのか?
 奴はこの実験で何を知りたいのか?奴の言う螺旋力とは一体なんなのか?
 そもそもこの会場はどこなのか?抜け出すにはどうすればいいのか?
 そして、脱出には必要不可欠な、首輪の無力化をどう行えばいいのか?
 オレたちはこの全部について、ほぼ何も知らないと言っていい。

 本当は、これらのことについては、もっとまとまった人数でグループを作ってから、ゆっくり取り掛かろうと考えていた。
 会場を回り、殺し合いを止めて犠牲者を減らしつつ、仲間と情報を増やす……本当はそれがベストのやり方だった。
 だが、さっきの放送を聞くに、その予定はどうも甘過ぎたみたいだ。
 このままじゃ、そんな悠長なことをやってる間に、参加者が全滅してしまう。

 だから、オレはある程度、切り捨てるべきところを切り捨てようと思う。
 つまり、オレはもう、できるだけ、他所の殺し合いには関わらない。
 目の前の殺し合いに気をとられていちいち介入していたら、いつまで経っても研究なんて始められない。
 幸い、この規模の総合病院ならば、各種の工具や機器には事欠かないはずだ。
 もちろん、今後、どうしても情報が足りなくなって、動かなきゃいけない場面は出てくるだろうが
 何が足りない情報なのか、今の持ち札を整理して、はっきりさせてからでも遅くない。
 冷酷なようだが、オレは信じてこの道を行く。

 ……だから、ジンは俺の分まで、できるだけ多くの人達を助けてやってくれ。
 そして、その過程で、できれば技術者と科学者を探して、合流させて欲しい。

 この空間を脱出するためには、首輪のことといい螺旋遺伝子のことといい、空間自体のことといい
 ともかく技術と知識を持った人の協力が必要不可欠だ。
 オレも、それなりの技術と知識はあるつもりだが、何せ相手が相手だけに、それが通用するかはかなり怪しい。
 だから、できるだけいろいろな世界の技術者の人達と協力しながら研究を進めていきたい。

 それから、ラッドとガッシュのこともできればよろしく頼む。
 本当なら、どっちのこともオレが率先して当たらなきゃいけないんだろうけど
 残念ながらアレもコレもってワケには行きそうもない。

 何だか、我侭ばかりでスマン。
 お前にこれだけいろいろ押し付けることはしたくなかったんだが、今は信頼できる仲間がお前しかいない。
 恩着せがましい言い方で何だか悪いけど、こんなことを頼めるのはお前しかいないんだ。
 嫌だったら、遠慮なく断ってくれていい。
 だが、もし、引き受けてくれるのなら……本当に、心から感謝する。
 無理矢理、病院に連れてきてすまなかった。

 P.S 参考までに、オレがこれまで行った考察を、レジュメにして添付してある。
     暇なときにでも目を通してみて欲しい。
                            結局長くなってスマン。

                                        高嶺清麿  』



一通り読み終わったジンはB5用紙数枚のその資料を、器用に片手で折りたたみ、上着のポケットにねじ込む。
思っていた通り、高嶺清麿はたいした知恵者だった。
この短時間で一定の成果を挙げ、さらなる目標に辿り着くため、辛い決断を自らしてみせた。
決断の可否はともかく、そこまでの行動力、判断力を持った人間は世の中そんなに多くない。
その知恵者が、自分を信頼し、これだけの頼みをしてきているのだ。
これに応えねば、人として嘘だろう。
ジンは両手でハンドルを握りなおすと、今度はしっかりと前を見つめ、口元に不敵な笑みを浮かべて、いつもの調子でこう言った。

「ラッドにガッシュに技術者に……忘れちゃいけない主催者のイス。
 盗むモンが多くて大変だけど、幹事が頑張りゃきっとパーティも盛り上がる!!
 行く道遠く、険しいが走って魅せます王ドロボウ! HO! HO! HO!」




「ってえ~~~~~~
 ちくしょう!ジンの奴、本気でひっぱたきやがって!」

光溢れる南向きの病室で、清麿はさっき出て行ったジンに悪態をついていた。

(くそ~確かに『話をあわせろ』とは言ったが、あそこまでやれとは誰も言ってないぞ!
 あいつ、本当は泥棒じゃなくて俳優なんじゃないのか?
 ……まあ、オレもついつい乗せられてかなりノっちまったから、人のことは言えんが……)

ここまで言えば、もうお分かりだとは思うが、先ほどの病室でのやり取りは清麿とジンによる、完全な猿芝居である。
二人が筆談している間、おそらくは盗聴を行っているであろうロージェノムを誤魔化すために
違和感のない偽会話を試みようとしたのはいいものの、何故か変な方向に盛り上がって、あんなことになってしまったのだ。

「……ま、おかげで何かスッキリしたし、いいか」

だが、実のところを言えば、先ほど清麿がした発言の全てが虚言繰言かといえば、そうではない。
むしろ、半分は本音がそのまま出ていたと言ってもよいくらいだ。
実際、清麿はこの半日の間に、痛いほど自分の無力を思い知らされた。
荒れ狂う殺し合いの潮流に翻弄され、自分の弱さをはっきりと認識させられた。

その極めつけはかけがえのない友人、パルコ・フォルゴレの死だ。
清麿が何もできず、ただ流れに身を任せている間に、陽気な仲間はあっけなく旅立ってしまった。
足掻いても足掻いても現実は蟻地獄のように清麿を深みへと誘い、その果てに彼の死があった。
放送を聞いた時は本気で絶望し、いっそ全てを放り出そうかという考えにも至りかけた。
しかし、芝居と現実が違ったのは、彼がそこで折れなかった点だ。

確かに、ガッシュがいなければ、高嶺清麿は何らの戦闘力も持たないただの中学生だ。
しかし、ジンも言っていたように清麿にはその類稀なる頭脳がある。
中学生だてらにM.I.Tの論文を読みこなし、数時間で異世界の文法をマスターしてみせる優れた知能が備わっている。
だから、彼はその能力をフルに生かし『高嶺清麿の戦い』を始めることにした。
必要な情報を少ない材料の中から探り出して分析し、脱出への糸口を掴む。
それは、清麿の他にできる者の多くない、まさしく彼のための舞台だった。

(オレはオレのできることをする。
 そのためには何だってやってやる!
 泥を啜る覚悟も、罵られる覚悟も、人を見捨てる覚悟も、もうできた!
 これが正しいのかどうか、オレには分からないけど……でも、それが一番多くの人を救える手だと思うから……
 だから……見守っていてくれよな……フォルゴレ……)

大きな雲が一つだけ浮かぶ、青い空を見上げて、清麿は亡き友に呼びかける。
その手には、誰かの赤い染みと三対の銀の輪が握られていた。



――二つの影が、今、走り出す。



【D-7/中央部/大通り/1日目/午後】
【ジン@王ドロボウJING】
[状態]:消防車の運転席。小程度の疲労。全身にダメージ(包帯と湿布で処置)、左足と額を負傷(縫合済)
[装備]:夜刀神@王ドロボウJING×2(1個は刃先が少し磨り減っている)
[道具]:支給品一式(食料、水半日分消費)、支給品一式
    予告状のメモ、鈴木めぐみの消防車の運転マニュアル@サイボーグクロちゃん、清麿メモ
[思考]
基本:螺旋王の居場所を消防車に乗って捜索し、バトル・ロワイアル自体を止めさせ、楽しいパーティに差し替える。
1:とりあえず、ラッドと合流するため、消防署に向かう。
2:ラッド、ガッシュ、技術者を探し、清麿の研究に協力する。
3:ヨーコの死を無駄にしないためにも、殺し合いを止める。

※清麿メモを通じて清麿の考察を知りました。
※リザのデイパックは廃棄しました。




【D-6/総合病院/1日目/午後】
【高嶺清麿@金色のガッシュベル!!】
[状態]:右耳欠損(ガーゼで処置済)、軽い貧血、小程度の疲労
[装備]:イングラムM10(9mmパラベラム弾22/32)
[道具]:支給品一式(水ボトルの1/2消費、おにぎり4つ消費)、殺し合いについての考察をまとめたメモ帳、
    イングラムの予備マガジン(9mmパラベラム弾32/32)×5、魔鏡の欠片@金色のガッシュベル!!、
    無限エネルギー装置@サイボーグクロちゃん、清麿の右耳
    首輪(エド)、首輪(エリオ)、首輪(アニタ)
[思考]
基本方針:螺旋王を打倒して、ゲームから脱出する
1:脱出方法の研究をする(螺旋力、首輪、螺旋王、空間そのものについてなど包括的に)
2:周辺で起こっている殺し合いには、極力、関わらない(有用な情報が得られそうな場合は例外)
3:研究に必要な情報収集。とくに螺旋力について知りたい。
4:螺旋王に挑むための仲間(ガッシュ、フォレゴレ等)を集める。その過程で出る犠牲者は極力減らしたい。

※清麿の考察について

監視方法について
首輪にGPSと盗聴器を仕込んでいて、参加者同士の戦闘が発生した際に特殊な能力などで戦闘を監視しているのではないかと推測。

螺旋力について
螺旋力の覚醒を、魔物の戦いにおける新たな術の発現と似たものと認識。
魔物の新術が発現することが戦闘中に多いことから、螺旋力の覚醒も戦闘中に起こるのではないかと推測。
一般人、魔物、特殊能力者等関係なしに、殺し合いの参加者全てに螺旋力覚醒の可能性が秘められているのではないかと推測。
上記の考察をメモ帳にまとめてあります。


時系列順で読む


投下順で読む



155:THE WAY OF THE ANSWER TAIKER ジン 204:“THE SPIRAL KING”OF PRINCESS NIA=TEPPELIN
155:THE WAY OF THE ANSWER TAIKER 高遠清麿 206:聖なる侵入(前編)





| 新しいページ | 編集 | 差分 | 編集履歴 | ページ名変更 | アップロード | 検索 | ページ一覧 | タグ | RSS | ご利用ガイド | 管理者に問合せ |
@wiki - 無料レンタルウィキサービス | プライバシーポリシー