八六式機士スサノオ - 撃鉄のクロニクル＠wiki

八六式機士スサノオ

スパロゥ

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概要

正式名称：八六式機士　スサノオ(26HBM)
兵器種別：人型戦闘車両（二脚）
乗員：２名
製造年：西暦2026年～
兵装：
　八二式近接防御システム
　12.7mm重機関銃Ｍ２
　スモークディスチャージャー
　九〇式戦闘銃剣
　HBM用手榴弾
　八六式25mm突撃機関砲
　八一式対戦車誘導弾
　九五式対戦車誘導弾
　など
製造：古松製作所(車体本体)
　　　　東柴(電子機器)
備考：
　八六式機士は2026年に陸上防衛軍に採用された、日本初の国産ＨＢＭである。
　後に第一世代型として括られることになる黎明期のＨＢＭ群の中でも
　卓越した性能を誇り、また当時の新技術であった大容量コンデンサを
　搭載することで発電用エンジンを停止した状態でも、
　短時間ながら戦闘機動が可能となるなど、技術的にも先進的な車両であった。
　さらに、主用装甲がモジュラー化されているほか、四肢の車体本体からの着脱も
　短時間のうちに行う事が可能であり、整備や輸送時の利便化に寄与している。
　日本の陸防軍のほか、台湾、シンガポール、タイ、ブラジルなどでも
　採用されている。
　乗員は、コマンダー兼ガンナー、ドライバーの二名。

　なお、制式番号の八六式は、皇紀二六八六年(西暦2026年)制式採用であることを示す。

　拡大アイコン制作：それも私だ様

データ

八六式機士スサノオ
八六式機士スサノオ, はちろくしききしすさのお, 人型戦闘車両, 2, 3
陸, 4, M, 2600, 120
特殊能力
地形適応=脚式車輌 街 ビル 廃墟
阻止=八二式近接防御システム 実 50
攻撃回避Lv-5=非表示 Ｈ
弱点=機式
3000, 150, 1100, 70
CACB, GNC_26HBM.bmp
12.7mm重機関銃Ｍ２,              900,  1,  1, +10, 20,  -,  -, CABA,  -5, 射銃連L5
九〇式戦闘銃剣,                 1000,  1,  1, +10,  -,  -,  -, CAAA,  +5, 武
八六式25mm突撃機関砲,           1300,  1,  3,  +0,  8,  -,  -, CABA,  +0, 銃連L3Ｐ
八一式対戦車誘導弾,             1600,  2,  4, +40,  2,  -,  -, CABA,  +5, 実Ｈ

アニメーション

人型戦闘車両
九〇式戦闘銃剣, 銃剣
12.7mm重機関銃Ｍ２, バルカン
八六式25mm突撃機関砲, マシンガン
八一式対戦車誘導弾, ロックオン;ミサイル