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銀河暗殺拳

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銀河暗殺拳

えりごる


古代に興起された総合武術。「ギャラクシナンジュ」と読む。
「銀河に存在するあらゆる生物を殺し得る最強の個人」に至ることを
至上目的としており(当人たちは抽象的に「死神の掌」と呼ぶことがある)
その為銀河中の他の武術を取り入れること、打ち勝つことに貪欲。
流派は数千に亘るとも言われているが上記の理由から共通して
次世代の伝承者を育てる際は最終段階にて師含め同門の者全員で
最後の一人になるまで殺し合う「継承の儀」や伝承者同士が出会った場合
同じように双方の技をぶつけ合いながら殺し合う「共食い」など
熾烈にして残酷な『掟』が存在する。

伝承者の多くはその掟故に常識を逸脱した凄まじい戦闘能力を持つと同時に
過剰に好戦的かつ冷酷な、いわば血に飢えた獣のような精神性を持つ。

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