2003年:キング城彰二加入。第2期リトバルスキー体制に。

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totohamafc

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初代監督のリトバルスキーが2年ぶりに監督に復帰した2003年。
絶対的キャプテン後藤が現役引退、ハマのエースストライカー有馬を戦力外(後に引退)で失った横浜は、新たなエースストライカーとして、城彰二を獲得。

ルディ、マシューと言った新戦力も加入したものの、ファンデルフェン、大柴という新加入のFWが全くフィットせず半年で契約解除となり、新キャプテン小野信義が十分なキャプテンシーを発揮できないことなどから後藤が急遽現役復帰するなど、大きな混乱を迎え、結局44試合で10勝12分22敗49得点88失点で12チーム中11位に沈みました。
また、マシューを中心に天文学的な数のイエローをもらったシーズンでした。いったい何試合11人でしあいをおえることができたんでしょうか?


しかし、
  • シーズン中盤に水原に代わり正GKとなったルーキー菅野、
  • 湘南を解雇された後2002年に加入した臼井、小野智吉、
  • この年から10番を背負った内田
といったフレッシュな選手が頭角を現してきたのがこのシーズンでした。

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