- モンスターは合成することによって別のモンスターに変化させることができる。
- 合成はホームの「魔物合成」にて可能。
合成法則(作者BLOGより)
「モンスターAとモンスターBを合成させるとモンスターCが出来る」と仮定します。
1.合成後のレベルは、AのレベルとBのレベルを足して2で割ったものとなる。(以下全ての計算式にて、端数切捨て)
2.合成結果は、AとBの固有番号(おそらく魔物辞典の並び順。要検証。)を足しで2で割り、+2したモンスターになる。
ランク = ((A + B) / 2) + 2
2.合成結果は、AとBの固有番号(おそらく魔物辞典の並び順。要検証。)を足しで2で割り、+2したモンスターになる。
ランク = ((A + B) / 2) + 2
3.スキルはAとB、そして合成後のCのスキルから選ばれる。
4.スキルは各枠で固定、スキル1がスキル2の枠に付いたりはしない。
4.スキルは各枠で固定、スキル1がスキル2の枠に付いたりはしない。
合成後のスキルは右にあるスキル枠で判断できる。
3つ一塊で3枠あるものがそうで、合成後のスキルはその1枠内のスキル3つのどれかが付与される。
3つ一塊で3枠あるものがそうで、合成後のスキルはその1枠内のスキル3つのどれかが付与される。
スキル合成結果の例)
A
1マナアップ
2無し
3クリティカル
A
1マナアップ
2無し
3クリティカル
B
1無し
2ヒール
3ヒール
1無し
2ヒール
3ヒール
C
1マナダウン
2無し
3自己再生
1マナダウン
2無し
3自己再生
という結果の場合…
1はマナアップかマナダウンか無し
2はヒールか無し
3はクリティカルかヒールか自己再生
2はヒールか無し
3はクリティカルかヒールか自己再生
のどれかが付与されることになります。
- 合成に事故が追加(ver0.8)
合成キャラのステータスによって、事故率が計算されます(最大50%)
事故が起こると、合成ボタンをおした瞬間「嫌な予感がする」と表示されます。
結果は「種族レベルがあがる/下がる」「攻撃範囲が変わる」「スキルがランダムで変化」「スキルが消滅」です。
事故が起こると、合成ボタンをおした瞬間「嫌な予感がする」と表示されます。
結果は「種族レベルがあがる/下がる」「攻撃範囲が変わる」「スキルがランダムで変化」「スキルが消滅」です。
- ver0.96.2での変更点(作者BLOGのこの記事より)
1.スキルを「必ず一つ」残せるようになりました。
2.攻撃方法も合成で変化するようになりました。
2.攻撃方法も合成で変化するようになりました。
前方:1
左前:2
右前:3
左右:4
左前:2
右前:3
左右:4
数字を足し、5以上の場合は-4して結果がでます。
例)
前方攻撃(1) + 前方攻撃(1) = 左前攻撃(2)
左前攻撃(2) + 左前攻撃(2) = 左右攻撃(4)
左右攻撃(4) + 右前攻撃(3) = 右前攻撃(7 - 4 = 3)
前方攻撃(1) + 前方攻撃(1) = 左前攻撃(2)
左前攻撃(2) + 左前攻撃(2) = 左右攻撃(4)
左右攻撃(4) + 右前攻撃(3) = 右前攻撃(7 - 4 = 3)
▼組み合わせによって合成される攻撃タイプ一覧
前 | 左 | 右 | 横 | |
---|---|---|---|---|
前 | 左 | 右 | 横 | 前 |
左 | 右 | 横 | 前 | 左 |
右 | 横 | 前 | 左 | 右 |
横 | 前 | 左 | 右 | 横 |