オーシア連邦共和国

暫定的に情報開示

【国名】オーシア連邦共和国
【大統領】夜刀
【星系】カイバー星系
【種族】人類
【首都星】オーレッド


【各所有惑星】

『惑星オーレッド』
わが国首都星であり、カイバー防衛条約連合本部が設置されている。
一時は工業発達などにより惑星は汚染されるも、環境改善に尽力。
現在では軌道上の衛星にソーラーパネルを設置するなど、クリーンエネルギーを中心としている。
衛星への物資運搬はこの惑星から行われている。


『惑星バリアント』
病原菌が蔓延したことにより生存者はほんのわずかで、ほぼ壊滅状態であった。
星間文明統一機構(旧ツォルマリア政府)より移譲され、病原菌に対する究明が最優先で行われた。現在では病原菌は殲滅され人が住める地となっている。

『惑星アラ=ヘバステシアン』
旧政府が瓦解したため、星間文明統一機構(旧ツォルマリア政府)が一時的に管理していた。後にわが国へその管理権を移譲される。
現在では都市惑星として繫栄している。

『惑星プォールプ』
星間文明統一機構(旧ツォルマリア政府)から管理権を移譲された惑星。
一時アポピス政府に租借するも、同国の崩壊を確認。
条約に基づき自動的に返還された。
軌道上に展開されていたコロニー都市は閉鎖。
惑星内の一部地域へ行政区を設置し、その地域での自治権を認めた。
尚、行政区を出てわが国へ入国する場合は許可証が必要となる。
認められるのは旅行、物資売買などである。



【軍事関係】

戦力は非公開


「宇宙兵器」
宇宙航空基地(稼働中)
宇宙戦闘機(配備中)
宇宙駆逐艦「Sonne級」(配備)
宇宙管制艦「Leere Augen級」(配備)
宇宙ミサイル攻撃艦(配備)
宇宙戦闘空母(配備)
宇宙戦闘艦(配備)
宇宙防衛艦「Regenbogen級」(配備中)


「惑星兵器」
地対宙ミサイル基地
対地ミサイル基地
対空ミサイル基地
惑星用航空機
対怪獣用捕縛ミサイル(増産中)

『予定』


【条約及び同盟】
カイバー防衛条約連合

【歴史】
元々惑星の原住民であったが、テクノロジーが進歩しておらず、今まで宇宙進出はなかった。
しかし、世界大戦の終結。国家一元化により惑星は統一。
宇宙進出のために技術開発に専念し、実現させる。
のち、改めて一惑星国家とし建国宣言する。

惑星開発局内にて賄賂による不当建設指示事件発生
軍によりこれを制圧及び捕縛
この事件により、外交問題が発生
犯罪者には無期限の刑執行を言い渡される

ツォルマリア文明統一機構と防衛条約の締結

トップクラス官僚の指示の下、破壊された惑星環境の修復に着手

気象衛星の打ち上げに成功。

カイバー防衛条約連合締結
ツォルマリア間との相互防衛条約はカイバー防衛条約連合と重複により不必要となり、相互合意の元破棄。

環境修繕に伴い、1400期までに人口8000万人まで成長させることを条約の形で締結。

人口8千万人を超えたため、環境修繕条約は自動的に無効となる。

機動艦隊の配備に着手。

突如としてネットワークシステムに障害が発生。
同時に反乱勃発。
救援を呼ぼうにも外部との連絡手段が断たれ、政府は壊滅。

正規軍の艦船、及び民間船により惑星を脱出。
途中で封鎖艦隊と遭遇、戦闘開始。
戦艦が数艦大破。

反乱軍の通信ジャミング区域を脱出。外部との連絡再開へ。
ツォルマリア政府に救援打診。一時亡命へ。

ツォルマリア政府軍と協力し、反乱軍を撃滅。
惑星を奪還。

復興、再建設に着手。



軍事衛星の打ち上げ、展開に成功。
後にアークバード計画を始動。
防衛衛星とイレギュラー衛星を組み合わせた「アークバード」が完成。

整備完了の機動艦隊及び防衛艦隊の順次再配備開始。

国内にて他国の諜報員が潜入したため、排除活動を強化。
しかし追い詰められた諜報員は一部地域で自爆テロを強行。
これにより夜間外出禁止令を発令。

星間文明機構の崩壊によりカイバー防衛条約を廃止。

ヴェルンフィシア共和政府の要請によりカイバー防衛条約の再結成を決定。
本部を首都星オーレッドに設置。


アポピス政府より惑星ブォールプの租借要請を受諾。
プォールプ条約を締結し、同惑星を提供。

幾度も襲ってくる宇宙怪獣をアークバードにより殲滅。

プォールプ条約締結国であるアポピス政府が消滅。
条約内容に基づき、惑星プォールプの管理権をオーシアへ。

惑星プォールプ内での在アポピス人の行政区を設置自治権も認めた。
一部は無政府状態の母国へ帰郷を要求、これを承認する。
軌道上に展開されていた都市コロニーは閉鎖し、接収することとなる。

条約締結国の宣戦布告を確認するも、戦力的にこれ以上の投入は必要なしと判断し、政府は中立を維持。
敵対勢力(国名が不適切表現のため、敵と呼称する)は自然崩壊した。

敵対勢力が再び現れたのを確認。
わが国はヴェルンフィシア共和政府に対し、経済的支援を行うことを宣言。
敵対勢力はこの宣言を自国に味方したものだと勘違いする。

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最終更新:2012年11月21日 10:54
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