#編集注
:本ページはwiki容量の都合により、上記ページ途中からの続きを掲載しています。


######ここから再度合流################################################################


【第12話「砕けた心の行方」 製作:木藤氏】

各ルートのまとめから入るのは好印象。忘れてる部分もあるし。
エリュシオンが誇るイケメン、津軽紫郎初登場の回。ICV吹いた。
きっと歌はむちゃくちゃ下手なんだろうな、津軽紫郎。

10、11話となりを潜めていた小百合の暗黒面をつっついて引きずり出す津軽紫郎。
この辺からだよなー、こいつらの雲行きが怪しくなってきたのって。
デートの後をつけるのはいいが、料理店で会話が聞こえる距離ってすぐ隣じゃないのか。

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Talk 小百合
すいません、お金まで出してもらっちゃって……
Talk 紫郎
ははは、僕が誘ったんだ。当然だろう
さて、ヨコスカ基地には門限はあったかな?
Talk 小百合
いえ、私たちはカードキー持ってるからいつでも入れますよ
Talk 紫郎
9時ちょっと前、か……帰るには少し早いね。どこか行きたいところは?
Talk 小百合
行きたいところ? え、えぇと……
Talk 紫郎
……もしかしてアレかい? まさか会った日にアレに誘われるとは思わなかったな
Talk 小百合(ダメージ)
ちっ、違うんです! ただちょっと眼を向けた先にアレがあっただけで、その、別にそんなつもりじゃ……
Talk 紫郎
……だよね。さすがにアレはまだ早いね。でももう少し時間がたってからなら……
Talk 小百合(ダメージ)
い、いえ、時間とか期間とかそういうのじゃなくてほんとに違うんですって!
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しかし木藤氏は( ・∀・)<エロいな

各ルートの概要を報告でまとめたのはいいなー。やってないルートがある人もいるだろうし。

エリュシオンは作戦を変更し、自軍の兵器での力押しから地球の兵器を鹵獲、研究しての
新兵器開発をメイン路線に据えたらしい。確かに理には適っている。
紫郎に寝返り、負の情念をあらわにする小百合。だめだ、それは死亡フラグだ!

今回から紅葉のディソーダーにファンタズマが装備されパワーアップ。
MAP兵器の拡散ビーム砲、大火力の核ミサイル搭載で攻撃面はばっちりだ!
足の遅さは相変わらずだが。

C・Cマジックで小百合の救出には成功するも、古文書データはエリュシオンの元へ。
敵に版権オリロボが登場する予感。わくわくだぜ。

ラストの食い違いコントはベタながらも吹いた。



【第13話「残酷な天使の……」 製作:Mr.ゴルドン氏】

トワイライト変態ゾーン吹いた。
この人はやっぱり独特のセンスを持ってるな。合う人には合うんだが、合わない人は辛いかな?

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Talk リア
………:耳が遠くなったのなら――
END
Hide
StartBGM neon.mid
PlaySound Thunder.wav
Talk クレア(攻撃)
耳が遠くなったんだったら『聴こえる』んじゃなくて『聴こえなくなる』んでしょうが! 
Suspend
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こういう技法はベタながらあんまり使われないなー。


そしてイベント戦闘。げー、う、ウルトラマンの中の人がやられたー!?
廃棄されていたエヴァンゲリオンと合体するギルガメス。ギルギルゲリオンの誕生である。
こういう系列の違うクロスオーバーは大好き。

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Talk 楓
ところで、これは何の手紙なのかしらねぇ
Talk レイン
えぇ? あ、あけちゃうの? 
Talk 楓
いいわよぉ、別に減るわけじゃないもの
Suspend
PlaySound Page.wav
Talk 楓
いいわよぉ、別に減るわけじゃないもの:;……あら? 手紙の他にも何か入ってるわ
Suspend
PlaySound Page.wav
Talk クリス(ダメージ)
……:パ、パンツ? 
Talk レイン(驚き)
パンツだわ…………
Talk 桜
……パンツ……:はッ!? 
Suspend
PlaySound Page.wav
Wait 4
PlaySound Page.wav
Talk 桜
……パンツ……はッ!? ;な、ない………:あ、あたしのパンツ――ッ!? 
あ、あいつ……いつの間にっ!?


Talk 宝子
………待ちなよ。;さっきの質問に答えてもらってないよ――;どうしていろはたんに気を遣うんだい? 
Suspend
PlaySound Glass.wav
Talk 小百合
………
Talk 小百合(攻撃)
………気なんて遣ってないわ
Talk 宝子(ニヤケ)
そうかなぁ? 
Talk 宝子
そうかなぁ? じゃあ言い方を変えよう。;:なんで黙ってそーたんといろはたんがくっつくのを見てるのかな? 
どうして―――;力づくでも彼を奪い取ろうとしないんだい? 
動物はみんなつがいをめぐって争うじゃないか。何故そうしない?  
Talk 小百合(攻撃)
わ、私は……そんなケダモノじゃないから
Talk 宝子
ケダモノだよ。:万物の霊長だなんだと気取っちゃいるけどね、所詮人間も一介の動物に過ぎないんだよ
動物にとっては強い子孫を残すのが第一の命題だ。;:だから強い個体に魅かれる……恋なんてそんなモンだよ
Talk 小百合(攻撃)
そんなんじゃない!! 
Talk 小百合
そんなんじゃない!! ……私は、ただ………
Talk 宝子(ニヤケ)
ただの淡いオトメ心? ;はは、ちゃんちゃらおかしいね。臍で茶を沸かすよ
Talk 宝子
そんなのはただの勘違い、錯覚、上品ぶった自己正当化だよ小百合たん。エッチしたいじゃ品がないからそうやって誤魔化してるだけさ
Talk 宝子(ニヤケ)
――とまぁ、そういう観点でいくと……;小百合たんはいろはたんに対して、大きな大きなアドバンテージがあるわけだね
Talk 小百合(攻撃)
な――そ、そんなの不謹慎だわ! ;紅葉は………紅葉は――!! 
Talk 宝子(笑顔)
ふふ、まぁ今の世の中には人工授精という便利なものがあってね
いろはたんの遺伝子サンプルはここに;保存してあるから、彼女とそーたんが愛の結晶をこさえること可能なわけだけど……
Talk 宝子
……まぁそれはこの際置いておくとして、三角筋の正直だ。キミはどうしていろはたんに気を遣うんだい? 
Talk 小百合
それは……こんな大変な時に私たちがそんなことでもめたら、隊の雰囲気が悪くなるし………
Talk 宝子(笑顔)
ふんふん。それから? 
Talk 小百合(ダメージ)
あ、天城君だって迷惑するじゃない!! ;紅葉は友達だし――仲間、だから―――
Talk 宝子
ははぁ。なるほどなるほど
Talk 小百合(攻撃)
………答えたからもういいでしょ、行かなきゃ。そこ通して
Talk 宝子(ニヤケ)
まぁ待ちなってば。いい機会じゃないか、;ここらで一皮剥けようよ小百合たん
Talk 小百合(攻撃)
いいかげんにしてよ!! :なに? ;そんなに私にちょっかいかけて、何か楽しいわけ!?
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しかしゴルドン氏も( ・∀・)<エロいな


さてメインストーリーは自己主張を受け入れてもらえないメカゴジラのパイロット、東宝子が先走る話。
友情の亀裂と、その復活がメイン。
ギルギルゲリオンも切ないストーリーだよなー。

そして台詞もないアポロカワイソス



【第14話「無尽の希望 ― Unbroken Esperance ―」 製作:奏氏】

この人もSUWが初出だったな。
前後編で構成されている。容量はあわせて140kbもある。
だが、それに見合った燃え展開が繰り広げられるので気にならない。
内容についてはあえて深くは触れない。
D国についに再登場したアポロ。お帰りアニキ。
小百合のフォローなども挟みつつ、グレープ、ルフルードの二人を核にして過去の話が展開されたりもする。
ルフルードかっこいいよルフルード。
リア様が仲間になるフラグも立ったり。実に王道で見ていてぐっとくるものがある。
戦力面ではR-ZEROがパワードになり、大幅にパワーアップ。
また、グルンガストの奥義が解禁され、手のつけようが無くなる。
なんなんだこの火力は。

しかし青薔薇は狡猾だな。俺はこの頃はずっとラスボスはこいつだと思っていたよ。


【第15話「Kaninokoji The Crab」 製作:Oct氏】

BPSRCの人か。あんまり話題にならないイメージがあるのは気のせいか。
容量軽めの息抜き回。しかし伏線は割と多く。
ここしばらく濃密な回が多かったので、ありがたい。

メガデウス、ビッグクラブが満を持して登場。足は遅いが性能は化け物だ。
無消費2600って冗談かと思った。射撃が低いから数値ほどの威力は出ないが、強い。

新兵器を大量に開発するも、敵の襲撃でほぼ壊滅するという話。
禁為の書なるものの存在や、小物臭いエリュシオン特務隊なども登場。話が動き出したな。
そしてリア様が……


そういえば
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Talk ヴァルボス 10 11
フン! 地球の塵芥にも満たぬ雑兵共め!!
このエリュシオン特務隊隊長ヴァルボスに、傷を付けるなど100光年早いわ!!
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光年は時間じゃない、距離だ! って突っ込んだのは俺だけじゃないだろう。
思えばこの時点で既に小物臭バリバリだったよなー。



【第16話「浄化の炎、裁きの刃 ― 願うことさえ許せぬ幸せ ―」 製作:ryu-K氏】

オリ等身大辞典の管理人の中の人。掲示板復活マーダー?
今回も前後編で、容量はあわせて134kbある。皆よくこんなに書けるな。
キャラが多いせいだろうか。

今回は小百合さんオンステージ。水泳大会は息抜きっぽくてよかったな。
12話で実はヤっちゃってましたとか、そういういろんな事実が露呈し、
いつの間にか母親になっていた小百合さん。待て、さすがにそれは……ぬふぅ。

今回はさらに進化したアポロの機体が猛威を振るう。リアル系ですら攻撃を満足に当てられない。
攻撃力もさらに高まり、ここにきてようやくボスらしくなった。
バロンも登場するが、アポロほどうざくはない。
味方新規参戦はジェネラルガンダム。GPシリーズをそれぞれ換装できるタイプらしい。
あんまり使い勝手はよくない。というか02に核がついてないのは何故だ。

小百合さんの裏切りでシュネルギアは出撃できないが、代わりに登場した機体は
なんとダイナミックゼネラルアッガイ、略してダイゼンガイ。
なんだそのハイクオリティなネタ。しかも強いぞ。いけ! いけ! ぼくらの(ry

しかしこいつらは実は前座。真打は裏切った小百合さんと津軽紫郎。
木藤氏が関わってるなら来るかなーと思ってたんだが、ついにキュンタマ登場。キタコレ。
他にもビックバイパー、モゲラ、アルトアイゼン、ゾイド、ドムトルーパーなどを基にしたとされる
様々な版権ロボが大集合。ゾイドのアイコンが妖械で吹いた。
ためらいなく味方を撃つ宝子とか、味方サイドにも黒いものが渦巻き始めている。

味方増援は15話で登場した超能力者コンビ。機体はゴッドマーズ準拠のゴッドムソウと
銀河の三人が原典のライーザ・アドバンス。何と渋い取り合わせだ。
ちなみにゴッドムソウは破壊されてもゲームオーバーにはならない。

版権ロボ軍団を倒すと、大トリとして登場するはガンエデン。
ちょ! HPが100000以上あるよ! 無駄に!
そんなとこまで原作再現する必要はないと思うなー、さすがに。
強いことは強いが、ガス欠になればデクノボウなのも同じなので、ひらめき持ちでじわじわと。

エピローグでド外道っぷりを遺憾なく発揮する津軽紫郎。
小百合さんはどうなってしまうんだ。死亡フラグがまた一つ。
しかしいくらサブパイロットがいなくなったからって、その人ってのはどうなんだろ。



【第17話「エクソダス・ナウ!」 製作:venom氏】

またしても前後編。容量は……合わせて43kb。分ける意味あるのだろうか。

キンゲな話。キンゲは見ていないが、キンゲの雰囲気は分かった。これはいい富野ですね。
新規登場はカインニーグ。もちろん元ネタはキングゲイナー。
しかしこのタイミングで敵幹部追加ってのはどうかなー。

前編の戦闘はほぼイベント。適当にやっていれば大丈夫。
後編もそんなに難しくはない。ギルガメス軍団が地味に強いけど、
こちらも強いので十分勝てる。
しかしキンゲって便利な設定なんだなー。

一番の違和感は、ポッと出の新キャラであるカインにいきなり告白されて
性格が急に変わってしまう宝子。これはさすがになー。
こういう描写って、それなりの積み重ねがあってなんぼだと思うよ。

ぶっちゃけストーリーはほとんどといっていいほど前進していない。
リレーらしいといえばそこまでだが、なんだかなー。
「俺は俺のやりたいことだけやるぜ!」ってのは、リレーではありがちなことだけど
このタイミングでやっちゃダメだろうと思う。



【第18話「BRAVE PHOENIX -この胸に小さな勇気と 奇跡を…-」 製作:嵩氏】

名前が変わって再登場。ついに2週目陣が登場か。
そういえばちょうどなのはが絶大なブームだった頃だな。今も衰えてるとは思えないが。
なのは要素キモイとかいう人らもいるが、そこは切り離して考えよう。

生きていたムゲン、宝子の過去、カインの想い、ラグナロクに秘められた真実。
この人は様々な設定のクロスオーバー、という点に関しては高い技量を持っていると思う。
版権シナリオを書いていて正解だと思う。完結さえすれば。

話を戻そう。
実は生きていたソーマが再度立ちはだかったりとか。
闇の書と名乗るアルティメットガンダムが登場したりとか。

中に突っ込んで助けに行くあたりは王道。Gガン最終話を髣髴とさせる。
後半戦は闇の書以外の敵は邪魔だったかもしれないなー。いても仕方が無かった。

そして、徐々に核心に近づくアポロ。
……あれ? アポロがだんだんリア様寄りの中立陣営に……



【第19話「氷点下の蒼空」 製作:オンボロイドβ氏】

盛 り 上 が っ て ま い り ま し た

一度も戦場に出ることなく死亡するヴァルボス、
復活した意味ってあったのかと思うくらいあっさり死亡するソーマ。
紅葉の体に再度訪れる、しかも今度は致命的な異常。
クラウンの決心、聖槌封印の真の意味、そしてディソーダー……
宇宙の果てでアポロに告げられる、真実。
全ての運命はプログラム上の存在だった?

戦闘は、とにかくクラウンの異常なまでの強さが脅威。
攻撃イベントの度にひらめきを使用するので、こちらもひらめきをかけてつついておかないと
ダメージすら与えられない。
出撃数も少ないので、無改造だと過酷。
実際プレイ時に何機か落ちた。ゲッターが最後の砦だった。

クラウンのあまりの男前っぷりには泣いた。最後の最後にあんたを好きになれたよ。
青薔薇の最期のあっけなさが幕切れに涙を誘う。

そして19話にしてついに姿を見せた、エリュシオンの神。
その人物の正体は、あまりにも身近で、あまりにも切なすぎる存在。
そう、皮肉にもその神は、奥山紅葉の姿をしていた……

ごめん、ちょっと酔った。気に障ったらごめん。
でも、俺としては全22話の中で、この回が一番面白かった。
流石だなオンボロイド氏。惚れ直した。
……でもこれ処理できるのか。俺には無理だ、とても。



【第20話「愛の果てに待つもの ~ What Lies Beyond ~」 製作:ネオ・ぐらっちぇ氏】

19話で母艦を破壊され、紅葉を失った地球を守るのも私だ。
仕方なく途方にくれていると、もう1機のブレイディオンが完成したという吉報。

しかし、青薔薇を失い、リアを拘束され、アポロの行方も知れないエリュシオンも
あんまり状態はいいとは言えないわけで。

そこで、神の言葉に影響されたのか、ドクターバロンは持てる力を総結集し、
最終兵器、マクロス・ジ・インフィニティを完成させる。
パイロット、バイオメカニカルアンドロイド孝英と共に。

怒涛の切り札の応酬。デビルオーの最終形態、そして満を持して登場するグランブレイディオン。
ギナーヴァの真実、まさかのダンガイオーの奥義追加、やってきたC・C、ムゲン……
そして何よりデスキング。何をおいてもデスキング。こいつなくしてはこの回は語れない。
強い。攻撃イベントで忍耐を使うのもあるが、19話のクラウンと互角かそれ以上のパワーだ。
19話が最高の変化球なら、20話は気持ちいいくらいの剛速球。
ちょっと要素がつめこみ気味で、「まだ続くのか……」と思ったのも確かだが、
燃えに燃えて燃え尽きた。ドクターバロンよ、永久に不滅なれ。俺はあんたを忘れない……!

エピローグでオチをかますあたり、バロンはやっぱりバロンだな、と苦笑いした。
ほとんど損傷のなかったマクロス・ジ・インフィニティを得、地球を守るのも私だは
再び戦場へと舞い戻る。しかし……



【第21話「神の定めた運命」 製作:Pao氏】

青薔薇、バロンと来て、次に決着をつけに来たのはアポロではなく、津軽紫郎。
ダイ・ソードのゴッドフォースを元にした機体を引き連れて。
ダイ・ソードは聖戦の知識しかないなー。

アポロはリアを連れ、地球へと舞い戻る。
自分らしくあるために、神の意志にそむくことを決意して。
ここ数話のアポロはまさにベジータって感じで熱い。

満を持して味方援軍として登場する、リアとアポロ。
リア様はともかく、アポロが仲間になるとは1話の段階では思いもよらなかったな。
カレンフェルトにも遂に後継機、カムシンが登場したり。おぉ、かっこいいぞ。
桜花幻影をバックに敵を叩き切るリア様や、Doomsdayをバックに攻撃を避けまくるアポロは
実に頼もしく見えた。
しかしアポロのSPなんだが
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アポロ
アポロ, あぽろ, 男性, リアル軍団, AABA, 150
特殊能力
切り払いLv1, 1, Lv2, 19, Lv3, 27, Lv4, 36, Lv5, 48, Lv6, 57
146, 152, 151, 154, 150, 141, 強気
SP, 60, 熱血, 1, 鉄壁, 6, 必中, 16, ひらめき, 25, 突撃, 31, ド根性, 36
OP_0014_0044.bmp, SRWGBJ_Doomsday.mid
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とてもじゃないが、どう考えてもリアル系パイロットのSPではないだろう、これは。
技量も低いし。

ゴッドフォースは強いが、こちらもSPを総動員すれば勝てない相手ではない。

エピローグで遂に紫郎も退場。エリュシオンという組織が変わったのは間違いなくお前の影響だ。
俺は嫌いじゃないぞ。こういう悪役らしい悪役は。

5話の展開次第でエピローグの展開が変化し、最終話に影響する。
内容は……

  • 5話でイベント発生までに初期配置から10体の破壊を達成しない
……リア、戦闘不能に。カムシンはメアとミラが操縦することになる。
  • 5話でイベント発生までに初期配置から10体の破壊を達成する
……人員の変動はなし。ミラはアポロのサブパイロットになる。
  • 特定の位置に進入する
……人員の変動はなし。ミラはカレンフェルトのパイロットになる。

つまり、カレンフェルトは実質隠しユニットとなるわけか。

最終決戦の場であるサダメの地……火星へ向けて、地球を守るのも私だの
最後の出撃が決定する……

ちなみに攻撃イベントでのみ、ゲッターに隠された秘密が明らかになる。
ちょっと不親切。

デモンベイン・ダ・イスォウドについては、あえて言及しない。
正直さして気にはならないし。


【最終話「For The Etarnal Future 「サダメ」を乗り越えて」 製作:木藤氏】

遂にここまで来たか……という感じだ。
エターナルのつづりが違うのはミスなんだろうか。
前後編、容量は合わせて171kbもある。

プロローグで最後のパワーアップ。
使えないランキングトップだったシルヴァーウォルフが遂に合体、ザンクーガに。
他にもR-ZEROパワードにHTBキャノンが装備されたり、
アポロに新たなる機体、リ・サハズが与えられたりと、至れり尽くせり。
でも結局ジェネラルガンダムへの救済はなかった。
しかしバロンは最後まで粘る男だ。死してなおこんなに出番があるとは。

前半戦はこれまでに倒した敵との総力戦。見飽きたザコから1度しか使われなかった倉庫機種まで
よくもまぁこれだけの雑魚がいたものだ。
これでも登場が見送られた機種がいるというのだから驚きである。
メカギルガメス吹いた。やっぱりやるか!

出撃シーンの熱さは必見。BGMと相まってまさにボルテージは最高潮だ。
アポロかっこいいよアポロ。化けたなー、こいつ。
死んだと思ったヴァルボス、ソーマの再登場。ソーマに至っては生き返るのも2回目。
……えー? ソーマ仲間になるの? そのスペックは反則だよ味方としてはソーマ。

旗艦ラダマンテュスは大して強くはなかったが、ヴァルボスの強さはさすがだった。
実質こいつがラスボスといっても過言ではないほどの強さだ。
総力を結集し、どうにか勝利。やられっぷりまで実に小物。

後半戦は、火星でC・Cと合流し、ゴッドフォースと紅葉もとい神、アルファとの最終決戦。
ゴッドフォースは数こそ多いものの、21話ほど強くはないので問題は無い。

ラスボスは見た目こそ重厚だが、性能は抑え目。
50%の確率で発動する自動反撃、武突接に対する当身技、それ以外を全て反射する反射と、
割と防御面は充実しているのがポイントか。

精神干渉、そして復活は実に王道。熱い。
リア様の決死の精神干渉返しで紅葉の存在を確認……そして、救助作戦。
ここまで勝ち抜いてこれた部隊ならば、苦しむこともなくラスボスを倒せると思う。
地球を守るのも私だの最後の一撃……グレープの百式断斬剣が、アルファを断ち……



あー、その。
最後の最後にデモンベインがでしゃばったのは、確かに微妙かもしれない。
説得力はなくもないんだが、どうせならもうちょっと、その……
あー、でも、かっこよかったとは思う。

エピローグは大円団。結果として誰一人欠けることなく、平穏な生活に戻る地球を守るのも私だ。
まさかあいつやそいつまで幸せになれるなんて、誰が想定しただろう。
やっぱりアポロはアポロだな……

願わくば、この幸せが一万年後も続かんことを。




総評。



  • よかった点

完結しているということ

何をさしおいても、これは大きな武器になる。
特に終盤は本当によく纏め上げたと思う。

総じて熱いストーリー展開

一部除いて後半はガチ。泣かせてくれる。

程よく難しいが基本的に無改造で何とかなる

ヌルゲーマーも安心だ!

とにかくエリュシオン4将軍がかっこいい

俺はこれまでオリリレーをいくつかプレイしてきたが、
これほどまでに感情移入させてくれる敵幹部に出会ったことはない。
敵キャラの数を制限し、個性をつけ、きちんと丁寧に敵の描写をしたのが功を奏したと言える。
典型的ライバルとして最後までお約束を守りぬいたアポロ。
ネタキャラ街道を驀進しつつ、最後の最後に漢っぷりを遺憾なく発揮したドクターバロン。
セイバーとシオンを足して二で割ったような、ラノベ好きな層に絶大な人気を誇りそうなリア=エスチュアリー。
何を考えているか分からないようで、実は一番エリュシオンのことを考えていたルシフェル=烏天狗=クラウン。
やる気がないのも出てこないのも全て伏線だった、エリュシオン随一の策士ブルーローズ。
彼らなくして、このリレーは語れないだろう。


辞典完備

元ネタが分からなければここでチェックできる。
ここにしかない設定がいくつかあるのは微妙にマイナスか。


  • 悪かった点

一部表現が人を露骨に選ぶ

小百合さんとか、パンツとか。

キャラ間の描写格差がでかい

切ないくらいの空気とうざいくらいのでしゃばりに大別される。

総じて詰め込みすぎ

やりたいことはなんでも全部詰め込めばいいってものではないと思う。




いろいろ気になる部分はあるが、俺はこのシナリオをプレイしてよかったと思う。
完結もしたし、ちょっと腰を据えてシナリオをプレイしたい、という人は
やってみてもいいんじゃないかな?