公嵐氏期待の等身大リレー。ここで色々話題になっているし、
リリース文で十分理解できるので出だしははしょります。
基本は父親に異世界に行く機械にブチ込まれて、娘が様々な世界を旅して、
異世界の住人を勧誘。その後、薬に頼ってハイにでもなっていないと、
信じられないような理由を話して、(異世界人に)仲間になることを了承させる。
で、どんどん人が増えていく。

娘異世界に→誰かと出会う→戦闘後連れてくる→仲間にする

現時点ではこの繰り返しなので、キャラがある程度揃って、
本筋が進まないことには、ストーリー面では評価のしようがない。
…まあ、キャラが集まるだけで終わる可能性もあるかもしれないけど…。
戦闘面は、非常に易しい。一部の例外を除けば、ほとんどの登場人物が非常に
強いので、よっぽどの事がない限りゲームオーバーにはならない。
サクサク進むので、テンポはいい。

とりあえず、4話でエラー。PlaysoundがSuspendになってて止まる。
今は直っているかも知れないが。
後、最新話のキャラのユニットグラフィックが透過されていない。
細かい変換ミスや誤字があったりするが…ウリなのか?(w
それ以外はエラーなし。オリキャラが好きな人はやってみては?
ただ、変態キャラが多いので、普通のキャラが印象薄くなっている。
変態・変質者はこれ以上増やさない方がいいのではないだろうか(w

総評:
正直、期待(地雷として)していただけに残念だ。
これ以上のシナリオ(地雷)はごろごろしている。地雷、地雷と騒ぐ程じゃない。



主人公「相馬透子」の父親は少々変わった研究者である。
彼は、ある日この世界に巨悪が迫っていることを知り、
巨悪と対抗するためにある一つの装置を完成させる。
その名は「異界転送装置」
この転送装置を使い、透子らの巨悪に『抵抗』出来る戦士探しの旅は始まった――

と、いう作品。ちなみに等身大リレーモノである。
プレーしていないがチョリロボ大戦もこんな感じなのかなぁ?

第一話
タグの使い方が漏れのハートを一部直撃しますたw
内容自体は転送先で出会い→敵が襲来→闘うというパターン。
だが、ファイルの内容見ないで進むと主人公が何故格闘家スタイルで戦えるのか気にはなった。
戦闘中のイベントから察するにどーやら何かあるらしい。最も断片的過ぎて気になったような気にならないような。

戦闘の内容だが…ボスが寄ってこないので自分から進むのが少しタルめ。
かといって雑魚と同時に突っ込まれると辛い強さだったかもしれん。
雑魚戦のバランスはまぁまぁ。クリティカルが程よく出ていい感じに。

第2話
脈略も無く未来へ。
…すまん、俺にはあんまり語ること見つけられない(;´Д`)

とりあえずここまで。自分的にはちょっと受け入れ難い作品だった。
というか全然レビューに慣れていないので支離滅裂な点は勘弁してください。
(3話以降はまた変化があるのかもしれんが…)

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最終更新:2007年08月29日 18:41