No. | モンスター名 | 図鑑解説 |
1 | 勇者ゴブルドベルグ | はるばる欲望のうずまく街「ゴッドシティ」を訪れたゴブリンの勇者。 「とりあえず寝床になりそうなところを探すか。けっこう薄着だから夜は冷えるしな。」 果たしてゴブでも伝説の勇者となれるのか・・・。 |
2 | 勇者ポニャトフスキ | 「み・・みず・・・。みずとさかなをください。」 軽装で冒険に出かけてしまったねこの勇者が、 やっとのことで「ゴッドシティに」到着した。 果たしてねこでも伝説の勇者となれるのか・・・。 |
3 | 勇者ハンモック | はるばる欲望のうずまく街「ゴッドシティ」を訪れた木人の勇者。 「とりあえず、日光浴できるところしらない?」 果たして木でも伝説の勇者となれるか・・・。 |
4 | はじめのゴブリン | 記念すべき第一号モンスター。弱すぎて、本来の強さは不明。 身をもって攻撃方法を教えてくれた心優しいゴブリン。 |
5 | つぎのゴブリン | 記念すべき第二号モンスター。はじめのゴブリンと見分けがつかない。 身をもって剣と魔法について教えてくれた心優しいゴブリン。 |
6 | 模擬戦のゴブ教官 | 記念すべき第三号モンスター。ゴブリンと見分けはつかないが、 身をもって卒業式に付き合ってくれた心優しいゴブリン。 |
7 | 隻眼のゴブリン | たび重なる戦闘の最中、流れ矢が目にあたり、隻眼となる。 隻眼となっても、なお戦闘力が衰えない豪将である。 |
8 | ゴブリンのボアライダー | 猪をてなづけ、強くなったつもりが、猪からすると、動きにくくなっただけの為、 おそらく猪単体の方が強い |
9 | 狂気のゴブリンぴえろ | 道化師に扮しているが、ゴブリン界では狂気の犯罪者だ。 マントの下には数々の犯罪を犯してきた巨大な武器が隠されている。 |
10 | ゴブリンの恥ずかしがり屋 | 魔道を極めたゴブリン。 極度の恥ずかしがり屋の為、顔にかかった布の下に、どんな恐ろしい顔が隠れているかは、いまだ誰も見たことがない。 |
11 | ふんどしのゴブリンの将軍 | 通常のゴブリンよりも将軍。 日本男児にあこがれ、ふんどしを締めているが、最近の日本男児は、ふんどしなどしない。 |
12 | かつがれるゴブリンの王 | 祭りになるとミコシにのって現れるゴブリンの王。 少しでも逆らうと下にいるゴブリンごと襲ってくるぞ。 それにしても1体だけゴブリンじゃない者が・・・ |
13 | おどりくるう木 | いつも木の役ばかりやらされ、主人公より目立とうと、いつでもおどりくるうようになった。 しかしながら、なかなかの腰つきで攻撃してくる。 |
14 | 木こりの木 | 木のわりに生涯木こりを勇気ある木人。 仲間からは、気(木)が置けない存在として一目置かれている。 |
15 | ふしぎなマジカルツリー | ふしぎな木から生まれたふしぎなツリー。 魔法が得意なようだが、親同様、実力はさだかではない。 あとちょっとエロいぞ。 |
16 | 木人とモクナンテ | 木人と木馬がセットでお得感がある。 セットだと見た目がナイトなので、セットの時のみ木人の王からナイト称号を得た。 |
17 | 超越したマジカルツリー | ふしぎな木から生まれたふしぎなツリー。 魔法が得意なようだが、親同様、実力はさだかではない。 あとすごくエロいぞ。 |
18 | 魔大樹 | それだけで、山のように大きな大木である。 魔力を帯びているため、灰色にみえるが、枯れているわけではない。 指をさすのは地獄の方角。 |
19 | 植える木人の王 | あらゆる木の中の木人の王。 戦闘力は未知数。 右手の武器でフェイントを行い、左手で植えてくるぞ。 |
20 | 酔いどれのドワーフ | のちに白雪姫を救う7人のこびとの1人ではない。 よっぱらいのおっさんが、自慢のおさげで攻撃してくるぞ。 |
21 | 赤髭おさげのドワーフ | のちに白雪姫を救う7人のこびとの1人ではない。 常に酒びたりの為、髪の毛と髭を赤く染め上げ、ごまかそうとしているが、バレバレである。 |
22 | 猛牛ドワーフのナイト | 競走馬を育成する事を目指し、牧場を営んでいたが、誤って牛を育ててしまった。 間違いに気づき、肉屋になろうか、ナイトになろうか迷い、猛牛を引き連れナイトに志願したぞ。 |
23 | チョモランマの神官 | ドワーフィンガム神殿の休みを利用してチョモランマ登頂に成功し、手を振るドワーフの神官。 「なぜ山に登るんですか?」と問えば 「そこに休みがあるから。」と答えるぞ。 |
24 | たんこぶドワーフの長老 | 高齢の為、もう何をしゃべっているのか分からないのではなく、髭などの毛量が多すぎて、いつもモゴモゴしているドワーフの長老。 若かりし日に宿題を忘れて先生に殴られた時のたんこぶを隠す為に帽子を被っている。 |
25 | ジェネラルドワーフの金髪 | 酋長に呼ばれ、留学先の欧米から急遽帰国したドワーフのジェネラル。 見も心も欧米になってしまったので、日本語も通じないぞ。 |
26 | 立ちはだかるドワーフの長 | 史上最年少記録更新の14歳でドワーフの酋長にまでのし上がったツワモノ。 「今朝、裏庭で、つちのこ捕ったけど、ちょっと油断した時に逃げられちゃったよ。ドワーフ嘘つかない!」 インディアンではないが、嘘はつかない。 |
27 | とんがり耳のエルフ | 森に住むとんがり耳のエルフ。 戦闘時は右利きなので右手で弓を引いているが、普段生活する時は左手を鍛える為に左手で弓を引いているぞ。いつ何時でも弓を引いているので、一緒にごはんを食べる時は油断できないぞ。 |
28 | ハイレグの見習いエルフ | エルフの見習い魔女。 魔法の練習をする時のみハイレグにはきかえ、げんをかつぐという。 「ちちんぷいぷい!カラフルなおうまさんになあれ!」 |
29 | 風の双剣士 | 双剣を使い、向かう敵を切り刻む、いれずみの剣士。 かっこいい入れ墨が入っているが、お風呂で消えるタイプのものである為、家のストックが切れそうな時は、2日に1回ぐらいしか風呂に入らない。 「あまり手をかけさせるな。汗で入れ墨が落ちるだろ?」 |
30 | リンボーの騎士 | 成人した鹿にまたがり、カリブの音楽に合わせてやってくるエルフの騎士。 陽気なエルフだが、いざとなったらリンボー用のリン棒を槍にかえて襲ってくるぞ。 「さあ、きなさい!あなたなら、このぐらいくぐれるわよ。」 |
31 | 交信するエルフの大賢人 | とあるマルチ商法で手に入れた石を使い、宇宙と交信中のエルフの大賢人。 コスメットパワーで魔法を唱えるぞ。 「きみはUFOを見たいか?」 |
32 | 腕組むエルフロード | 偉大なエルフのロード。 人一倍大きな耳は、遠くの戦も聞き逃さず、長い手足は、いかなる者の突破も許さない。 「かかってくるがいい!人間ども!」 |
33 | 舞う妖術エルフの女王 | 怪しげなオーラをまとい、宙を舞うエルフの女王。 オーラに少しでも触れると、ビリビリになってしまい、どんな虫歯の患者でも、麻酔の必要がなくなるという。 「おまえさんも、ビリビリにしびれさせてあげようか?」 |
34 | 汚れ雑魚オーク | カエルをさわった汚い手でこすった目がものもらいになって三年目。 未だ手を洗わない姿勢に感心するものも出始めたぞ! でも自己管理能力が問われ昇進はおあずけだ! |
35 | オークの犬呪者 | 野犬の頭蓋骨を被っているオークの犬呪者。 本人は、マンモスの頭蓋骨だと言いふらしているが、決してそんな事はない。 「指一本で、マンモスを倒す力を持つこのオレ様に何かようか?」 |
36 | オークの賢者 | 「魔法って卑怯っていわれるんですよ・・・。ほらオークって力が強いイコール偉いみたいなところあるじゃないですか・・・。ほんと嫌ですよ粗野な奴らって・・・。」 |
37 | バトルオーク | 血の気が多くてすぐに喧嘩するので、お母さんはいつも謝ってばかりで大変だ。 お母さん「本当はやさしい子なんです・・・。」 でも部下には優しいので背中のイボから汁を出して飲ます。 |
38 | 腹ペコオークナイト | 「オークの騎士はなんで狼に乗ってるのかって?大概のオークは腹ペコだから、馬に乗る前に食っちまうんだよ。」 |
39 | オークの将軍(オトウト) | 力自慢のオークの将軍。オークの王の後継者争い(卓球)でアニジャに破れ、生涯アニジャを守る将軍として生きる道を選んだ。 「わが兄弟の前に敵はない。お前はアニジャのサーブを見るまでもなくワシに負けるのだ!」 |
40 | オーク王(アニジャ) | 戦いの中にしか喜びを見出せない血塗られた宿命を持つオークの王。 オトウトよりも、少し頭がいいが、実際は大して変わらない。 「こっからここまでは、アニジャの分だ。」とケーキをとった。 |
41 | リザードの紅茶の達人 | 紳士である彼は3時のお茶が趣味である。長い舌でアールグレイをたしなむ時が、彼にとって至福の瞬間である。 そんな彼の悩みはヒゲが薄く、憧れの口ひげを生やせないことである。 |
42 | 舌を出すリザードの戦士 | 当初、フルフェイスのカブトを支給されたが、あまりにも舌を出す為、カブトの中が唾くさくなり、ヘルメットタイプへ変更されたリザードの戦士。 「ベロベーロ」 |
43 | ザリガニーナイトの竜人 | 常に特攻隊を任されるが、ザリガニのスピードは、たかがしれている為、敵陣につく頃には、いつの間にかしんがりをつとめる百戦錬磨の騎士。赤いアメリカザリガニを駆るが、自慢のハサミは接着剤でとめてあるとかいないとか。 |
44 | リザードのまじない師 | 不気味な全身マントに身を包んだリザードのまじない師。先日の旅行先で立ち寄った古物商で購入したばかりの「未来が見える水晶」をはだみはなさず持っているが、見る人が見れば実はマガイモノである。 「見える見えるぞー。水晶にお前たちの惨めな明日が!」 |
45 | サイクロプスの物乞い | サイクロプスのふりをしているが中身はリザードマンのメイジ。勢いよくサイクロプスの目を作ったところ予算が底をつき、服がパッチワークになってしまった。 「オラー。サイクロプスさまのお通りだぞ。道をあけい!」 |
46 | ゴールドリザードの騎士長 | ゴールドの鎧は騎士長のあかし。戦場では騎士長まるだしで目立つので、まっさきに狙われてしまう。 「どっからでもかかってこい!・・やっぱかかってくんな」 |
47 | リザードマンのヤモリ皇帝 | ヤモリを複数従えている為、通称ヤモリ皇帝と呼ばれる。部下同士の間では、親しみをこめて「ヤモさん」と呼ぶ者もいる。皇帝の体内からヤモリのエサが生み出されるという噂があるが、格安ネット通販でエサを大量購入し、みんなにばれないよう体にぬりたくっているだけである。 |
48 | キョトンとする骨男 | 倒しても倒しても立ち上がってくるので、戦闘をすることすら面倒になってしまったスケルトン。 「犬だけは~!犬だけはご勘弁を~!」 見ての通り、犬が苦手。 |
49 | 血のしたたる骨男 | 血のしたたるソードを持っているが、実は絵の具で塗ったものが、よく乾かさなかったので、垂れてきているだけ。 「悪い子いねーかー!」 |
50 | 骨の浮浪者 | 昔は魔道士をやっていたが、まったく儲からなかった為、浮浪者になってしまった。 人の弱みにつけこんでお金をせがんでくる。 「赤い骨募金おねがいしまーす!」 |
51 | ボーンナイト牙 | 特に牙を使った装飾はないが、コードネームが牙。 ガリガリで骨のように見える馬に跨りやってくる 「パカラッポキッ、パカラッポキッ、パカラッポキッ、ポキポキ!」 |
52 | 金の首輪のヘルカイザー | お腹が空いては、村の畑を荒らすので、地元住民に金の首輪をつけられ、居場所を管理されている。 すぐにお腹がヘル!? 「おなかすいたぁ。」 |
53 | よりかかるリッチ | 魔道を秘めた杖を持ち、それによりかかっている。 杖からくりだされる攻撃に注意。 「あー腰痛い。足も痛い。」 |
54 | プリティフェアリー | 見た目はこんなだが 実は200歳を超えているので 『もうプリティでもないのに・・・』 と自分の名前にヘコんでいる。 |
55 | プリティファイター | プリティなフェアリーの戦士。 見た目はこんなだが、実は200歳を超えているので、『もうプリティでもないのに・・・』 と剣を片手に立ち向かう。 |
56 | プリティメイジ | プリティなフェアリーのメイジ。 見た目はこんなだが、実は200歳を超えているので『もうプリティでもないのに・・・』 と杖を片手につぶやいている。 |
57 | プリティロード | プリティなフェアリーの将軍。 見た目はこんなだが、実は200歳を超えていないので『もうプリティでもないのに・・・』 とつぶやくフェアリーを戒めている。 |
58 | プリティキング | 見た目はこんなだが、プリティなフェアリーの王さま。 『もうプリティでもないのに・・・』 とニコニコ笑っているが戦闘力ははかりしれない。 |
59 | ガラス片のどぶねずみ | どぶから生まれたどぶねずみ。 どぶで拾ったガラス片を武器に襲いかかるぞ。 「いいもの拾ったぜ。このガラチュ片で八つ裂きにしてくれよう。」 |
60 | 双ガラスの鉄仮面 | ねずみである事を嫌い、大好きなチーズの前以外では、常に鉄仮面を付けているねずみの戦士。 両手に持ったガラス片は締めて50円以内をキープ。 「鉄仮面のおかげで今日も猫からまぬがれたぜ。」 |
61 | ぼろねずみのマッチ売り | 昼間はマッチ売り、夜はぼろ布を羽織りあやしげな魔法使いと、二つの顔を持つねずみ。 手に持ったマッチに火をつけると、羽織ったぼろ布まで燃えてしまう危険性がある為、常々火には用心している。 「このマッチに火をつける時が、オレ様の最期だ!」 |
62 | ブラッディマウスナイト | 血塗られた兜をまとい、血塗られたてんとう虫に跨る恐怖のねずみ騎士。 画鋲でできたゴールドソード片手にせまりくるぞ。 「画鋲を上履きに入れるのは、絶対にダメでチュからー!」 |
63 | 戦慄のチュウチュウ団 | ねずみだらけの秘密結社「チュウチュウ団」の構成員。 教団の目的は定かではないが、ある研究者によると日本の主食をチーズにする事ではないかと言われている。 「ボウズ。お米なんか食ってないで、これを食いな。」そう言って、ねずみはチーズを差し出した。 |
64 | チュウチュウ団の教祖 | ねずみだらけの秘密結社「チュウチュウ団」の教祖。 教団の目的は定かではないが、ある研究者によると日本の主食をチーズにする事ではないかと言われている。 「教団式の処刑とはな。これをたらふく食わす事だ。」そう言って、ねずみは大量のチーズを差し出した。 |
65 | 猫なでるねずみの王 | 風呂上りに愛猫をなでるねずみの王。 愛用のスリッパは、奥さんと「おそろ」だとかそうではないとか。怒るとスリッパを脱いで叩いてくるぞ。 「明日の天気はどうなるかのう?ブニャ」ブニャ?! |
66 | 挨拶するねこモンク | ねこパンチひとつで勝負するねこのモンク。 左手のリストバンドは、かあさんが夜なべをして作ったという。 「ヘリクツばっか言ってると、ねこパン食らわすぞ。」 |
67 | とび蹴り!ねこ戦士 | 剣と盾を持っていながら、得意技はとび蹴りのねこの戦士。 盾に刻まれた肉球は、ライオンの王のもの。 「とび蹴りが飛んでくるとは思わなかっただろ?ふっ」 |
68 | おののくマジカロン | 魔法の世界から飛び出したねこの魔術師マジカロン。 お部屋の掃除をしていたら、ねずみが現れて驚いているぞ。 「となえて!マジカロン!」 |
69 | 道に迷うシャム猫の賢者 | いつもクールなシャム猫の賢者。 道に迷っているのではなく、どうやら探し物を探す旅の途中のようだぞ。 「じっちゃんの形見は、あっちの方向かしら。」 |
70 | 王に仕えるねこのカバ兵 | 王直属のカバ兵隊に所属するねこの戦士。 左手に構えたクローは、カバが大好きな水が噴射される水鉄砲も兼ねているぞ。 「どけいどけい!カバさまが水浴びするぞ。」 |
71 | ホワイトタイガー将軍 | カナヅチを背負ったホワイトタイガー将軍。 ねこ背から繰り出される一撃で一網打尽にされるぞ。 「家で待つ息子のホワイト=トラオの為に、負けるわけにはいかんのだ!」 |
72 | にらみつけるライオンの王 | ヨコヅニャ相撲大会で前人未到の15回連続優勝を決めたライオンの王。 向かう敵は、どんな相手でもうっちゃるぞ。 「どすこい、どすこい。」 |
73 | 右腕のゴーレム | 豪腕の右腕を持つ泥人形。 小学生の時から、ぞうきんがけをさぼろうとして、右腕だけでぞうきんがけしていた為、このような豪腕となってしまった。 |
74 | 蘇える横分けのゴーレム | 石でできたゴーレム。 平和な時代に長い間、放置されていた為、全身にコケが生えてしまった。その後、何者かによって蘇えらされ、頭の上のコケも7・3分けにされてしまった。本人は、その髪型を相当気に入っている。 |
75 | 怪力の巨像タロス | 外国の島を守る任務を解除され、次の守るべき島を探しに泳いでやってきた怪力のタロス。 泳いでやってきた為、青銅でできた体が錆びてしまうかが、目下の悩み。 「海が浅すぎて、自慢のクロールも披露できぬわ!」 |
76 | 丘の上のジャイアント | 町に1本しか生えていないという伝説の樹を抜いてしまったジャイアント。 責められると逆ギレして伝説の樹で襲いかかってくるぞ。 「これ、はじめから抜けてたもん!」 |
77 | サイクロプスの処刑人 | 昼間はちょっと体格のいい鍛冶屋をしているが、夜は処刑人の顔を持つサイクロプス。 ハンマーを器用に扱い、悪い子は、くすぐりの刑に処されるぞ。 「今夜の下手人はだれだい?」 |
78 | 妖刀使いのギガース | 浪漫を名乗る謎の刀工からもらった妖刀・浪漫を使いこなす巨人ギガース。 普段は温和だが、戦闘になると、刀に操られるかのように凶暴化してしまう。 「刀が・・・。手から離れん!」 |
79 | 願いを聞かない魔人 | アラブの富豪によって呼び出された水の魔人。 金の為ならなんでもするが、金がなければ願いも聞かない。 ジャパンマネーを狙って日本にやってきたぞ。 「日本には風神がいるらしいね。」 |
80 | 爆発するイフリート | 爆風の中から現れる炎の魔人イフリート。 触れるもの全てを焼き尽くす事ができる炎を操り花火師をしているぞ。 「花火のない所に煙は立たないよな?」 |
81 | 乱れ打つタイタン | 地面を殴ると地震が起きるという棍棒を持つ巨神タイタン。 縁日が近づくと太鼓を叩くかのように棍棒を持って暴れる為、そのたびに地震が起きて町のみんなは大変迷惑している。 「祭じゃ、祭じゃ、祭はどこじゃ!」 |
82 | 流し目の青龍 | 伝説の湖に住むといわれる青いドラゴン。 本マグロの10倍のスピードで泳ぐことができるぞ。 その鋭い流し目で見つめられて生きて帰ったものはいないという・・・。 |
83 | 目覚めたての緑龍 | 伝説の森に住むといわれる緑色のドラゴン。 一度眠りにつくと、100年は起きないらしいぞ。 その深い眠りを覚ませて生きて帰ったものはいないという・・・。 |
84 | 飾り翼の赤龍 | 伝説の火山に住むと言われる赤いドラゴン。 背中についた翼は、走ったほうが速いので退化してしまったらしいぞ。 その速い足で追いかけられて生きて帰ったものはいないという・・・。 |
85 | 悪臭吐きの黒龍 | 伝説の沼に住むといわれる黒いドラゴン。 毒ガスが発生する沼に住んでいたせいで、体の芯まで毒に染まってしまったらしいぞ。 その毒を浴びて生きて帰ったものはいないという・・・。 |
86 | 雲生まれの白龍 | 伝説の雲に住むといわれる白いドラゴン。 見た目と違い、ものすごい速さで飛ぶことができるらしいぞ。 その飛ぶ姿を見て生きて帰ったものはいないという・・・。 |
87 | 溢れ出るスライム | タルの中に入り込んだスライムが 熱せられてふくらみ、抜けなくなった。 本人的には居心地がいいらしく、 せまいタルの中で快適に暮らしている。 |
88 | 寝癖だらけのミノタウロス | 通勤時間ギリギリまで寝ているので、 いつも寝癖だらけな上に、目もちゃんと開いていない。 「俺が遅いんじゃない、世界中の時計が1時間進んじゃったんだよ!!!」 |
89 | 剣を眺める天使 | 天使界では今、お楽しみ剣が大流行中。 今日もたくさんの天使たちが、剣を眺めて一喜一憂。 「やったわ、一本当たり!!!」 |
90 | 世紀末を呼ぶ幼虫 | 成長すると、この世を破滅させる程の力を持つといわれる虫の幼形。 見かけたら必ず退治しなければならない法律まであるぞ。 当然のことながら、成長した姿を見たものはいない。 |
91 | 豚鼻のイタズラ悪魔 | あまりのイタズラ好きに、とうとう悪魔界のボスにまで手をだしてしまった。 もちろんカンカンに怒られて、豚鼻にされてしまったぞ。 それでも懲りずに、今もイタズラな毎日を過ごしている。 |
92 | セクシーじゃない人魚 | 人魚といったらセクシーと想像する諸君、 セクシーな人魚に会いたければ わくわくフィッシングをプレイしなさい! この硬派なゲームにセクシー要素は必要ない! でも、声はかなりセクシー。 |
93 | 燃え盛る便利屋さん | ある時は部屋の照明、ある時はストーブの中と、 奥様たちに引っ張りだこの火の玉。 不景気になればなるほど、その人気は計り知れないものになる。 「そろそろ灰になろうかな・・・」 |
94 | 潤う便利屋さん | ある時はお風呂、ある時はペットの水槽と、 奥様たちに引っ張りだこの水滴。 乾燥期になればなるほど、その人気は計り知れないものになる。 「そろそろ蒸発しちゃおうかな・・・」 |
95 | 吹きすさぶ便利屋さん | ある時は部屋の冷房、ある時は酢飯の冷却 と、奥様たちに引っ張りだこの風。 暑くなればなるほど、その人気は計り知れないものになる。 「そろそろ高飛びしようかな・・・」 |
96 | 毛を剃り荒らす狼男 | 全身が毛だらけのため、上着を着たことがない狼男。 それでも暑いらしく、首の周りの毛を剃ってしまった。 今では後悔していて、すれ違うものすべての毛を剃ろうとしてくる。 |
97 | ノリ突っ込む人狼 | 狼界のお笑いチャンピオンを決める「W-1」の優勝を目指し、 毎日突っ込みの練習を続けている人狼。 しかし、肝心のボケがいないため、見かけた人すべてに声をかけまくっている。 「誰か、誰かボケてください!」 |
98 | 人狼のマジシャン | たった一つのマジックでショーを開き、法外な見物料を請求するマジシャン。 ショーで配られる奇妙なアメ玉を食べると、どんな客でも静かになるという。 「あっという間に、横縞のハンカチが縦縞に・・・ヒッヒッヒ」 |
99 | 狼界のジャンケン王 | 狼界のジャンケン大会で、100年連続優勝している人狼。 しかしその手口は悪質で、時にはワイロも行っているという。 「ここがグーで、ここがパーで、ここがチョキだから、俺の勝ち~!」 |
100 | 動かざるウルフナイト | 選ばれし者にしか配られないという鎧を身にまとう狼界のエリートナイト。 しかしあまりの重さに、動ける者はほとんどいないという。 「着たはいいけど、どーやって脱ぐんだろう・・・」 |
101 | 無傷のウルフロード | 数々の戦いの指揮をとってきたが、 未だ傷一つ負っていない人狼の指揮官。 司令官室に引きこもっているという噂も・・・。 「フン、俺様が出るまでもない。お前行ってこい!」 |
102 | 白髭のウルフキング | 一昔前にねずみ族の総攻撃を受け、そのショックで自慢の髭が白くなってしまった狼界の王様。 いつか仕返ししてやろうと、ずっと作戦を考えている。 「ここはひとつ、猫の手を借りて・・・いや、それとも勇者の手を・・・」 |
103 | ゴブリンのフラダンサー | この世界が栄える前に、駆け出しの勇者たちを影ながら応援していたゴブリンの女の子。 今では立派になった勇者とともに、フラダンスで応援しながら一緒に旅をしている。 「今この世界があるのは、あなたたちがテストプレイしてくれたからよ。」 |
104 | 燃え移るやじ馬 | 火事が起きると、必ず現れるやじ馬の馬。 そして必ずたてがみに火が燃え移ってしまう。 ひょっとすると、こいつのたてがみが火事の原因なのかも・・・。 |
105 | 枯れ逝くゾンビ | 毒の沼地で腐敗した木のゾンビ。 ごく稀に、実の成ったゾンビも存在するらしい。 もちろん実も最初から腐っている。 |
106 | 枯れ逝くゾンビ(りんご) | 毒の沼地で腐敗した木のゾンビ。 ごく稀に、実の成ったゾンビも存在するらしい。 もちろん実も最初から腐っている。 |
107 | 枯れ逝くゾンビ(みかん) | 毒の沼地で腐敗した木のゾンビ。 ごく稀に、実の成ったゾンビも存在するらしい。 もちろん実も最初から腐っている。 |
108 | 枯れ逝くゾンビ(バナナ) | 毒の沼地で腐敗した木のゾンビ。 ごく稀に、実の成ったゾンビも存在するらしい。 もちろん実も最初から腐っている。 |
109 | 熱血の火属性教員 | 駆け出しの勇者を育てる教員の一人。 生徒の間では熱血先生と呼ばれている。 身をもって属性について教えてくれる。 |
110 | クールな水属性教員 | 駆け出しの勇者を育てる教員の一人。 生徒の間ではクール先生と呼ばれている。 身をもって属性について教えてくれる。 |
111 | エコを広める木属性教員 | 駆け出しの勇者を育てる教員の一人。 生徒の間ではエコ先生と呼ばれている。 身をもって属性について教えてくれる。 |
112 | 根暗な闇属性教員 | 駆け出しの勇者を育てる教員の一人。 生徒の間ではブラック先生と呼ばれている。 身をもって属性について教えてくれる。 |
113 | まばゆい光属性教員 | 駆け出しの勇者を育てる教員の一人。 生徒の間ではピカピカ先生と呼ばれている。 身をもって属性について教えてくれる。 |
114 | 合成道のゴブ師範 | 駆け出しの勇者に合成の素晴らしさを伝え歩く合成の達人。 自分自身を合成の素材として提供しているが、決していなくなることはない。 かなり謎だが、とてもいい人(?)だぞ。 |
115 | 合成道の弟子ゴブリン | 師範と一緒に、合成の素晴らしさを広めるべく旅する戦士。 師範と合成されることを夢見て、毎日新米勇者を探しているぞ。 「そこのキミ、合成について熱く語ってあげるゴブ!・・・師範が。」 |
116 | 消えない合成魂 | 合成道に生きる者たちの魂そのもの。 この世にモンスターがいるかぎり、この世に合成があるかぎり、消えることはないだろう。 ただし、合成に使用したら消えてしまうかもしれないので注意・・・。 |
117 | 流し目の青龍・改 | 伝説の湖に住むといわれる青いドラゴンの突然変異。 本マグロの20倍のスピードで泳ぐことができるぞ。 その鋭い流し目で見つめられて生きて帰ったものはいないという・・・。 |
118 | 目覚めたての緑龍・改 | 伝説の森に住むといわれる緑色のドラゴンの突然変異。 一度眠りにつくと、200年は起きないらしいぞ。 その深い眠りを覚ませて生きて帰ったものはいないという・・・。 |
119 | 飾り翼の赤龍・改 | 伝説の火山に住むと言われる赤いドラゴンの突然変異。 背中についた翼は、歩いたほうが速いので退化してしまったらしいぞ。 その速い足で追いかけられて生きて帰ったものはいないという・・・。 |
120 | 悪臭吐きの黒龍・改 | 伝説の沼に住むといわれる黒いドラゴンの突然変異。 猛毒ガスが発生する沼に住んでいたせいで、体の芯まで毒に染まってしまったらしいぞ。 その毒を浴びて生きて帰ったものはいないという・・・。 |
121 | 雲生まれの白龍・改 | 伝説の雲に住むといわれる白いドラゴンの突然変異。 見た目と違い、見えない速さで飛ぶことができるらしいぞ。 その飛ぶ姿を見て生きて帰ったものはいないという・・・。 |
122 | ハラペコの黒くま | かつては国中の山を支配していた、 くま一族の末っ子。 お気に入りのシャレコウベを小脇に抱えて、 今日もえさ探し♪ |
123 | ハンゲの白くま | 黒くまの末っ子とは幼なじみ。 謎の紋章【ハンゲ】を手に入れてから、 毎日がゼッコウチョー! |
124 | プリンセス・ファリィ | 全身に高貴なオーラをまとう、 妖精王族の第1王女。 国を覆った黒い雲の正体を解明する為、 一人で旅に出る。 |
125 | 常夏の情熱人魚 | 好きになってしまった人間に会うため、 南国の海からやってきた、 情熱あふれる人魚。 恋の炎は誰にも止められない!? |
126 | ゴブリンの波乗りライダー | 大波を自由自在に操る、 妹思いの波乗りライダー。 「大波に乗った気分で」が口癖。 |
127 | 海底神殿から来た巨神 | 海底神殿で崇められていた、 いにしえの巨神。 毎日、お供えをしてくれる兄弟の ピンチを感じ、100万年の眠りから 目覚めた。 |
128 | ブニャ | 欲望渦巻く、「ゴッドシティー」に やって来た、みんなのブニャ! 「ご主人様の為に一生懸命はたらくニャ~」 |
129 | 妖毒森の独眼オーク | 戦に敗れ、落ちのびた先は、妖毒森。 空腹に負け、森のキノコを食べてから なにやら様子がおかしい・・・ぞ |
130 | 幻惑の呪術師オーク | 逃げのびた森で新たな力を手にいれた! と勝手に思い込んでいるぞ。 幻惑の力で復讐をする気マンマンだ! |
131 | 毒使いのスカウトオーク | あるお方のアドバイスによって 魔法をあきらめ、森のキノコを武器に戦う 修行を始めたようだ。 操られているとも知らずに・・・ |
132 | 苔むしたアックスオーク | 敗れた悔しさから、筋トレ真っ最中! マッスルボディーと、 森の泉で手に入れた銀の斧を携え、 こいつも復讐の時を狙っているぞ! |
133 | 疾風の隠密オーク | 森に住む、どう猛な白狼を手に入れた、 かつての腹ペコなナイト。 森のキノコを大量に食べてお腹はマンプク だが!? |
134 | 洗脳されたオーク将軍 | 戦に敗れ、残りのオーク軍を率い、 禁断の森へ逃げ延びたオーク軍の将軍。 森で出会ったあの方に洗脳されている。 |
135 | 妖毒森の予言者 | 何者かに心と体を乗っ取られている、 偉大なオークの王。 マントの中から、邪悪な思念体が見え隠れ する!? |
136 | 暴走した熱血スライム | 何者かにタルから出され、金属の 入れ物に入れられてしまったスライム。 タルから出されてしまった怒りと、 なんだか熱くなる体のせいで、 怒りゲージはすでにMAXだ!! |
137 | 熱風を生み出す溶岩巨人 | 火山の溶岩が意志を持ち、生まれた巨人。 マグマ吹き出す巨大な腕から繰り出される 熱風は、全ての物を焼き尽くす! |
138 | 大渦に住む大海竜 | 巨大な渦を根城としている大海竜。 普段はとてもおとなしい性格だが、 大嫌いな炎の気配を感じとると 大津波を起こして鎮火しようとする、 迷惑な一面も持ち合わせる。 |
139 | ベビーレッドドラゴン | 伝説の火山で生まれた赤龍の子供。 まだまだ幼く、炎の制御ができなくて、 常に口からはき出している。 幼いとはいえ、ドラゴン一族の秘めたる 力は健在だ! |
140 | ニッコウキチョウ | ユウト君が大切していた不思議なチョウ。 カゴから抜け出し、さまよっているうちに ゴッドシティーに迷い込んでしまった・・・ 美しい羽の輝きが、セレブの間で話題に なっている。 |
141 | マツタケリン | 精霊の森ポドックに住む愛らしいキノコの モンスター。 ひょんな事からゴッドシティーを訪れたが、 ここでも、幻のキノコを狙う、冒険者に追い かけられているぞ! |
142 | 妖艶のシーター | アック船長をサポートしている女海賊。 襲撃予定のゴッドシティーを偵察中にも 関わらず、その妖艶な魅力でファンを 増やしているぞ! |
143 | 知恵の伝道師 | 本を読むことの大切さ、すばらしさを 子供達に伝えるように言われて街に やって来た伝道師。 しかし、本当の目的は・・・ |
144 | 英知を守る司書 | 館長の下で働く、物静かな図書館司書。 最近、禁書棚で古書を見つけてから、 なにやら人が変わってしまったみたい・・・ |
145 | 栄光ある図書館長 | 「不思議な図書館」の栄光ある大図書館長。 若者が知識の探求を行わなくなった 今日に憤慨する一方、突如姿を消した 息子を非常に心配している。 |
146 | 燃え上がる若樹王子 | 大陸奥にある朱の天蓋山から川を下り、 ふもとの村に流れ着いた火木族の子供。 老樹から聞いた昔話にある世界を見たくて、 山を抜け出したが、ちょっぴりホームシック |
147 | 火花散るウッドファイター | 朱の天蓋山を守る火木族の戦士。 手に持つ斧を地面にたたきつけては、 火花を起こし、体に着火させているぞ。 火炎をまとった斧の一撃には要注意! |
148 | 作られし炎魔木人 | 山の防衛用にと作られたゴーレム。 山への侵入者を絶えず監視しており、 発見者には、即時攻撃するように 命令されている。 額の星から放たれるビームは強力だ! |
149 | 紅蓮の炎のウッドナイト | 炎をエサに育った愛馬にまたがる 火木族のナイト。 手に持つノコギリソードで斬られると、 傷口から炎が吹き出すぞ! |
150 | マグマを操る老樹 | 知恵者として名高い火木族の長老。 マグマの泉に毎日つかることで、 長年患ってきた腰の痛みも消え、 ますます元気だ! |
151 | 灯明と称される大樹 | 朱の天蓋山のカルデラへと続く巨大洞窟を 照らし続ける大樹。 普段はぴくりとも動かないが、正しい道を 歩まぬ者に死の鉄槌を下すという。 |
152 | カルデラの炎母樹 | 火山のマグマを吸い上げ、何万年も 生き続ける火木族の女王。 カルデラの外に出ることはできないが、 世の中全てを見通す目をもつ。 火木族は、女王のマグマから発芽する と言われている。 |
153 | 微笑む光霊 | 幸運をもたらす光の精霊。 なかなか見ることができないが、 その絶えることのないほほえみを 見た者は、末永く幸せになれるという 伝説が今に残る。 |
154 | なりきりブニャゴブリン | ハロウィンに参加するため、ブニャの仮装を したゴブリン。 人気者であるブニャの座を、密かに狙って いるぞ! |
155 | かぼちゃの女王 | かぼちゃの国の女王。 しかしまだ幼く、わがままで、お供の じいやを煙に巻いては困らせている。 そんな女王が何よりも楽しみなことは、 じいやと一緒にいく釣りらしいぞ。 |
156 | ボーボラなカカシ | かぼちゃの国の兵隊。 女王のお供でやって来たが、 ゴッドシティーのお祭りムードに、 つられて任務も忘れがち。 |
157 | ペポを纏う大竜 | かぼちゃの国のドラゴン。 魔力を吸って巨大化したカボチャを 身に纏っているため、 サイズ・能力共にパワーアップ!! 王家の者はドラゴンが纏うかぼちゃを 食べ、300年生きると言われている。 |