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カードはこれ以上増えないかもしれませんが、今あるカードの絵が完成していけばモチベーションが多少上がるかもしれません。
まぁ、色々とありますが、ご意見・ご感想等の受付は管理人へどうぞ。
モデル絵やカード絵の受付もしています。

~カードリストの見方~

キャラ毎に1ページ作成します。かなり無駄な領域になりますが、分かりやすくなると思います。
管理人がモデル絵を描いていくのはキャラカードの絵のみです。アビリティカードに関してはお任せします。(そもそも、キャラカードの絵がないとアビリティカードは制作者以外に描けるわけがないのだ(笑))

【画像について】
モデル絵はサイズの都合上、画像は縮小表示させていただいています。(※画像をクリックすることで拡大表示されます。)
掲載されているモデル絵の保存に関しては、管理人へ相談をお願いします。
基本的に完成形の絵の保存は禁止です。どうしても必要であれば、制作者に相談をお願いします。
無断で画像を保存した場合は、他の場所へ拡散させずにすぐ削除してください。
モデル絵:線画と説明のみで構成された鉛筆書きの絵。管理人が描いています。
  ※髪の色は塗ってありませんが、白髪とは限りません。色指定が無い場合は、お好きな色でどうぞ。髪形を輪郭線で表現すること自体に違和感を感じると思います。
  ※人物の絵の大きさにバラつきがありますが、キャラ自体に身長の設定はありません。絵の大きさにバラつきがあるのは何も考えずに描いているためです。
完成形:絵として完成されたキャラ絵。制作者の名前が横か下に書いてあります。

※モデル絵がない場合は、下のような画像が表示されます。(素材屋から加工可能な素材に文字入れをしたものです。 配布元:Check Point(閉鎖))
※アビリティカードには、モデル絵はありません。

モデル絵については、第1弾のキャラカードでネタが尽きてしまいました。
第2弾以降はアイデアが湧かないと描けないので、かなーーーり時間がかかります。ご了承ください。

【項目説明】
名前:カードの名前です。
属性:カードの属性です。相手の属性との相性で技の威力に影響することがあります。
ポジション:カードが置ける場所のことです。「m」はメイン、「s」はサブ、「a」はアビリティです。(例:「ms」はメインとサブにカードが置けることを指します。「a」はアビリティカードを置く場所にしか置けません。)
タイプ:攻撃のタイプです。書かれているタイプが相手の攻撃パターンになります。
技:戦闘フェイズで最終的に使用する技の名前とその威力が書かれています。A技,B技,C技の順で書かれています。
効果:メインにいる時とそれ以外の時で効果を書いています。(アビリティカードはサブとして置けるカードがあるので、サブ効果がアビリティ効果となります。)
詳細:キャラカードについての簡単な紹介です。

絵の完成にご協力をお願いします!

ページを作って載せていきますので、カードの絵を完成させていくのにご協力ください。
絵を完成させてくださった方には報酬として“とある小道具”を用意する予定です。
なお、絵に関しての条件は以下の通りです。
  ・【カードの絵としての使用の場合】横100・縦150が基準(仮設定のカードのサイズは48×96)のサイズです。大きすぎる場合は基準に収まるように頑張ります。
  ・【wikiへの展示用の場合】大きさは問いませんが、大きすぎる場合は拡大表示させるリンクを付けて展示します。大きい絵の場合は縮小しても問題がないようにしてください。
  ・縮小しても問題がないもの(縮小が必要とされる場合)
  ・背景の有無は自由(判断基準にはしません)

作成履歴

【2016/08/07】初期の全シリーズのカード情報が公開されました。
【2016/02/26】カード第3弾のカード情報が公開されました。
【2016/02/09】カードゲームの指南書が完成しました。
【2015/12/09】カード第2弾のカード情報が公開されました。
【2015/12/08】アビリティカード一覧を作成しました。第1弾のアビリティカードのデータを掲載しました。
        レイン・デュネイルのモデル絵が完成しました。よって、カード第1弾のキャラモデル絵は全て完成です。
【2015/08/08】カード第1弾の、巫女と王子とメイドの7人モデル絵が完成しました。レイン・デュネイルは後日追加します。

タロットカード

使えそうだと思ったので、タロットカードの名前を書いておきます。
ちなみに、これがカードゲームを作ろうと思ったキッカケの一つです。
タロットカードの番号と名前を書いておいてあります。(参照元:Wikipedia
戦術の『タロット』と被ることになるが、効果は全然違うものになるはずです。
現在よく使われている形式に合わせているため、8番目のカードと11番目のカードが参照元とは異なっています。(詳しくは、参照元に書かれています。)
~( )内は、ローマ数字を読みやすくしたもの。右側の( )は、カードの英表記とその読み(公式では『The()』が頭に表記されている(『運命の輪』は例外)が、敢えて省略している。)~
0(-) 愚者(Fool(フール)
I(1) 魔術師(Magician(マジシャン)
II(2) 女教皇((High)Priestess(プリエステス)
III(3) 女帝(Empress(エンプレス)
IV(4) 皇帝(Emperor(エンペラー)
V(5) 教皇(Hierophant(ハイエロファント)
VI(6) 恋人(Lovers(ラヴァーズ)
VII(7) 戦車(Chariot(チャリオット)
VIII(8) 力(Strength(ストレングス)
IX(9) 隠者(Hermit(ハーミット)
X(10) 運命の輪(Wheel of Fortune(ホイール・オブ・フォーチュン)
XI(11) 正義(Justice(ジャスティス)
XII(12) 吊された男(Hanged Man(ハングドマン)
XIII(13) 死神(Death(デス)
XIV(14) 節制(Temperance(テンペランス)
XV(15) 悪魔(Devil(デビル)
XVI(16) 塔(Tower(タワー)
XVII(17) 星(Star(スター)
XVIII(18) 月(Moon(ムーン)
XIX(19) 太陽(Sun(サン)
XX(20) 審判(Judgement(ジャッジメント)
XXI(21) 世界(World(ワールド)
最終更新:2018年09月10日 12:52