第１７ターン度における帝國燃料グループ理事国就任についてのお報せ

・第１７ターン度における帝國燃料グループ理事国就任についてのお報せ

先日開催されました、第１７ターン度帝國燃料グループ会議におきまして、
後ほねっこ男爵領様、神聖巫連盟様と共に、星鋼京が理事国に選任され、これを拝命致しました事をここにご報告致します。

また、理事業務は執政　吾妻が代表として務めさせて頂きます。

帝國に一層の繁栄がもたらされますよう、このターンを務めさせて頂きます。
よろしくお願い致します。

文責：星鋼京執政　吾妻　勲

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・執政よりメッセージ

皆様、平素より多大なるご尽力を頂き、誠にありがとうございます。
執政の吾妻です。

この度、帝國燃料グループの理事国代表という大任を仰せつかり、大変光栄に存じております。
今ターンにおきましては、かねてよりの脅威となっていた宇宙の敵勢力に対しての決戦が控えており、
星鋼京も帝國“一の剣”として戦地へと赴く準備を進めております。

それ故、燃料の必要性はいや増す事となり、燃料の安定供給を企図する燃料グループの理事として、
方向性を過つ事無く、支えて頂く皆様と共に重責をこなして行くよう努めて参ります。

皆様からのご理解と、変わらぬご声援を賜れますよう、よろしくお願い申し上げます。

星鋼京執政　吾妻　勲

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・帝國燃料グループとは

国家の動力源とも言うべき資産の一つにして、戦時における大量運用が必要となる燃料。

かつて戦時における大量消費を市場調達によってのみ賄っていた頃、
市場が常時機能不全に陥るという極めて不健全な経済状態となっていた教訓に基づき、
宰相府主導の下、燃料の国家間安定供給と、市場の燃料価格安定化を図る為の組織として発足された経済グループである。

大規模燃料採掘国であったＦＶＢに事務局を設置し、ターン度初頭事に帝國藩塀による総会を招集、
各期３ヶ国ずつの持ち回りで、作業計画等の確認と承認を行う理事国を選出する仕組みとなっている。
これは、単一の藩国に権限と負荷が集中しないように取られた方策である。