【名 前】鴉丸 煉(からすま れん)
【N N】_Len
【位 階】<悪魔>の騎士
【生 年】1993年
【性 別】
【表の顔】大学生(三年)/鴉丸神社神主
【裏の顔】術者
【P L】K(ケイ)
【データ】http://www.trpg.net/online/majyuu/char/kight/RM15.htm#24

【参 考】
荒祭宮・鴉丸神社の祭主。術者の家系としても名があり、神道に長ける。
神主だが学生、しかも煙草も吸うし喧嘩もする、暴言も思う存分吐くといった相当な物臭。
初めてBarマーリンを訪れた際に真っ先に店内での煙草禁止令を発令されてしまったため、渋々ココアシガレットで我慢している。
兄の幼馴染に「煉」として認識されている為に彼女の前では兄として振る舞うことを強いられており、どうしても彼女にだけは頭が上がらない。というかバレたら色々マズい。
極端なまでに他者への興味・関心が薄い。自分の興味が湧いたものがそうである、というよく分からないスタンスを保っているが、勿論最上位を占めるのは兄のことである。
過去が過去である為、自分の名前や肩書きにも興味がない。因みに珈琲や和菓子が好き。BARの一件からプリンとバケツが苦手になった(トラウマ)。
酒は以前から神酒などを飲むことが多かったからか基本的にはザル。
生きる者に厳しく、死した者に甘い。それは神道の『輪廻は存在しない』という思考に基づくものである。
一九九三年三月三日生まれ。

【近況】
大学の後期試験を終え、春休みに入る。
2013年2月14日。Barでの会話、そしてバレンタインを経て、帰国した幼馴染・鷹司 燿との交際を開始。
『理解できずとも感じることで分かるもの』を求め、日常生活を送る。
留学先でホームステイしていた幼馴染に「前はもっと喋ってたのに」と指摘された。最近、妙に口数が多いのはこのせい。
かつての偏った教育と境遇、荒魂を取り込んだ影響で倫理観がかなりズレている。
ある時期に起こった出来事により、BARへの足が遠のいていたが、最近はまた顔を出すようになった。

【イメージ】
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【経歴】
2013年5月

2013年4月
+ ...

2013年3月
+ ...
2012/03/01 【セッション DB-351 : 妖斬鬼】
Encount>> 緒方 漣 / 泰辺 可成
+ ...
交際…というよりかは、より深く交友を深めることにした幼馴染・鷹司 燿と早速修羅場を繰り広げている際に、マーリン当人より依頼の電話を受け、巻き込まない為に彼女を突き放すようにしながらも東北へと足を運ぶ。
初めて顔を合わせた緒方漣・泰辺可成と顔を合わせ、情報収集に当たり鹿島神社の宮司・鹿島忠嗣の元に向かい、情報を握っているとブラフで脅す形で魔剣が贋作であるという情報を得る。
その後、公園に現れると宣言のあった草薙士郎を待ち受け、交戦。タカオカミの力で豪雨を降らせ、邪力3を封印し追い詰めるものの、
半狂乱に陥った士郎の全力攻撃を受け、満身創痍の重傷に至る。しかし、その矜持のみが膝を突くことを許さず、士郎の消滅を見届ける。
その後、妖斬鬼を生んだ《節制》のアルカナ・リッキーと邂逅。頭の弱そうな雰囲気に若干うんざり。
また、漣の治療により肉体の傷は回復したものの荒魂の神通力の消費によって後見人である大宮司の判断を以て一週間相当の療養に入ることになってしまった。
Miscellaneous Impressions>>
「……ひどく、疲れた。流石に……使いすぎた、か…。」
「ア゛? ……烏羽にも散々小言を言われた。手前が一々口挟むンじゃねェよ。」
「バケモノだ。」「オレも、アイツらも、あの魔獣も」
「―――そうだろう。そうでなければ……何だと言うンだ。Mother f*cker」
「……ク、ハハハハハッ」
「足りないか。まだ。」「これだけ捧げても、尚。」
「…………知るか、クソッタレ。どうせ、無い筈の存在だ――、どうでも、いい。」

2013/03/03  【BARマーリン - ログ
Encount>> 琴音 有希 / 三笠 ムツキ / 月島 美冬 / クローズ
+ ...
Miscellaneous Impressions>>

2013/03/04  【小噺

2013/03/16  【退魔イベント甲種 究極の生命体】
Encount>> 上杉 暁 / クローズ
+ ...
Miscellaneous Impressions>>

2013/03/17  【BARマーリン - ログ】
Encount>> 琴音 有希 / 参月 九郎
+ ...
Miscellaneous Impressions>>


2013年2月
+ ...
2013/02/02  【退魔イベント甲種 死神 -DEATH-】
Encount>> 琴音 有希 / 片瀬川 順平
+ ...
「死神」に対して興味が湧き、依頼を受諾。
病院という状況もあり手荒にはしたくなかったのか、敢えて神主モードで術者へ接触。
トリスタンが円卓の騎士たちによる組織であることを知っていたらしい大崎賢司にエンブレムを見せ信用を得、情報を手に入れる。
あくまでその経緯を見届けるつもりであまり口を挟むことはなかったが、
「他者を道連れにする」という「死神」羽音々響の意志を認める訳にはいかず、三度の攻撃を受けながらも、最後の一撃を加える。
勝利は収め、死神への興味は充足したものの、胸に去来した空虚なものに対する感情は理解できないままだった。
Miscellaneous Impressions>>
「死神は確かに討ち滅ぼした」「その意志も全て理解した。」
「その上で、アレを昇魂ではなく滅したのはオレの意志だ。」
「どうせ、召し上げたところで死して尚、死に導き続けたアレは高みまで昇れない。」
「だからこそ、滅ぼした。……だが、」
「あのとき、オレは何を思ったのか。」「……形容出来ない。」
「確かに覚えているのに、言葉にすることが出来ない―――。」

2013/02/11  【BARマーリン - ログ
Encount>> 源 光司 / 三笠 ムツキ / 月島 美冬
+ ...
幼馴染との今までの確執が爆発し、電話越しに一方的に捲くし立てられ、気持ちを落ち着ける為にも珈琲を飲みに来店。
流れからムツキからバレンタインとしてブラウニークッキーを貰うことになったものの、バレンタインの意図を詳しく理解していなかった為、神社に詰まれたチョコの仲間入りに。
その際、光司に原人だのと散々言われながらも、異性に対して『興味が湧かない』ことを指摘され、僅かに困惑。
『体験してみろ』という光司の言葉と、前日の幼馴染との会話も踏まえた上で、考えた末に初めて幼馴染からの『本命』を受け取ることを決め、店を後にする。
Miscellaneous Impressions>>
「感じてから、理解することが出来るもの」
「もし、あの男が言う通りにそんなものが存在するのなら、」「オレにとって、それは何なのか」
「それを理解する為なら……一つだけ、歩みを進めても構わないのだろうか」
「……これが誤った選択だとしても、最後に、オレが罪を被ればいい。」
「今だけは……アレを受け入れるのも、吝かじゃ、ないか」

2013/02/14  【小噺】

2013/02/23  【退魔イベント甲種 邪を継ぐもの】
Encount>> 三笠 ムツキ / 上杉 暁
+ ...
同じ騎士の一人・“女王”琴音有希から、己の抱える荒魂と似た性質を感じる『褻』によって齎される邪神の存在に矜持と好奇心を抱き、依頼を受ける。
霊力の網を張る以前に物理手段から探索を進めていたムツキ・暁が闇に捉われ洞窟内に引きずり込まれるのを『運が悪い』と認識しつつ、洞窟内に足を進め、首謀者らしき男と交戦。
『神の力を得た』と笑う男を『たかが一柱程度で何を誇っているのか』と物理的に一蹴する。
最終的に合流したムツキ・暁と共にムツキの連れていた少女に取り憑いた邪神と戦い、存在を観測し、消滅させる。
後始末として流れ的に預かることになった狂信者たちに大宮司を率いて肉体的・精神的調教を施し、しっかり氏子にしてしまった模様。有希から送られてきた100万円は大事に貯金されたらしい。
Miscellaneous Impressions>>
「“褻”。邪神の根源となる、源。」
「似て非なる……存在。」
「完全に蘇ってはいなかったが――……あの程度なら、支障はない、か。」
「……『今回は』、か。」「……引き続き、観測は続ける必要はあるだろうが、そこまで得られるモノは、なかった。」
「付け加えるなら、あのクソ野郎共の頭を書き換える作業が面倒だった。烏羽、使えねェな……。」
「……後。琴音から送られてきた金に、烏羽が何故か驚いていた。」
「そういえば、言ってなかったか……興味はねェが。オレに嫌疑をかける癖を治させねェとなァ…」

2013年1月
+ ...
2013/01/07  【BARマーリン - ログ
Encount>> 琴音 有希
+ ...
漸く正月の神事が一通り終わり、一息をつきに来店。
温泉帰りの有希から温泉饅頭を貰う。甘味は割りと身体に染みた。
幼い頃からずっと考えていることを吐露したら、帰り際に頬を平手でぶたれた。
そこまで痛くはないはずなのに、痛いと感じる。なぜかは分からない。
Miscellaneous Impressions>>
「……兄貴を取り戻したとき、」「『鴉丸煉』を、アイツに返したとき」
「オレに、存在する価値は、あるのか」
「鴉丸蓮は、もう存在しない」「存在していてはいけない人間だ」
「……それならいっそ、アイツに全部を明け渡して、野垂れ死ねばいい。」
「アイツがオレに、そうしたように。」
「ずっと、そう考えている。それは、今も昔も、変わりがない。」
「………ただ、」「少しだけ。」「……痛かった。」

2013/01/13  【BARマーリン - ログ
Encount>> 琴音 有希 / 御堂 熊五郎
+ ...
大学へ論文を提出した流れで何となく来店。
熊五郎から何度となく酒を勧められるものの、未成年なので拒否。
話の流れで誕生日が雛祭りであることを明かすものの、あまり自分の誕生日にいい思い出はない。色々思い出してしまった。
有希とは先日一悶着あったからか、微妙な心境だったが、今回は更に泣かせてしまった為、困惑。
去り際に対峙した熊五郎に文句の一つでも言われるかと思えば、頭を撫でられ唖然。
そのまま、悪態を吐いて退店。
…帰り道、頭部に残った馴れない感触が、心なしかむず痒かった。
Miscellaneous Impressions>>
「……愛。」「それが、尊いものであるというのは知ってはいる。」
「理解は出来ないが。」
「だから、どうでもいいと言った。」「興味はない。」
「それが泣くほどのものなのか。判断しかねる。」
「あの男が、言っていた」「……オレは認められたいのか?」
「可笑しな話だ。」
「他の誰よりもオレ自身が、オレが存在しないことを知っているのに」
「烏羽は、オレを『鴉丸煉』としか見ていないと言うのに」
「何を、動揺することがある。決まりきったことだ。」
「…………可笑しな、話だ。」

2013/01/18  【BARマーリン - ログ
Encount>> 琴音 有希 / 参月 九郎
+ ...
定期連絡の際、ちょっとしたことから電話越しの幼馴染と喧嘩に。
幼馴染の『昔はそんなじゃなかったのに!』という言葉に思わず打ちのめされる。
気分転換にBARに立ち寄り話してはみるものの、どうしても打開策は見つからず。
結局、気が気でないまま一足先に帰路につく。
Miscellaneous Impressions>>
「ああ、そうだ。」「分かっているとも。」
「オレはどう足掻いてもアイツの求める『煉』には、なれない」
「分かっているはずなのに、」「どうしてこうも、悩むのか。」
「自分で自分が理解できない。それが、鬱陶しい。」
「――……頭が痛い。」

2012/01/25 【セッション DB-339 : ウロボロスのハヤト】
Encount>> アリア / 氷室 静
+ ...
烏羽との対話中に魔獣の依頼の電話が入り、半年振りに出陣。
「大事なもの」であるといって憚らなかった姫宮に対する四谷の言葉に思うところはあり。
迎えた魔獣戦では弱点発見が困難を極めるものの神々の後押しを受け、首級を獲得。
ひたすら有頂天な「十文字隼人」に若干キレていた。
最後、四谷と姫宮、新たな老齢のカップルに対し祝詞を向ける。兄の情報はやはり得られず終いであった。
Miscellaneous Impressions>>
「……ツイてるんだか、ツイてねえんだか。」
「焦り過ぎた。急き過ぎた。」「それが答えでしかないんだろうが」
「アレに引っ張られるとは……らしくも、ねェ。」
「クソが、」「――腹が立つ。」
「………死者に、生者が縛られる必要はない。」
「死んだら、それで終わりだ。」「伊邪那岐と伊邪那美と、また同じように」
「弥立栄えしめ給へと、恐み恐みも白す」
「……はァ。」「……考えるのも、面倒になってきたな――。」

2013/01/27  【BARマーリン - ログ
Encount>> 月島美冬
+ ...
先日の魔獣戦を終え、一息をつきにBARへ。
一人で珈琲を飲みつつ、反芻していたものの訪れた美冬と会話することに。
徒然と話していた中で、雪から美冬が診ている人々の話になり、ロス・ゲイン現象の話に。
美冬の話す内容にかつての自分を投影してしまったのか、複雑な心境と、それを理解し得ない自分に疑問を抱く。
Miscellaneous Impressions>>
「……今思えば、“子供らしい”幼少期を過ごしていた記憶はない。」
「雪で遊ぶこともなく、」「誰かと触れ合うこともなく」
「ただ、毎日を無為に過ごしていた。」「そうあるものだと、ずっと思っていた」
「それが“あの日”、そうではなかったのだと知った。」「……知らされた。」
「理解できていても、それを受容できていることは、少ない。」
「……何れ、受容しなければならないときが、来るのだろうか…。」

2012年12月
+ ...
2012/12/21  【BARマーリン - ログ
Encount>> 上杉 暁 / 琴音 有希
+ ...
後期留学から戻り、久しぶりの来店。見知った顔ばかりだったことに若干複雑な内心。
洗脳が解け、なんだかすっかり雰囲気の変わってしまった有希に遭遇し、呆気に取られる。
更には謝罪。気にしてはいたものの深い関心はなかった為、聞きたいことだけ聞いて帰った。
Miscellaneous Impressions>>
「想定外。」「…………。」
「そうとしか言えねェんだが」「別に、どうでもいいが」
「…少し、驚いたがな。」「別に、名前もどうでもいい」
「結局―――『アレ』はオレに対して、何をしたかったのか。」
「まァ……」「今となっては、もうどうでもいいことだ。」
「……就職、か」「ハ。オレに選択の余地はねえんだったな……」

2012/12/22  【BARマーリン - ログ
Encount>> 源 光司
+ ...
何故か財布がボロボロになるという珍事件が発生。そのせいか、若干キレ気味。
気分を落ち着ける為にマーリンに来店してみたものの、人が多くて苛々。
その後、光司に席を替わるように声をかけられたかと思えば、そうでもなかったり。
誰にも声をかける気分にもならず、兄の幼馴染から送られてきた、とある写真を眺めていた。
結局誰とも話すでもなく、宮司からのメールを受け退店。
Miscellaneous Impressions>>
「……兄の写真が送られてきた」「写真なんざ、見たことはなかったが…」
「アイツがオレとクソ兄貴を間違えるのも、分かる気がする。」
「そもそもが双子だ。」「似てて当たり前なのかも知れねえが。」
「これだけの力を手に入れても尚、取り返せないのか。」
「…………。」「…あァ。分かってる。本当にくだらねえ、思考だ。」

2012/12/23  【退魔イベント甲種 不思議な依頼】
Encount>> 琴音 有希 / 三笠ムツキ
+ ...
珍しく依頼内容に薄ぼんやりとした『興味』を抱き、受諾。
同じ術者で、魔獣の被害者ということもあり依頼人の名前に覚えはあった。
対象の術具の製造者から話を聞き、自らの元にやってきた有希と共に現場に向かう。
結果、討伐し霊体へと戻った対象へ祈祷の祝詞を捧げ、昇魂した。
留学帰りだったからか、不思議と荒魂が鎮まっていたらしく比較的冷静に対応することが出来た模様。
Miscellaneous Impressions>>
「……少しだけ」「興味が湧いた。」
「死した者が何を想うか」「そんな、単純なことに」
「結果、分からなかったが、まあ、それもいいだろう」
「何でこんな、」「どォでもいいことに興味が湧いたんだか…。」

   安らかに眠れ  最高の失敗作
「……Rest in Peace, Awesome dump.」

2012/12/28  【BARマーリン - ログ
Encount>> 琴音 有希
+ ...
年始の準備を粗方終えて、息抜きがてら来店。
疲れていたからか、最初は有希の存在にも気付かなかった模様。
踏み入られるのを嫌うが故に、あまり語ることのない自分のことを、つい話してしまい後悔。
僅かに顔を見せた感情を全て押し殺し、自分の存在理由を口にして、そのまま退店。
Miscellaneous Impressions>>
「……迂闊だった。」「話す必要はなかった。」
「何故、話してしまったのか」「あまり、覚えてないが」
「オレは、歪まない。」「歪めさせる訳には、いかねェんだ。」
「アイツを取り戻すまでは」
「“この名前”だけは、……誰にも穢させない。」

2012/12/29  【BARマーリン - ログ
Encount>> 識嗣 真昼
+ ...
いよいよ明日が神事の初日に当たる為、監視の目を欺いて、こっそり来店。
半年振りに真昼に遭遇し、ここ暫くの気疲れが祟ってか口も緩かった。
最初は覚えていないまま会話していたものの途中で、忌ま忌ましいバケツプリン事件の犯人だと思い出した為、全力で突っぱねたら犬呼ばわりされた。忌ま忌ましい。
そのまま怒りをぶつける間もなく退店した真昼に苛々したまま、自らを店を後にする。
Miscellaneous Impressions>>
「……無駄に疲れた。」「息抜きにもなりゃァしねえ」
「それに。嫌なことを、思い出した」「アイツ……」
「…他人から与えられるモノなんざ、必要ないんだ。」

「ああ、ダメだ。」「……全然、ダメだ。」
「オレは間違っていない」「過ちなんて、あるはずがない。」
「そうだろう、――蓮。」

2012年7月~11月
※海外留学でヨーロッパに渡っていた為、暫しの戦線離脱。

2012年6月
+ ...
2012/06/08  【BARマーリン - ログ
Encount>> アリア / 上杉 暁 / 琴音 有希
+ ...
果たし状を渡され、相手を半殺しにしてからの帰り道。
ふとコーヒーを飲みたくなって、ふらりと立ち寄る。
有希に相変わらず絡まれつつ、アリアの言葉に自分の行動に疑問を抱き、沈黙。
宣言された饗宴の開催を鼻で笑いながら、退店。
Miscellaneous Impressions>>
「くだらねェよなァ。」「あァ、下らねェ……。」
「オレに敵うだなんて思ってもねェクセによォ」
「挑む精神がわからねェなァ。」「脳味噌腐ってンじゃねェのか…」
「同じ穴の貉。」「互いを喰らい合う、獣。」
「饗宴を演じる『玩具』同士なら、それでも構わねェがなァ、」
「玩具が思い通りに動くとは思うなよ、Whole.」

2012/06/10 【セッション DB-333 : 闇滅鬼】
Encount>> 琴音 有希 / 三笠ムツキ
+ ...
鴉丸神社を訪れたマーリンの依頼を受諾し、参戦。
弱者であるが故により強大なる力を求め、魔獣と化した「山本秀治」に、
同じく弱者であるが故に自らの元から消えた兄を重ねて見、辛辣に当たる。
無事に魔獣を退治することは出来たが、そこから兄の情報を得ることは
叶わなかった。
Miscellaneous Impressions>>
「弱者。」
「常に地面を這い蹲り、無様に足掻くことだけを許された者。」
「………下らねえ。」「ああ、反吐が出る。」
「クソどもが」「どうせ弱いなら、隅っこで震えてな。」「目障りなんだよ。」
「ガキの名前も」「嫁の名前も憶えてねえ癖によ」
「それで、復讐だァ?」「笑わせんな、Son of a bitch.」
「驕れる者も久しからず。」「....Dumb. 泥でも喰ってろ。」

「生きたい。」「殺したい。」「それだけが、手前の欲求だ。」

2012/06/15  【退魔イベント甲種 守護神マリー】
Encount>> 源 光司 / 上杉 暁
+ ...
己が矜持を重んずるが為に、依頼を受諾。
幾度か接触のあった暁と会話をしていると、暁の性別を勘違いした光司に嫉妬され呆れたり。
日野神社の神主と神主モードで接触するものの、あまりの低能さに半ギレ。最終的に半ば脅して情報を得る。
その後、マリーと戦闘になり、それを討伐することに成功した。
ちなみに河原に大の字でへばっていた光司は放置して帰った。
Miscellaneous Impressions>>
「愛なんざ、ロクでもねえ代物だ。」
「定義も何もない感情を」「アレは単なる執着心だろうが」
「それを軽い言葉で正当化する」「ああ、くだらねえ」
「……後、あの宮司の顔は見たくねェな。虫唾が走る。」
「力がねえってのは、ああなるモンなのか」「……さて、な。」

2012/06/17  【BARマーリン - ログ
Encount>> 上杉 暁 / 琴音 有希
+ ...
Miscellaneous Impressions>>


2012/06/22  【ドラマイベント Sleeping Knights 第一夜~財布と椅子の夢~】
Encount>> 武田 剣 / 月島 美冬
+ ...
剣からの手厚い交流を受け、半ばキレ気味に対応するものの、さらりと受け流される。
最中、美冬の内心を読めなくて功を奏したなどとは、知る由もない。
情報収集は外見に思い切り不審がられた為、お得意の説得(物理)を行使。
夢喰にも、不破にも一喝を入れ、夢喰を打ち滅ぼす。
その後、意識不明から自意識を取り戻した不破の姿に大きな疑問を抱えることとなる。
Miscellaneous Impressions>>
「…分からない。」「全く、分からない。」
「Like」「Love」「Amore」「Amour」「………」
「感情の、力」「……オレには理解できねえな。」
「否。理解する必要も、ない、か―――五月蝿ェよ、Vaffancuro.」

2012/06/23  【BARマーリン - ログ
Encount>> 上杉 暁 / ルシア・クリスティア・西條 / 八百重 九園 / 御堂 熊五郎 / 真昼 / 琴音 有希
+ ...
Miscellaneous Impressions>>


2012/06/24  【BARマーリン - ログ
Encount>> 上杉 暁 / 八百重 九園 / 月島 美冬 / 琴音有希
+ ...
Miscellaneous Impressions>>


2012/06/29  【BARマーリン - ログ
Encount>> 上杉 暁 / 八百重 九園 / 御堂 熊五郎 / 氷室 静
+ ...
休暇だったため、幼馴染の家に寄った後に立ち寄る。
差し出された味噌とキュウリは、コーヒーに合わないために手をつけなかった。
途中、静によって騎士の言動について告げられるものの、返答はせず。
片付けなければいけない案件の知らせを受け、余りものを暁に回して退店。
ちなみに頂いた珈琲の焼き菓子は後ほど家で美味しくいただきました。
Miscellaneous Impressions>>
「……何だ、アレはよ」「胡瓜と味噌だァ……?」
「まァ、どォでもいいか……。」
「分かってる。このままじゃ、ダメだ。」「もっと……、もっと。」
「焼き菓子は、」「……まずくは、なかった。」
「アイツに言うつもりは、ないが。」

2012/06/30  【BARマーリン - ログ
Encount>> 上杉 暁 / ラーマ / 琴音 有希
+ ...
本部への報告帰りに立ち寄る。やっぱり珈琲目当て。
何故か時折、有希にちょっかいをかけられつつ、初対面であったラーマと少しだけ「セケンバナシ」。
暁と有希の会話の内容をくだらないと鼻で笑いながらも、思うところはあった様子で、退店。
Miscellaneous Impressions>>
「死んだら、それで終わりだ。」「認識が幾ら歪められようと。」
「もしも、なんてのはクダラナイ例え話に過ぎない。」
「それをクソ真面目に話して、諭すだァ?」「嗤わせやがる。」
「…………、」「……もしもも、クソもねェ。」
「アイツだけには、誰にも手を触れさせねえ。それだけだ。」

2012年5月
+ ...
2012/05/12  【BARマーリン - ログ
Encount>> 上杉 暁
+ ...
仕事終わりに来店。珈琲を飲みに行った。
少々騒がしかった為、避けて座った筈が何故か囲まれていた。解せぬ。
横に座った年下の少年・上杉暁と接触。若干怯えられながら。
最後、上杉暁の元にやって来た琴音有希の名前のみを耳にした後、退店。
Miscellaneous Impressions>>
「あの店の珈琲は美味い。それは、間違いようのない事実だ。」
「……そんなことはどうでもいいんだよ。」
「上杉暁。人間のような、何か。」
「……痛覚を遮断。」
「別段珍しくはないが…口振りからしてみりゃ、人造人間みたいなモンか。」
「興味は、さほどない。…遊び甲斐はありそうだがな。」
「ああ、あと。忘れないように、」
「アレは男だ。」「……推測に留めておく。」

2012/05/18  【BARマーリン - ログ
Encount>> 琴音 有希
+ ...
学校の課題を提出後、来店。また珈琲を飲みに。
前回と比べて静かだと安堵していたら先日見掛けた女性・琴音有希と接触。
質問攻めに遭うものの、辛うじてのらりくらりと交わす。
神に触れ合うことが多いが為に、何となくではあるが正体を見抜き適当吐かす。
そのまま、言うだけ言って退店。
Miscellaneous Impressions>>
「興味はあるが、関心はない。」「………嘘だ。」     クソッタレ
「魔獣に興味はない。関心もない。」「オレはただ、………Damnit.」
「琴音有希。蛇神。」    ヲロチ
「………………、」「≪酔っ払いのジジイ≫とよく似た、化物だった。」
「可哀相だと?」「どの口が言ってやがるんだか。」
「ハッ。あんなのの玩具になって、たまるかよ。」
「……蠱毒の壷。」「最終的に、そうならなきゃ善いがな。……いや、」
「オレには、関係のないことか。」

2012/05/20  【BARマーリン - ログ
Encount>> 上杉 暁 / 八百重 九園 / 月島 美冬 / 魔王 かずみ
+ ...
実家の賽銭が盗まれたので、犯人に報復してきた帰りに。
落ち着いてコーヒーでも飲もうか、と思ったらマジックアイテム
「しりとりしたくなーる」のせいで、しりとりをしてしまった。
結局、落ち着いてコーヒーを飲むという目的を達成できなかったので、
心残りを残したまま、退店。
Miscellaneous Impressions>>
「ただ一言。」「魔導具にしてやられた。」
「……このオレが、唆されて“しりとり”なんぞをする羽目になるとは。」
「いつだったかのガキと、その他多数。」
「途中、ゴーレムが出てきた気もするが、そんなのは正直どうでもいい。」
「珈琲が落ち着いて飲めなかった。それだけが、心残りだ。」

2012/05/25  【BARマーリン - ログ
Encount>> 魔王 かずみ / 内田 勇気 / 上杉 暁
+ ...
退魔帰り。前回思う存分珈琲を楽しめなかったことを心残りにしていた為、
珈琲を飲みに再び。
かずみや勇気の会話の中で、あまり語ることを好まない自分の能力についてを
口にするものの、全部明かすことはせずに終わる。
横で繰り広げられていたへべれけたちのてんやんわんやを一部始終見守った後、
その後、まるで何事もみなかったかのように退店。
Miscellaneous Impressions>>
「チェスの駒。」「死霊か、アレは。」
「元人間を駒にするぐらいだ、認識なんざ知れてやがる。」
「神の代行者だとよ」「あんなクソ共を代行するなんざ、御免だね」
「後は、精霊。」「………友達、ねえ。」
「理解できねえな。」「……いや、そもそも理解する気もねえが。」
「だからこそ、アイツもオレを理解できないんだろう。」
「……問われるのは嫌いだ。それに答えるのも、腹が立つ。」
 ツイてねえ
「Che palle. ………クソが。胸糞悪い。」
「……ま、あの酔っ払い振りは見世物にしては上々だったか。」

2012/05/26  【BARマーリン - ログ
Encount>> 琴音 有希
+ ...
いつものように、退魔帰り。頬についた返り血には気づかず。
人気のない店内でまたもや有希と会話。
結果、愛らしいと評された上に、何故か自分を籠絡してこようと
する相手に疑念を抱きつつも、有耶無耶なまま退店。
Miscellaneous Impressions>>
「また蛇に逢った。」「どうも、運がないらしい。」
「俺が、殺戮をするなんざある訳がない。」
「死ぬほどつまらねえじゃねえか、」「死んだ方がまだマシかもな。」
「畜生。」「邪の道。」「殺戮。」
「何ともまあ、神らしくねえ言葉の羅列。」
「……くくく、」            黙ってろよ
「…邪神と同義の俺には、相応しいってか? Shit. 」
「手前の這い擦った道なんざ、真っ平御免だっつぅの。」
「……ああ。」
「愉しみ。」「……名前と一緒に、忘れちまったんだったか。」


【PC関係メモ】
+ ...
煉の記憶に確実に名前も残っている人物たちの一覧。

▼琴音 有希/??(友好寄り)
「よく分からない。」「……おかしな奴だ。」
黒有希との遭遇時から不可思議な関係を持っていたが、元に戻った今でも微妙な関係。色々気にかけてくれているが、礼を言えずにいる相手。そこそこ気を許している。

▼上杉 暁/??(友好寄り)
「……さして害はない。」「毒が無さ過ぎる気も、するが――どうでもいいか」
なんだかよく分からないが慕ってくれているらしい。そこまで内情に深く触れられることもないからか、悪い印象はない。

▼三笠 ムツキ/??(友好寄り)
「……あの件については、感謝している。」
誕生日の日に双子の兄に対しても敬意を払ってくれたことから、心証は悪くない。さほど親しい訳ではないが、その件からしっかり記憶にあるようだ。

▼月島 美冬/顔見知り
「よくマーリンで見る女。」「……それ以上でも以下でもないが。」
BARマーリンでよく遭遇するため、顔と名前は覚えている。これといった印象はなく、今後次第。

▼識嗣 真昼/苦手
「視界に入るだけで苛立つ。」
バケツプリンの件からトラウマを抱えている為、本能的に苦手。玩具扱いされているのは理解している模様。

▼参月 九郎/嫌悪
「次にあンなこと喋りやがったら――殺す。」
自身の事情を暴露されたことから、喋るだけで荒魂が暴れ出す程度には嫌悪。口も利きたくない。

【関連NPC】
▼鷹司 燿(たかつかさ よう)
+ ...
鴉丸煉の幼馴染。1991年生まれ。
ロングヘアーのダークブラウンの髪に鳶色の瞳と生粋の日本人で、黙っていれば美人なのだが口を開くと一気に残念な感じに。
以前、イタリアに留学しており、留学中の煉と一時期ルームシェアしていた。

煉に弟がいたことは知っているが蓮自身が軟禁されていた為に顔を合わせたことはなく、彼が10歳のときに病死したと認識しており、煉の変化については蓮や両親の死によって煉が心を閉ざしたからと考えている模様。

前世記憶:0レベルを持つものの、不思議な夢を見る程度なので本人自体は至って一般人。日本で煉が何をしているかは詳しいところまで教わっていない。
ちなみに、煉がたまに口走るスラングの元凶。


【一 言】
GM様に言われて初めて、結構オカルティックな背景であることに気が付きました。
戦闘特化、情報戦どうしようって感じですが、頑張りたいと思いますので宜しくお願い致します!

最終更新:2016年02月29日 17:08