ストーリーに深く関わる(ネタバレ色の強い)メッセージはゲーム中のメッセージ-2に。



ゲーム初回起動時


PLEASE ENTER ANY IDENTIFY CODE.

(名前)

O.K.
CLOSE INITIALIZE SEQUENCE.
AND
BIGIN TO LOG ON
B.L.GHOST STRATEGY RECORDER.

HAIL TO YOU,MY FELLOW.
I DON'T KNOW YOUR INFERNAL DAYS.
HOWEVER.
THERE IS NO CAUSE FOR CONCERN
'CAUSE I'M ALWAYS CLOSE TO YOU.

SO,YOUR PAIN IS MINE.
KEEP YOUR DIGNITY.


# 以下、適当訳。

識別コードを入力してください。

(名前)

OK。初期化処理を完了しました。
ブートレグゴースト戦略記録装置へのログオンを開始します。

ようこそ、我が同朋よ。
私はあなたの地獄の日々を知りません。
ですが、心配しないでください。私は常にあなたの傍にいます。

あなたの苦痛は私のもの。尊厳とともにあれ。




タイトル


背景の文字   2:DRIVING FACTOR

AVA-AVA-AVA-AVA-AVA-AVA-AVA-AVA-AVA-AVA-AVA-AVA-AVA-AVA-AVA


背景の文字   3:A THING LEFT BEHIND

(円の外側の英文)
A TOTAL KARMA COMPRESSOR SYSTEM NAMED "GARLAND"


(円の内側の英文)
Think green.
fade to Black.
rise after red.
follow to blue.
and sing white until close our eyes...


(中文) 「四つの戒名」?
久月庵護譽墨幹幽音童女尊儀
碧尖院平譽墨葉僅影童女尊儀
寂酔院願譽樹嵩白鞠孩女尊儀
母蔵院和譽墨梢春駒孩児尊儀




字幕


SEGMENT 1 LEAD

DEADLIAR:
久しぶりながら随分と濃い紙吹雪だ
前よりも増えてるんじゃないか?

屠針丸:
増えた気がするかどうかは兎も角
ウケでも悪かったんじゃないか
奴等にそんな心得があるか知らんが

寿々:
……  ……
こちら本営 こちら本営 御蔵
応答を求めます 聞こえてる?

屠針丸:
おや 繋がったようだぞ
厚さの割には抜けてしまえば
役立たずだな 【遮蔽護符】の嵐も

DEADLIAR:
こちらDEADLIAR 聞こえている
たった今チャフ層を突破した所だ
繰り返す 只今チャフ層を突破した

寿々:
高高度中継通信の具合は良好
ミステルトゥの知覚増強も
無駄じゃあ無かったみたいね

屠針丸:
ハン
あれだけ弄り回されて無駄で堪るか
全く 今も耳鳴りが煩くて敵わんわ

DEADLIAR:
今の衛星使用権じゃ止むを得ん……
寿々 こちらは現在の所問題無いが
伏兵を叩くセンはどうなっている?

寿々:
あっちは的の配置も疎らだわ
距離的にはそちらよりも遠いけれど
障害が無い分 充分間に合う筈よ

屠針丸:
ここまで私を煩わせておいて
また無様な死に体を晒す様な事……
許しはしないぞ

DEADLIAR:
とりあえず今は
「こっちの耳鳴り」が煩い
次は目標地点まで到達したらな


DEADLIAR:
本営 目標地点に到達する
予定の位置に標的を確認した
こちらは万事予定通りだ

寿々:
向こうは未だ交戦中だけれど
予定通り遠距離砲撃の阻止は完了
気分いいわね 計画通りってのは

屠針丸:
邪魔が入らないなら上出来だ
奴も鬱憤を晴らす相手ぐらいには
なってくれるだろうよ

DEADLIAR:
どちらかと言うなら それよりも
これ以上気分が悪くならない事を
期待したくなる所だな


SEGMENT 2 LEAD

屠針丸:
何とも寒々しい事だ
【古城】よりむしろ 形を殆ど残す
此処等の方が余程悲惨に見える

DEADLIAR:
気付きようも無かった破滅の兆しと
解っていて止められなかった脅威と
何れにしろ比べるのは後の話か……

寿々:
つくづく因果なものだと思うわ
終わってからじゃないと始まらない
そういう仕事をしてるって事をね


DEADLIAR:
沖のほうは大丈夫なんだろうな?
【女王】共とやりあっている最中に
横槍を入れられるのは敵わない

寿々:
その心配は要らないわ
先行組は既に的勢力の7割を撃退
憂い無く本命に集中できるわね?

屠針丸:
こちらは存分に働けそうで何よりだ
何しろ相手は【女王】だからな
丁寧に千切り墜して差し上げろ

DEADLIAR:
そう気楽に構えられたものじゃない
下手に手負いにしたアレの厄介さは
お前だって解ってるんじゃないのか

屠針丸:
脱がすのはヘタだからな、お前は
それじゃあ興が乗らない事くらい
貴様だって解ってるんじゃないのか

DEADLIAR:
まあ精々
相手がハナからそのつもりだと
期待しておく事にするさ

屠針丸:
もう少し現実に歩み寄った
夢を見ろ……

寿々:
程々にね
幻滅した時の反動が酷いから


SEGMENT 3 BEHIND

屠針丸:
見渡す限り まるで全部雲の海だ
対物・対霊感知共に問題無いが……
こんな視界の悪さで大丈夫なのか?

寿々:
前回 上下八方から挟み撃ちを
貰ったのは覚えてるわよね?
同じく海面近くを飛ぶより余程楽よ

DEADLIAR:
と言うのは この雲の中には
幾つも【母艦】が潜んでいて
上からの攻撃はそれだった訳だが

寿々:
そうよ だけどあれだけの規模
逆手に取って一隻の懐に潜れば
周囲から過度の攻撃は受けない筈

屠針丸:
ま 相手にしてみればやり難かろう
私達はやり易いかと言われると
口を噤みたくなる所だがな                              噤(つぐ)み

DEADLIAR:
北部の連中は【水路】までの到達に
成功したんだろう? なら
現状では最善と言うしかないな

寿々:
一度目はその時点で疲弊が酷くて
そこで撤退したけどね……
二度目は【竜】まで無難に進めたわ

屠針丸:
何にしろ そこから先が長い訳だ
こんな所で余計な手傷を負えば
後々つまらん事になる

DEADLIAR:
そろそろ通信に障害が出始める頃だ
これより接触に入る
ここまでの支援ご苦労だった 寿々

寿々:
気をつけなさい ヒロ
女を退屈にさせる様な真似
二度もするのは許さないからね


SEGMENT 3 LEAD

屠針丸:
目標まで8000を切った
上の方はうまくいっているようだな
今の所 さしたる障害も無し……

寿々:
上からの増援は絶つ事が出来そうよ
かと言って 油断はできないわ
それなりの数 的が徘徊している筈

DEADLIAR:
奴等の機動力もここでは侮れない
開けて裏を取られ易い状況だけに
処理を手間取れば挟撃されかねんな

屠針丸:
何 存分に楽しんでいけばいい
当分こういった向きは御預けだ
嫌でも直に恋しくなる事だろうよ

DEADLIAR:
余裕があるようで実の所余裕は無し
日の下に出ておいて尚この有様とは
正味偽り無く肩書きを実感する処だ

寿々:
両脇の空母は無視して差支えないわ
帰り道で積載物は殆ど残ってないし
どの道作戦の進行に被らない相手よ

寿々:
くれぐれも変に色気を出したりして
余計な手傷を負わない様に……
この後が本命なんだから

屠針丸:
ハ 色気も糞もあったものか
所詮行きずりの暇潰しに過ぎん                              行(ゆ)きずり
ただ口を開けて飲み込む他に無い


屠針丸::                                           ::は作中の誤字?
随分と手応えのない……
これだけの数の的を揃えながら
上からの支援を絶てばまるでゴミか

(上空からの砲撃)

屠針丸::
……と言った矢先にコレだ
上の奴らの仕事も大概なものだな
ま アテにするつもりも無いが

DEADLIAR
良くやってくれている
一纏めで狙いも明確な弾道だ
下手な流れ弾を貰うより余程良い

屠針丸::
そりゃ一体どっちの仕事だか……


SEGMENT 4

DEADLIAR:
ようやく【楽園】地下排水路だ
まず遡行して【書庫】を目指し
制圧後そこから循環系に接触する

屠針丸:
流石に外ほどの緩さはあるまい
好い加減気を引き締める頃合だろう
前回の二の舞などは御免だからな

DEADLIAR:
出来れば巡回している【奴】に
出遭わないことを願うが……
そう都合よくは無いだろうな

屠針丸:
それはそうだろうよ
あの距離から追い付く程の速さだ
何処に潜もうが待ち伏せと変わらん

DEADLIAR:
ここはいい加減寒くて敵わない
今回は早く切り上げたい所だ

屠針丸:
当たり前だ 他の奴らが通る前に
道を空けるぐらいは出来なければ
この先 話にもならん


屠針丸:
流石にと言うかな
ここまで来ると 我々以外には
辺りを通るものも無いだろう

DEADLIAR:
そう奴らを侮ったもんじゃない
ああ見えて世間が思うより骨がある
この先に達するのも時間の問題だ

屠針丸:
《楽園》を出汁にしておき 実の処                              出汁(だし)
狙いはこいつ等 そんな処だろうよ
余程確かで手の届く場所にある夢だ

DEADLIAR:
実際これに執心する輩も少なく無い
《第六学年工廠》の自律人形                                 工廠(こうしょう)
お前も話ぐらいは聞いてるだろう?

屠針丸:
芥溜め行きの前に拝ませて貰ったよ                          芥溜め(ごみため)
手慰みにも届かん下らない贋作だが                            贋作(がんさく)
あの手の輩が増えると碌な事がない

DEADLIAR:
そういう訳で 俺達としては
雑魚供を出来るだけ丁寧にバラして
後々の嫌がらせをしておきたい所だ

屠針丸:
乞食供に気を遣う必要も無かろう
先頭は我々だ 精々喰い散らかして
余りは後続の奴等にくれてやれ

DEADLIAR:
《横紙破り》
場所が場所で時代が時代なら
そう呼ばれる所だろうな

屠針丸:
招かれざる客? 大層じゃないか
華の無さでは我等も程度は同じだが
矢張 違う所は確かめるべきだろう


(ボス戦スキップ時)

屠針丸:
む……?
【竜】の気配が遠くに留まっている
追って来る様子も無い という事は

DEADLIAR:
後続の奴等が網に掛かったか……
こっちはもうすぐ出口だ
構わず俺達は先に【書庫】へ進むぞ


(WARNING)

屠針丸:
【竜】のお出ましか
しかしあいかわらず疾いものだよ

DEADLIAR:
その序でに早く終わってくれれば
文句のつけ様も無い


SEGMENT 5       DEAD LIAR

屠針丸:
ここが奴等を吐き出している巣……
随分とまあ 黴臭い所だな                                    黴(かび)
黴すら生えていないと言うのに

DEADLIAR:
無限に沸いてくる様だが、所詮は
再生品だ 再生機関の此処を潰せば
追っ手の来る心配は当分無いだろう

屠針丸:
だがお前の話では 結局は
こいつ自身も再生するのだろう
当分とは言うがどのくらいだ?

DEADLIAR:
まあ 上手く行って精々丸三日
そんな所だな 潰しが甘ければ
そこまでも持たないだろう

屠針丸:
ならば 誰かが此処に居座って
抑え続ていればどうだ?
その程度 如何とでもなるだろう

DEADLIAR:
長引く程俺達が疲弊して不利になる
戦力の活きをを奥まで保たせるには                      をを は作中の誤字っぽい
短期決戦が望ましい 本営の判断だ

DEADLIAR:
でなくとも大方の人員は大陸からの
要請に係りきり増員は期待できない
元々後ろ盾も薄い仕事だからな

屠針丸:
確かにここ暫くはせわしないが
その癖遣り甲斐の無い用事ばかりだ
迂遠な嫌がらせとすら思えてくる

DEADLIAR:
案外遠くは無いかも知らん 昔から
こんな時に突然増えたりするからな
自称親戚という奴が

屠針丸:
常日頃ダース単位で仲間が増える
私等には解らんな お前達の
そういった執着と言った奴が

DEADLIAR:
自分に連なるモノには どうか                           ここだけスペースが半角
偉大であって欲しい……とか何とか
そういう風に願う輩は多いさ

屠針丸:
「自分達こそは偉大なモノの末裔」
だろ? まあ その実
大して違いは無いかも知れんが

DEADLIAR:
それが何者かを知る事が
幸福かどうかなどは夢にも思わず
徒にそれを追う奴は思うよりも多い                              徒(いたずら)に

屠針丸:
フン 知っていたら不幸か?
なら そんな物など最初から
何処にも無かったのだろうよ

DEADLIAR:
名前や血統を根拠に執着し縋る他                              縋(すが)る
術を知らないなら それを守り徹す
此処もその武装の痕跡かも知れんな

屠針丸:
「真髄を暴き 受け入れ そして
その柵を断ち切るのが俺達の役目」
同じ事を言うのは歳を取った証拠だ

DEADLIAR:
……そうか
そんなに何度も言った事があったか
俺は

屠針丸:
ああ
態度でな


(OLD ROSE 戦)

<H/D> O L D R O S E:
貴方はずっと変わってないのね
まるで時計が私を欺いているみたい
きっと その度に不安になるのね

DEADLIAR:
元々俺達には有って無いようなもの
気まずいのはむしろこっちの方でね
何しろ未だ君を馬鹿に出来ずにいる


(SAINT MOUVE 戦)

<H/D> S A I N T M O U V E:
呆れた まだ《留まってる》の?
……いいえ 悪い意味じゃないの
私がただ それを信じられないだけ

DEADLIAR:
しぶといだけが取り柄だってのは
お前もよく知ってる筈だろう?
単に《それを続けている》だけさ


SEGMENT 5       FOSSIL MAIDEN

(字幕無し)


SEGMENT 5       MINOGAME

蓑亀:
…… ふう
何だってこう大きく造りたがるかね

蓑亀:
その癖 詰め込みたがる性分は
何処も変わらずか……


(OLD ROSE 戦)

蓑亀:
形に面影を 名に名残を刻み
それに正体を繋ぎ止めると言う……
まったく何処まで可愛らしいものか

<H/D> O L D R O S E:
まったく悪趣味ね 同感だけれど
それを検める程野暮な事も無いわ
明日の私にも訊いてごらんなさい


(SAINT MOUVE 戦)

蓑亀:
細かい割に芸の無い……
徒の切り張りなら餓鬼の手慰みだ
そう思うだろ? なあ

<H/D> S A I N T M O U V E:
手慰みとは言うけれど それなら
お互い知った振りは止めましょう
明日の私に宜しく伝えることも無い


(大時計 破壊)

蓑亀:
所詮 他愛ない模倣か……
半端に出来るだけに始末に負えんな


(永劫ナル回帰ノ坩堝)

蓑亀:
ここまで動くエミュレイターを……
つまらん事に執心する!

(永劫ナル回帰ノ坩堝後 大時計 破壊)

蓑亀:
下手糞が
真似るならもっと巧くやれ


SEGMENT 5       KAGURA


(OLD ROSE 戦)

<H/D> O L D R O S E:
覚悟が無かったとは言わないけれど
有り得る事も何れ起こるものね……
これも運が良いって言うのかしら?


(SAINT MOUVE 戦)

<H/D> S A I N T M O U V E:
そんなに不思議な顔をしないで
私にはきっとこうなる資質があった
だから今 見合う場所に居るだけよ


SEGMENT 6

屠針丸:
気にしている訳じゃないがな
もう少し趣味の良い展開って奴を
求めたいものだ

DEADLIAR:
エルダーミステルトゥ?
新型に旧型をぶつけるのは野暮だが
それは別に相手の所為じゃないさ

屠針丸:
ああ 野暮は貴様等が上手だろうよ
今更それをどうこう言う由は無い
ただ これを引き合わせた奴を呪う

DEADLIAR:
お前から【目】に視得ないものを
信じるような事を聞くとはな
十五年ぶりに雪でも降らせるか?

屠針丸:
責めの行き場に困り果てた末には
そういうものを作り上げたくもなる
有って無い様とは良く言ったものだ

DEADLIAR:
なに 食後の運動とそう変わらんさ
隣の俺が迷惑を被るのは御免だが
それでカタが付くなら安い支払いだ

屠針丸:
……来る!

(中ボス ELDER MISTELTOE[SLUG LADY] 出現)


屠針丸:
……何だ
悪ふざけにしても もう少し
まともな神経って奴があるだろうに

DEADLIAR:
そりゃ言えてるな 
お前が騙される程に性悪な悪戯など
この地上に有って良い代物じゃない

屠針丸:
ほんの暫くだ 数分でしか無いが
ミステルトゥの拡張知覚を欺ける程
巧妙な擬態など…… あれの所為か

DEADLIAR:
ああ そろそろ【視える】範囲か
そうだな お前より旧い型の中には
悪戯好きな奴が結構居たもんだ

屠針丸:
……私達の血筋の匂い? いいや
この懐かしくも奇妙な感触は違う
もっと旧く 遡ったものの匂いだ

DEADLIAR:
言うならば あれはお前達の淵源だ
後ろの【鍵】で闖入者を巣へと誘う
狩りの手口 血は漱げんと言う所か

屠針丸:
フン 相も変わらず下らん事だ
労いに感謝と言う言葉を使えば良い
これを引き合せた奴にはな!


(WARNING)

屠針丸:
やれやれ ようやく終点か
延々後ろに張り付かれるのにも
好い加減飽き飽きしていた所だ

DEADLIAR:
俺達の方が振り返っても良い頃合だ
空気の読める相手は気が楽でいい


(ボス後)

屠針丸:
……聞く間を逸してしまったが

屠針丸:
幽閉されていたとは言え 何故
あんな事まで知っていた? まさか
的共が教えてくれた訳でもあるまい

DEADLIAR:
たまたま見覚えがあっただけさ
追求などせずとも知る事は多くなる
無駄に永く生きていると自然とな

屠針丸:
【竜】の遺言じみた記録といい
どうにも腑に落ちん……
貴様ここで何を見た?

DEADLIAR:
考えて正体が見えた試しがあるか?
ここで何かを答えるよりも まず
先に進めば分かる筈だ 違うか

屠針丸:
まあ良い…… 急く事も無かろう
因果な事に最後には嫌でも解る仕事
残り僅かと言うなら尚更にだ


SEGMENT 7

DEADLIAR:
邪魔な的が減ってきたな
幾つか注意すべき奴は居るようだが
暫くそう煩わされる事も無さそうだ

屠針丸:
それよりも私としては
何も言わずとも開くこの壁の方が
余程気になるんだがな

DEADLIAR:
かいつまんで言えば【逆止弁】だ
向かう方向に開き 来た方を閉じる
一方向に限定された脈流の様なもの

屠針丸:
【逆止弁】?
じゃあ何か ここは【上り】の道で
【下り】が向こう側にあると?

DEADLIAR:
そういう事だ この奥に在るのは
この大樹 ひいては【楽園】の中枢
それだけに出入が厳密になっている

屠針丸:
成る程な 移動してはいるものの
実質 密室と大差無い状態が続く
待ち受けるに格好の場所という訳か

DEADLIAR:
どの道 ただで通す訳が無い相手
【古城】で逢った時とは一味違うが
決着を着けるには悪くない条件だ

屠針丸:
長引く程軍配はこちらに傾くが……
そうするつもりは更々無いだろう?
奴等も そして我々も!


SEGMENT 8


屠針丸:
……なあ
そろそろ良いんじゃないか?
聞かせてくれても

DEADLIAR:
……半分は 元から知っていた事だ
此処に奉られるものを棄てた者の裔
GRAVEYARD出自の一部はそれが担う

屠針丸:
それは解っている あすこは
過去に遺恨を持ち そして弐の轍(わだち)を
踏ませぬ様誓った民の寄る処だろう

DEADLIAR:
未来と過去の間に立ち 境界を渡る
その為が故に境界を失ったものども
それが俺たちのような【人でなし】だ

屠針丸:
未練と共に歩んだが為に 自ら
その死を許さず【遺言を実行する】
遺恨を辺土へ送る為の場所……か

DEADLIAR:
もう半分はな お前の言った通りさ
そう 奴らに教えて貰ったのさ
それを棄てられなかったもの達にな

屠針丸:
奴等に心など無い 在るのはただ
石に灼き付けられた執念じみた願い
過ぎ去った時代が落とす妄念の影だ

DEADLIAR:
俺達自身もそう変わらない だから
遠い昔に置き忘れた遺言の片割れを
今になって見つける事になるんだ

屠針丸:
……貴様等は本当に救われないよ
これ程時を隔て対峙しておきながら
同じ悲願を果たすのに逆の事をする

DEADLIAR:
確かに馬鹿げているにも程がある
だが 逆と言うのは違うさ

DEADLIAR:
奴等がずっと昔に置いた踏み台に
俺達が乗るのがあまりに遅かった
ようやくそれに気付いただけの事だ

屠針丸:
貴様等が柵を解き放つと言うのは
自身が最も縛られているが故だろう
では その先に一体何が在る?

DEADLIAR:
夜明けは来ると…… そう信じてる
例え この身に
その陽を浴びる事が無くとも

屠針丸:
……おめでたい事だな
矢張り貴様等は本当に救われない
心底そう思うよ 解っていてもな

DEADLIAR:
そうだな 全て毎度の事と言うなら
その都度忘れられるかも知れない
大概そんな馬鹿らしい理由もないさ

DEADLIAR:
だが…… 俺達にとっては!




コンティニュー確認


The Death is waiting For You
     CONTINUE A
    THORNY WAY?
  Please don't bore Him.
SURRENDER <-> DECEIVE IT




ゲームオーバー


 On Your Decision
    THE GAME
  HAS BEEN OVER
   It's Absolutely.




WARNING


SEGMENT 1~7

W A R N I N G

AN AWESOME PRAYER
IS
CONFLICT WITH US

KEEP YOUR DIGNITY


SEGMENT 8

W A R N I N G

NOW REACHES THE
FATAL ATTRACTION
BE DESCRIBED AS
"HELLSINKER"

DECIDE DESTINATION


戦績閲覧画面


SPIRIT

FORERUNNERS IN PRIDE

KILL

MAGNATES ON HONOUR

TOKEN

PURSUERS OF PROFIT



SEGMENT 5 ボスの攻撃名


PERPETUAL CALENDAR   永久(とこしえ)の暦

1 AGES CIRCULATION   巡歴セシ星々ノ軌跡
2 SOLAR DUST   暁ノ儀仗(ぎじょう)・赤蜻蛉               
3 INVERSAL CURRENT   逆巻ク刻ノ奔流
4 LUNATIC PHANTOM   月ヲ詠ム真跡(しんせき)・薄荷蝶(はっかちょう?)
5 ASTROLABIUM   恒久ナル祈祷機関
6 KAREIDOSCOPE   永劫ナル回帰ノ坩堝(るつぼ)

circulation : 循環; 流通; 配布; 発行部数; 売れ行き; 通貨; (うわさなどの)流布, 伝播(でんぱ)
invers : 反対(の), 逆の(状態・物); 【数】(the ~) 逆数
current : 一般に行われている; 通用[流通]する; 流行の; 現在の, 今日の

儀仗(ぎじょう):婚姻、祭礼や国賓の送迎などの儀式に用いる剣・槍などの武器。
真跡(しんせき):本人の肉筆による正真正銘の筆跡。

[H/D] OLD ROSE

1-1 THORNY WALKER          (以降の段階でも使われる)
1-2 DECLINING STARS          (以降の段階でも使われる)
1-3 GARLAND OF FUNERAL

2 MISTELTOE(SANAGIMARU)

3-1 DOMINATOR ON THE TWILIGHT          (以降の段階でも使われる)
3-2 WISH SLAUGHTER          (以降の段階でも使われる)

4 (SANAGIMARU)(AGESUBAMARU)

5 LAST AFTERGLOW          (以降の段階でも使われる)

6 MISTELTOE MEGALITHLIKE
7 CRIMSON UMBRELLA
8 THE MINITURE OF RUIN

thorn : (植物の)とげ, 針; いばら, サンザシ; 悩みの種, 焦燥感


[H/D] SAINT MOUVE


1 APOCRYPHA:NIMBUS CLUSTER
2 RELIC:CREST OF ATONEMENT
3 FORBID:COUNTDOWN WITHOUT A BASIS
4 SACRAMENT:UNSEEN TABERNACLE
5 FRAGMENT:PURGATORIC SHINE

apocrypha : (旧約聖書の)外典; 典拠の怪しい文書, 偽書
atonement : 償い; (キリストの)贖罪(しょくざい)
forbid : 禁じる; (使用[立入り]を)禁止する; 妨げる
basis : 基礎; よりどころ; 根本原理; 主成分
unseen : まだ見たことのない; 目に見えない; 気づかれない; 未発見の;
      〔英〕 (翻訳が)初見でなされた; 〔英〕 初見の翻訳文; 霊界
tabernacle : 【ユダヤ史】 幕屋 (出エジプト後の荒野における移動式聖所);
        ユダヤ教会堂 (synagog); 大会堂;
        〔英〕 (非国教派の)礼拝所; (霊魂の仮屋たる)肉体; 聖櫃(せいひつ), 聖器箱
purgatory : 【カトリック】 煉獄; 煉獄さながらの状態[場所]




SEGMENT:7

SPIRIT OVERLOAD

YOU GOT INSANITY.

YOU MUST RESHAPE ONESELF FOR ONCOMING ASPIRANTS.

insanity 狂気、精神病、精神異常

REX-CAVALIER 王たる騎士


SPIRIT KERNEL EXPOSED...
COUNTDOWN FOR FADE AWAY.


WELCOME TO YOUR GRADUATION
WE'VE BEEN STANDING ON THE EDGE
NOW... YOU GOES END OF THE NIGHT
THEREFORE WE'LL PASS ALL TO YOU


何故・・・ 既に沈んだ物語を掘り返す?
命を塞ぎ止め、紛い物の血を流してまで

何に動かされ、過ぎ去った世界に触れ
ありもしないものを求めようとする?

そうしてなぞり返せば、その度に
その軌跡が美しく変わるのだろうか

其処に有るのはお前達の、そして我等の醜く拙い傷痕
目を背けたくとも出来ぬ 流れ去った河の跡でしかない

昔日の残響に過ぎぬ我等は、もうそれを感じない
またお前達に、その理由が有ると言うのか

誰の手からも離れ ただ名を遺すだけのものに
果たして誰が気付き 誰が触れられる?

何時かこの言葉すら無用になる日が来るのだろうか
何時かその手で終わらせる日が来るのだろうか

主の失われた、その物語を!




決別の霊廟


ボス出現時のメッセージ

  BROKEN ONE
TEMPERAMENT NIL

GREAT IMPURE
   AL-4TH

HEROIC DEAD
 NINELIVES

HEROIC DEAD
MILLIONLIVES


(以下の4体のメッセージは、リプレイ再生中のみ各段階の移行時に画面中央に表示されるもの。
 文字が小さい上に常に揺れ動き、また左右反転されている字もあるため、読むのは非常に困難)

英霊・ナインライヴズ


……どうして
どうして今になってこんな処に?

だって ここは静かで良い処だけど
君達には似合わない場所じゃないか
君達が要らないものばかりの墓場だ

君達は また見付けてしまったんだ
曖昧な海の中意味を失い行く僕等を
ねえ それを喜んで良いのかい?

時間が来たから もう行くね
時を待つのも久しぶりだけど……
懐かしいって気分を思い出せたかな



英霊・ミリオンライヴズ


お 出番って奴かな
いやー ケッタイなトコだろココ?
ま あたしが言うのも変か はは

いやいやいや ここに来てからもう
こっちの方がトンとご無沙汰で!
悪いけど相手 してもらうかんね

ところであたしの相方の事は
もう見付けた? 似てる背格好で
辛気臭い事言ってるからすぐ解るよ

あー もうちょっこし
粘ってても良かったかなー……
ま いっか もう行くわ そいじゃ



物故・テンペラメント断章


先ず嬉しい事だと言いましょうか
私を記憶するものが未だ居る事に
例えそれが仇敵と呼ぶべきものでも

もう私しか知らないことが多すぎる
故にあなたの見るもの一切に
どれ程の意味があるのかは解らない

我等は何者でもなく何者にも由らず
意味と因果を解かれた一枚の紙片
その姿は瞳の上にのみ結ばれる虚像

この身とて擦り切れるばかりの泡沫
過ぎし陽の曙光が落とした影の一端
私の影は 果たしてどう映った?



不浄の王・アルフォース


久しいな 我等が後輩諸君
挨拶もそこそこだが 始めようか
これがここの作法と言う奴でね

私も良く天邪鬼と呼ばれはしたが
流石に君等程では無いと
そう思っているつもりなんだがね

散々目を背けておきながら その癖
今になり いじましく我等を欲する
全く可愛いものだよ 君達は!

ハハハ そうだ そういうものだ
君等のやる事に根拠など無い
宛がわれるものになど飽き足らぬよ



攻撃名  LOSTONE TEMPERMENT NIL   物故・テンペラメント断章

1 ORIGINATOR'S REGAL   ただ一張の弦
2 VIRGINAL ORDER   霄を模る六十鍵
3 FATAL STRINGS   定めを紡ぐ糸

temperament : 気[体]質, 気性; 激しい気質; 過敏; 調節; 【楽】平均律(法)
originator : 創作者; 考案者; 発起人; 元祖; 【コンピュータ】発信元
regal : 王の; 王らしい, 壮麗な; 単純な鍵盤楽器(リードオルガン)
virginal : 処女の[らしい]; 純潔な; 【楽】バージナル (16~7世紀の無脚の小型鍵盤楽器)

画面上部に表示されるボス名のスペルが
TEMPERAMENT でなく TEMPERMENT になってるのは間違い? Aが足りない。
↑ver.1.005で修正確認。


攻撃名  GREAT IMPURE AL4TH   不浄の王・アルフォース

1 STRANGE MOON   異形の月
2 INVERSAL BAPTISM   錆釘の雨/逆の禊
3 DESPERATE ANNULUS   散華の宝冠/無尽の礫

impure : 汚ない; 不純な, まぜ物のある; 混色の; 〔古風〕 不道徳な
invers : 反対(の), 逆の(状態・物); 【数】(the ~) 逆数
baptism : 【宗】洗礼, 浸礼; 命名(式); 試練
desperate : 絶望的な; 死物狂いの (for; to do); 必死の, やけの; けたはずれの
annulus : 環(状物); 【植】環帯; 【動】体環; 【数】環形


攻撃名  NINE LIVES   ナインライヴズ

1 SCARE SWALLOW   気の向く侭に 燕狩り
2 BONDAGE DIVIDER   影を射る眼差し 四肢を断つ刃
3 UNDER THE SILENCE   彷徨う者共よ 無言のままに

bondage : 奴隷の身分; 束縛


攻撃名  MILLION LIVES   ミリオンライヴズ

1 NOSTALGIC PAIN   面影を語る爪痕
2 INNOCENT CLOCKWORKS   古びた振子の舞踏
3 VOLCANIC LIBIDO   狂った鬼灯の接吻

libido : 【精神分析】リビドー; 性衝動




【竜】の遺言(表面の開放時)


我等が裔よ
私が人として放つ最後の声 その証として残しておく
見よ 我等の姿を 魂は石に 血は瀝青へ 肉は鉄と成り果てた 我等はもう何も考えぬ 考えられぬ
祈りの為に全てを棄てる事を厭わぬもの そう 我等は祈る装置
最後の願いを繰り返すだけの単純な機械となり果てた
我等がお前達の意思を挫けぬ様にお前達もまた 我等を砕く事は叶わない
未練な事だ……お前達も そして我等も
果たして これは何度目なのだろうか あと何度 お前達は聞かねばならない?
過去の木霊に過ぎぬ囁きを 何度呼び戻す?
いずれにせよ この躯はただ祈り続けるのみ…… たとえ全てが擦り切れ 消え去ろうとも
さあ進むが良い 脆弱なる我等が裔よ
幾千の矢に打たれ 幾万の剣に穿たれようとも 夜明けが真に我等を別つ その時まで
全てはその尊厳のままに!


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