ネルトリンゲンの戦い

【用語名】 ネルトリンゲンの戦い
【読み方】 ねるとりんげんのたたかい

【詳細】

三十年戦争で起きた戦争の一つ。

二度行われており、1634年に行われたネルトリンゲンの戦いでは皇帝軍が勝利。
1645年に行われたネルトリンゲンの戦いではフランス軍が勝利。七巻ではM.H.R.Rの旧派が最初のネルトリンゲンの戦いの歴史再現を行うことにした。
M.H.R.R.旧派側は六護式仏蘭西に武蔵を傭兵に雇い、ネルトリンゲンに向かわせ、関東解放の戦力を削ろうとした。

武蔵側としては行くメリットがないと当初は言うものの、毛利・輝元カルロス一世のメモの前半部分を提示。
ネルトリンゲンに後半部分を知っているクリスティーナがいることや彼女が爆死する長岡・玉を二重襲名することを教え、
クリスティーナを救おうとする長岡・忠興も出す。
武蔵はネルトリンゲンの戦いに参戦することにし、関東解放中速攻で長岡・忠興を回収し、ネルトリンゲンへと向かう。

この歴史再現はグラツィア事件も同時再現されることになってしまい、武蔵はネルトリンゲンの戦いをしつつグラツィア事件で自爆しようとするクリスティーナを救い出すこととなった。

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最終更新:2018年12月10日 14:32