【詳細】
5巻で
羽柴の備中高松城に見立てた水攻めの対象とされたことが明らかになり、六護式仏蘭西は6巻上でそれに対する防備を固め始めた。
6巻下の中盤から両軍の戦闘が始まり、水攻め対策に万全を期した六護式仏蘭西に対し、M.H.R.R.は次の手を繰り出す。
六護式仏蘭西は役職者の戦死、戦闘不能を乗り越え、M.H.R.R.の秘策の要を潰すことに成功。時間制限により、六護式仏蘭西が勝利を得た。
戦闘後には、巴里の街で両軍分け隔てなく、一夜限りの祝祭が行われた。
最終更新:2013年09月17日 23:41