チャールズ・ハワード

「英国を救って貰えませんでしょうか……」

【所属】 英国/オクスフォード教導院
【役職】 "女王の盾符":「7」
生徒会会計
【名前】 チャールズ・ハワード
【読み方】 ちゃーるず・はわーど
【種族】 英国人
【元ネタ】 チャールズ・ハワード・エフィンガム卿
【字名】 不明
【HN】 不明
【登場巻】 第2巻上~

【人物】

"女王の盾符"の「7」で、生徒会の会計。海戦長。
英国艦隊の所有者であり、莫大な資産を所有するが戦闘技術はない。
そのため英国艦隊の全権はフランシス・ドレイクに任せ負傷兵の補償も行なっている。

一方、商人や交渉人としては優秀で、女王からの要請で即座に戦艦一隻を買い取るほどの商才を発揮するのだが、
緊張が高まると血を噴出する妙な癖があり、鼻をはじめとして耳からも出る。

嫁がいるらしい。

2巻上では英国の肉の買い付けを行い、土下座で交渉を始めて、シロジロ・ベルトーニと交渉で戦った。
相対戦の時は厄介な会計組を交渉用の書類を出して捺印させることで足止めする。
犬鬼入りの賢石を武蔵にプレゼントした。

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最終更新:2020年05月27日 11:52