"竜"

【種族名】 ”竜”
【読み方】 ツーバン
【登場巻】 第10巻中

【詳細】

織田・信長より五大頂六天魔軍)に与えられた五大頂専用武装の一つ。第六天。

羽柴・藤吉郎に与えられた、P.A.Odaの旗艦を司る自動人形、つまり安土の艦長である"安土"そのもの。
もともとは信長のもので、羽柴が預かっていたものとされる。

羽柴藤吉郎、後の世の豊臣秀吉を名乗る人物の居城は大阪城だが、石田の完成が遅れ、P-02mとして信長が羽柴を動かしていたため、本来の意味での能力を今まで発揮できていなかった。

加えて武蔵梅組の横槍で本能寺の変にかこつけた運命の処刑が失敗し、信長に運命を流し込んだ上で断罪武装によって信長ごと運命を処刑する計画に切り替わり、
安土の持ち主である信長がいなくなってしまったため、安土城の名を持つ航空艦の所有者から、羽柴の持つ航空艦への登録者変更がうまくいかず、
武蔵の大兼定による砲撃で安土が大破し行動不能になったことでようやく所有者権限が信長から羽柴に移行、現実世界に出現した大和に合わせ、
”安土”もまた本来の姿としてこの武装の能力を取り戻した。

それに伴い、”安土”は”大和”に改名。
”竜”としての機能を発揮する際は、背中に流体で出来た小さな翼が出現する。

由来は、りゅう座アルファ星の固有名「ツバーン(Thuban)」。
元はアラビア語で「蛇の頭」を意味する別の単語だったが、ラテン語に音訳されたあとで元のアラビア語に訳し直したときに「蛇」を意味する「thūʿban」に結びつけられた。
一部では、thūʿbanがアラビア語でりゅう座を意味するという誤解も存在する。