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鬼無頼 雷観」(2008/02/17 (日) 11:32:13) の最新版変更点

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*鬼無瀬 雷観 所属:生徒会 性別:男 所持武器: 野太刀 攻撃力:0 防御力:12 体力:7 精神力:3 鬼無瀬時限流:8 **特殊能力『鬼無瀬時限流中目録「四囲敷応」』 [発動率 94% 成功率 100%] 鬼無瀬時限流抜刀術の一。 四方に囲いを敷かれようと応じることが出来ることから「四囲敷応」の名を持つ。 低く身を伏せた状態から、全身のバネにより爆発的な加速をさせながら放つ居合い。 達人の使用するこの技は、一瞬で自分の周囲を余すことなく攻撃できる速度、如何なる鎧をも貫く鋭さ、刃の届く範囲に何人居ようが切り捨てる激しさを持ち、その恐ろしさをC4爆弾に例えられる事もある。 雷観は未熟で、構えると防御がおろそかになったり、構えてから放つまでのタイムラグに攻撃を受けるとバランスを崩してしまい技を使うことが出来なかったりする。 能力発動後、次の敵ターン終了時に敵味方問わず半径2マス内のキャラクター全員に4点の体力ダメージ。 敵ターン終了前に当たる外れるに関らず攻撃を受けた場合、上記の効果は発生しない (能力は発動しているので一回休みは通常通り) -効果対象:半径2マス以内のキャラ全員の体力-4(自分は除く) ***計算式 -効果1:4点体力ダメージ  55 -範囲:半径 2マス 0.9 -対象:範囲内全員  0.7(自分を除く敵味方問わず) -効果時間:一瞬 0 -効果回数:一回 0 -補正1:攻撃されたら効果が発生しない55 -補正2:相手のターン終了時に発動20 -補正3:防御力2点消費 【基本発動率】 (100-55*(1+0.9+0.7+0+0)+55+20/2+10/2)=27 -FS:8 -味方にも被害が出るかもしれない:15 -純ダメージボーナス 20 -弐発ボーナス 10 【最終発動率】=【基本発動率】*(1+8*0.1)+15+20+10=93.6 **キャラクターの説明 「鬼無瀬時限流は示現流、薬丸自顕流をその源流とする流派である。 その始まりは幕末の戦乱期、初代鬼無瀬 秦観が洋式銃に撃たれて右目を失ったことより始まる。 銃の威力を知った秦観は、一撃で一人殺せたところで威力は銃と同等、射程に劣る刀が銃を上回るには、一撃で多数の人間を殺せねばならぬと、一撃必殺の示現流を超える新しい剣術を模索し始める。 「一撃虐殺」 これが秦観の掲げた新たな流派の理念である。 秦観には一つの幸運と、一つの不幸があった。 幸運は、彼の天才性は「一撃虐殺」の剣術理論を生み出すことに成功したことであり、不幸は、その理論は人間には――秦観本人にさえ――使いこなすことが出来なかったことである。 山に篭り、滝に打たれ、死の淵を彷徨った秦観が辿り着いたのは人知を超えた力――魔人の力である――狂気の技と魔人の力、その二つを得た秦観の活躍は、史書を紐解いていただけば明らかであるのでここでは語らない。 明治の世になり秦観は処刑、鬼無瀬時限流道場は取り潰しとなり、途絶えたと思われていた鬼無瀬時限流であるが、その弟子たちにより歴史の影でひっそりと受け継がれていたのである。 これ以後、内部の結束を高めるため、鬼無瀬時限流門弟には鬼無瀬の苗字が、目録を得たものには初代秦観から取って「観」の字が与えられるようになった。 鬼無瀬 雷観は鬼無瀬時限流の門弟である。 そこそこの才能、地味に高い身長と良い体格、まあまあの真面目さから普通に上達が早く、それなりに周囲の期待を受けてまっすぐに育った。 普段は柴犬と大福を愛する普通の人だが、鬼無瀬時限流が大好きすぎる所為で未熟なくせに鬼無瀬時限流以外の方法で攻撃しようとしない困ったちゃん。 本目録の条件「実戦で一撃虐殺を行う」を達成するために希望崎学園に入学 ----
*鬼無瀬 雷観 所属:生徒会 性別:男 所持武器: 野太刀 攻撃力:0 防御力:12 体力:7 精神力:3 鬼無瀬時限流:8 **特殊能力『鬼無瀬時限流中目録「四囲敷応」』 [発動率 94% 成功率 100%] 鬼無瀬時限流抜刀術の一。 四方に囲いを敷かれようと応じることが出来ることから「四囲敷応」の名を持つ。 低く身を伏せた状態から、全身のバネにより爆発的な加速をさせながら放つ居合い。 達人の使用するこの技は、一瞬で自分の周囲を余すことなく攻撃できる速度、如何なる鎧をも貫く鋭さ、刃の届く範囲に何人居ようが切り捨てる激しさを持ち、その恐ろしさをC4爆弾に例えられる事もある。 -雷観は未熟で、構えると防御がおろそかになったり、構えてから放つまでのタイムラグに攻撃を受けるとバランスを崩してしまい技を使うことが出来なかったりする。 -能力発動後、次の敵ターン終了時に敵味方問わず半径2マス内のキャラクター全員に4点の体力ダメージ。 -敵ターン終了前に当たる外れるに関らず攻撃を受けた場合、上記の効果は発生しない(能力は発動しているので一回休みは通常通り) -効果対象:半径2マス以内のキャラ全員の体力-4(自分は除く) ***計算式 -効果1:4点体力ダメージ  55 -範囲:半径 2マス 0.9 -対象:範囲内全員  0.7(自分を除く敵味方問わず) -効果時間:一瞬 0 -効果回数:一回 0 -補正1:攻撃されたら効果が発生しない55 -補正2:相手のターン終了時に発動20 -補正3:防御力2点消費 【基本発動率】 (100-55*(1+0.9+0.7+0+0)+55+20/2+10/2)=27 -FS:8 -味方にも被害が出るかもしれない:15 -純ダメージボーナス 20 -弐発ボーナス 10 【最終発動率】=【基本発動率】*(1+8*0.1)+15+20+10=93.6 **キャラクターの説明 「鬼無瀬時限流は示現流、薬丸自顕流をその源流とする流派である。 その始まりは幕末の戦乱期、初代鬼無瀬 秦観が洋式銃に撃たれて右目を失ったことより始まる。 銃の威力を知った秦観は、一撃で一人殺せたところで威力は銃と同等、射程に劣る刀が銃を上回るには、一撃で多数の人間を殺せねばならぬと、一撃必殺の示現流を超える新しい剣術を模索し始める。 「一撃虐殺」 これが秦観の掲げた新たな流派の理念である。 秦観には一つの幸運と、一つの不幸があった。 幸運は、彼の天才性は「一撃虐殺」の剣術理論を生み出すことに成功したことであり、不幸は、その理論は人間には――秦観本人にさえ――使いこなすことが出来なかったことである。 山に篭り、滝に打たれ、死の淵を彷徨った秦観が辿り着いたのは人知を超えた力――魔人の力である――狂気の技と魔人の力、その二つを得た秦観の活躍は、史書を紐解いていただけば明らかであるのでここでは語らない。 明治の世になり秦観は処刑、鬼無瀬時限流道場は取り潰しとなり、途絶えたと思われていた鬼無瀬時限流であるが、その弟子たちにより歴史の影でひっそりと受け継がれていたのである。 これ以後、内部の結束を高めるため、鬼無瀬時限流門弟には鬼無瀬の苗字が、目録を得たものには初代秦観から取って「観」の字が与えられるようになった。 鬼無瀬 雷観は鬼無瀬時限流の門弟である。 そこそこの才能、地味に高い身長と良い体格、まあまあの真面目さから普通に上達が早く、それなりに周囲の期待を受けてまっすぐに育った。 普段は柴犬と大福を愛する普通の人だが、鬼無瀬時限流が大好きすぎる所為で未熟なくせに鬼無瀬時限流以外の方法で攻撃しようとしない困ったちゃん。 本目録の条件「実戦で一撃虐殺を行う」を達成するために希望崎学園に入学 ----

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