武将ファイルを一気に作る

・makeb13を使ってリストから作る


makeb13を使ってリストから作る

1.ツールを解凍した中にあるlist.txtを参考にカンマ区切りで1行1武将のデータを作る。
  メモ帳でも編集可能だが、高機能なデキストエディタやExcelなどを使うとよい。
2.コマンドプロンプトから作成したリストを引数にしてmakeb13.plを実行する。
  C:\>"C:\~~\makeb13.pl" "C:\~~\list.txt" など(武将ファイルはカレントに出来る左の例ではC:\)
3.出来た武将ファイル(武将姓名.B13)をマイドキュメントのKOEI\Nobunaga13\EDIT\BUSHOUに移動する。
4.ゲーム本体で、武将登録→登録武将データの出力・読込と進み、
  右の窓から武将を選択して中央の <読込] を押して読み込む。
  登場/待機切替も必要に応じて行う。

 

【リストの記述】

作成武将リストは1行あたり32項目のカンマ区切りのリストです。
各項目は"(ダブルクォーテーション)で囲っても囲わなくとも良い。
但し、項目の中に,(カンマ)を記述することはできません。
行頭が//の行はコメントとして無視されます。
数値はh/H/0x/xの何れかで始まる場合、16進数として処理します。
各項目は以下の通りです。
[0]武将姓
[1]武将姓(かな)
[2]武将名
[3]武将名(かな)
[4]性別:女/男/0/1いずれでも良い
[5]顔:顔番号登録武将は8001番以降(適当に指定し本体で選びなおすのがお勧め)
[6]誕生年
[7]死亡年
[8]出自:武士/高家/僧侶/商人/海賊/忍者/剣豪/庶民 または数値
[9]実父:武将名 または数値(使用できる武将名はスクリプト本体参照の事)
[10]相性:武将名 または数値(使用できる武将名はスクリプト本体参照の事)
[11]統率
[12]武勇
[13]知略
[14]政治
[15]足軽適性:S/A/B/C/D または数値
[16]騎馬適性:S/A/B/C/D または数値
[17]弓適性:S/A/B/C/D または数値
[18]鉄砲適性:S/A/B/C/D または数値
[19]兵器適性:S/A/B/C/D または数値
[20]親愛人数:数値(0/1のみ)
[21]親愛武将:武将名 または数値(使用できる武将名はスクリプト本体参照の事)
[22]嫌悪人数:数値(0/1のみ)
[23]嫌悪武将:武将名 または数値(使用できる武将名はスクリプト本体参照の事)
[24]義理
[25]拠点番号:拠点名/国名 または数値(使用できる拠点名/国名はスクリプト本体参照の事)
[26]身分:家臣/浪人/7/3
[27]?:空白でよい
[28]?:空白でよい
[29]声:声名 または数値(使用できる声名はスクリプト本体参照の事)
[30]戦法:戦法名 または数値(使用できる戦法名はスクリプト本体参照の事)
[31]列伝:半角文字は非保障
各項目の内容は本家武将登録に準じます。
(能力値の範囲や武将姓名の6文字制限など)

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最終更新:2009年10月19日 20:52
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