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基本
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Action
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ベース名+Actionの名前にする。
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サブミットボタンのname属性に応じたメソッドを用意する。
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それぞれ@Executeアノテーションを付与する。
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@Executeの中には「validator=false」と書く(検証不要の場合)。
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ActionFormが必要な場合はそのフィールドを用意し、@ActionFormアノテーションを施す。
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初期化はしない。実行時に自動的にフィールドインジェクションされる。
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サービスクラスが必要な場合はそのフィールドを用意し、@Resourceアノテーションを施す。
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ActionForm
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ベース名+Formの名前にする。
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アノテーションは不要。ただし、フィールドには必要に応じて付ける。
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JARファイル
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src\main\webapp\WEB-INF\lib 配下に置く。
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CSS/JSファイル
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JSPファイル
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src\main\webapp\view 配下にベース名でフォルダを作り、そこに置く。
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フォルダの先頭は小文字。
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リクエストURL
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http://サーバ:8080/コンテキストルート/ベース名フォルダ(先頭小文字)/メソッド
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メソッドの指定なき場合はindexメソッドが実行される。
メモ
最終更新:2015年03月30日 11:33