ヤンデレ辞典
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ヤンデレ辞典
ja
2008-09-09T02:23:41+09:00
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アスハム・ブーム
https://w.atwiki.jp/yan_dere_love/pages/78.html
**名前:アスハム・ブーン
作品:オーバーマン キングゲイナー
武器:オーバーマン(ロボット)、素手
説明
ロンドンIMAの特務大尉でエリートかつ度を越えたシスコン野郎。この作品のもう一人の主人公ゲイン・ビジョウと自分の妹との間に子供ができたと勘違いし、ゲインを妹の所に連れ帰る為に幾度と無く立ち塞がる。
妹に対して度を越えた愛情があるかのような危険な言動。
黒化後の行動
-ゲインに対する暴行、傷害、誘拐未遂。
-賭けボクシングに興じていたゲインに勝負を挑みKOする。その後、ゲインを縛り上げて暴行を加えたのち妹の元に連れていこうとする。
備考
-担当声優(子安武人)を過呼吸に追い込み殺しかける。
2008-09-09T02:23:41+09:00
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ヤンデレ辞典(男性キャラ)
https://w.atwiki.jp/yan_dere_love/pages/77.html
**ヤンデレ辞典(男性キャラ)
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+[[アスハム・ブーム]](オーバーマン キングゲイナー)
2008-09-09T02:25:47+09:00
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上月 由良
https://w.atwiki.jp/yan_dere_love/pages/76.html
**名前:上月由良(こうづきゆら)
作品:カルタグラ ~ツキ狂イノ病~(Innocent Grey)
武器:多少だが他人の心を読める能力(相手の発言の真偽が判る程度)、ナイフ
-プロフィール
生年月日:3月19日
血液型:B型
説 明
逗子の名家、上月家の長女(双子の姉)として生まれる。しかし眼の色が普通と違うという些細な理由から“呪われた子”と陰口される。それを疎ましく思った親は、彼女の目に包帯を巻き、表向きは盲目であるように振る舞わせた。
一方彼女の妹の和菜は、快活な性格から周囲の人々に愛されたため、由良は妹に対して強い羨望と憎悪を募らせていた。
そんな折、外出先で使用人とはぐれ難儀していたところを高城秋五(主人公)に助けられる。生まれて初めて偏見も同情も持たない本心からの優しさに触れ、以降秋五に妄執し、秋五だけが彼女の全てになる。
黒化、闇化後の行動
-秋五に対する殺害未遂
由良と秋五は幾度と無く逢瀬を重ねる仲となったが、ある時秋五は戦地に赴かなければならなくなる。由良は連れて行って欲しいとすがるが、それが叶わないと知ると、情事の後、秋五の上に乗ったまま彼を絞殺しようとする。
-秋五に近づく女性を殺害
秋五の出征後、由良は失踪し生死不明となる。しかし彼女は自身の能力によって、ある新興宗教団体の教主の座に収まっていた。そして信者を使って、秋五に好意を寄せる邪魔な人間を、片端から殺害した(させた)。
-和菜との入れ替わり未遂
後に和菜と秋五が恋仲になっていると知った由良は、和菜を消し、さらに自分と和菜の外見上の唯一の違いである眼の色を隠して、「失明した和菜」として秋五に愛されようと考える。そのために、自分の眼をナイフで潰そうとした。
-和菜に対する殺害未遂
上記の計画に失敗した由良は、実力で和菜を殺そうとする。「こんな事はやめて、罪を償って欲しい」と懇願する和菜の言葉をはねのけ、彼女を羽交い締めにした上喉元にナイフを突きつけた。
補足
-「出征」と書いた通り、作品の舞台は昭和前期~戦後です。
-偏見無しで由良を受け入れたのは秋五だけ、という風に書きましたが、正確に言えば和菜も由良のことを(姉として)心から慕っていました。しかし、自分とは真逆な生き方をしている和菜のそんな態度は、かえって由良の憎悪を強めさせる。
2008-08-19T09:10:31+09:00
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コメントページログ
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・TOP
当然の事ですが、BLACK LAGOONのロベルタは入りませんよね? -- 名無しさん (2008-08-04 18:00:02)
放置なのはいけないと思います!>< -- 名無しさん (2008-07-30 13:03:00)
遊戯王GXのユベルはヤンデレに入るでしょうか?でも両性だから無理かな・・・ -- 名無しさん (2008-07-06 20:16:36)
wikiのコメント機能やめた方が良くないですが?なんか荒れる要因になってきてる気がするんですよねー -- 名無しさん (2008-06-22 12:14:53)
ひぐらしのなく頃にの園崎詩音もヤンデレだと思うんですが。 どうなんでしょうか? -- やに (2008-05-10 18:04:26)
↓確かに -- にゅ (2008-02-02 00:17:07)
紳士同盟クロスの天宮潮はヤンデレだと思います。 -- りぃ (2008-01-26 16:31:55)
テスト -- テスト (2007-09-03 00:38:00)
テスト -- テスト (2007-08-30 02:05:35)
投稿テスト -- テスト (2007-08-29 19:38:33)
・桂 言葉
言葉様ぁ~! -- KK (2008-08-09 22:52:38)
言葉大好きだぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああ!!! -- ことこと (2008-08-06 22:04:36)
言葉の純粋で一途な所が大好き! -- k (2008-08-04 23:37:37)
言葉以外はSchoolDaysにはいらん特に世界はいらない邪魔すぎる -- 桂 (2008-08-04 22:26:33)
言葉は人気投票で常に一位は当たり前~世界が「不」人気投票で上位は当たり前~言葉大好きさ~! -- 名無しさん (2008-08-02 22:22:23)
言葉がかわいすぎて…側にいてほしい! -- 名無しさん (2008-08-02 22:15:58)
言葉をキチ●イと言うのはヒドイ…wikiできちんと調べた方がいいですよキチ●イの意味…どこがそれにあてはまるのか… -- 名無しさん (2008-08-01 23:32:31)
言葉かわいすぎる…! -- 名無しさん (20
2008-08-10T20:41:32+09:00
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広瀬 優衣
https://w.atwiki.jp/yan_dere_love/pages/74.html
**広瀬 優衣(ひろせ ゆい)
作品:Sentinel(センチネル)
-プロフィール
誕生日:不明
血液型:--型
武器:カッターナイフ
説 明
「Sentinel」のヒロインの1人。
主人公より1つ年下で、実の妹。
幼い頃に両親を事故で失っており、そのため兄に対して強い依存傾向にある。
その事故の際に脳の一部が欠損し、優衣は「ループ知覚」、主人公は「過去改変」の能力を得る。
センチネルの世界では11/1~12/25までの約2ヶ月間が何度も繰り返されており、
その記憶を持ち越しているのは優衣だけである。世界のルールとして、ループの事を人に話すことはできない。
優衣は繰り返す世界の中で兄が他の女の子と結ばれるパターンを延々見せられ続ける。
ようやく兄と結ばれるも、九条院 霞に実の兄妹が交際している事を非難され、兄は優衣を突き放すようになる。
「他の娘達は皆幸せになっているのに、なぜ自分だけ幸せになれないのか」
「誰かがお兄ちゃんを取ろうとして邪魔してるんだ」
そんな想いが優衣を狂気に駆り立てた。
闇化・黒化後の行動
-依元 美緒を階段から突き落とす
美緒を呼び出し、階段で後ろから突き飛ばした。
幸い、美緒の怪我は捻挫にとどまる。
-掛川 陽樹の殺害未遂
陽樹を呼び出し、交差点で背後から押して車の前に押し出した。
隣にいた主人公が咄嗟に助け、事なきを得る。
もっとも、優衣のセリフを見る限り、主人公が助けることまで計算済みで殺す気はなかった可能性が高い。
-天城 九音の傷害
用具入れを倒して九音の脚に怪我をさせる。
-九条院 霞にカッターで斬りつける
隙をみて背後からカッターで斬りつけたが、前3件の事件で警戒を強めていた主人公にとうとう発見された。
-自殺
上記の事件を受けて、主人公は優衣を更に突き放し、家にも帰らないようになる。
数日後、ヒロイン達に叱咤され反省して家に帰る主人公だったが、
彼が見たのは手首を切って冷たくなっている優衣の死体だった。
補則
-主人公は優衣が遺したビデオレターから真相を知る
-Sentinelの世界で起こっているのは正確にはループではなく、あらゆる「可能性」の総当り
台詞
-「お兄ちゃんを奪おうとする人全員に、制裁を……」
-「
2008-08-10T20:35:41+09:00
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当真 未亜
https://w.atwiki.jp/yan_dere_love/pages/71.html
**当真 未亜(とうま みあ)
作品:DUEL SAVIOR
武器:弓(ジャスティ)
-プロフィール
誕生日:--/--
血液型:--型
説 明
「DUEL SAVIOR」のヒロインで、当真大河(とうま たいが)の義妹。
ただし、リニューアル版の「DUEL SAVIOR JUSTICE」で実は血がつながっていることが判明する。
依存傾向があり、特に本人のルートにおいては被保護者の立場を利用し極度の依存を示すようになる。
基本的に状況を利用した消極的な行動を多くとる。
闇化・黒化後の行動
-性行為の強要(?)
主人公大河の気持ちが他の女の子に向くように見えたため、部屋へと強引に泊まり、自分のイメージを相手に見せる幻覚剤を飲ませ、過去にレイプされそうになった記憶およびそれを否定するように彼女の身体を洗った記憶をよみがえらせる
すんでのところで止まろうとする大河に「これは夢」と性行為を強要。翌朝に事実を告白する
-恋敵の排除
未亜を含む、大河以外全員が女子のパーティーにてダンジョン最奥に安置されている救世主の鎧の破壊のためにダンジョン探索をする
途中、一行は大量のゴーストに道を阻まれるが未亜、恋敵のリリィ、大河の3名は残り敵の掃闘
が、三人が追いついて見つけたのは石化したパーティーのメンバーだった
リリィ・大河の2名は出発前に指揮官に渡された聖水を使おうとする
だが、この聖水こそが石化の呪薬であった
未亜は他のメンバーの石化した姿から、聖水が呪薬であることに気づいていたが
リリィが使用しようとした際にはそれを止めようとせず、大河が使おうとした時のみ止めに入る
また、ダンジョン脱出時には敵に囲まれているリリィを見捨てて逃げるよう大河に進言する
-虐殺
ひょんなことから敵味方に分かれてしまった未亜と大河
大河の側の最高司令官クレシーダは強力な古代兵器を使用して未亜を含む敵一行を消滅させようとする
その攻撃を受け止め、同質の攻撃を極大化して打ち返し、王都全土を更地に変えたのであった
大河のセリフによれば犠牲者は数十万人にのぼる
台詞
-「リリィの…匂いがするッ! お兄ちゃんの体中から、あの女の匂いがするよッ!! 」
-「…こんな残酷な世界は、もういやああああああ!!! 全部…いなくなっちゃえぇぇ
2008-08-10T20:45:50+09:00
1218368750
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佐々井 夕菜
https://w.atwiki.jp/yan_dere_love/pages/70.html
**佐々井 夕菜(ささい ゆうな)
作品:銀色
武器:包丁
-プロフィール
誕生日:--/--
血液型:--型
説 明
「銀色」の第三章から登場
佐々井 朝奈(ささい あさな)の実姉
優しく妹思いで器量が良い
姉の夕奈と妹の朝奈は、両親が遺した食堂『佐々井亭』を、夕奈は店長兼料理人として朝奈は接客担当として切り盛りしている
しかし朝奈はそんな日々に忙殺され、夕奈が女としての幸せを逃してしまうのではないか、と懸念を抱いていた
そこで朝奈は母親の形見『どんな願い事も叶う首飾り』に祈り、その結果、坊ちゃん育ちの帝国軍人である鍋島 志朗(なべしま しろう)と出会うことになる
闇化・黒化後の行動
-佐々井 朝奈に対する嫌がらせ
暴言を吐いたり、包帯をはがしたりする(詳細不明のため追加情報求む)
台詞
-「この裏切り者」
-「裏切り者は許さない、そう、絶対に」
-「そうねぇ、死んだ貴方だったら愛してあげてもいいわ」
-「いいのよ朝奈、謝ったって許さないから」
-「あなたの肉は私が食べてあげる、でも飲み込んであげないわ。口に含んでから、不味そうに吐き捨てるの」
備考
・製造元である「ねこねこソフト」最終作『Scarlett』のおまけモードでも登場する
(もときさんからの情報)
(夕奈は俺の嫁!さんからの情報)
(ちどりさんからの情報)
2008-08-10T20:34:11+09:00
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ダマ
https://w.atwiki.jp/yan_dere_love/pages/69.html
**ダマ
作品:ジャングルはいつもハレのちグゥ
武器:自分の肉体
-プロフィール
誕生日:--/--
血液型:--型
説 明
隣村に住んでいる散髪屋を営む褐色肌の老婆で、髪を巨大なアフロにしている
過去に夫と死別しており、現在は一人暮らし
都会にタマという双子の妹が居る(容姿も何もかもがそっくりだが眼鏡を掛けておらず肌の色が白い)
夫の霊に夢で呼ばれたと学校まで来た際にも「出張」と銘打ち散髪する等商売魂がある
その時にその学校の保険医であるクライヴと出会う
クライヴの髪の色は、ダマの亡き夫の髪の色と同じ白髪であったがため、クライヴ=夫と思い込み、それ以来クライヴを追い掛け回すようになった
また、アフロは初登場時に比べどんどん巨大化していくが実はカツラであり(ただし外してもアフロであることは変わらない)置いただけで地面が凹むほどに重い
闇化・黒化後の行動
-発狂及びストーキング
夫の生前は幸せ夫婦であったらしいが初めてクライヴと出会った際は「ジジイが私を殺しに来た」と激しく動揺し、近くに居た女子生徒を人質に取る
だが、クライヴに話しかけられ動揺が収まると今度は逆にクライヴを追い回すようになる
-狂戦士化
亡き夫に対する想いが強すぎるためか、グロテスクなモンスターのような形相となる
モンスターのような形相となったダマは、唾を弾丸のように口から発射したり、四つんばいで走ったりと、猛獣のような動きで追い詰める
-妄想癖
クライヴを夫だと信じて疑わない彼女は、自分を避けるクライヴに対し
「幸せだった二人を戦争が引き離す、そして何年もの月日が経った後生還した夫は記憶喪失となった」という妄想を繰り広げる
-不法侵入・クライヴを襲う
主人公ハレの「夫(クライヴ)が学校の保健室でダマを待っている」という嘘を信じ込み、クライヴのいる保健室へ向かい、窓を念力のような技でハート型に割って侵入する。
その後、保健室から外へと逃亡したクライヴを捕獲し、襲う。
-白髪の男性を襲う
ハレの打開案でクライヴが白い髪を黒く染めたことにより「夫」を見失ったダマの夫に対する思いは更にエスカレートする
そして亡き夫と同じように白髪を持つ男性を次々と襲い始める
ハレ達が遊び半分でダマの心を静めようと、白いカツラを被っておびき寄せ様としていた時
2008-08-10T20:34:23+09:00
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香央 磯良
https://w.atwiki.jp/yan_dere_love/pages/67.html
**香央 磯良(かさだ いそら)
作品:雨月物語
武器:なし
-プロフィール
誕生日:--/--
血液型:不明
説 明
「雨月物語」の一遍「吉備津の釜」のヒロイン
吉備国(岡山県)の吉備津神社の神主、香央造酒(かさだみき)の娘
井沢 庄太夫の一人息子である井沢 正太郎は札付きの道楽息子であり、彼の身をなんとか固めることは出来ないかと考えた庄太夫は磯良との縁組をすることにまとめた
香央は二人の幸せを祈るために御釜祓いをすることとなった
これは、釜のお湯が沸きあがるときに、牛が吼えるような音がでたら吉、音がでなかったときは凶というものだったが、二人の婚姻はまったくなんの音もでなかった
このことを香央が自分の妻につたえると、この様な不吉なことを公表すればどうなるかわからないし、ふたりが結婚するのは変えられないといい、そのまま縁組はすすめられてしまった
磯良は家によくつかえ、非の打ち所がなく、庄太郎も当初は大人しかったが、しばらくしてから再び袖という遊女と遊び歩くようになる
それに激怒した庄太夫は彼を家に閉じ込めるが、磯良は庄太夫を許し、袖にもしばらくの生活に困らぬようにお金を送る
それを聞いた正太郎は袖を都に連れて行きちゃんとした家に奉公させたいから旅費を工面するようにと頼み、磯良はそれに答えるため着物を売り、母に無心して工面する
しかし、都から正太郎は二度と戻る事はなく、磯良はこのあまりの仕打ちに病気で寝込むようになり、日に日に衰えていった
闇化・黒化後の行動
-袖を祟り殺す
袖と駆け落ちした正太郎は、袖の親戚の彦六の厄介となることになり、彦六の隣の家でしばらく生活したが
あるときから袖が何かに取り付かれたかのように苦しみだし、七日七晩苦しみつつけ死亡する
-正太郎に幻覚を見せる
袖の墓参りをしていた正太郎の所に姿を変えて現れた磯良は、荒れ庭の小さな茅葺の家に招く
そして、屏風の裏から正体を明かし、復讐してやると言い残す
それに気を失った正太郎が眼を覚ますと茅葺の家は無くなっており、墓地の中にある霊安所に立ち尽くしていた
-正太郎を神隠しに遭わせる
彦六は磯良の怨霊に脅えた正太郎を陰陽師のところへ連れて行き助けをこう
そして、陰陽師の助言通りに家の戸を閉め家中に護符を貼り体中に魔除け文字を書き付け、四十二日の間
2008-08-10T20:41:58+09:00
1218368518
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八百屋 お七
https://w.atwiki.jp/yan_dere_love/pages/66.html
**八百屋 お七(やおや おしち)
作品:好色五人女 巻四
武器:なし
-プロフィール
誕生日:寛文8年(1668年)?
血液型:不明
説 明
「好色五人女 巻四」の登場人物
江戸本郷の八百屋太郎兵衛の娘
天和の大火にて逃れた寺で美しい寺小姓の庄之助と出会い、避難の間に恋仲となるが、江戸の復興とともに町へ戻ることとなる
闇化・黒化後の行動
庄之助のことを忘れられず、お七は毎日を庄之助のことを思いつつ暮らす
そして、再び大火になれば庄之助と会えると思い、江戸の市中に火を放ち、半鐘を打ち鳴らす
補則
庄之助との再会は叶わず、奉行所に放火犯として捕えられ火炙りの刑に処せられる。享年数えで16歳
井原西鶴の代表作で人形浄瑠璃の定番であり、モデルとなった実在の人物がいるとされる
(匿名希望の方からの情報)
2008-08-10T20:33:25+09:00
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