Wii Music 攻略まとめ @ ウィキ [ウィーミュージック @wiki]

システム

最終更新：2013年07月06日 14:16

匿名ユーザー

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基本情報

購入初期の状態では選べるのが5曲に使用できる楽器も少ない。
クリップを約3枚作った頃に「アレンジ上達レッスン」が登場し、終了させると約30曲まで増える。
さらにクリップを数枚作っていくと「応用パターンレッスン」が登場し、終了することでミニゲームを除くすべての楽器、楽曲が使用可能になる。

適当に演奏していればCPUプレイヤーの「テトリ」が伴奏をしてくれる。1人でもセッションが可能。

人数分のリモコンやヌンチャクがあれば4人まで同時演奏ができる。最大6パートのうち余ったパートは「テトリ」がフォローしてくれる。

演奏情報は「クリップ」に保存ができる。クリップ作成時にはジャケットの編集が可能で、再生時にはカメラアングル等の演出を加えてくれる。

クリップの演奏情報は読み込みも出来る。自分の演奏を重ねたり、テトリや友達のパートを差し替えたりすることができる。

ニンテンドーWi-Fiコネクションを用いてクリップ(演奏内容)を友達に送信する事ができる。 WiiConnect24 をオンに設定しておけば、Wii本体の電源を入れていない状態でも自動的にデータ受信し、WiiのDVDスロットが青く光ってデータ到着を知らせてくれる。

Touch! Generations の元々は「全年齢対象」としたニンテンドーDS向けのラインナップであるが、Wiiにおいても「 Wii Sports 」以降からシーリズ化された。本作は「はじめてのWii 、 Wiiでやわらかあたま塾、 Wii Fit 、みんなの常識力テレビ」に続く、Wii向けTouch! Generations第6弾にあたる。

Wii Fitに付属の「バランスWiiボード」を用いれば、両手両足を操作してドラムモードを演奏する事ができる。

Wi-Fi対応のソフトの中で、SDカードにセーブデータを保存できるソフトは珍しい。外部のWiiへソフトを持ち込んだ時でもゲームの進行度合いが移植可能。使用ブロック数は53。
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ン「さらにクリップを数枚作っていくと」応用パターンレッスンが登場すると書いてありますが、何枚作ればいいのでしょうか？ -- 名無しさん (2011-01-07 04:52:10)
数えた事なかったです……5回ぐらいだったかもしれませんがうろ覚えです。 -- 管理人 (2011-01-07 15:25:14)
そうですか。なるほど… -- 名無しさん (2011-01-07 19:39:39)
ラッパーとったよ -- ナイトメア (2013-07-06 14:08:53)
ぼくもうろおぼえだ・・・ -- ゼロ (2013-07-06 14:16:15)