アブハジア市場主義国へようこそ!!
目次
設定
国旗 |
|
国の標語 |
「恐れてはいけない。突き進むのだ。」 |
国歌 |
ルビジア鎮魂歌 |
公用語 |
アブハジア語 |
皇帝 |
チェルニア・アル・スティ |
首都 |
アニイドル |
公式略称 |
アブハジア、亜派帝 |
英語国名 |
abhajior |
通貨 |
SaSz |
国名
アブハジア市場主義国
非人類であるアブハジア類が生活、統治している国だから。アブハジアは、"鳥類"の意
惑星内でいくつかの国が独立して存在する。体制は様々である。
惑星内の全ての国家がまとまって国際組織を構成している。これは他の惑星に対する外交機関も兼ねており、他惑星から見たアブハジア市場主義国はこれに相当する。
特徴、歴史
(写真)カイバー星系第5惑星ティティア
カイバー星系第5惑星ティティアは、カイバー星系の惑星のうち、中心の恒星に5番目に近いものである。放射性元素による隕石の年代測定により、誕生してから約81億年経過していると推定される。ティティアの赤道面は、公転面に対して約18度傾いている。これによって非常に多彩な環境が生み出されている。地球表面の65%が海洋で、陸地は35%を占めている。
セイルナシア星系第三惑星プラスコーヴィア 衛星有り ヴェロア
旧アシュテリア教団領ハイド司教区(旧ハイド・マテリアルズ)
ターン210、我々は同胞であるミレニアム・ヴォルフの威信の回復のため、NLUAによって参戦(介入)。ハイド・マテリアルズに宣戦を布告した。
これにより我々はハイド・マテリアルズに壊滅的なダメージを与え、もう少しで滅亡という所まで行ったが、すんでの所でハイド・マテリアルズが教団の庇護下に入り、215ターン、我々は攻撃を停止した。交渉の末我々アブハジア帝國が得たのが、惑星プラスコーヴィアである。アブハジア帝國初の星系外統治惑星となった。
我々は翼で空を飛べるため、独特の文化がある。2万年ほど前までは、ティティアには2種の知的生命体が存在した。
知的で貧弱、そして空を飛べるアブハジア類、強靱な肉体とそこそこの知性を持ち、猛毒を分泌するルビジア(ルビジアは、"爬虫類ワニ目"の意)類。
2種族は血で血を洗う戦いを長年繰り広げ、ついにアブハジア類が勝利した。アブハジア類は勝利した後、残ったルビジア類の捕獲に専念した。
この際各地形ごとに自然と狩をするグループ同士の棲み分けが行われ、それぞれが独自の文化を創り、最終的に国家として成立した。
この段階まで1万6000年程度の時間を要したと考えられ、2種族の戦いがいかに長期にわたって続いていたかが伺える。
ルビジア類(予定)
政治
帝国主義。全ては皇帝の名の下に
外交
悲惨な災害を持ち込んだ人類に対して、憎悪を抱いている。
ネイティブ解放連合条約
経済
ターン190の革命後、市場主義から資本主義に転換。各産業で大きな伸びが見られる。
代表的な都市
シェリピア
アブハジア内で最大の国家であるシェリピア国の首都 鳥口 1250万羽
ウルトラ
唯一の地中都市 鳥口 895万羽
カズイ
惑星最大のリゾート地 鳥口 895万羽
住民
一口で鳥といっても、その種類は様々。2mを超える巨大な鳥から、2cmに近い超小型の鳥まで。共通語としてティシャレウス語を持つ。
文化
科学文明が発達するにつれ、様々な社会問題が浮かんできた。例えば、航空機に衝突死する鳥が急増し、船舶も廃液が問題になっている。
軍事
世界一を目指し、常時軍拡中。世界有数の規模を誇るが、設備は人類に劣る。そのため、スパイを送っているとの噂も。
最終更新:2009年02月28日 18:53