ヴォルカ連邦共和国

**目次


設定

国旗
国家標本 全ては我々のために
国歌 永遠に
公用語 ウェイルズ語
国家元首 ヘルマン・ベーデカー
首都 ヴェベル・ドラッツ・クルス
最大都市 ヴェベル・ドラッツ・クルス
面積 調査中
人口 調査中
公式略称 ヴォ連
英語表記 the Federal Republic of Volka
通貨 Ω(オメガ)

国名

ヴォルカは古代ウェイルズ語で正義という意味があり 我々は正義の元行動しているという意味がある


歴史


政治

連邦制 ヴォルガ連邦はF.G.I.O.P.Sによって国家の利益性などを考慮 した上で連邦議会に出される  

  • 現在最も議論を呼んでるのは軍備であり野党が軍備に猛反発してるが、F.G.I.O.P.Sは平和のための
  • 軍備と唱えており与党が野党より有利である

連邦議会で決定したものは絶対であり 異議を唱えることは「死」を意味をするほどである

*F.G.I.O.P.Sは Federal government information operation processing system を略したもの、意味は「連邦政府情報演算処理システム」である なおF.G.I.O.P.Sには善悪の判断がなく あるのは国家をよりよい方法へ導くのみである。


連邦構成国

第十惑星-カラカソフ

連邦の母星

*ヴォルガ共和国

ヴォルガ連邦議長国

クローン解放戦線の中継基地と思われる地域(グランバ山脈)

*アーリアン共和国

惑星最大に資源国

資源鉱山(アルゼロッタ鉱山)

*フユラシアン共和国

惑星1の観光名所

観光名所(ヒガネルス山脈)

第八惑星-ノヴァ・アルカディア

*アルカディア共和国

神聖アルカディア帝国を解体してできた国

*レオノーレ共和国

アーリアン、フユラシアンからの移民でできた国

*ID:010100100010特別行政区

マシンナリーが作った行政府風景が殺風景で工場からの環境汚染が酷いためたびたびアルカディアとレオノーレとの紛争が勃発する

連邦は不参加


外交

国交樹立国

ニーレンベルギア

レイトビキ連合帝国

エルバレント共和国

ミレニアム・ヴォルフ

スコラリサーチインスティチュート

リルバーン帝国

セイラス-ゼルバニア連邦

条約・協定

ヴォルガ連邦共和国、殖民星政府間の安全保障条約

パーヴェル条約

ゲオルギー条約

ソレームル安保条約


経済

我が国の経済の優先順位は

-第一 資源アステロイドの重点的な開発(達成済み)

-第二 国内の軍需産業の育成(達成済み)

-第三 資源市場の拡大(達成済み)

-第四 農業拡大(達成済み)

である

↑これは資源アステロイドの様子

現在我が国の資源アステロイドの規模は世界第二位であるが人口の少なさ故アステロイドで働いてる人少ない


代表的な都市

↑首都ヴェベル・ドラッツ・クルス郊外の写真

首都は未来と過去を融合させた都市型芸術品だがここに住める人間は裕福層のみとなってる中間層、貧困層は地下にはアンダーグラウンドが広がっている世界で暮らしてる


住民

種族:ヒューマン

ヴォルガ連邦の先祖はかつて地球ではロシア人(民族)と呼ばれてた民族であるため、 現ヴォルガ連邦の住民はロシア民族である可能性が高い。

ヴォルガ連邦国内の主な住民構成

人類:70.4%

コーディネイター:20.6%

ネイティブ:8.7%

マシンナリー:0.3%


文化祝祭日


軍事

連邦軍は基本的に陸・海・空・宇の四つによって成り立ってる

国防軍

*陸軍

惑星防衛、領土維持を目的とした組織

*海軍

惑星防衛、領土維持を目的とした組織

*空軍

惑星防衛、領土維持を目的とした組織

*宇宙軍

惑星防衛、領土維持を目的とした組織

独立治安維持軍アヴェリン

テロリスト、反連邦勢力を一掃するための組織

本組織は軍法が適用されないため、超法規的組織になる

軍法

ヴォルガ軍の規律を守るための法律、クローン兵はこれをDNAに刻み込むことによって丸暗記している

*第1章 総 則(この法律の目的)

第1条 この法律は、国防軍の任務、国防軍の部隊の組織及び編制、国防軍の行動及び権限、隊員の身分取扱等を定めることを目的とする。 

第2条 この法律において「国防軍」とは、国防長官、国防副長官、国防長官政務官及び国防長官秘書官並びに国防省の事務次官及び国防参事官並びに国防省の内部部局、軍大学校、軍医科大学校、統合参謀監部、情報本部、技術研究本部、装備施設本部、国防監察本部、地方国防局その他の機関並びに陸軍、海軍、空軍及び宇宙軍を含むものとする。 

2.この法律において「陸軍」とは、陸軍参謀監部並びに統合参謀長及び陸軍幕僚長の監督を受ける部隊及び機関を含むものとする。 

3.この法律において「海軍」とは、海軍参謀監部並びに統合参謀長及び海軍参謀長の監督を受ける部隊及び機関を含むものとする。 

4.この法律において「空軍」とは、空軍幕参謀部並びに統合参謀長及び空軍参謀長の監督を受ける部隊及び機関を含むものとする。 

5.この法律において「宇宙軍」とは、宇宙軍幕参謀部並びに統合参謀長及び宇宙軍参謀長の監督を受ける部隊及び機関を含むものとする。

6.この法律において「隊員」とは、国防省の軍人で、国防大臣、国防副大臣、国防大臣政務官、国防大臣秘書官、第1項の政令で定める合議制の機関の委員、同項の政令で定める部局に勤務する軍人及び同項の政令で定める軍にある軍人以外のものをいうものとする。

(国防軍の任務)

第3条 国防軍は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対しわが国を防衛、報復することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。

2.国防軍は、前項に規定するもののほか、同項の主たる任務の遂行に支障を生じない限度において、次に掲げる活動であつて、別に法律で定めるところにより国防軍が実施することとされるものを行うことを任務とする。

(1)我が国周辺の地域における我が国の平和及び安全に重要な影響を与える事態に対応して行う我が国の平和及び安全の確保に資する活動

(2)星団会議を中心とした国際平和のための取組への寄与その他の国際協力の推進を通じて我が国を含む国際社会の平和及び安全の維持に資する活動 陸軍は主として陸において、海軍は主として海において、空軍は主として空において、宇宙軍は主として宇宙においてそれぞれ行動することを任務とする。

(自衛隊の旗)

第4条 内閣総理大臣は、政令で定めるところにより、自衛隊旗又は自衛艦旗を自衛隊の部隊又は自衛艦に交付する。

2.前項の自衛隊旗及び自衛艦旗の制式は、政令で定める。

(表彰)

第5条 隊員又は防衛省の防衛大学校、防衛医科大学校、情報本部、技術研究本部、装備施設本部、防衛監察本部、地方防衛局その他の政令で定める機関若しくは自衛隊の部隊若しくは機関で、功積があつたものに対しては防衛大臣又はその委任を受けた者が、特に顕著な功績があつたものに対しては内閣総理大臣が表彰する。 

2.前項に定めるもののほか、自衛隊の表彰に関し必要な事項は、政令で定める。

(礼式)

第6条 自衛隊の礼式は、防衛省令の定めるところによる。

*第2章 指揮監督(大統領の指揮監督権)

第7条 大統領は、内閣を代表して国防軍の最高の指揮監督権を有する。(国防長官の指揮監督権)

第8条 国防長官は、この法律の定めるところに従い、国防軍の隊務を統括する。ただし、陸軍、海軍、空軍又は宇宙軍の部隊及び機関(以下「部隊等」という。)に対する国防長官の指揮監督は、次の各号に掲げる隊務の区分に応じ、当該各号に定める者を通じて行うものとする。

1.統合参謀監部の所掌事務に係る陸軍、海軍又、空軍又は宇宙軍の隊務 統合参謀長

2.陸軍参謀監部の所掌事務に係る陸軍の隊務 陸軍参謀長

3.海軍参謀監部の所掌事務に係る海軍の隊務 海軍参謀長

4.空軍参謀監部の所掌事務に係る空軍の隊務 空軍参謀長

5.宇宙軍参謀監部の所掌事務に係る宇宙軍の隊務 宇宙軍参謀長(参謀長の職務)

第9条 統合参謀長、陸軍参謀長、海軍参謀、空軍参謀長(以下「参謀長」という。)は、国防長官の指揮監督を受け、それぞれ前条各号に掲げる隊務及び統合参謀監部、陸軍、海軍、空軍又は宇宙軍の隊員の服務を監督する。

2参謀長は、それぞれ前条各号に掲げる隊務に関し最高の専門的助言者として国防長官を補佐する。

3参謀長は、それぞれ、前条各号に掲げる隊務に関し、部隊等に対する国防長官の命令を執行する。

(統合参謀長とその他の参謀長との関係)

第9条の2 統合参謀長は、前条に規定する職務を行うに当たり、部隊等の運用の円滑化を図る観点から、陸軍参謀長、海軍参謀長空軍参謀長に対し、それぞれ第8条第2号から第4号までに掲げる隊務に関し必要な措置をとらせることができる。

*第3章 部 隊

第1節 陸上自衛隊の部隊の組織及び編成 (第10条~第14条)

第2節 海上自衛隊の部隊の組織及び編成 (第15条~第19条)

第3節 航空自衛隊の部隊の組織及び編成 (第20条~第21条)

第4節 共同の部隊 (第21条の2)

第5節 部隊編成の特例及び委任規定 (第22条~第23条)

(編成)

第10条 陸軍の部隊は、方面隊、中央即応集団その他の国防長官直轄部隊とする。

2 方面隊は、方面総監部及び師団、旅団その他の直轄部隊から成る。ただし、方面総監部及び師団以外の部隊の一部を編成に加えないことができる。

3 師団は、師団司令部及び連隊その他の直轄部隊から成る。

4 旅団は、旅団司令部及び連隊その他の直轄部隊から成る。

5 中央即応集団は、中央即応集団司令部及び団、連隊その他の直轄部隊から成る。

(方面総監)

第11条 方面隊の長は、方面総監とする。

2 方面総監は、国防長官の指揮監督を受け、方面隊の隊務を統括する。

(師団長)

第12条 師団の長は、師団長とする。

2 師団長は、方面総監の指揮監督を受け、師団の隊務を統括する。

(旅団長)

第12条の2 旅団の長は、旅団長とする。

2 旅団長は、方面総監の指揮監督を受け、旅団の隊務を統括する。

(中央即応集団司令官)

第12条の3 中央即応集団の長は、中央即応集団司令官とする。

2 中央即応集団司令官は、国防長官の指揮監督を受け、中央即応集団の隊務を統括する。

(部隊の長)

第13条 方面隊、師団、旅団及び中央即応集団以外の部隊の長は、国防長官の定めるところにより、上官の指揮監督を受け、当該部隊の隊務を統括する。

(方面隊、師団及び旅団の名称等)

第14条 方面隊、師団及び旅団の名称並びに方面総監部、師団司令部及び旅団司令部の名称及び所在地は、別表第1のとおりとする。

2 特別の事由によつて方面隊、師団及び旅団並びに方面総監部、師団司令部及び旅団司令部(以下この条において「方面隊等」という。)を増置し、若しくは廃止し、又は方面隊等の名称及び所在地を変更する必要が生じた場合においては、議会の閉会中であるときに限り、政令で方面隊等を増置し、若しくは廃止し、又は方面隊等の名称及び所在地を変更することができる。この場合においては、政府は、次の議会でこの法律を改正する措置をとらなければならない。

第2節 海上自衛隊の部隊の組織及び編成

(編成)

第15条 海軍の部隊は、海軍艦隊、地方隊、教育航空集団、練習艦隊その他の国防長官直轄部隊とする。

2 海軍艦隊は、海軍艦隊司令部及び護衛艦隊、航空集団、潜水艦隊、掃海隊群その他の直轄部隊から成る。ただし、海軍艦隊司令部、護衛艦隊、航空集団及び潜水艦隊以外の部隊の一部を編成に加えないことができる。

3 護衛艦隊は、護衛艦隊司令部及び護衛隊群その他の直轄部隊から成る。

4 航空集団は、航空集団司令部及び航空群その他の直轄部隊から成る。

5 潜水艦隊は、潜水艦隊司令部及び潜水隊群その他の直轄部隊から成る。

6 地方隊は、地方総監部及び掃海隊、基地隊その他の直轄部隊から成る。ただし、地方総監部以外の部隊の一部を編成に加えないことができる。

7 教育航空集団は、教育航空集団司令部及び教育航空群その他の直轄部隊から成る。

8 練習艦隊は、練習艦隊司令部及び練習隊その他の直轄部隊から成る。

(海軍艦隊司令官)

第16条 海軍艦隊の長は、海軍艦隊司令官とする。

2 海軍艦隊司令官は、国防長官の指揮監督を受け、海軍艦隊の隊務を統括する。

(護衛艦隊司令官)

第16条の2 護衛艦隊の長は、護衛艦隊司令官とする。

2 護衛艦隊司令官は、海軍艦隊司令官の指揮監督を受け、護衛艦隊の隊務を統括する。

(航空集団司令官)

第16条の3 航空集団の長は、航空集団司令官とする。

2 航空集団司令官は、海軍艦隊司令官の指揮監督を受け、航空集団の隊務を統括する。

(潜水艦隊司令官)

第16条の4 潜水艦隊の長は、潜水艦隊司令官とする。

2 潜水艦隊司令官は、海軍艦隊司令官の指揮監督を受け、潜水艦隊の隊務を統括する。

(地方総監)

第17条 地方隊の長は、地方総監とする。

2 地方総監は、国防長官の指揮監督を受け、地方隊の隊務(海軍艦隊その他の国防長官直轄部隊に対する補給その他国防長官の定める事項を含む。)を統括する。

(教育航空集団司令官)

第17条の2 教育航空集団の長は、教育航空集団司令官とする。

2 教育航空集団司令官は、国防長官の指揮監督を受け、教育航空集団の隊務を統括する。

(練習艦隊司令官)

第17条の3 練習艦隊の長は、練習艦隊司令官とする。

2 練習艦隊司令官は、国防長官の指揮監督を受け、練習艦隊の隊務を統括する。

(部隊の長)

第18条 海軍艦隊、護衛艦隊、航空集団、潜水艦隊、地方隊、教育航空集団及び練習艦隊以外の部隊の長は、国防長官の定めるところにより、上官の指揮監督を受け、当該部隊の隊務を統括する。

(地方隊の名称等)

第19条 地方隊の名称並びに地方総監部の名称及び所在地は、別表第2のとおりとする。

2 特別の事由によつて地方隊及び地方総監部を増置し、若しくは廃止し、又は地方隊及び地方総監部の名称及び所在地を変更する必要が生じた場合においては、議会の閉会中であるときに限り、政令で地方隊及び地方総監部を増置し、若しくは廃止し、又は地方隊及び地方総監部の名称及び所在地を変更することができる。この場合においては、政府は、次の議会でこの法律を改正する措置をとらなければならない。

登場人物

最高司令官は ヘルマン・ベーデカー(現元首)

  • 陸軍
*グリコラ・ネルソン陸軍参謀(陸軍司令)
  • 海軍
  • 空軍
  • 宇宙軍
*ヴィタリー・アガノフォフ宇宙軍参謀(宇宙軍指令)

宇宙軍最高司令官・・・であるが今は形骸化している

*クロス・アルクィン将軍

実質的な宇宙軍最高司令官

宇宙軍を完全に掌握している

幼いゆえか大胆かつ繊細な戦術を展開してるため

たびたび国防省で見本戦術として将校学校で紹介される

戦略性、戦術性はピカイチだが、一方では2重人格+戦争中毒なため

古典派軍人の間では嫌われてる

若い軍人のほうでは尊敬する人物として出てくることもしばしば

うわさでは第二機動艦隊の旗艦アルケーのAI:ヒリングに溺愛してるといううわさがある

性別:男性 年齢:14歳 所属:第二機動艦隊

基本戦術、基本ドクトリン

基本的な戦法はクローン部隊にによる人海戦術+縦深攻撃である

~使用例~

アルカディア戦争におけるヴォルガ軍は、ミハイル・トゥハチェフスキーが理論化した縦深攻撃のドクトリンを持っていた。このドクトリンでは、攻撃正面を広くとり、数波に分け間断なく攻撃することで、防衛軍を全域にわたって拘束する。阻止される箇所がいくつあっても、戦力の優位によってどこかで弱点を突破できる。その後は追撃局面となり、なおも抗戦を続ける防衛軍がいれば、包囲して全滅させる。

このような攻撃にさらされたとき、防衛側の司令部は、予備軍を突破に備えて待機させなければならず、前線は援軍なしで戦わなければならなかった。さらに、前線の部隊は、自分の担当正面からの圧力が弱いときにも安心できず、他の部隊の崩壊を恐れなければならなかった。アルカディア軍は、ヴォルガ軍の数的優位を何倍にも増幅して感じた。

このドクトリンは、大量の砲弾と多数の戦車(および理論上はさらに多数の航空機)を組み合わせ、火力と機動力と物量で敵を圧倒することを中心にしており、人の数だけで押し切ろうとするものではない。攻撃正面を絞り込まないため、不利な戦場をいくつか抱え込むことになったが、ヴォルガ軍の考えでは、それも全体での決定的勝利のために必要な犠牲であった。

ヴォルガ軍

*第一機動艦隊

艦隊司令官:ヴィタリー・アガノフォフ宇宙軍参謀

旗艦:ネフル

*第二機動艦隊

艦隊司令官:クロス・アルクィン将軍

旗艦:アルケー

ヴォルガ軍兵器一覧

*クローン人間

クローン工場で作られる兵士、特殊培養液カプセルに1年浸かることですぐに大人に成長する(20歳)

自我が目覚めにくいようにDNA改造+徹底的な洗脳教育、戦闘訓練、を行わせてる

さらに彼らの統制を完璧するためナノマシンで脳量子波を増幅して視界、考え等々を共有させてる

体内には爆弾がセットされており万が一反乱を起こしても起爆スイッチを押すだけで反乱を鎮圧できる

一方で女性のクローン人間を使った売春業を営んで儲けてる人もいれば奴隷のようにこき使い不必要になれば起爆スイッチを押して捨てるものもいる

が、政府はクローン人間の人権を認めてないためたいした問題はない

最近ではクローン自身で自我に目覚めた集団もいる彼は体内にある爆弾を除去し自らクローン開放戦線と名乗ってクローンによるクローンのための国を作り上げようとしてる

政府はこれを鎮圧するために大量の予算を割いてる

彼らは戦うために生まれた存在

*外骨格スーツ兵

いわゆる、一般兵一個体での戦闘力は高くないため安価で大量生産できる。

*対戦車戦闘ロボ

身長4.5メートル程度のロボ対戦車用に開発、設計された

中でパイロットが操縦してると共にクローン兵を統制する指揮所である

クローン兵の戦闘ログもここに集約されてる

*特殊装甲騎兵隊

クローン兵ので特に優秀の物を選んだ宇宙軍特殊部隊

あらゆる任務をこなせるように経験、訓練してある

*アヴェリン兵

テロリスト、反連邦勢力を一掃するための特殊兵

外骨格スーツ兵の兵装と似てるがスペックが絶望的にアヴェリン兵の兵装が強い

衛星

*防衛衛星-フェノール-

ミサイル、および攻略艦隊を連邦領内に侵入させないための兵器

戦闘ログ

*惑星「ダムド」攻略艦隊~ブリッジ~[2009/02/03 22:17]

~惑星「ダムド」低軌道宙域「攻略艦隊」~

通信官「中央官制コンピュータへのハッキングをしましたがセキュリティーの高すぎて失敗しました」

将軍「ハッキングができないなら陸軍で直接中央官制コンピュータを制圧しろ!」

第一将軍補佐「それが、敵のゲリラ戦法と敵陣地の硬さのせいで中央官制コンピュータの制圧が遅れてるようです。」

将軍「何がアルカディア戦争を勝ち抜いたエリート陸軍だ海賊程度に相手でてこずるとは、使えん奴等だ。」

第一将軍補佐「・・・」

将軍「もういい某国の攻略艦隊のように我が艦隊も地表に攻撃しろ」

第一将軍補佐「えっ!よろしいのですか?」

将軍「人の言葉がわからないのか?私はやれと言ってる。 座標はポイント36、42周辺3000キロに3時間の間艦砲射撃、爆撃を行え。」

第一将軍補佐「そこには、我が陸軍の主力部隊が敵基地を攻略中です、彼らを見捨てるのですか!」

将軍「それがどうした?無能な奴等を処分してるだけだ問題ないはずだが?*(軍法上)*それに彼らはクローン人間だから戦場で名誉あるはずだ。」

第一将軍補佐「しかし、彼らが全滅したら惑星攻略に支障が出ます!」

将軍「主力部隊ならすでに、我が宇宙軍のエリート中のエリート【特殊装甲騎兵師団】が250個師団ある彼らを戦線に投入すればいいきっといい戦果を望めるはずだ」

第一将軍補佐「・・・わかりましたでは、各艦に艦砲射撃、爆撃を行わせます」

*軍法‐29条【無能なクローン人間は殺しても罪にならない】

*~惑星「ダムド」低軌道宙域「攻略艦隊」~[2009/02/04 00:04]

クロス将軍「惑星「ダムド」が落ちたか・・・実に楽しい戦だった。すぐに【特殊装甲騎兵師団】の戦線投入準備を停止させろ」

第一将軍補佐「りょ、了解しました(この戦争中毒がっ!)」

クロス将軍「あと、地上にいるクローン部隊から戦闘ログだけ抜き取れ、あれは今後のクローン兵の研究に使えそうだからな もう一つ、戦利品回収してクローン体内にある爆弾を起爆、全滅を確認しだい本宙域から撤退する。少しでも戦利品を船に積み込みたいし さらに君(第一将軍補佐)はもう下がってCIC室に転属ね代わりにラファエル第二将軍補佐を僕の側近にするよ」

第一将軍補佐「・・・・・・」

クロス将軍「聞こえないかな?君は転属だよ?」

第一将軍補佐「承知しました」

ラファエル第二将軍補佐「ラファエル・アルスター第二将軍補佐であります以後クロス将軍の補佐を担当することになりました。」

クロス将軍「堅苦しい自己紹介はいいよ、さっき僕が言ったことを実行して」

ラファエル第二将軍補佐「了解しました。」

2時間後地上に降りたクローン部隊のほとんどが爆死、代わりに海賊から勝ち取った戦利品が艦隊に搬送された。


国営企業及び機関

アスタフィエフ社(Astafief Company)

アスタフィエフ社は国内で唯一の兵器生産会社であり国内外向けに兵器を生産している が、国外ではアスタフィエフ社製の兵器が全く売れない状態である。

アスタフィエフ本社 、本社は社員が社内で生活できるように必要な施設は出来る限りそろえてある

アスタフィエフ社工場の外見

食糧管理機関 (F.C.O)

通称【F.C.O】(Food Control organization) 食糧は飢饉などに備えて政府によって管理されている

↑コロニー型農業

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最終更新:2009年02月06日 20:22
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