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目次
設定
| 国旗 |
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| 国の標語 |
預言に誤りは無い。故に、導かれる我等に間違いは無い |
| 国歌 |
みちびかれるもの達 |
| 主神 |
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| 国家元首 |
国長リーファメイア・アルフ・ディ・フラレウス |
| 首都 |
アルカディアレス・サーボ |
| 総人口 |
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| 公式略称 |
神託国 |
| 通貨 |
ドラフム |
国名
アレストフィリア神託総国
国歌
「みちびかれるもの達」
預言により、栄光に満ちた未来を征くことを謳う
歴史
ニルコルム・ボラスに存在する12の部族が3人の預言者により統合され、一つの国家として纏まった国
3種の鱗色を持つ半龍族から成り、赤き呪骨の民 黒き爪牙の民、黄金の鉄の民と呼ばれる
預言者は最古の龍族である白朧の女帝より、神代の言葉を授かっているらしい。
科学的な根拠の無い預言であるが、事実として預言は実現され続けている。
政治
基本的に、12の部族から選出された族長会と、族長会によって選ばれた国長（くにおさ）によって運営される議会政治。
長い寿命を持つ半龍らしく、物事を長期的な視野で見ることが多い。
ただし、預言が下る場合は完全に議会政治から預言主導の方針へ切り替わり、狂信的な宗教団体となる。
目的と手段が入れ替わってる面もあり、預言を実現させるために国家的に無謀な行動を取ることもありえる。
外交
寿命の観点から、半龍族の国長は他の国家代表をやや見下しており尊大な態度を取る。
態度自体は尊大であるが、方針は好戦的でも、排他的でもなく弱者に寛大であり
預言さえなければ隣人として最高の国家とも言えるだろう。
但し、やや慎重で腰の重いきらいがあり、国家交流には時間がかかる場合が多々ある
教義
代表的な都市
アルカディアレス・サーボ
最古の機龍であるアルカディアレスの亡骸を加工し作られた都市
生命活動は既に停止しているが、機龍としての機能は維持されるどころか強化されており
体内の都市としての機能は当然として、単独での大気圏離脱、星間移動等、都市というより移動要塞といった体を成している
住民
基本的に、下半身に龍の鱗を持つ半龍と呼ばれる人種で構成されている。
下半身の形状は鱗の生えた二足歩行体から蛇胴体までさまざまである。
寿命は長く、人類種の5～8倍程度の寿命を持つ。
また、遺伝子改造により、より龍に近い形態を持つ全龍という人種も存在する
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軍事
戦闘用に調整された種族である全龍を主とした構成で、白兵戦では星団に比肩するもののない実力を誇る
反面、長距離砲撃等の遠距離戦闘はそれほど得手とせず、星間弾道ミサイル等の命中精度はお世辞にも良いとは言えないのが現状である。
しかし、現国長の方針で諜報・暗闘部隊が大規模に組織されており、情報戦では最先端の技術を誇る
と言われているが、実態は不明である。
重要人物
国長 リーファメイア・アルフ・ディ・フラウレス
赤き呪骨の巫女 アルフレーヴェ
白き爪牙の巫女 セヴンス
黄金の鉄の巫女 グラティアネス
汚忍のカースァ・マーツォ
Drカザンを奪取に向かったのは影武者だった模様。
技術力
兵器
最終更新：2010年09月02日 12:12
