ここで掲載する内容は一例。
連携としての固め、崩し等はあくまで読み合いの一環であるため、
5B、3C、6C等のガード時にもjcが効く技であれば
jcから空中バリアで無敵技を誘ってガードしたり、
5A攻撃、5B、2B等の隙の少ない技であれば、
その技で止めて無敵技を誘う、
相手が動かないようならダッシュから攻め直しや投げ、
様々なところにRCをかけての各種行動等、
自分・相手・状況の判断が重要だと言うことを理解すべし。
チャージを使わない連携
通常技>C風
事前の通常技がどれでも無敵技等で割り込まれる隙間はあるが、
ガードされても反撃はほぼなし、GP削り、と締めとして優秀。
以下の項目はそれぞれの技から次の項目へ繋がりを持つものも
あるため(5Bから3C、なら次は3Cからの項目を見てみる、等)
自分なりの連携を探してください。
各技がガードされてる時の選択肢
A攻撃から
- 5A、2A、5B等を固めに
- 6Aと2Bor6Bで中下段択
- 硬直終了後に移動orダッシュ投げの他、キャンセル投げでスローリジェクト狙いもあり。
5Bから
5Bをガードさせた時の選択肢はここに書いてある以上に豊富。
自分なりの5B後連携を作り上げよう。
- 5A(密着時)、再度5B、ディレイB追加、3C、6C、C風、jcJC、低空B光、等々
- 6Aと2Bor6Bor3Cの中下段択
- 硬直の少なさを利用して(移動orダッシュ)投げ
- 低空C光着地から投げ
2Bから
- ディレイ2B追加、C風
- 6Aと2B派生で中下段2択
5B追加、2B追加、5C、5C追加から
3Cから
- 3C追加、C風、前jcJCかぶせ
- 3C追加はヒット確認から出してコンボに行けるとなお良い
3C追加から
- C風、ディレイキャンセルからB光、C光(着地する)
6Cから
JCから
- 着地から通常技で攻め
- ディレイJC追加Cと着地2Bで中下段2択
B光RCから
- 落下中JCと着地2Bで2択
- 空中ダッシュJBJCで攻め継続兼ヒットしていればコンボ
C光着地から
チャージを使った連携
- 通常技>D閃orD剣
- ヒット時はコンボ、ガード時は有利を取れる。
- ガード有利がそれほど大きくないことだけは注意しておく。
- 通常技>D閃RCでの裏表択。
- RCを使うタイミングで表に残ることができる。
- 相手が見た目で判断しないなら表をC閃RC、裏をD閃出し切りでも可
- 出し切りは必ず裏に回るため、端の方が幻惑効果は高い
- 通常技>微タメD風と最大溜めD風でのガー不択
- 少しタメ開放でジャンプや暴れ狩りを見せるとより効果的。
- 様々なところから出せるため、的を絞られないように。
- 通常技ヒット時に適度なところから出しての補正切りも強力。
- D閃>微タメD風と最大溜めD風でのガー不択
- チャージを2つ使うが効果的な択。
- D閃ヒット時はよろけ復帰に重なる可能性もあり、かなり有効
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最終更新:2010年07月15日 16:47