コンボパーツ
エリアル
補正がきつくなっても比較的完走しやすい。メインエリアル。
JB>JCは補正値36%から繋がらない。高度が低かったり、高補正でエリアルにいく場合などに。
JCで拾えない場合の最大エリアル。
エリアル移行
- 5Bエリアル:5B(jc)>bエリアル or JBエリアル
5B後はJBが安定。補正値でエリアルは切り替える。
- 5B2CCエリアル:ダッシュ5B>2CC(hjc)>aエリアル or bエリアル
ダッシュ5Bを近め+低めで当てた場合2CCで追撃ができる。
- 2CCエリアル:(5C>)2CC>aエリアル or bエリアル
端で6Cが使えない場合の打ち上げパーツ。
5Cはスライドに当てるが下に判定が薄いのでキャラ限。
- 3Cエリアル:3C(jc)>JC>(5C(jc)>bエリアル) or 2CCエリアル
ダウンしている相手をJCで打ち上げて追撃。
キャラ限というわけではないが前ジャンプから入りにくいキャラがいる。
- 3CCエリアル:3CC(jc)>aエリアル or bエリアル
3CC自体に打ち上げ効果あり。aエリアルは入れにくい。
- 6CCエリアル:6CC(hjc)>aエリアル or bエリアル
6CC自体に打ち上げ効果あり。ダウン中はaエリアルが安定。
6CCは補正値36%から繋がらない。つまり6Cの段階で補正値40%以下だと繋がらない。
端やキャラ限でbエリアルもできるが補正値次第ではJB>JCや光で受身が取れる。
- 6Cエリアル:6C(jc)>bエリアル or JBエリアル
上記補正値から6CCが繋がらない場合、JB>JCも繋がらない。
ダメージも落ちるのでキッチリ決めたいときやhj安定しない人用。
他にも特殊翼の拾いで6C追加が入りそうにない場合などのアドリブに。
その他コンボ締め
A閃は通常ガトからなら距離相手状態を問わない。B閃は刻むと入らない。
閃剣はBのほうが距離を運ぶ。風は距離を運ぶC風が一般的。A閃>B剣>C風がベター。
A剣よりもB剣のほうが浮くため、刻めるだけ刻んでいる場合はA剣のほうが若干風を当てやすい。
A剣は距離さえ合えば通常ガトのほぼどこからでも繋がる。B剣は2C,3Cから。
剣を風でキャンセルすれば落ちてくるところに当てるだけでほぼLv2風が成立する。
補正上エリアルにいけない場合や打ち上げで締めたくない場合など。光は受身の可能性があるので入れない。
5B6CからはC槍>C翼、ダウンに直接入れるなどの場合はA槍>C翼が一般的。
通常ガトは距離が合えば入る。端ならば剣やLv2風からも入る。
D翼後に2C,3CC>C焔や直接C焔、Lv2風後に6C>C焔など。
L0~
- 5BB>(2BB>)2C
- ダッシュ5C>2CC>5CC
- 2C>B剣
一部キャラのしゃがみに2Cが当たりにくい。立ちならば比較的安定。
Bは見てからでも余裕がある。Cは見てからはかなり厳しいので確反時の入れ込みなど。
数少ないゲージ無し6CCエリアルルート。狙いどころは少ないがノーゲージの中では優秀。
3Cは入れ込み。5Bの段階でしゃがみを見たら。
風の段階で補正値32%以上?なら壁バウンド後ダウンするので6Cでの追撃が可能。
目安は剣の段階で5Hit以内。6Hit以上なら空中で受身が取られるためLv2の段階で当ててチャージするほうが良い。
Lv2のスライドダウンはかなり長いので追撃が可能。目安は上と同じく風で6Hit。
こちらは風を当ててからでも確認できる。
カウンター時は6Cに繋がる。5BB,5C,5CCは補正が緩く減るので重要。
相手が接地もしくは低空だった場合。スライドダウンなので入る。
L1~
通常ガトのほぼどこからでも入る連携。対空2Cや3CCなどからも入るのでツバキの最重要コンボルート。
これを使わなければというネタは非常に少ない。主に補正を掛けずにL2~のコンボに移行する場合。
ジャンプ攻撃からの安定追撃ルート。
翼からの中央~端付近追撃。ある程度高度があるとC閃が入らないか間に合わない。位置が入れ替わるので注意。
翼からの端追撃。ジャンプ攻撃から安定して減らせるので咄嗟にできると心強い。
L2~
端限定の乗算100%パーツ。高補正ならよく減る。
D風は最速でOK。中央でもエリアルに入れるので割と減る。
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最終更新:2010年02月10日 00:05