審判の羽養成所

最初に

Wiki見たけど何していいかわかんねーって人向けのページです。
初心者編は基礎コンを中心に試合が成立する程度のコンボを、初級者編は高度なテクニックを用いたコンボ(実践コンボ習得)を紹介します。
上記を便宜的にコンボ編と呼称します。対して立ち回り編については上記2つのページが完成してから考える予定なのでご了承ください。

※表記について (一読をお願いします)

通常技

5B>5B追加・・・5BB(2B,6B,5C,2C,3C,6C,JB,JCについても同様に省略)

必殺技

236+AorBorCorD・・・審技・閃ク壱ノ撃 (通称:閃)
214+AorBorCorD・・・審剣・光ヲ断ツ剣 (通称:剣)
22+AorBorCorD・・・審剣・風ヲ凪グ剣 (通称:風)
623+AorBorCorD・・・審槍・空ヲ突ク槍 (通称:槍)

J236+AorBorCorD・・・審技・空ニ閃ク光 (通称:光)
J214+AorBorCorD・・・審技・空ヲ翔ル翼 (通称:翼)

ディストーションドライブ

236236+CorD・・・審罰・天ヲ刈ル焔 (通称:焔)
214214D・・・審罰・地ヲ抱ク衣 (通称:衣)

アストラルヒート

632146+C・・・審聖・人ヲ裁ク神

その他

jc・・・ジャンプキャンセル
hjc・・・ハイジャンプ
RC・・・ラピッドキャンセル
CH・・・カウンターヒット
IG・・・インストールゲージ

初心者編

初心者編は、初めて格ゲーを始める人向けにできるだけ細かく段階的に指南する項である。目標はここに書いてあることをマスターすれば、初心者クラスなら対人戦でも勝利できる程度のコンボを習得することだ。
基本的に難しいテクニックを用いたコンボは紹介しないので頑張って練習しよう。

注意点

同技補正:ブレイブルーには同技補正というものがある。同一コンボ中に特定の技を2回以上組み込むと2回目の技の乗算補正が大幅に悪化する、というものだ。「乗算補正って何だよ」という方は"1つのコンボ中に同じ必殺技は使えない"と認識してもらえばいい。
同技補正は6C、ABCD風、D閃、D剣、D槍、D光、D翼にそれぞれ設定されている。
注意してほしいのは、"C風>C風"とコンボをつなぐと同技補正がかかってしまうが"C風>B風"だと同技補正がかからない(C風とB風は別の技である)という点である。


第1講義:コンボの心構え


まとめWikiの基本コンボ応用コンボ欄を見て、いろいろなコンボがあって何をすればいいかわからない!と思わなかっただろうか。特に初心者の方は覚えきれない、無理ゲーと思われるだろう。
まず最初に断言しておく。コンボゲーにおいて一番重要なことはコンボレシピを覚えることではなく、如何に特定の技で締めるかである(ツバキの場合は風が締め技に該当する)。特にツバキは他キャラ以上に締めが重要になってくる。
次に風締めのメリットを解説しよう。
まずはダウンが取れること。これによって中央、端を問わず起き攻めが可能になる(中央はダッシュで近づく必要あり)。次にインストールする時間を稼ぐことができる点である。ご存じのとおりインストール中は完全に無防備なので相手にとっては絶好のチャンスとなる。なので長い時間有利を取れる風で締めて安全にインストールできる風締めが重要になるのである。最後に端であれば超必である焔でダメージの底上げが可能になる点である。
以上の事からコンボはたいていの場合において風で締めることになる。どんなに安いコンボでもさまざまな状況から風締めができるようになれば立派なツバキ使いであると言える。
ちなみにコンボ欄に記載されているレシピは"ある始動技を当てたときに○○のルートでコンボをすれば最大限ダメージを取りつつ風締め可能"ということが書いてあるだけなのである。


第2講義:基礎パーツ


コンボムービーや対戦動画などで見かける長くてかっこいいコンボ。初心者の方は「長いレシピなんて覚えられない!」と考えていないだろうか?
実はこれらで使用されているコンボは[Aのパーツ]+[Bのパーツ]+[Cのパーツ]といったようにコンボパーツを上手に組み合わせているだけなのである。
第1講義ではコンボで頻繁に使うパーツの練習、習得したパーツを組み合わせた応用コンボを実践していただく。

5BB>5CC>C風
中央端を問わずダウンを取れるパーツ。5AやC閃など、なにか攻撃がヒットした場合このパーツに繋ぐべし。
(画面端)C風>6C>B閃>B剣>B風
画面端でのみ風>6Cのコンボが成立する。また閃>剣>風のつなぎは地上3段といわれるパーツ。主にコンボの締めに使う。

この2つのパーツを組み合わせると以下のコンボが完成する
(画面端)5BB>5CC>C風>6C>B閃>B剣>B風

このようにパーツとパーツをうまく組み合わせていけば上級者のような長いコンボが可能になるのである。
以下、頻繁に使用すると思われる順にパーツを掲示しておく。特に上から5つは練習して指に覚えさせておくべし。

5BB>5CC>C風
中央端を問わずダウンを取れるパーツ。5AやC閃など、なにか攻撃がヒットした場合このパーツに繋ぐべし。
(画面端)C風>6C>B閃>B剣>B風
画面端でのみ風>6Cのコンボが成立する。また閃>剣>風のつなぎは地上3段といわれるパーツ。主にコンボの締めに使う。
JC>JCC>A光>C翼
6CC等空中に浮いた相手に追撃する際に使用するパーツ。
投げ>C閃>B剣>B風
投げは必殺技でキャンセル可能。相手を遠くに吹き飛ばすので移動距離の長いC閃で追撃する。
(画面端)C風>6C>C焔
超必であるC焔に繋ぐためのパーツ。
AorC槍>A光>C翼
地上3段に対してこちらは槍3段と呼ばれる。A槍は切り替えし、C槍はコンボによく使用される。
(画面端)C風>D焔
超必であるD焔に繋ぐパーツ。こちらはC風から直接繋ぐ。長いコンボをするとC風>6Cが繋がらなくなる場合がある。その際にはこちらを選択する必要がある。


練習の成果はCPU相手に試すことをお勧めする。
動く相手に上記のパーツを使い、戦うことができた!と実感できたら次のステップに移ってもいいだろう。


第3講義:運びコンボ


すでに気づいているだろうが、長いコンボを狙うチャンスは画面端に追い詰めたときである。そのため今回はより端に追い詰めることのできる、所謂運びコンを指南する。
なお、今回からツバキの華であるIGを使用したコンボも掲示していく。必然的に長いコンボになってしまうが、パーツとパーツの組み合わせという視点で見ることができれば比較的覚えやすいだろう。

C風>D閃>ダッシュ5C>2C>C閃>C剣>B風 (IG1使用)
2画面分くらい運ぶコンボ。C風で吹き飛ばした相手は基本的にC閃だと空振りしてしまうのだが、D閃ならちゃんとヒットして更にコンボをすることが可能になる。
このコンボで難しいポイントはダッシュ5C拾いの部分だろう。5Cが6Cに化けてしまう人は、D閃がヒットするのと同時にダッシュを入力すれば最速でダッシュがでるはずだ。それなりの猶予時間があるので落ち着いて5Cを入力しよう。

5BB>5CC>D閃>5BB>5CC>C風 (IG1使用)
こちらは自分が画面端に近い時に使うコンボ。地上くらい時にD閃がヒットすると相手の後ろ側に回り込む性質を利用している。

この2つを使いこなせれば簡単に相手を画面端に追い詰めることができるだろう。
最後にしゃがみくらい時限定の運びコンを掲示する。これはIGを使用しないコンボなのでお得なコンボであると言える。
(相手しゃがみくらい)5CC>6BB>C閃>B剣>B風
しゃがみ限定で5CC>6Bが連続ヒットする。また追加6B>C閃も連続ヒットするので普通の風締めよりもC閃の移動距離分運び距離が延びる。
C閃>B剣の繋ぎはかなりの入力受付時間があるので遅らせてB剣を入力して移動距離を稼ごう。


第4講義:ダメージ重視


端に追いつめたら大ダメージを狙うチャンス。端でしっかりダメージを取れるようになればグンと勝率が上がるはずである。
ツバキは使うIGの数によってコンボが大きく変わる。まずは初心者でも覚えやすいようIGなしのコンボとIG1を使用するコンボを紹介しよう。

IG0
5BB>5CC>C風>6C>B閃>B剣>B風 dmg2270
IGがないときの基本コンボ。
投げ>6CC>C閃>5C>2C>C閃>C剣>B風 dmg2736
端で投げたときのコンボ。2回目のC閃があたらないという人は5C拾いの高さが原因。接地するぎりぎりで5C拾いができると安定する。

IG1
5BB>5CC>D風>6CC>C閃>5C>2C>C閃>C剣>B風(>6C>C焔) dmg3006(3629)
上記基本コンボの応用版。補正のいいD風を使用しているのでその後のコンボが伸びる。最後に6C>C焔で締めるためにはB風をできるだけ低めに当てなければならない。ちなみにこのB風を低めに当てるというテクニックは、コンボ後にインストールする際にも非常に有効なテクニックとなるので必ず習得しておこう。
5BB>5CC>C槍>D翼>6C>C閃>C剣>B風(>6C>C焔) dmg3280(3912)
C槍を用いた少し難易度が高いコンボ。最終的にはC槍を用いたコンボが多くなるので今のうちに慣れておこう。
5BB>5CC>衣>D槍>D光>D翼>6CC>JC>JCC>A光>C翼 dmg4216
ヒントは衣。初心者でも簡単に高ダメージが出せるようにという森Pのありがたい言葉。その看板に偽りなく中央、端対応でIG1で4000を超えるダメージをたたき出す。ただしIGをすべて消費する、風締めできないという諸刃の剣でもある。

これらのコンボを習得すればコンボに関しては脱初心者と言えるだろう。
最後にD風(最大溜め)始動のコンボを紹介して第4講義を終了したいと思う。
IG1
D風(最大溜め)>6CC>C閃>5C>2CC>C閃>C剣>B風(>6C>C焔) dmg3066(3707)
D風は最大まで溜めるとガード不能の攻撃となる。ガード不能の攻撃としてはかなり早い技なので手軽に崩すことが可能になる。IGに余裕のある時は積極的に狙っていこう。
IG2
D風(最大溜め)>6CC>JC>JCC>A光>D翼>5C(スカ)C>2CC>C閃>C剣>B風(>6C>C焔) dmg3732(4361)
上記のコンボから更にIGを使って追撃するコンボ。いままで紹介してきたパーツの集大成と言ってもいいだろう。


第5講義:まとめ

コンボは安くてもいいので風で締めて端に追い詰める。IGがあればD閃を使うことでさらに端に追い詰めやすくなる。
端ではダメージをしっかりと取る。D風やC槍>D翼などの補正のいい技を使ってコンボを伸ばす。HGに余裕があれば焔でダメージの底上げ。
D風ガー不に頼れ。
IG1以上HG50以上あれば衣の出番。中央でもダメージがでる。
CPU相手に実践して指に覚えさせる。

以上のことを意識すれば対戦で勝利することができるだろう。


初級者編

初心者編で紹介したコンボでは物足りなくなった人向けの項。低空ダッシュや微ダッシュなどのテクニックや目押しが必要になってくる。
またある程度状況が限定されるコンボ(画面中央よりやや端より、など)も紹介していく。
つまり状況によって最適なコンボができることが、今回の目標となる。

第1講義:パーツ

初心者編では簡単なパーツを紹介してきたが、今回はコマンド難易度が高い、低ダが必要といったパーツを紹介する。
これらのパーツは上級者も頻繁に使用する汎用性の高いものとなっている。難易度に見合うリターンの高いパーツなのでぜひとも習得しよう。

5B(ch)or5C(ch)>6CC
chからのみ5Bor5C>6CCが連続ヒットする。ch確認ができるとグンとダメージが伸びるので覚えておこう。

D剣>2CC>低ダJCC>着地5C>2CC>C閃>C剣>B風
ツバキ運びコンの代表的パーツ。通称低ダコン。空中の相手を2CCで拾い空ダで運びつつJCC>5C>2CCと拾う。
低ダコン成功のポイントは2つ。
1、一回目の2CC拾いの高さ:2C拾いは高すぎると着地5Cが、低すぎると低ダJCがヒットしなくなる。具体的には2Cの羽の関節部分くらいの高さ、立ち状態のツバキの頭の高さくらいがベスト。
2、追加JCにディレイ:追加JC>5Cの繋ぎが成功しない人は、追加JCを接地ギリギリに当てることができていない。低ダJCディレイCと入力することで低い位置で追加JCをヒットさせることができる。

5CC>C槍>B翼(スカ)>JC>JCC>A光>C翼
通称槍スカ。B翼をスカすことで着地してJCで追撃する。密着だと翼がヒットしてしまうが、5CCや5BBのヒットバックでスカせる距離になるのであまり気にしなくていい。
このパーツは中央でもエリアルに移行可能、端なら高ダメージルートとダメージを取りに行くには欠かせないパーツとなっている。

ツバキは必殺技がガード、または空振っていてもD系統の必殺技に派生できるという特徴がある。派生可能な必殺技はは閃>剣>風、槍>光>翼となっている。
よく使うパーツは
各種閃>D剣、A槍>D光、A光>D翼
閃>D剣は遠距離から近づくときのフォローに、A槍>D光は切り返しのA槍がガードされたときのフォローに、A光>D翼は後述の高ダメージルートに使用される。
もちろん他の組み合わせも使用用途はあるが、よく使うこれらの派生はしっかり出せるようにしておこう。

D風>微ダ3CC
ボーナス補正のある3CCをコンボに組み込むためによく使われるパーツ。中央対応。大体5CCが当たる程度の距離ならD風>微ダ3Cが連続ヒットする。
コツは3Cをしっかり出し切ること。3C後にCボタンを連打していると当たる前に追加Cが出てスカってしまうからだ。
ちなみに3CC後はrcしないと何もつながらない。rc後は中央は低ダコンに繋げてダメージと運びの両立、端なら6CCに繋げて高ダメージルートを狙っていく。

(しゃがみくらい)5BB>3CC
相手がしゃがみくらいのときのみ5Bor5BB>3Cが連続ヒットする。とっさに判断できるとIGが無くても3CCrcからダメージと運びの両立ができるようになる。


(画面端)D風>6CC>C槍>A光(スカ)>D翼
高ダメージ良補正のツバキ最強のコンボパーツ。ダウン状態の相手を6CC>C槍のパーツで拾った場合、C槍>D翼だと相手が浮きすぎて翼がヒットしない。C槍>A光(スカ)>D翼にすることで初めてヒットするようになる。コツはA光にディレイをかけること。

D閃>微ダ5C>JBB>JC>微ダ5C>2C>C閃>C剣>B風
通称JBのぼりコン。立ちくらい限定のパーツ。密着5C>ジャンプの頂点に達する直前にJB>ディレイ追加B>最速JC>着地微ダ5Cという流れになる。補正にも依るが1~2ループ可能。
IGがないときのツバキはコンボがどうしても短くなってしまうのだが、立ちくらいならJBのぼりコン、しゃがみくらいなら5CC>6BBといったように限定コンボをしっかり出来るようになるとダメージ、運び、HG回収の面でかなり違ってくる。
ちなみにD閃には強制立ちくらいの効果があるのでIGがあるとJBのぼりコンを狙いやすくなる。


第2講義:IG回収コン

今作ツバキのインストール速度は正直かなり遅く、立ち回りでインストールすると劣勢に立たされやすい。またIGのないツバキは立ち回り、切り替えし、コンボなどほぼ全てが貧弱なものとなってしまう。
今回はコンボの最中や締めにIGを回収してIGを絶やさない戦い方を可能にする、IG回収コンを指南する。
補足としてツバキは最大IGを5.0まで保持可能。回収するIGは以下のように表記する。
~>5D(0.5)

(画面端)5BB>5CC>C風>6C>C閃>C剣>B風>5D(0.4)
まずは基礎コンから。風締め後は0.4くらいまでなら5D>2Bで前転、その場受けになどの行動を狩る事が出来る。緊急受身読みなら1.0まで回収可能。
以降のコンボにも言えることだが、締めのインストールを欲張ればそれに比例した有利時間の減少、もしくは不利時間の増加に繋がることを肝に銘じておこう。

C槍>A光>D翼>JD(2.0)
D翼には長い受身不能時間があるため安定してJDで2.0ためることが可能。翼のヒットバックが終わるくらいのタイミングで硬直が切れるので、タイミングを見計らってJDをしよう。

(画面端)D風>5D(0.4)>6CC
D風は壁バウンドするので追撃猶予がかなり長い。発生の遅い6Cで追撃する際にも5Dのチャージをはさむことが可能。
ちなみに0.4は最大限ためることが可能な数値。安定をとって0.3など妥協することも重要。またボーナス補正のある3CCの場合は0.6程度インストール可能。この違いは6Cと3Cの発生の違いによるものである。

D剣>5D(0.2)>5C>2C
D剣の相手を高く吹き飛ばす性質と発生の早い5Cを利用した回収コン。

(画面端)C槍>D翼>JD(1.0)>JC>微ダ5C>2C
今作ツバキの超主力回収パーツ。なんとこのパーツだけでIG消費1、回収1を実現している。ただし1.0回収がシビアな点とJC>微ダ5Cという難しい要素もそろっている。回収については0.9で妥協する人も多いので、どうしても1.0回収しなければならない状況以外には妥協してしっかりコンボを完走することを優先しよう。
またタオカカ、アラクネはJCが非常にあたりづらい。これはJDのタイミングが遅いせいで必要以上にD翼のヒットバックがかかっているせいである。


これまでのパーツを総合したガー不始動のコンボを紹介しよう。
(画面端)D風>5D(0.4)>(3CCrc>)6CC>C槍>A光(スカ)>D翼>JD(1.0)>JC>微ダ5C>2CC>C閃>5C>2C>C閃>C剣>B風
IG1.6始動、IG2消費、コンボ後IG1.0、dmg4026(4923)。
現状ガー不始動ならダメージとIG回収を両立できるこのコンボ一択。


第3講義:ニッチなコンボ

今回は覚えておくと便利かなー程度のコンボを紹介する。というのも今まで指南してきたコンボを体得していれば初級者卒業レベルに達しているといえるからだ。
なので「へー、こんな動き方もできるんだ」程度に受け止めて、機会と余裕があれば実践で狙っていいかもしれない。

D剣>5C>2CC>C閃>裏周りB剣>B風
空中の相手に対して閃剣風をする際、C閃を当てる高さによってB剣で裏回ることが可能になる。2C拾いの高さにもよるが、基本的に2CC後に最速C閃>B剣で裏周り、ディレイC閃>B剣で表と使い分けることが可能。

A槍>D光翼>空ダJCC>5C>2CC>C閃>C剣>B風
切り返しからの運びコンボ。D光翼>2CC低ダ~では補正の関係上、低ダ後の追加2Cがスカってしまうためこのような構成になっている
被画面端から画面端少し手前まで運ぶので覚えておいて損はない

5CC>C槍>B翼(スカ)>JC>JC>D光>B翼スカ>6CC>C閃>C剣>B風
おしゃれ裏回りコン。D光で叩き落とした相手をB翼を使って裏回り追撃する。

(開幕位置の距離)5B>5CC>C槍>B翼(スカ)>9hjJC>D翼>JD(一瞬)>空ダJC>微ダ5C>2CC>C閃>C剣>B風
ネタコン、と思わせておいて地味に運びとダメージを両立させるコンボ。D翼のスライドダウン中に画面端に到達すると空ダJCがヒットする。
見栄えと実用性を兼ねたイケメンコンボ。

D風>3CCrc>空ダJC>2CC>空ダJCC>5C>2CC>C閃>C剣>B風
通称低ダコン改。空ダ2回による運び、パーツ最適化によるダメージの向上等の工夫を凝らしたもの。
蛇足だが、このコンボは筆者が考案したものでちょっとした自慢だったりする。

5CC>C槍>C翼(スカ)>8hjcJB>D翼
位置入れ替えコン。ディレイC翼スカで裏に回る。JCはヒットしないのでJBで代用。被画面端から3CCrc>6CCとかできるようになる。

金バ>ダッシュC槍(裏当て)>D翼
位置入れ替えコン。相手の真下あたりでC槍をすると持続当てになりC槍の根本にヒットする。真下に潜り込めればいいので金バの代わりにD剣でも可能。
こちらも被画面端から最大を取りに行くなら有用。

(端)5Cch>6CC>D風>5D(1.0)>C槍>D翼>JD(1.0)>JC>5C>2CC>C閃>B剣>B風
端でのIG1確反用コンボ。D風を持続当てすることで5Dで1.0確保しつつC槍につなげることが可能になる。
補足としてD風の持続当てが出来ればいいので、2CCからも狙うことが可能

第4講義:まとめ

運びは低ダコン。端は回収コン。回収は妥協も必要。コンボ完走優先。
HGは3CCrcに使うべし。ヒントは衣、答えは3CCrc。

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  • アラクネ一番簡単ツバキヨワスワタシゲイデス沼津のせいけい高校に通ってます -- (鹿毛ういりあん) 2012-07-06 11:54:11
  • ういりあんでーすよろしく~ハクメンよわすラグナマジクソ俺のアラクネ最強ビータでやってる -- (鹿毛ういりあん) 2012-07-06 11:59:31
  • 鹿毛め祈りは済んだか -- (名無しさん) 2012-07-20 15:33:59
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最終更新:2012年10月12日 11:50
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