EWFと言う物を知ったので入れてみる!!!
どう言うものか簡単に言うと
SSD等のメディアOSの起動中の変更をメモリー内だけで済ませてOSが終わったら書きこもうってツールです。
その補助ツールがEFWtoolと EFWplus ewfy。
簡単に言えばramdisk OSと言うことか
もっと簡単に言えばSSDの寿命伸ばしてプチフリ対策する為の最終手段。
結果から言うと取り敢えず俺のSSDはEWF+effy化出来ている
ベンチは
Rectangle Text Ellipse BitBlt Read Write RRead RWrite Drive
0 0 0 0 1872029 13759 1391844 8414 C:\100MB
0 0 0 0 344781 75405 222366 39054 C:\100MB
反則な位速い。
どうでもいいけど><
http://7mc.org/
のようにやれば良いらしいがもっと噛み砕いて実行しながらのメモ。
起動すればハッピーしなければORZなとってもギャンブルな世界のお話。
やってやる・・やってやるだってプチフリするんだもん。。、
何か探すのに苦労したぜ・・。
32とか64のイメージを落としてくる。
確実にある程度時間がかかる。
diskpar.exe
が無いらしいのでwindows dirに投下
diskpar -i 0
多分、いやこれは接続IDね 0がcって事だと思うだって 1がdらしいからね。適当適当。
ディスク ID StatringOffset
がいるらしい。
メモりましょう。
コマンドプロント作業
diskpart
select disk 0
detail disk
ディスク ID: 11368AFB
種類 : SATA
状態 : オンライン
パス : 0
ターゲット : 0
ドライブ名見て有ってたらokこんなのがでるはず。
Win7ewf.txt
って奴を改変する。
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Class\{71A27CDD-812A-11D0-BEC7-08002BE2092F}]
"UpperFilters"="Ewf"
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ewf]
"ErrorControl"=dword:00000001
"Start"=dword:00000000
"Type"=dword:00000001
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\Ewf\Parameters\Protected\Volume0]
"Type"=dword:00000001
"Enabled"=dword:00000001
"CompareBeforeAlloc"=dword:00000000
"DiskSignature"=dword:00000000
"PartitionOffset"=hex(b):00,00,00,00,00,00,00,00
cドライブのewf化のみなら取り敢えず拡張子をregにすればok
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\services\Ewf\Parameters\Protected\Volume0]
DiskSignatureとPartitionOffset
DiskSignature値は16進数で、PartitionOffset値は10進数で貼り付けます。
意外と簡単。。
EFW toolが見つからない。
2009.10.10
リカバリメディアの作成とEWF及びEWFtoolは、著作権法違反を誘発するので削除した。作成したUSBメモリを販売する人が目立つのと(メーカー問わず)、Microsoftが再配布を認めていないものを使用しているため(EWF関連のファイル)。EWFtoolは問題ないが、間接的に誘発してることには変わりないので公開を中止した。
と言うことらしい。
よく分からんが取り敢えず辞めたと言うことらしい・・・くっ諦め無いぞ。
って思ったがewfyで十分ぽい。
ひとによっては余り関係のない世界ですが
自分の環境でも余り気味だったメモリーがここに来て有効になりました。
ちなみにramdiskも使うと便利です。
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最終更新:2011年08月21日 06:17