SpursEngineでのエンコ

まぁ現物持ってないのと買うかどうかは微妙なので下調べ程度だと思って下さい。
色いろなケース考えて使い道を考えてみます。
現実点で次の商品が控えてるらしいので
あと自分が知っている情報
  1. cellの数が増えても別に処理速度が上がる訳ではない
  2. 並列処理の為にcellが増えているだけ
  3. 処理時間と大体1:1位の速さで処理出来る
  4. 検索ではどうやらTSの時間の半分らしい0.7倍位との話も有る
  5. 負荷率は40%程度で録画中でも問題無いらしい。
  6. 別にこれを買えば万能にエンコが速くなる訳では無い。
  7. 専用の用意されたツールが無ければ単なる緑の板
  8. cuiで動かせるらしい自動化に貢献出来ると言う事。
  9. 画質は別に最高では無くソフトエンコの方が早い
  10. cellでaviutilとから使えない
  11. アスペクト変えてしまうと処理時間が伸びて1.1倍はかかるらしい
CRI SpursCoderでやるらしい。


まぁ理想の未来としては見て消す番組はcellで適当に潰してやって容量確保。
値段は2万~4万ぽいね。
ちょいフォルダー構造とか自動化のタイミングとか色いろ考える必要が有るので厄介な気もしますが・・・
有ればあるでそれなりに使えるとは思う。


問題点
  1. エンコ中休止状態になると中途半端に無意味
  2. 元のTSを消す必要が有る
  3. 本当にエンコが正しく終了出来ているのか不明

この3つの問題点が相互作用として問題化する訳です。
まず1は再生している時にでもエンコすれば問題無いですがそれでは意味が無い。
エンコ日とか時間を設ける
まぁ・・・それはそれで良いのかも知れませんがそこでする必要有る?って話。
最大の問題は多少駄目なTSとアウトなaviだと駄目なTSは見れるカモ知れませんがアウトなaviは死んでるので
消すって行動は自動化しない方が良いのは確実です。

そうするとTS+AVIの容量
更にはこういう仕事を予定している場合TS→AVI化→TS手動で消すと言うのは人間絶対スムーズに行きません
必ず消すはずのTSが残ったりするはず。。。


もう一つの戦略二重エンコ

見て消すのでは無く真逆の戦略です。
元のTSを消すのが怖いと言うなら逆の手です。
残す物を逆にハードエンコしてしまうと言う戦略です。

ウチの場合は残す物は見てからエンコマシンにパスされて処理されると言う工程が踏まれます
この時容量を空けると言う点で残す物から見る訳で無く要らない物から見たりする訳です。
この工程のネックは見る順で容量は溜まりにくいが貯まる容量以外に減らない容量が有る
まぁ・・・その場合エンコ側に容量無いと意味が無いですがね。

まぁ完全自動化より見て消すエンコと二重エンコ駆使すれば良いかな。

でもね・・・2T 一万の時代ですからそこまで駆使する必要あるんでしょうかって疑問が。

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最終更新:2010年05月01日 00:05
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