地デジPCを考えてみる

なるべく小さい方がいいです。
ノート eeepc 1000xとかでやってる方もいます。
ブックタイプPC 2~4チューナー MATX使えるので構成次第でデスクトップ級になる
micoタワー こちらも同様

ミニノートでは2チューナー
ローエンドデスクトップでは最大4チューナー扱えると考えても良いかと思います。

個人的にはですがhdd1つに対して2つのチューナー迄cpu700KMzに対してチューナー1つという位に考えればいいかも知れません。

現行ミニノートは1.4G切ってる位なので2チューナー録画して動画再生するとリスクが高い
ローエンド2コアcpUは2.5g~3G位ですので4チューナー炸裂すると700*4 2.8g余裕は有るがややリスク気味
3チューナー迄となると2.1gなので動画再生も何とかなると言うことになる。

hddはusb転送と言う事を考えると大体15M転送で計30m余裕は有ると思うけどまぁ2つ位で抑えたら?って感じです。

ウチのは再生さえ出来ればいいのでスペック晒すと

ペンティアムdc5200
起動用に旧型80ghdd
地デジ用datahddは1.5thdd2
fsusb*3をdc付きusbハブで接続。
mbはasrock g43twin

これで3チューナーと同時動画再生が可能ですね。

ワット数等の関係でatomが最適だと言われているみたいです
3.4チューナー組はデカクトップ級はいるかも知れないです。
まぁ低価格cpuで4チューナー行けるのは確か。

最近のモニターやTVはHDMIで音声送れるので適当な感じでMDMIケーブルも紹介。
Amazonベーシック 4層シールド 高密度編組 HDMI 1.3b対応ケーブル (2.0m) [フラストレーションフリーパッケージ(FFP)]
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1 不良品かもしれないが・・・
5 太くて取り回しに難あるものの、安くて高性能
4 HDMIの場合、ケーブルで画質は変わらない
5 フラストレーションフリーパッケージは非常に簡単あけられました
5 がっしり


高速起動にならこういう商品も有り。

どういう物かと言うとSSDをまんまキャッシュとして使う製品だそうです。

まずデフラグが要るだけで既存のHDD環境にSSDの早さをもたらしてくれる製品です。
当然、後付たり無くしたりも簡単に出来ます。

理屈はOSなど動かない部分をいったんデフラグでHDDの頭辺りに集中させ
SSDの役目はその頭からSSDの容量まで全部コピーしてしまいのデータをミラーとして本来HDDが読み込みする部分をSSDが読み込み担当するという物です。
当然OSだから改変が少ないのでデフラグで動かない部分に移動してますんでSSDキャッシュとして動き
SSDの書き込み自体も抑制されるのでSSDの寿命も長くなるという物です。

bootタイマーでも使うなら別ですがあんま地デジPCはOSの立ち上げって頻繁にしないほうがいいと思うので関係は遠いのですが。
SSDとHDDの利点を両方生かせるので良い道具です。
低容量の2.5インチHDDとこいつを使うって方法も有るかと思いますが・・・

実に割高です。
古いHDDとミドルクラスの低容量のSSDが向いてるんじゃないですかね。
SSD自体はやっぱ早い方が良いらしいです。
32G~64Gでもいけるんじゃないでしょうかね。

ブルスクになるトラブル

ウチのPCは物凄く落ちません・・・と言うか落ちた事無いです。
VGAとかMBとメモリーが関わるようです。
個人的な調べではAMD系の方が多いみたいです。
asrock+稀なチップなので結構例外なのですが
intelで組む方が良いかと思います。
消してインテル信者って事では無いです。
amd780gとかその辺で結構ブルスク見ていたので・・・脆いのかも知れない。

と言うわけで当wikiではintel推奨
最終更新:2010年05月02日 16:45
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