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wiki編集のためのちょっとした技など *タグサムネを表示する #blockquote(){&nowiki(){#image(http://pipa.jp/tegaki/user_img/tag/0/●●_tag.png,http://pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=●●,inline,blank)} ●●をタグIDに書き換えてください。タグIDとはURLのGD=●●の部分を差します。 } **例:「[[無し>http://pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1]]」タグの場合  URL:http://pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1 #image(http://pipa.jp/tegaki/user_img/tag/0/1_tag.png,http://pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1,inline,blank) ---- **タグの編集をされる方へ これから手書きブログのタグ統合プロジェクトに参加される方がタグの書き換えや移動に迷わないように こちらにタグについてまとめページを作らせていただきました。 &bold(){◆ ←はちょっとした説明、対処方法、タグの移動場所についてです。} ***【タグの編集について】 >タグは手書きブログユーザーであれば誰でも簡単に作り増やす事が可能ですがタグ名の書き換えは規制がされており >運営の定めたID番号範囲のユーザーでないと「タグ統合プロジェクト」の編集ページに入れなくなっています。 >タグ編集の回数も規制がされており、一人のユーザーが一日に書き換え出来る回数は10回までとなっています。 >編集ページはタグ検索のページと見た目が同じで、名前が表示されている欄が書き換え出来る状態になっています。 >2009年の10月31日からタグを編集した際は編集ページでのみ最終編集者のユーザー名が表示されるようになりました。 > >◆現在 ID 350000 番までの方が編集可能です。 ***【記事が0のタグについて】 >タグは使用している人がいない記事が0の状態が7~10日続くと自動的に削除されます。 >自ジャンル内にタグを入れたくない場合などに書き換えがされている事が多いです。 >タグは名前の書き換えにより消失が遅くなりますので過剰な書き換えはお控え願います。  > >◆使用者のいない記事が0の不要と判断されたタグは&bold(){『消失待ち新規』}へ。 ***【統合されて記事が0になったタグについて】 >タグは同じ名前が20個を越えると「統合」という自動システムが発動し、記事が少ないタグは記事が一番多いタグに >自動的に全て貼り替えられてしまいます。そして統合されたタグは中身が0になります。 >こうして記事が0になったタグは、使用者が記事を戻さずに0のまま一日経てば消失します。 >なお、統合された記事が0のタグは一日待たずに名前を書き換える事により消えるのが遅くなります。 >(統合後に書き換えられても数日経てば大抵は消えます。ですが何日後かは不明で、長く残る事がほとんどです) >酷い書き換えが過去にあったタグは統合された後に一日経っても消失しない事があり、それらは※バグタグと呼ばれます。 > >◆統合プロジェクトで記事が0になったタグは&bold(){『書き換えせず、一日(統合されてから翌朝まで)そのままで』}。 ***【※バグタグについて】 >ユーザーにより繰り返し名前が書き換えられた事で、何らかの障害を抱え消失しにくくなったと思われるタグの事です。 >運営側への問い合わせもされていますが未だに発表や対応が無く、書き換えが多かったタグがなっている場合が多く >なかなか消えないので対応が難しいタグとなっています。 >特徴としては「何ヶ月も記事が0であるにも関わらず消失しない」ことで、本来は新規のタグは作られてから一週間ほどで記事が0であれば消失し、 >統合により記事が0になったタグは翌朝には消えるものですが、バグタグは記事が0の状態でもずっと残ってしまいます。 >(統合されないタグも以前こう呼ばれていましたが、現在は書き換えてから一週間は統合対象にされなくなるだけで >まったくされないタグの報告や確認は今はされていません) > >◆なかなか消えなくなったタグは&bold(){『記事が0のタグを21・3個ぐらいに集めて統合数にする事により空同士の統合が起き消失可能』}となります。 > 中身が有るタグではなく、 &u(){中身の無いタグとする事} が統合のコツのようです。 > なのでバグタグを消す場合は記事が0のタグのみが集まる&bold(){『消失待ち新規』か『統合中』}(「統合中」は現在廃止案が出ています)へ。 ---- ***【中身のあるタグを消す方法について】 >タグは制作者の一存ですぐに消せるものではありません。 >また、タグは運営側に頼んでも運営側の方では対応や削除が出来ません。 >複数の方に使われているタグは、使用者全員が記事からタグを外す必要があり >新規投稿がない状態でも、タグ内に記事が一つでも残っていればタグは保持され残り続けます。 >しかし記事数が多い場合はもう手ブロから離れている人間もいる場合もありほぼ不可能です。 > >◆そうしたタグの場合は&bold(){【統合場所】}に入れて自然に消えるのを待って下さい。 > &bold(){【統合場所】}は本来であれば20個より多くなれば統合が起きて吸収や消失を繰り返すのが手ブロのシステムですが > それが起きると困る人がいるジャンルなどで、そうした不安を解消する為に自然と出来上がり呼ばれる様になったタグ置き場の事です。 ***【統合場所について】 >タグ統合プロジェクトは同名のタグが21個になった時点で発動する自動統合システムです。 >その際に記事が一番多いタグに少ない記事しかないタグは中身が吸収されてしまうのですが >不要と思うタグを仮に『重複有り』や『削除待ち』というキーワードにして一箇所に集めるように置きますと >他の不要と思ったタグもその名前にして意味の違うタグ同士で統合が起きた場合、消したいと思ったタグは >消えるどころか逆に中身が別のジャンルの記事も入ったますます消すのが困難なタグになってしまいます。 >こうした書き換えのタグが出来る事を避けられる様に&bold(){統合場所}を知っていただければと思います。 >※タグは記事数の多い上位11個は統合対象になりませんのでなるべく補充されやすく数の多い場所へ入れておいた方が消失の確立が高いです。 ***【統合場所のキーワード名一覧】 >&bold(){『無し』} >最初に不要と判断されたタグが入れられるようになった場所です。 >プロフィール側だと&bold(){『なし』}が唯一の統合場所となっています。 > >◆デフォルト指定タグなので、基本的にどんなタグでも受け入れ可能です。 >&bold(){『版権の類似タグ有り』} >版権ジャンルの重複タグ問題を解決する為に作られた場所です。 >なので重複していないタグや、版権作品以外の場合は※別の統合場所にしてください。 >※(一番投下率が高い場所の為、版権以外の重複も受け入れるとタグ数が多くなりすぎパンクしてしまうためです) >基本的に新着の重複タグ時に利用されているキーワードなので記事数の少ないタグしかなく、中身の多いタグの統合には不向きです。 > >◆新しく出来たばかりの記事が少ない版権の類似・重複タグの統合に適しています。 >&bold(){『版権』} >ここはタグ内の記事数が5ページを越えるような記事数の多いタグを統合する場所になっています。 >ジャンル内での問題で理由はさまざまな様ですが、統合がジャンル内で不可能なタグはここに置いてあります。 > >◆『版権』キーワードは記事数の多い版権作品の類似・重複タグの統合や隔離に適しています。 > >&bold(){『版権-BL』} >腐向け・BLカップリングタグなど、腐向けタグが不要と思われるジャンルの方向けの統合場所です。 > >◆重複や類似タグなども腐向けならば出来れば『版権の類似タグ有り』ではなくこちらへ。 >&bold(){『絵-イラスト』} >名前の通り内容が文字系ではなくイラスト系のタグの統合に適しています > >◆『無し』よりもタグが増えやすいので統合は比較的に早い場所です。 ---- ***&bold(){●統合数になりやすいタグ(増えやすいタグ)} >【日記】【らくがき】【創作】(「オリジナル」はここへ)【創作-うちの子】(「オリキャラ」はここへ)【絵チャ-絵茶】 >【手書きブログ-テンプレート】【手書きブログ-友達-FRIEND ONLY】【練習】 などなど。 > >上記のキーワードタグは重複だからといって移動させたりせず、そのままにしておけばいずれ記事が少ないタグは統合数になり >吸収されて減りますので、躍起になって移動させずに放置推奨とされています。 > >例・「落書き」→「らくがき」へ移動するなどの協力があれば十分システムが作動し統合可能です。 > >どうしても気になるという方は、新規の場合ならばその製作者様に直接注意をした方が早いです。 >書き換えは簡単ですが、統合はなかなか起きないのが現状なのと、タグの書き換えをされた方のユーザー名とリンクが出る状況になった事で >今後は以前と違いタグの書き換えは自己責任が常に伴われますのでその事をお忘れないようにお願いします。 ----
wiki編集のためのちょっとした技など *タグサムネを表示する #blockquote(){&nowiki(){#image(http://pipa.jp/tegaki/user_img/tag/0/●●_tag.png,http://pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=●●,inline,blank)} ●●をタグIDに書き換えてください。タグIDとはURLのGD=●●の部分を差します。 } **例:「[[無し>http://pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1]]」タグの場合  URL:http://pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1 #image(http://pipa.jp/tegaki/user_img/tag/0/1_tag.png,http://pipa.jp/tegaki/VSearchBlogByTag.jsp?GD=1,inline,blank) ---- **タグの編集をされる方へ これから手書きブログのタグ統合プロジェクトに参加される方がタグの書き換えや移動に迷わないように こちらにタグについてまとめページを作らせていただきました。 &bold(){◆ ←はちょっとした説明、対処方法、タグの移動場所についてです。} ***【タグの編集について】 >タグは手書きブログユーザーであれば誰でも簡単に作り増やす事が可能ですがタグ名の書き換えは規制がされており >運営の定めたID番号範囲のユーザーでないと「タグ統合プロジェクト」の編集ページに入れなくなっています。 >タグ編集の回数も規制がされており、一人のユーザーが一日に書き換え出来る回数は10回までとなっています。 >編集ページはタグ検索のページと見た目が同じで、名前が表示されている欄が書き換え出来る状態になっています。 >2009年の10月31日からタグを編集した際は編集ページでのみ最終編集者のユーザー名が表示されるようになりました。 > >◆現在 ID 350000 番までの方が編集可能です。 ***【記事が0のタグについて】 >タグは使用している人がいない記事が0の状態が7~10日続くと自動的に削除されます。 >自ジャンル内にタグを入れたくない場合などに書き換えがされている事が多いです。 >タグは名前の書き換えにより消失が遅くなりますので過剰な書き換えはお控え願います。  > >◆使用者のいない記事が0の不要と判断されたタグは&bold(){『消失待ち新規』}へ。 ***【統合されて記事が0になったタグについて】 >タグは同じ名前が20個を越えると「統合」という自動システムが発動し、記事が少ないタグは記事が一番多いタグに >自動的に全て貼り替えられてしまいます。そして統合されたタグは中身が0になります。 >こうして記事が0になったタグは、使用者が記事を戻さずに0のまま一日経てば消失します。 >なお、統合された記事が0のタグは一日待たずに名前を書き換える事により消えるのが遅くなります。 >(統合後に書き換えられても数日経てば大抵は消えます。ですが何日後かは不明で、長く残る事がほとんどです) >酷い書き換えが過去にあったタグは統合された後に一日経っても消失しない事があり、それらは※バグタグと呼ばれます。 > >◆統合プロジェクトで記事が0になったタグは&bold(){『書き換えせず、一日(統合されてから翌朝まで)そのままで』}。 ***【※バグタグについて】 >ユーザーにより繰り返し名前が書き換えられた事で、何らかの障害を抱え消失しにくくなったと思われるタグの事です。 >運営側への問い合わせもされていますが未だに発表や対応が無く、書き換えが多かったタグがなっている場合が多く >なかなか消えないので対応が難しいタグとなっています。 >特徴としては「何ヶ月も記事が0であるにも関わらず消失しない」ことで、本来は新規のタグは作られてから一週間ほどで記事が0であれば消失し、 >統合により記事が0になったタグは翌朝には消えるものですが、バグタグは記事が0の状態でもずっと残ってしまいます。 >(統合されないタグも以前こう呼ばれていましたが、現在は書き換えてから一週間は統合対象にされなくなるだけで >まったくされないタグの報告や確認は今はされていません) > >◆なかなか消えなくなったタグは&bold(){『記事が0のタグを21・3個ぐらいに集めて統合数にする事により空同士の統合が起き消失可能』}となります。 > 中身が有るタグではなく、 &u(){中身の無いタグとする事} が統合のコツのようです。 > なのでバグタグを消す場合は記事が0のタグのみが集まる&bold(){『消失待ち新規』か『統合中』}(「統合中」は現在廃止案が出ています)へ。 ---- ***【中身のあるタグを消す方法について】 >タグは制作者の一存ですぐに消せるものではありません。 >また、タグは運営側に頼んでも運営側の方では対応や削除が出来ません。 >複数の方に使われているタグは、使用者全員が記事からタグを外す必要があり >新規投稿がない状態でも、タグ内に記事が一つでも残っていればタグは保持され残り続けます。 >しかし記事数が多い場合はもう手ブロから離れている人間もいる場合もありほぼ不可能です。 > >◆そうしたタグの場合は&bold(){【統合場所】}に入れて自然に消えるのを待って下さい。 > &bold(){【統合場所】}は本来であれば20個より多くなれば統合が起きて吸収や消失を繰り返すのが手ブロのシステムですが > それが起きると困る人がいるジャンルなどで、そうした不安を解消する為に自然と出来上がり呼ばれる様になったタグ置き場の事です。 ***【統合場所について】 >タグ統合プロジェクトは同名のタグが21個になった時点で発動する自動統合システムです。 >その際に記事が一番多いタグに少ない記事しかないタグは中身が吸収されてしまうのですが >不要と思うタグを仮に『重複有り』や『削除待ち』というキーワードにして一箇所に集めるように置きますと >他の不要と思ったタグもその名前にして意味の違うタグ同士で統合が起きた場合、消したいと思ったタグは >消えるどころか逆に中身が別のジャンルの記事も入ったますます消すのが困難なタグになってしまいます。 >こうした書き換えのタグが出来る事を避けられる様に&bold(){統合場所}を知っていただければと思います。 >※タグは記事数の多い上位11個は統合対象になりませんのでなるべく補充されやすく数の多い場所へ入れておいた方が消失の確立が高いです。 ***【統合場所のキーワード名一覧】 >&bold(){『無し』} >最初に不要と判断されたタグが入れられるようになった場所です。 >プロフィール側だと&bold(){『なし』}が唯一の統合場所となっています。 > >◆デフォルト指定タグなので、基本的にどんなタグでも受け入れ可能です。 >&bold(){『版権の類似タグ有り』} >版権ジャンルの重複タグ問題を解決する為に作られた場所です。 >なので重複していないタグや、版権作品以外の場合は※別の統合場所にしてください。 >※(一番投下率が高い場所の為、版権以外の重複も受け入れるとタグ数が多くなりすぎパンクしてしまうためです) >基本的に新着の重複タグ時に利用されているキーワードなので記事数の少ないタグしかなく、中身の多いタグの統合には不向きです。 > >◆新しく出来たばかりの記事が少ない版権の類似・重複タグの統合に適しています。 >&bold(){『版権』} >ここはタグ内の記事数が5ページを越えるような記事数の多いタグを統合する場所になっています。 >ジャンル内での問題で理由はさまざまな様ですが、統合がジャンル内で不可能なタグはここに置いてあります。 > >◆『版権』キーワードは記事数の多い版権作品の類似・重複タグの統合や隔離に適しています。 > >&bold(){『版権-BL』} >腐向け・BLカップリングタグなど、腐向けタグが不要と思われるジャンルの方向けの統合場所です。 > >◆重複や類似タグなども腐向けならば出来れば『版権の類似タグ有り』ではなくこちらへ。 >&bold(){『萌え-性転換』} >性転換・女体化・男体化などを扱うキーワードです。 >特殊性が高い事からジャンル内に性転換のタグが置けない場合はこちらをオススメします。 > >◆統合は比較的に緩やかな場所です。 >&bold(){『絵-イラスト』} >名前の通り内容が文字系ではなくイラスト系のタグの統合に適しています > >◆『無し』よりもタグが増えやすいので統合は比較的に早い場所です。 ---- ***&bold(){●統合数になりやすいタグ(増えやすいタグ)} >【日記】【らくがき】【創作】(「オリジナル」はここへ)【創作-うちの子】(「オリキャラ」はここへ)【絵チャ-絵茶】 >【手書きブログ-テンプレート】【手書きブログ-友達-FRIEND ONLY】【練習】 などなど。 > >上記のキーワードタグは重複だからといって移動させたりせず、そのままにしておけばいずれ記事が少ないタグは統合数になり >吸収されて減りますので、躍起になって移動させずに放置推奨とされています。 > >例・「落書き」→「らくがき」へ移動するなどの協力があれば十分システムが作動し統合可能です。 > >どうしても気になるという方は、新規の場合ならばその製作者様に直接注意をした方が早いです。 >書き換えは簡単ですが、統合はなかなか起きないのが現状なのと、タグの書き換えをされた方のユーザー名とリンクが出る状況になった事で >今後は以前と違いタグの書き換えは自己責任が常に伴われますのでその事をお忘れないようにお願いします。 ----

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