ファイティングスタイル

【ファイティングスタイル】(SUPERSTAR FIGHTING STYLES)
SVR2008からの新機能、ファイティングシステムについてのまとめ。
今回は8種類のファイティングシステムを選択できます。
覚えると選手の個性が出て試合が楽しくなる。超重要。
操作方法はマニュアルにも載ってます。
効果などはゲームオプションのチュートリアルで動画で見れます。

【ファイティングシステムの設定】
1人の選手に2つまで設定できます。

【ファイティングシステムの種類/特殊操作法】
(操作方法表記 Xbox360版)

「Powerhouse」(パワーハウス)パワータイプ
イレジタブル・フォース
(The Irresitible Force)
(フォール中に任意のボタンを押す)
フォールをされた時、まだ体力が十分あるなら、
どれかボタンを押すだけで相手のフォールを突き飛ばすことができる。

ストロング・ハンマースロー
(Strong Irish Whip)
Bボタン長押し
相手を力強くハンマースローし、
コーナーにぶつけたり
ロープを越えて場外に落とせる。

ランページモード
(Rampage Mode)
RBボタン長押し+Yボタン
(ファイティングスタイル・アイコン所有時のみ)
一定時間、相手の攻撃を全て弾き返して全く効かない状態になる。
さらに、こちらの投げ技は返し技を受けない。

「Technical」(テクニカル) 技術タイプ
フェイク・ハンマースロー
(Fake Irish Whip)
(Bボタン+Xボタン (離す前に))
ハンマースローすると見せかけて引き戻し、
エルボーを叩き込む。

PITマヌーバー
(PIT Maneuver)
(相手に向かって走りながらAボタン)
走りこんで相手の背後に回り込む。

スタンディング・ダイブアタック
(Standing Dive Attack)
(ロープに接近して、
場外にいる相手に向け
左スティックを倒す+Xボタン)
ロープ際から場外に向けてのダイブ攻撃を繰り出す。

ランニング・ダイブアタック
(Running Dive Attack)
(リング外にいる相手に向かって走り、
ロープに接近した時点でXボタン)
場外に向けて、走りこんでのダイブ攻撃を繰り出す。

テクニカル・サウンド
(Technically Sound)
(RBボタン長押し+Yボタン)
一定時間、相手の攻撃をすべて自動的に
カウンターする状態になる。

「High-Flyer」(ハイフライヤー)ダイブ系
スプリングボード
(Springboard)
(ロープに接近し、
場外にいる相手に向け
左スティックを倒す+Xボタン)
ロープの反動を使ったスプリングボード技を繰り出す。

回避行動
(Evasive Roll)
(LT、またはRTボタン長押し+左スティック)
すばやい身のこなしで前転することができる。

ターンバックル・リープフロッグ
(Turnbuckle Leapfrog)
(ターンバックルに据えられた
グロッキーな相手に向かって走り、
Aボタン)
コーナーにもたれた相手をダウンさせ、トップロープに飛び乗る。

スタンディング・ダイブアタック
(Standing Dive Attack)
(左スティックで相手を外側へ押し出し、
ロープに接近したら Xボタン)
ロープ際から場外に向けてのダイブ攻撃を繰り出す。

ランニング・ダイブアタック
(Running Dive Attack)
(リング外にいる相手に向かって走り、
ロープに接近した時点でXボタン)
場外に向けて、走りこんでのダイブ攻撃を繰り出す。

死んだふりフォール
(Possum Pin)
(自分が倒れている状態でRBボタン長押し+Yボタン
(ファイティングスタイル・アイコン所有時のみ))
大ダメージを負ったふりをして起き上がらず、
不用意に攻撃してきた相手を丸め込んでフォールに持ち込む。


「Brawler」(乱闘技)乱闘格闘系
グラウンド&パウンドプレス
(Ground & Pound Press)
(ダウン中の相手の上半身付近でAボタン)
相手に馬乗りになり、パンチや頭突きを叩き込める。

フィスト・オブ・フューリー
(Fists of Fury)
(RBボタン長押し+Xボタン)
一発目をヒットさせることで、三連続の打撃を食らわせる。

レックショップ
(Wreck Shop)
(RBボタン長押し+Yボタン)
一定時間、相手の打撃をすべて自動的にカウンターする。
さらに、自分の打撃は返されない。


「Submission」
リカバリー・ホールド
(Recovery Hold)
(ストラグル・サブミッション中をかけている間、
自分のダメージを回復します。)
ストラグルサブミッションを極めている間、ダメージが回復する。

ロックピック
(Lock Pick)
(サブミッションを受けているときに
右スティックを動かします
(大ダメージを受けた場合、効果がなくなります))
体力がある時、ストラグルサブミッションが効かなくなる。

アルティメット・サブミッション
(Ultimate Submission)
(ストラグル・サブミッション中にRBボタン長押し+Yボタン
(ファイティングスタイル・アイコン所有時のみ))
通常のサブミッションをパワーアップさせ、
強力な決め技とすることができる。

「Dirty」
レフリーシールド
(Referee Shield)
(レフリーに近づき Aボタン長押し
(Aボタンを離すと相手をプッシュ))
レフリーを盾にして相手の攻撃を防ぐ。
また、レフリーを突き飛ばして相手にぶつけることもできる。

レフリーと口論する
(Argue With Referee)
(Yボタン(相手のフォールし、キックアウトされた後))
フォールが惜しくも返されてしまった時、レフリーに抗議する。

ロープブレイクを無視する
(? Rope Break)
(右スティック長押し)
ロープブレイクを無視して関節技を極め続けることができる。
ただし、反則カウントが5まで数えられると反則負けになってしまう。

リムーブターンバックル
(Remove Turnbuckle)
(ターンバックルに近づき、
コーナーに向かってAボタン)
リングの各コーナーにあるターンバックルを外し、
金具をむき出しにする。

スーパーダーティ技
(Super Dirty Move)
(グロッキーの相手に対し、
RBボタン長押し+Yボタン(ファイティングスタイル・アイコン所有時のみ)
目潰しからローブローを繰り出す、強力な反則攻撃。

「Showman」
大アピール
(Mass Appeal)
(方向キー(↑、↓、→、↑))
アピールをすることで、
他のスタイルより多くのモメンタムを獲得できる。

大エクスポージャー
(Mass Exposure)
(コーナーポスト上で方向キー(↑、↓、→、↑))
コーナー上でアピールをしてから、
次に放ったダイブ攻撃が命中するとモメンタムがMAXになる。
もしダイブ攻撃が外れると、モメンタムが0になってしまう。

スティールタウント
(Steal Taunt)
(Yボタン長押し+方向キー(↑、↓、→、↑))
相手のアピールを真似て使うことができる。

スティール・フィニッシングムーブ
(Steal Finishing Move)
(RBボタン長押し+Yボタン
(相手がフィニッシャーの出せるシチュエーションで、
かつファイティング・スタイルアイコン所有時のみ))
相手のフィニッシャーと同じシチュエーションで、
相手のフィニッシャーを使うことができる。


「Hardcore」
アームド&デンジャラス
(Armed & Dengerous)
(凶器を持ちながら右スティック)
凶器を使った危険な投げ技を繰り出す。

ハードコア・リベレーション
(Hardcore Rejuvenation)
(流血すると、スーパースターはモメンタムゲージが満タンになります。)
流血すると興奮状態となり、モメンタムゲージがMAXになる。

ハードコア・リザレクション
(Hardcore Resurrection)
(RBボタン長押し+椅子を持ちながらYボタン(ファイティングスタイル・アイコン所有時のみ))
椅子で自分の頭を打ち付け、
気合いを入れることで受けたダメージを回復する。


【有効なファイティングスタイルの技】
「一定時間、相手の攻撃を自動的に受け流す」能力が使えるファイティングスタイルが強力です。
(パワーハウス、テクニカル、乱闘技など)

「WWE2008 SmackDown vs Raw」(SVR2008、エキプロ9)

【コメントする】
  • ラダーを頭にはめて回転させる方法を教えて下さい。 -- SD! (2008-04-03 23:07:32)
  • ご返事遅れて申し訳ありません。ラダーを持って右レバーを押し込み、だそうです。ハードコアのファイティングスタイルが必要になるかもしれません。頑張ってください。 -- 管理人マツダ アキラ (2008-04-26 02:50:30)
  • 当方、Xbox360です。TechnicalのPITマヌーバーについて質問なんですが、相手に向かって走っていくとAボタンを押さなくても自動的に発動してしまいます。この症状は当方だけなんでしょうか -- 名無しさん (2008-04-28 01:32:19)
名前:
コメント:
最終更新:2008年04月28日 01:32
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。