【聖闘士錬金ライドの拳2世地球の燃え尽き静止する日】
参戦作品を継ぎはぎしたタイトルそのままの、版権等身大シナリオ。
武装錬金の最初期から、だんだんとカオスが漏れ出していっている状態。

敵は外道、味方は男前。卑怯な敵に大逆転する展開が爽快。
はらわたが煮えた後に、そのまま熱が胸に移るような感じ。

惜しむらくは、もうちょっとカオスっぷりが露呈されるかなーと言う辺りで更新分が終わっていること。
南斗白鷺拳のシュウが持つ核金はいかなるものか、とか。
デスマスクはどこまでひどい扱いをうけるのか、とか。
アミバ出るのかな、とか。
期待いっぱいである。



965 名前:名無しさん(ザコ):2008/09/28(日) 22:18:34 ID:M5RBInzM0
964
指定者として乙。ホントいい所で更新が途切れているのを巧いと見なすか惜しいと見なすか。
個人的には北斗・聖闘士メインそうなOPに反して、意外と世紀末とか荒廃臭が薄めなのが
「おろっ?」と思った。参戦作品からしてそういう世界を想像できただけに…

メインは当分武装錬金なのだが、カズマ・「北斗七星の男」・他の聖闘士などの出現に期待したい。
ジャイアント・ロボを介入させてどう持っていくか不安ではあるけれど、これは杞憂か。

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最終更新:2008年09月28日 23:13