322 :310:2007/09/04(火) 14:55:01 ID:kjhjVr1M0

俺参上。
【第一話】
オープニングは基本的に新ゲッター一話の再現。違いは早乙女からの刺客がさくらすみれマリアになってること程度。
いざ戦闘になると脆い・避けない・イーグル号の三拍子で竜馬が役に立たない。こんな竜馬は初めてだ。仲間の大切さを思い知れということか。
味方増援でバーコードファイター烈がスポット参戦。前作の事件後という設定でレベル高すぎ。経験値はやりたくないが仕方がない。
敵増援はなし。味方のHPと射程さえ気をつければ問題はない。勝利後は達人死亡イベントに合掌。泣けるで。
【第ニ話】
大神の為の回。徹頭徹尾おいしゅうございました。原作のような時間制限選択が凄い。
サクラ大戦の面々は二人足りないがどうも出張中のよう。敵は黒之巣会と鬼の混成。
光武の面々はザコ掃討に。ボスに当たる頃にはガス欠になりそうな上防御SPがみがわりと集中が一人ずつなのでかなり不利。
確率次第では生き残るが同様に雑魚戦でも死ぬ。
降臨満を辞してとばかりに竜馬と隼人とジジイの新ゲッターの増援。5ターン目とかなり遅いが気力は高いので安心。
まだゲッター1のまま変形できないが、なにげに陸Aなのでトマホークが地味に強く、EN温存に勤めるもよし。
出た時に一話の恨みを晴らすべくさくらたちに襲い掛かるが大神の制止で保留。隊長惚れる。
敵増援はやはりないが、今回は回復手段が主戦場とかけ離れた基地だけなので注意。
勝利後にイベント。隊長惚れる。がエピローグでマリアにダメ出し。
まだ二話なので他の仲間や作品はおあずけ。今のところはクロスオーバーの域を出ないが、今後に期待して釣られてみる?
インクルードは凝ってる。だが会話インクルードのおかげで、。)が文頭にくるのが目に付く。誤字もゼロじゃないし。
お粗末でした。



773 :名無しさん(ザコ):2008/02/24(日) 20:53:23 ID:hAseKafg0
【LightBlood】

とりあえず気になったこと
  • 会話ウィンドウが出たり消えたり忙しい つい目で追ってしまって疲れる
  • 一文字ずつ表示されるのでめんどくさい
  • 効果音が入った後wait clickでクリック待ちしてるのだろうか? eve見てないけどクリックしないと進まないからめんどい
  • イベント時突然BGMがなくなることがある
  • 敵が基本的に待機なので緊張感がない 最大射程、移動ともに3で森の中で待機されてもこっちは射程4標準装備が何機かいるんで……
  • 最大射程1のボスが同じ状態で以下略
  • しゃーないことだけど光武多いなぁ

見所
  • 目だ! 耳だ!  もちろんされる方が笑いどころ
  • 原作知らんのが多いけどあまり気にならなかった
  • サクラ大戦懐かしい

総評
  • サクラ大戦好きならどぞ

気になったことが多いけどこれはこれで楽しい

以上


774 :名無しさん(ザコ):2008/02/25(月) 11:59:14 ID:90XJDaX20
773
レビュー乙
コミック版初期の隼人はやっぱりインパクトあるな
スパロボでの知的クールキャラとは掛け離れた狂い具合が良い



775 :名無しさん(ザコ):2008/02/25(月) 14:12:23 ID:3nSY07To0
よくやったかんどうした


776 :名無しさん(ザコ):2008/02/25(月) 17:31:18 ID:MG+C6d8U0
レビ乙

感想書くとマイナス方向の意見ばかり出るのに
妙に好きな作品ってあるよな。
ああいうのってどうやったら人におもしろそうに
伝えれるかいつも悩む



【LightBlood】

バーコードファイター烈の続編
前作をやっておいた俺には無問題だが、一寸説明が欲しかったな
サクラ大戦が出ているが舞台が現代の所為で太正浪漫分は薄い
黒ノ巣会の連中が「ブースター」だの「あれほどのパワー」だの言うのも何だかなぁ
ここらは「機動性」だの「あれほどの力」って英語は使わないで日本語だけで言うと思うが
まぁ、ここらはしょうがないからおいて置く
ドラえもん以外の参戦作品は、
新ゲッターとダンガイオーとある意味、オーソドックス
バンカーは何故かゲッターを目の敵にしている他、
竜馬とさくらに何か関係があることを匂わせる会話も存在する

759が指定していた最新話のミアの兄が出てくる14話で
ミアの兄マイトが出てきて、スパロボやOVAだと結局謎のままだった、
ミアの過去や本名の漢字表記が判明
ミアの漢字表記は「有栖美亜(ありす みあ)」
兄のマイトは「有栖真人」と書き、二人とも超能力を持っていた所為で、
ターサンに改造される前から裏社会の暗黒組織に両親を殺され、ずっと組織から逃げていた
そして、ターサンに目を付けられて拉致られ、改造されてサイキック戦士になったらしい
後はある意味お約束な展開でマイトはいずれバンカーを乗っ取って、人類を抹殺をするつもりで、
ミアも仲間に引き込もうとしたが、ミアは拒否して戦う事に
アイコンがオリロボ用なんでカセットブックにも出てきたのかは解らない、
プロトダンガイオーに乗ったマイトと対決する事に
この戦いでサイキックウェーブはマイトが編み出した技だから、
ロール達のダンガイオーのサイキックウェーブはパワー不足で跳ね返されてしまう事になる
そして、ミアの超能力が制御しきれていないのは、
ターサンに拉致される直前に裏組織に追い詰められた時に力を暴走させてしまったトラウマから力を封印していた事が原因と判明
カセットブック版を持っていない筆者は原作との違いが解らないが、
今後、ミアがトラウマを振り払って超能力を完全に制御できなければ、
マイトには勝てないような展開が続いていく事を匂わせる話だった



400 :名無しさん(ザコ):2013/05/16(木) 21:56:16 ID:Xo6Gq8Vo0
だいぶ前にやったきりなのでうろ覚え。間違ってたらごめんね

【LightBlood】
タイトルからは想像しにくいが、中身は正統派スパロボ系シナリオ。
参戦作品は新ゲッターロボ、サクラ大戦~熱き血潮に~、ダンガイオー、ドラえもんのび太と鉄人兵団、バーコードファイター。
バーコードファイターは作者の二次創作シナリオ、バーコードファイター烈からの参戦。
若干イロモノが揃っているものの、どの作品も平均的に扱われ、原作再現も丁寧に行われていたのが好印象。
作品数を絞ってあるのもあって、クロスオーバー面での掘り下げも申し分なし。
帝国歌劇団が味方の中心組織というのも珍しくて良かった。

悪名高い会話インクルが使われていたり、バランスが妙にシビアだというか雑だったりと気になる所も多かったが、それ以上に作者の製作意欲が伝わってきたので個人的には結構好きだった。

ダンガイオーのカセットブックに名前だけ出てくるミアの兄が登場して、オリ展開が始まったあたりで更新が停止。
続きが作られていたらどうなっていたのだろうか。

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最終更新:2013年09月06日 19:12