981 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/09/20(水) 15:04:51 ID:WPH12VSU0
【新世紀エヴァンゲリオン アナザー】
readmeの「ユー77ooザー向けBGMパック」で茶ァ吹いた。どんなタイプミスだ。

「残酷な天使のテーゼ」はEva.midにファイル名を変更して使用してください。
"Thesis of Merciless Angels.mid"か"EVA_OP.mid"にまかりませんか。
まからないので「奇跡の戦士エヴァンゲリオン」をEva.midにリネームして放り込む。

画像の出所が判りにくい、特にCutinフォルダの中身。
URLは記載されているのだが、繋がらなかったりページ直リンだったり。
カットイン画像は自作のようだ。これは強みだと思う。

=====
 何かを契機に、10話以前の時点で行方不明になった碇シンジ。
 一月後、戻って来た時には謎の人物(オリキャラ)と謀議を(路上で)していた。
 即座にアスカらに発見される二人。脱兎のごとく、というか車を追い越す勢いで逃げ出す。
 シンちゃん、いつの間にやら超人になっていたようだ。

 イヤ~ンな感じ。と言う間もなく使徒出現の警報。
「サンダルフォン、メタトロン発進するぞ!」
 敵に回る宣言キター(違

 浅間山で発見されなかった所為か、成体になって地上を進攻する第八使徒。
 迎え撃つは零号機・弐号機のみ、ナイフで三割少々削れるので楽勝だと思いきや。
「使徒に急激な生命反応……再生します!?」
 あっさりフル回復、しかもエヴァの攻撃を全く受け付けない。
 そこへやってくる謎のロボット二機! その名もサンダルフォン&メタトロン!
 武装欄には『輝けるトラペゾヘドロン』


 よし、SANチェック成功。俺は驚いてない。
 いや、射程1-2Qの必殺技って点には驚いた。

 EVAでは歯が立たない使徒を相手に、ATフィールドごとブチ抜く大活躍。
 とどめのイベントはシンちゃんのトラペゾヘドロン――でも倒れない第八使徒。
 オリキャラ直樹くんのレムリア・インパクトでようやく葬り去る事に成功。ナンダカナ

 わざわざ出現地点にまで戻ってから撤退する二機。魔術的な手続きでもあるのか?
 Nervが二機を見失い、帰還したシンジらが謀議する所で引き。

 第一話という事で、設定・事情は語られない。
 口ぶりからするに「全部終わった後の世界から舞い戻ってきた」ような匂いは感じる。
 第二話でシンジがどんな暴言を吐くか、そこが楽しみである。

 完璧に間違った楽しみ方だよな、↑。
=====

本家風会話インクル搭載。マップ表示インクル搭載。
ターゲットインクルに本家風ステータス表示。ヴィジュアル面は万全か。

戦闘メッセは徹底した過剰装飾が施されている。
碇シンジが祝詞を唱えるの図、は巨大な違和感を受けるものの何か笑える。

攻撃ラベルで手加減使わせるのは良いとして、敵フェイズに防御すると残りっぱなし。
使徒に不死身をSetStatusする方が楽なんじゃないか?
破壊イベントでUpgradeしてやるのが一番だろうか。きちんと撃墜できてストレスないし。
それ以外にも妙な命令文が散見されるが、初心者ゆえなのだろう。

先行きはちょっと、危険な香り。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2007年08月31日 23:43