423 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2006/07/15(土) 15:35:18 ID:Zzh6njB+0
血戦!!川中島、ちょっとやった感想

  • 作者は結構知識があるorよく調べている
  • 空想のやり取りが入るけどまぁ良し
  • ただ状況再現にこだわりすぎてゲームとしてあまりおもしろくない(ただ殴りあうだけ)

評価されたいなら元ネタの魅力だけに頼らずもう一工夫欲しいなぁと言ったところ
詳しくは踏んだ人にまかせるけど



まずは、ReadMeを見つつMIDIをダウンロード。
こういうのは、ReadMeに書くより、MIDI案内専用のテキストを作った方がいいと思う。
せっかちな人は、即eve実行しちゃうから。
いよいよ開始。しかし、いきなりMidiが鳴らない。ダウンロード指定漏れだった。
烈風伝_揺るぎなき密雲.mid
がReadMeから抜けている。要注意。

川中島の戦いをモチーフにしている、ということで、プレイヤーは信玄サイドか謙信サイドを選べる様子。
母親が山梨県民なので、当然の如く信玄公を選択する。
信玄『公』だ。付け忘れちゃダメだよ。嫌いなものばかり夕食に出るようになるから。
ここでインターミッションへ。なるほど、本編はeveファイルから別にしちゃうんだ。
よーしやるか!

…あう、インターミッションがスパロボなのでいろいろ台無し。GSCmidiパック導入してる人は気を付けろ。

情勢説明などからスタート。教科書程度の知識があれば十分理解できるだろう。
逆に、この説明で分からなければ、このシナリオはひどく退屈だろうからやめたほうがいい。
いよいよ戦闘開始か。出撃にあたり、軍を編成出来るらしい。
しかし、その編成でエラーを吐いた。もう少し練りこんで欲しい所。

結局、編成は弄らず本編開始。でもこのままじゃ信玄公策にはまるんじゃ?
不安になりつつ進める。山本勘助をほめる公。ダメー!それは上杉の策だからー!!
案の定奇襲される武田方。
ダメじゃん勘助!どうしてくれんだよ!
この辺は史実どおりに展開する。
戦国好きなら思いっきり楽しめるところだと思う。
ていうか、オレは好きだから楽しかった。
また、進行度合いに応じて、合戦の状況が変化していく。
HPが減ると副将が討ち死にしたり、決死の覚悟を決めてみたり。
そんな中ちょっと気になったのは、鬼小島と飯富源四郎のイベントで、すでに撃破した鬼さんがしゃべること。
イベントの前に、そのキャラがマップにいるか確認したほうがいいんでないかな。

戦闘バランスなどについて。
こういった戦略モノで敵のデータが分からないのはちょっと厳しいかも。
と思っていたのだが、それを吹き飛ばすのが豊富なSPだった。
便利なSPが目白押しなので、戦略系と見せかけて難易度はかなり低めの設定。
ぬるいのが嫌いな人にはお勧めできない。

■総括
戦国好きなら間違いなく面白い。作者が戦国好きというのがひしひしと伝わってくる。
ただ、その反面あまり興味ない人にとっては微妙かも。
特に川中島に参戦した武将を信玄と謙信以外に一人も言えない人からすれば、ただの空回りシナリオになってしまうだろう。
また、編成のエラーと、ReadMeのMIDI案内の不備は、すぐに修正したほうが良い。