BBSリレーの続編……ではなく、バンプレオリによる新規リレーシナリオ。
もしも、ビアン博士が別の方法を取っていたらどうなっていただろうというIFな物語。
マイナーなC3・GC・MXなどのキャラが多いため、前作よりも理解しにくいかも
個人的にはC3好きーな為、嬉しかったりw(前リレーで大活躍なミザルは出てないけど)





721 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21:27:15 ID:EFuQac7U
これってあれの理由がすごい矛盾してるんだよなぁ

722 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21:51:41 ID:xpFc6iE6
これなぁ……前作も後半からストーリーのあくが強くなってたけど、
これは最初からストーリーのあくが強くてしかも一つ一つのEveが嫌になるほど長い。
書き手として参加したいけど、↑の理由でプレイはしたくないんだよなぁ……

723 名前:名無しさん(ザコ)[sage] 投稿日:2005/09/03(土) 21:58:12 ID:Ur1IFrbI
否定的な内容が多いなと思いつつも
俺もリレーシナリオとしてどうかと思ったのが
途中で突然タイトルコールの演出を変えてみるみたいな
技術力に溺れてリレーとしての統一感が欠けている部分が
ちらほら見えるあたりがあまり好きじゃない。



【スーパーロボット大戦裏OG】12話まで
ビアンが「地球人を鍛えるやられ役」にならずに、
「俺が統一して地球を守ってやるぜ!」ってなっていたら、から始まるIFリレー。
主人公ビアン、クーデター側、と言うSRWでは珍しい自軍の立場が面白いシナリオ。
昔カオスというシナリオがあってのう。
自軍DCって割りに、アルファとアプローチが違うよね。
サルファより前?に製作され始めた都合により
サルファ以後と併せた時とのバンプレオリの描かれ方には微妙な差が生じているのも面白いところだ。

メインストーリーは、民間人を盾に取るような戦法に納得できないリュウセイら連邦の有志や
民間からの協力者、異世界からの来訪者を、自軍部隊が取り込んで強くなっていき、連邦を叩く。
しかしその背後には異星人の影が…というスタンダードな流れになっている。
母艦は1話でリュウセイと一緒に離反するシロガネ。

自軍シロガネ隊に対になるように、キョウスケ率いる「ベーオウルフズ」が連邦側に存在しており
対比するような描かれ方をするのが面白い。
(俗に言う、「強力な部隊は分散配置の刑」で次々弱体されていくのがベーオ隊)

主眼としては、DC対連邦なのだが、ここに面白く絡んでくるのがC3敵である修羅軍。
「第三軍」としてかなり美味しく描かれていて、いい感じに三つ巴が展開されているのがポイントだ。
また、修羅軍はステータス的に「殆ど近接スーパー系」と言う特徴があるため、
出すだけで戦闘の印象がガラリと変わるのもポイント高い。
修羅を倒す為に連邦と共闘したり、逆に連邦にやられた修羅を助ける為に修羅と共闘したり
その中で自軍と敵軍の交流がうまく描かれたシナリオもあり、中々唸る出来の面も。

ただ、書き手に愛される愛されないの差はかなり大きく
12話までの時点では中盤連続3話使って描かれたC3の修羅たちに比べると
GC、64マナミ、アイビス辺りは少々脇役にぎやかしに落ち着いてしまっている印象だ。
ここらへんは、敵の存在が大きく、修羅と言う大軍全てに異を唱えるC3主人公フォルカに比べ
マナミやアイビスのライバルは単に「個人」である事や
GC敵である異星人の顔見せがまだ暗躍に過ぎないから、というのが大きいようだ。

全体的に、難易度は中~高といったところか。
少なくとも精神無しで突っ込んで勝てるほど甘くないし、精神の使いどころ間違えると厳しい面も幾つか。
あんまり気軽に、と言う感じではない。

ただ、64スーパー女のスイームルグが、目の玉が飛び出るほど強化されており
同じスーパー系主役機ヤルダバオトと比べても全数値で勝つ(マナミが不屈、フォルカが底力なので、その差のみ)
と言う異常な厨ロボになっているので、ご利用にはご注意下さい。

以下、主に目立つマップ幾つか紹介。

4話:
敵にベーオウルブズが登場する。
この部隊の凄い所は、機体がザコからして全部量産型ゲシュペンストmkⅢ=アルトアイゼンってことである。
このイカレポンチさは是非実際にプレイして味わっていただきたい。
敵ザコとしてみると、アルトは「遠距離にも強く、硬く、移動力が高い」と3拍子揃った強ザコです。
空戦カスタムと海戦カスタムもあったりする。こっちは続く5話で酷い目にあう。
いわゆる撤退マップなのだが
「えー、撤退しなくても全滅できるぜ」と言う感じが微塵も見られない酷いマップ。
アルトが当分見たくなくなります。

9話:
前話で仲間になったC3主役フォルカの人柄を上手く描いた名話。
敵連邦・ヒリュウ隊との「初遭遇+総力戦」と言うシチュエーションを軸にしながら
上手く修羅軍を絡めて描いている。
イベントがかなり多く、まともにやろうとすると戦法が崩れるのが難点だが
イベントはかなり作りこんであるほか、ネームドの対戦闘イベントがほぼ完備されているなど非常に細かい。

10話:
敵が味方になる、に加え、昨日の味方が敵になる、を描いたシナリオ。
修羅の強さが強調されており、強力な第三軍としての立ち位置を確立するシナリオでもある。
戦闘マップとしてみると見るべきものは少ないのだが、陣営ごとの対立構造や
上層部への不審等、シナリオのバックボーンの部分を上手く描いている。
「修羅強すぎ数多すぎ
取り合えずDCと休戦して修羅たおさねぇ?
あ、それ反逆罪ね
上層部は何かんがえてんだ!」
と言う感じで。この辺の持って行き方は感心した。

12話:
問題の駄目マップ。
駄目な所しか見つからないのがイタイイタイ。

ええと、単純に言うと、3MAP(うち1MAPはイベント)あり、それが全て全く別のシーンっす。

まずは、今まで全く気配も無かったイーグレット(記憶喪失)登場から
マシンナリーチルドレンとの交流と信頼関係の構築を全部一気にやって、襲ってきた異星人と戦闘。
これだけでも結構なボリュームだというのに
さらに続いてイングラム裏切り+アストラナガン登場+エルザム死亡+ライ絶望+覚醒
をイベントMAP1個使って終了させる。

さらにここでタイトルコールが入り(これからかよ!)
いきなり異星人に奇襲を受けて囲まれて大ピンチに陥っているシロガネ隊の元に
先のイーグレット君やライが助けに来る、と言うわけ。

つまりこの作者さんは、最後のシーンがどーしてもやりたかったんで
それに必要な準備を全て自分でやってしまうという暴挙に出ちゃったんだろう。
実質、3話分描いたようなもんなわけ。リレーじゃご法度だわな。

また、エルザム死亡はライをアウゼンザイターに載せたいが為
記憶喪失イーグレットは殆どオリキャラ化しており、愛機もサーベラス
(ゲイムシステム付き。イーグレット君だけがゲイムシステムを使いこなせる)
と、非常に眉を潜める部分も多数。
さらに、ダイテツ艦長もプレイヤーの関与しない所で大怪我を追っており
(前述3MAP目の大ピンチシーン)急遽ここでダイテツ死去、ハガネに母艦変更にもなる。うーん。

しかも、前話にはようやく、GCのサブパイの人が実は宇宙人だった!と言う
衝撃の事実が明かされた直後で、それを受けてシナリオを作れば
今までキャラの薄かったGC陣のシナリオ面強化につながるのに
そこら辺は全くスルーされているのも非常に勿体無い。

自分の好きなことがやりたいなら、自分でシナリオを描けばいい。
リレーは前話からのボールをキャッチして、それを自分がどう繋ぐかがキモなわけで
それを全部分投げちゃった話。

後、技術的な面でも問題があって、
普通talkは会話者が交互に話すのが通例。
一人でしゃべるのはモノローグか、キャラクターが一人しか居ない時。
だがこのシナリオのキャラクターは只管一人でしゃべる。周囲に人が居るのに
()←もつけず、只管自分一人でしゃべる。このシナリオではイーグレットやライ辺りに見られる。
俺、そういう奴見たら引く。会話になってねーじゃん。
そういう点が、全体的にナルシスト臭さを演出してしまっているのもダメポイント。
ていうかtalkなげぇよ。イーグレット周りの、1MAP目前でも夜のシーンが3回くらいあったぞ。

また、イーグレット君はかなり凶暴で
具体的に言うと死ね死ね連呼するあたりからしてかなり人間的にアブナイ人なんだが
それを誰も注意したりしないのよね。
彼の言動には「敵に殺されそうになっている悪人(味方軍)に助けを請われて
『お前邪魔だからさっさと死ねばぁ?』とのたまう」
等があり、この行動の最終的な是非はともかくとしても、「論議を呼ぶ」行動である事には間違いない。
だが、周囲に居るのが味方では、
「自分が正しいかどうか判らなくなったマシンナリーチルドレン達」のみなので
怒られないで済んでしまう。怒ってくれるまともな大人が周囲に居ないわけだ。
なんと言うか、言葉を悪くするとキラ様化。ここらへんも問題だよな。

まぁ、全体的に、反面教師にどうぞ、ということで。
良かった所といえば、敵異星人軍指揮官にロフ@ゲイオスグルードを選んだ辺り。渋いね。

13話:
前話を上手くフォローしている所に着目。
味方にイーグレットが出たなら、敵側にヴォータン=ユミルだ、と言う思い切りのよさがステキだ。
だが流石に前話がキツかったのでここでスタミナ切れ。再開するかもしれない。
どうやら、連邦本部での決戦になるようだ。
連邦はほぼ異星人の傀儡になってしまって居るので、今後は異星人との戦いが繰り広げられていくのだろう。




60 :50:2006/01/26(木) 02:27:56 ID:YuJLuPog0
スーパーロボット大戦裏OG。リレーシナリオですね。
BBS2? とりあえず5話まで。

1話。
味方DCで敵が連邦軍。主人公がビアン?ぽい。
とはいえ、ビアン以外の自機がカチーナとラッセルの二人なので、
その為にそれほど目新しさを感じることがないのが残念といえば残念。
戦闘中リュウセイ、グレース以下続々と連邦軍兵がDCに寝返って以下略。
最後は幸運グレースでごちそうさま。
DCこそが正義!みたいな空気を意図的に強くしてるのだとすれば、
かなり秀逸なシナリオだと思う。詳しい理由は4話レビュー等で熟知すべし。

2話。
GC主人公の話。GC未プレイ。
リアル系っぽく、避けて当てる。まあ敵はバグズだけど。
さくっと全滅させたら敵増援で修羅軍。
コンパクト3も未プレイ。なんだ俺。
それと同時に自軍、DC旗下のシロガネ隊が増援で登場。
敵指揮官がHP低下で撤退するとかそういうことはなく、
(これは個人的にかなりうれしい)、幸運グレースでごちそうさま。
チェエエエンジ! ガーリオン!!←総帥の戦闘時のかけ声。

3話。
コンパクト3の主人公が登場。顔とBGMがかっこいい。
メッサーとか雑魚だね、なんて戦ってたら連邦軍の増援が来てピンチ。
シロガネ隊登場。敵連邦軍との間に距離がある。ちょっとだるい。
前話に続いて修羅軍が、今度は中立で出現。指揮官は二人、
その内一人はコンパクト3の主人公と何やら過去がありそう。
進軍して、三つ巴になる前に自軍だけで修羅軍を一掃。俺金の亡者。
連邦軍、修羅軍共に敵指揮官の撤退無し。うれしい。
キャラクター大辞典を読む。敵指揮官はC3主人公の義弟だったんだね。
リー(OG2)が北京で失ったのって、
妹だと思ってたけど恋人だったんだね。



61 :50続き:2006/01/26(木) 02:29:38 ID:YuJLuPog0
4話。
連邦軍伊豆基地が舞台。ダイテツの古巣。
敵は連邦軍特殊鎮圧部隊ベーオウルブズ。すげえ。
タイトルの意味をやっと理解出来た。
とにかく量産型ゲシュペンストMkⅢが脅威。しかも数が多い。
こりゃたまらん、とマップ外への到達が今回の目的。
味方増援でテンザン登場。よくある嫌なNPCキャラ
だと思ったら意外といいやつ。ちゃんと操作出来る。
しかも強い。海ペンストMkⅢをぼこぼこ落とす。
ただし距離があるので本隊への合流は無理。きつい。
満を持して登場したヴァルシオンを雑魚が
誰も狙ってくれないのでかなり寂しかった。
で、キョウスケのMkⅢリーゼが鬼のように強い。ヴァルシオンより強い。
上にも書いたけど、ヴァルシオンを狙ってくるのが
こいつだけで、その為にかもう一つヴァルシオンのスーパーロボット的強さを
表現しきれていないような気がして、そこが残念。
ベーオウルブズ隊所属のリオがむかつく。正義は連邦軍にあり。とか。
キョウスケの冷静な言葉もあり、一時の感情に流されて連邦軍を離れてしまったのは
間違いだったのだろうか、なんて悩む。
一話の素晴らしい思い出(皆で連邦軍を裏切る。DC最高!!な空気)が
脳裏をよぎる。良演出。

5話。
また敵方MkⅢだよ…さすがに飽きた。こいつら強いもん。
海ペンストはともかく空ペンストがやばい。
対空ミサイル1900射程2P属性とか洒落になってない。
敵指揮官のウィンとヒューゴもやばいくらい強い。
中立増援が出たってのに撤退する素振り無し。
中立増援はブランチ戦士の老け顔の人とその恋人とその部下達。
原作は知らない。俺ってこのシナリオのレビューに向いてないかもしれん。
その中立増援だけど、ゲシュペンストMkⅢ部隊と比べると明らかに弱い。
これは演出的には失敗だと思う。
憎っくきウィンを倒そうと思った(グレースは俺のもの)けど戦力的に無理。
ヒューゴを倒してウィンは撤退。残った中立は弱いのでさっくりと全滅させる。


MkⅢに苦戦したのは味方機無改造だったからかも。
無印バレリオンとか改造するのもなあーって思う俺はやっぱり金の亡者。
グレースがいるので俺的には良シナリオ。
初レビューでした。