全体的に欝系の流れがするストーリー
ていうか、耐性も覚悟も無く挑んだから結構なダメージを負った
好きな人には好きそうな話だと思う。
ただ、全体的に離しにタメが無い。惜しい。
これでタメがあったら結構好みのシナリオになったと思うなぁ。
急転直下という言葉が良く似合うシナリオだ。
戦闘は若干きつめ
2話目で詰みかけたよブラザー
音楽はいい、中々好みだ
木藤氏という人は音ゲーが好きなのだろうか?
そんな音ゲー好きが功をそうしてかは解らないけど、選曲センスは中々良い
短めだけど、そんな感じかな
話が進むほど、マリアベルとの会話が癒しになってる事に驚く
この二人の馴れ初めこそ、もう少しタメがあればなぁ
と、そう思う秋の夜長でした。
最終更新:2007年08月30日 03:20