これは…、結構面白いじゃないですか。
タイトル名で引くプレイヤーが多いと思う。自分もその一人だったわけだが
一話をプレイした限りでは少ないシチュエーションからヒロイン
の個性、変身、妖魔の撃退、新手の登場などの要点を一通り描写できている
点が好印象。重いインクルには賛否が分かれるが、マシンスペックが十分ならとくに
気にならないと思う。何より一文字づつ表示されるメッセは読みやすい。マジで。
右クリックは必需品だけどさ。

<第2話>

戦力増強。今回も新たなセーラー戦士に加えて
ナースエンジェルが参戦。参戦数を考えるに多少強引でも見せ場を作って
とっとと仲間を増やさなけらばならない、かつ戦うためのコジヅケは必須
そのバランスの見極めが共闘作品の難しいところだと思うが、まあ今後とも
作者の力量を拝見させてもらいます。
内容は最終的にエピの意味深な会話へ収束すると思われる。


<第3話>
序盤にセーラー戦士を全部だす魂胆らしい。セーラー戦士+1
が襲ってきた妖魔を撃退。ヒロインをとりまく勢力図が
そんなに単純なものではないことがわかってきた。
まあ、多少ストーリーを重視するならこの参戦数で単純なのは
自殺行為かもしれない。1万ケタのボスがデフォになる予感。

<4話>
ジュピター参戦。通りすがりの助っ人がいたようないないような…
何分ものの5分で終了できる話なのでよく見ていませんでした。
公表されている二大勢力は敵対関係にあるみたいですね
均衡状態?を打破する鍵が能力者であり、カードであるらしい
が…。ヒロイン達は体よく利用されている状態なのでしょうか?


<5話>
クローカードの回。気合はいったグラフィックに燃え。さくら登場。
…で、死亡(イベントにあらず)。決して難しい難易度じゃないけど撃沈。
自らためにいいわけすればEN切れで攻撃できなかったのが敗因(不可抗力)
ひとことENに気をつけろと言ってほしかった…
そんなわけで事前に建物などに入って補給体制をとらないと不味いみたいです。
話的には前回登場したキャラからいったん視点を切り替えて
別勢力で話が進む模様。うさぎ達と合流するならその間にできるだけたくさん
の仲間を芋づる式に引っ張ってきてほしいものだ(楽だから)


<6話>
サミーの回。お前等3時間の間に激しく意味のない修行をしてませんか?
いや、結果オーライだからいいんだけどさ…
さくらとサミーが合流。で、さくらの燃費の悪さには泣けた。
サミーと比べて断然サミーが強い感じだと思います。それにあのハート
マシンガンは撃っていて気持ちが良いです。ズガガガって好きですね。
助っ人キャラが登場しますがもとネタが分かりません。新勢力?


以上、6話までの感想をリアルタイムで書いてみました。

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最終更新:2007年08月29日 14:26