シチュエーション重視のヒーロー物。
2週目以降に難易度設定、ショップが追加される仕様となっている。

お話はあってなきが如し、戦闘も単調作業。レビューも何もないつーか。
なんか、もう少しでいいから欲しかった。



【覆面エスパー】 沖田ワイズ氏・作、等身大オリ。
"古きよき時代"の特撮ドラマを題材にしたシナリオ。
ReadMeの記載はこれをスタンダードにしてもらいたいくらい整っている。
見やすいし判りやすい。

ご町内の平和を守る為に、(使える範囲の限られた)超能力で戦うヒーロー!
確かに、東京12チャンネル(notテレビ東京)の特撮ドラマにありそうな設定。
八十年代半ばって設定は「放映時期」ではなかろうか。などと戯言を吐いてみたりする。

敵の脱出を阻止するシチュエーションが多く、ちょっと頭を使う。
余り凝りすぎずに捻りを加えるには、この手が良いと言う事なのだろうか。
ローラースケート万歳、である。

ストーリー? 「ご近所のちょっとした悪党をやっつけよう」以上終了……ちょっと寂しいかも。
複数周回できるんで、俺はシスター&銀行員のLvを上げまくる旅に出る。さらば。

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最終更新:2007年08月31日 15:36