魔女っ娘のくせに肉弾系だったりもういい年だったりそのケがある親友がいたり
インチキ関西弁のお供がいたり、まあそういう結構よくある話で。
魔女っ娘のパロディは過去やり尽くされてるから、
何をもってこられてもどうしても既視感がぬぐえないなぁとか思ったり。
難しい題材だと思います。
でも設定の奇抜さのインパクトだけで押し切ろうというわけでもなく、
丁寧にやっていく気が伺えるので期待が持てます。

えーと、1話しかないから書くことないや。
今のとこ現在「悪いとこはないんだけど面白くなるかもわかんない」
ってとこでしょうか。キャラ説明や軽い引きなど導入としての一話は
キッチリできていますが、ソツが無いだけに逆に印象に残りにくく
ニ、三話まとまったリリースのほうが良かったのではないかと思われます。

おわり。

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最終更新:2007年08月29日 17:34