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SRCジャンプ」(2007/08/29 (水) 15:55:00) の最新版変更点

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●一話 主人公は女の子だが、プレイヤーの分身扱いのようだ。 名前を決められ、台詞は喋らない。(ドラクエの勇者みたいな感じ) ミザリィに導かれる形で、おそらくは現実世界から、 ジャンプワールドに呼び込まれる。 荒野で警官に職務質問され、不信人物と思われ捕まりそうになったところを、 ドラゴンボールの悟空&クリリンに助けられる。 インターミッションで、ジャンプキャラ達と主人公の、 ちょっとした会話を見られるのがいいね。 こういうのは好きだ。世界設定とかもちょこちょこ出せるわけだし。 ●二話 亀仙人のところに連れてきてもらったんだけど、 カメハウスがアミバ&ブラックホールに襲われていた、みたいな。 亀仙人は悟空とクリリンに任せて傍観モード。 主人公をちゃっかり保護してるのが亀仙人らしくて良い。 アミバがイベントで不死身がかかってるのが頂けないな~ 倒したと思ったら、反撃されて一回ゲームオーバーになってしまった。 仕方ないから精神コマンドを使ったけど。 まあ、作者がイベントコマンドに慣れてないのだろうと前向きに解釈。 いろいろイベントがあって、亀仙人の強さを見せつけてもらったり、 レイが出てきてヘルプを求めたり。 作者が北斗やドラゴンボール大好きなのが、伝わってきてこちらも楽しいな。 ●三話 鬼のなく街カサンドラ、に到る荒野なのかな。 ウイグル獄長、カサンドラから出て来ちゃっていいのか? ケンと一緒に体格の良い方々を倒しまくる。 これまでカカシだった主人公にも武装が付いたので、ちょこちょこレベル上げ。 回復アビリティ持ちが居ないので、信頼使える彼女は大事なのだ。 幽白の乱童がでてきてちょっと笑った。なるほど、カサンドラに捕まってたのか、お前。 最後にラオウが出てきて、悟空をびびらせたりする。 ちょっと展開が急ぎ足だ。もうちょっとゆっくりキャラ造りをして欲しいかな…… 原作をしらないと、楽しめないだろう。 ……知ってる俺は、かなり楽しめるが。特に戦闘中。アニメなどいらん妄想で十分! シナリオが、ケンシロウルートと悟空ルートに分岐。悟空を選ぶ。 ●4話A この世界は、各漫画の世界が、ナチュラルに混在してるっぽい。 カサンドラから筋斗雲で2時間ほどで西の都が見えてくるとか。 まあ、この二つの街は大陸が違うようなので、 文明レベルの差違とかはあまり考えなくても良いのだろう。 でも、パピリオ大陸とかルシオラ大陸って、それサンデーじゃ? というわけで文明の進んだ西の都で、シティーハンター&キャッツアイメインの話。 ネコを助けてえんやこら。みたいな。 キャラ描写が一気に丁寧になった感じで、その煽りを食ったか、 話はあんまり進んでいない感じ。 ●4話B で、続き。シティーハンターが依頼を受けた屋敷内で、 人間を奴隷化する虫を使う、謎の敵に襲われる。 幽白の設定が入り込んでいて、結構グッド。敵の背後には四聖獣がいるっぽい。 ただ、今回のボス自体は、オリキャラのようだ。 そんなにダメな香りはしない……っていうか、結構いい感じではあるんだが、 こういうシナリオでオリキャラってどうなんだろうなあ。 せめて、武装とかでジャンプキャラへのリスペクトをしてくれてればいいんだけど、 そんな感じはしないし…… ハンマー使いは百トンハンマー、からくり籠手使いはサイコガン内臓、 火器使いはブラックエンジェルスの武装を持ってる……とか、方法は有るように思える。 (もし以後のeveでそういう設定が出てるならごめんなさい) 戦闘自体は味方が強いし、悟空と主人公が援軍で来るので、割とラク。 敵の状態異常が+99%なので、アクセントが効いていい。 ただ、この途中でPCフリーズ…… 面白くなってきたところだったので、残念。 ============= とりあえず、今回はこんな感じ。 ジャンプ好きならそこそこオススメできる。そうでないなら……普通レベルかなと。 レビュー続けるかどうかは決めかねる。気分次第で。
●一話 主人公は女の子だが、プレイヤーの分身扱いのようだ。 名前を決められ、台詞は喋らない。(ドラクエの勇者みたいな感じ) ミザリィに導かれる形で、おそらくは現実世界から、 ジャンプワールドに呼び込まれる。 荒野で警官に職務質問され、不信人物と思われ捕まりそうになったところを、 ドラゴンボールの悟空&クリリンに助けられる。 インターミッションで、ジャンプキャラ達と主人公の、 ちょっとした会話を見られるのがいいね。 こういうのは好きだ。世界設定とかもちょこちょこ出せるわけだし。 ●二話 亀仙人のところに連れてきてもらったんだけど、 カメハウスがアミバ&ブラックホールに襲われていた、みたいな。 亀仙人は悟空とクリリンに任せて傍観モード。 主人公をちゃっかり保護してるのが亀仙人らしくて良い。 アミバがイベントで不死身がかかってるのが頂けないな~ 倒したと思ったら、反撃されて一回ゲームオーバーになってしまった。 仕方ないから精神コマンドを使ったけど。 まあ、作者がイベントコマンドに慣れてないのだろうと前向きに解釈。 いろいろイベントがあって、亀仙人の強さを見せつけてもらったり、 レイが出てきてヘルプを求めたり。 作者が北斗やドラゴンボール大好きなのが、伝わってきてこちらも楽しいな。 ●三話 鬼のなく街カサンドラ、に到る荒野なのかな。 ウイグル獄長、カサンドラから出て来ちゃっていいのか? ケンと一緒に体格の良い方々を倒しまくる。 これまでカカシだった主人公にも武装が付いたので、ちょこちょこレベル上げ。 回復アビリティ持ちが居ないので、信頼使える彼女は大事なのだ。 幽白の乱童がでてきてちょっと笑った。なるほど、カサンドラに捕まってたのか、お前。 最後にラオウが出てきて、悟空をびびらせたりする。 ちょっと展開が急ぎ足だ。もうちょっとゆっくりキャラ造りをして欲しいかな…… 原作をしらないと、楽しめないだろう。 ……知ってる俺は、かなり楽しめるが。特に戦闘中。アニメなどいらん妄想で十分! シナリオが、ケンシロウルートと悟空ルートに分岐。悟空を選ぶ。 ●4話A この世界は、各漫画の世界が、ナチュラルに混在してるっぽい。 カサンドラから筋斗雲で2時間ほどで西の都が見えてくるとか。 まあ、この二つの街は大陸が違うようなので、 文明レベルの差違とかはあまり考えなくても良いのだろう。 でも、パピリオ大陸とかルシオラ大陸って、それサンデーじゃ? というわけで文明の進んだ西の都で、シティーハンター&キャッツアイメインの話。 ネコを助けてえんやこら。みたいな。 キャラ描写が一気に丁寧になった感じで、その煽りを食ったか、 話はあんまり進んでいない感じ。 ●4話B で、続き。シティーハンターが依頼を受けた屋敷内で、 人間を奴隷化する虫を使う、謎の敵に襲われる。 幽白の設定が入り込んでいて、結構グッド。敵の背後には四聖獣がいるっぽい。 ただ、今回のボス自体は、オリキャラのようだ。 そんなにダメな香りはしない……っていうか、結構いい感じではあるんだが、 こういうシナリオでオリキャラってどうなんだろうなあ。 せめて、武装とかでジャンプキャラへのリスペクトをしてくれてればいいんだけど、 そんな感じはしないし…… ハンマー使いは百トンハンマー、からくり籠手使いはサイコガン内臓、 火器使いはブラックエンジェルスの武装を持ってる……とか、方法は有るように思える。 (もし以後のeveでそういう設定が出てるならごめんなさい) 戦闘自体は味方が強いし、悟空と主人公が援軍で来るので、割とラク。 敵の状態異常が+99%なので、アクセントが効いていい。 ただ、この途中でPCフリーズ…… 面白くなってきたところだったので、残念。 ============= とりあえず、今回はこんな感じ。 ジャンプ好きならそこそこオススメできる。そうでないなら……普通レベルかなと。 レビュー続けるかどうかは決めかねる。気分次第で。 ---- >>●4話Bのボス 現在連載中の某パクリ漫画に出てきた敵のコピーだ。あれ >>こういうシナリオでオリキャラってどうなんだろうなあ。 5話に版権(ザコ)キャラを虐殺するシーンあるし、版権を踏み台にすると見せて踏み台にされる とかがあるから版権キャラじゃムリポ。 ちなみに…… SRC史上に類を見ない凶悪な技を使う朱雀、地中移動する玄武とかで戦闘インフレ。 Wカメハメ波にカメハメ霊丸のオリ合体技。ザコがゼロで気力稼ぐ方法がボスと会話、 「ターン以内にクリアしないとゲームオーバーだよ」なんて嘘の敗北条件を出したり 5話は良い意味でも悪い意味でも色々と凄い事になってる。

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