アシュトン・アンカース - Ashton Anchors
種族 | エクスペル |
初期レベル | 17 |
好物 | ハンバーグ |
タレントについて | タレント |
声優 | 石田 彰 |
Lv255でのステータス
- 全スキル習得済み。レベルアップ時の増加が平均値の場合。
HP | MP | STR | CON | DEX | AGL | INT | LUC | STM | GUTS |
9999 | 999 | 1414(初期83/成長3~6) | 528(32/1~3) | 737(50/2~3) | 95(5/0) | 483(25/1~2) | 18(18/0) | 175(26/0~1) | 181(32/0~1) |
習得技
必殺技 | 習得Lv | 消費MP | 熟練度 | 属性 | 備考 |
クロススラッシュ | 初期 | 8 | 100 | - | 十字斬りで攻撃する技。出は早いが技後の硬直が長めなのが難点。 横にダッシュして斬る関係上、始動時に軸合わせが入るのが鬱陶しい。 熟練が上がると残像を伴うようになり、威力がUPする。 |
ツインスタッブ | 初期 | 4 | 200 | - | 連続突きで攻撃する2HIT技。近/遠ともに動作は同じだが、LONGで発動させた方がリーチが長い。 かなり遠距離からでも発動するが、意外にノックバックが大きく、軽い敵には2発目が空振りする事も。 PS版では当てても反確をもらう凄まじい使いにくさだったが、今作はSレンジでの使用後のみ硬直がかなり改善されている。 |
リーフスラッシュ | 初期 | 19 | 200 | - | 木の葉に身を隠しつつ接近し攻撃するワープ攻撃技。 どこで発動しても必ず対象の眼前に姿を現すので外しにくい。 近距離で発動すると密着が必要だが、遠距離の場合はその場発動なので移動用として使える。 熟練上昇で攻撃回数そのものが増加。ワープ&攻撃の回数が3回発動する。 |
ノーザンクロス | 初期 | 9 | 200 | 水 | 2HITの十字斬りを行い、その後氷塊を発生させ前に向かって飛ばす攻撃。 LONGで発動した場合は遠距離で発動。1,2段目はまずスカるが、威力の高い3段目を飛び道具として飛ばす。 1,2段目の発生は早めだが、3段目が遅いので敵に逃げられやすいのが困り物。 水属性が付いているのは氷塊のみ。 |
ピアシングソーズ | 22 | 12 | 200 | - | 両手に持った剣をダーツのように投げる遠距離技。熟練があがると最大で6HITする。 PS版で強すぎたのか、今作から対空に使えなくなったが、それでもダメージ効率が高く優秀な技。 PS版と違い熟練度が上がっても投げるまでの時間が変わらない。 実は武器を装備していなければ常にPS時代の対空用のモーションに変化する。 |
ハリケーンスラッシュ | 45 | 16 | 200 | - | 回転斬りから竜巻を発生させ攻撃する。発生が早く対空攻撃としても優秀。 硬直は長めだが3段目の竜巻に敵を浮かせる効果があり、反撃は受けにくい。 コンボリンクの一段目に使うと硬直が緩和され、浮かせた敵に対して追撃が可能。 2段目をソードダンスにすると強力なコンボとなる。 |
デッドトライアングル | 53 | 19 | - | - | 敵に向かって瞬間移動して、残像を生みだして敵を取り囲み、闘気の結界で敵を攻撃する技。 単発のダメージはアシュトンの技では最大級だが、攻撃開始までがとにかく遅いロマン技、途中でアシュトンが攻撃を受けたり、仲間の攻撃で敵が結界から出たら外れるのが難点。 しかし発動さえすれば演出終了まで対象を拘束する事が可能。敵の無敵状態を無視できる特性を持つ。 |
ドラゴンブレス | 64 | 28 | 140 | 火/水 | ギョロとウルルンが巨大化し息吹で攻撃する。出は早くはないが射程は長めで多段ヒットする。 最初は火か水のどちらかしか撃ってくれないが、熟練上昇で2体同時に攻撃する便利な多属性技になる。 ノックバックが大きめなので相手を端に追い詰めるか、挟み撃ちにして使うのがベター。 |
ソードダンス | 70 | 32 | 400 | - | 流れるような素早い動きで敵を攻撃する乱舞技。熟練があがると斬る回数が増え、技後の硬直が短くなる。 途中で敵を打ち上げる為、他キャラの乱舞技よりHITしやすく、背後にも攻撃判定を持つのが利点。 リンクでハリケーンスラッシュから繋ぐと全段確定HITとなるので強力。 出はとても早いが、空振りすると大きな隙が出来るので、使いやすい通常攻撃からのキャンセルで安定かつ安全に当てていこう。 |
トライエース | 宝箱 試練の洞窟 |
45 | 140 | - | 必殺技だが高威力の全体攻撃を行うスグレモノ。ただし発動まで約4秒の隙がある点に注意。 攻撃の演出中は時間停止ということもあって呪文のような感じだが、打撃扱いなのでガードされることに注意。 もちろん呪文と違って、次の発動のための待機時間もない。 PS版は、武器を装備せずに使うと途中でアシュトンがフリーズする不具合があったが、PSP版ではきちんと修正されている。 |
備考
- スターオーシャン2と言えばこの人。見た目のインパクトはSO2の代表格ともいえよう。
幸薄で弱気な紋章剣士。持ち前の運の悪さが災いして双頭龍にとり憑かれてしまう。 - 紋章剣士なのだが、紋章術は使用できないためINTを伸ばす必要はない。
。スターオーシャンEXでは術を使用できていたが、本作においては物理攻撃キャラである。
- ステータスは剣士型であり、同じく剣士であるクロード&ディアスと並んでSTRが一番高く成長する。
一方でLUCが異様に低い。まぁLUCは武器で補正できるので、全体で見ればINT以外は平均以上になる。
移動速度は戦士系のなかではやや鈍足(あまりに気になるほど遅くはないが)。- そもそもLUCが低くても大した問題はない。
PS時代から「LUCはスキル発動/被クリティカル/状態異常になる確率に影響する」という説があるが、
少なくともPSP版においてはそのような影響は見られない(LUC255のキャラと差がない)。
LUCの主な役割は戦闘後のアイテムドロップ率であり、その計算式は……
「{(戦闘終了時に行動可能なキャラのLUC平均値)÷16-7}÷2.56+アイテムごとに設定された数値」
- そもそもLUCが低くても大した問題はない。
- PS版の頃は、技の性能がいまいちだが通常攻撃だけは優秀というキャラだった。
PSPリメイク版では通常攻撃の仕様が大きく変更され、優秀だった1段目のみを連発できなくなったのが痛い。
さらに、通常攻撃の動作が1.25倍と遅くなっているため、昴翼天使の腕輪+スレイヤーリングを装備させた時の秒間ダメージが28万から21万と3/4に低下した。ボーマンとディアスに2フレームの差をつけられてしまった。- ただし、それでも「攻撃動作の速さ」「ダメージ判定出現開始」「リーチ」「攻撃力(ATK)」のいずれも上から数えた方が早いほどの通常攻撃性能を持つ。他のキャラはだいたいどれかが欠けている。
- アシュトンに限らず、基本的に育て切ったキャラの通常攻撃三段目は役に立たない。二段目の攻撃も隙が大きく、価値がないので気を付けよう。
- 優秀な通常攻撃を持つ一方で、必殺技は使いにくいものが多い。推奨技は以下の通り。
- ピアシングソーズ
熟練度を上げるとHIT数が6まで上昇。遠距離からの連打が使いやすい。
ダメージ計算は(ダメージ倍率0.75×6ヒット)で全体動作が24フレーム。
つまり秒間75000ダメージであり、ナンバー3の必殺技火力の持ち主。 - ハリケーンスラッシュ
アシュトンの技の中では珍しく発生が早めの技なので連発できる。
育てればハメに近い連発もできるなど使い勝手は良好。
複数の敵を巻き込み、対空能力もある。
近距離時の秒間ダメージが23,000強ある。 - ドラゴンブレス
熟練度を上げるとHIT数が初期の倍の18まで上昇。
全段カンストダメージなら秒間ダメージは35,000を超える高火力技になる。
ただし火と水属性のみなので、敵の属性耐性には注意。 - ソードダンス
出が早く、一回当たればまず全段当てられる。
全てがカンストダメージなら、秒間ダメージが30,000ほどになる。
モーションが長いので拘束としても活躍できるが、空振りすると大きな隙が出来るので、
プレイヤーが操作する場合は通常攻撃からキャンセルして出したい。 - トライエース
ボスの足止めに有用な技。魔法と同じく攻撃中は時が止まる。
(PSP追加キャラのウェルチのにーべるんなんとかーに近いが)他の戦士にはない個性的な必殺技,
CPU時は作戦を「全力で攻撃」にし、トライエースのみセットでこれを連発してくれる。
戦闘時間を考えなければイセリア・クイーン、真ガブリエル戦でも有効である。 - 熟練を上げないと微妙な技が多く、最大強化までの必要使用回数もやや多め。
使うならじっくりと育てていきたい。まあ加入時期は早いのであまり気にする事も無いか。 - 初期技のクロススラッシュとノーザンクロスはかなり扱いにくい。
初期から必殺技を使うなら、離れた位置から攻撃できるツインスタッブと移動速度の遅さを補えるリーフスラッシュがそこそこ役に立つ。
- ピアシングソーズ
- ピンポイントで使いたい必殺技や優秀な通常攻撃1発目を活かすために自操作がオススメ。
- キャラクター人気はあるが、攻略に限定すれば全体的な性能はやや微妙な方か。
最後の最後まで愛(?)の力でものを言わせてみれば、昴翼天使の腕輪の力で強力な戦力になってくれる。
本当に最後の最後なのが悲しいが……。- PS版では腕輪+スレイヤーリングで超火力+完全ハメが可能な最強キャラだったが、
PSP版では戦士系最弱とまで言われるようになった。
(リメイク参戦により少々弱めに設定されているウェルチよりは評価されているが……) - 通常攻撃の仕様が変更された事による被害者の一人。
PS版にて攻撃の出が早かったキャラは、攻撃後の隙が大きく設定され、攻撃の出が遅かったキャラは攻撃後の少なく調整されているため、アシュトンは通常攻撃後の隙が大きいタイプとなる。
また、戦士系は3段攻撃が可能であり、攻撃を行うごとに敵に一歩接近してしまう為、いずれは敵と重なってしまう。そうなると勝手に敵との適正距離に移動するステップが発生し、また1段目から攻撃することになる。このような仕様のため今作では通常攻撃が扱いづらく、弱体化されたと言わる。
それでも「近距離対空でジャンプしない」ようになった仕様のおかげで飛んでいる敵に対する攻撃はしやすくなっており、PS版と同じく通常攻撃は威力・ロック距離・リーチ・隙のすべてでトップクラスの性能を誇ることは事実である。 - 擁護すると、カスタマイズ最強武器メルーファはHP・防御・回避・LUCも優秀、剣士専用武具やヴァリアントガード装備可能、ブラッディヘルムと好相性と装備品に恵まれている。装備込みのステータスはINT以外が平均以上の値になり、高水準なバランスタイプで欠点が見当たらない。
通常攻撃も必殺技も全キャラで上位の秒間ダメージ。攻撃力が高いので、ダメージ倍率の低い必殺技でもカンストダメージになりやすく、理論上の最高秒間ダメージを引き出しやすい。また、理論上は通常攻撃も必殺技もボーマンの方が高火力だが、ボーマンの通常攻撃で最高火力を出すのは大変でハメ能力に劣り(星が体から出るので、敵から離れている方が結果的に怯み時間が伸びる)、ボーマンの必殺技よりもアシュトンの通常攻撃の方が強い。
- PS版では腕輪+スレイヤーリングで超火力+完全ハメが可能な最強キャラだったが、
- 実はPS版の時から苦戦勝利ポーズがあるという話がある。プリシスは苦戦した時に座り込む勝利ポーズをとり、レオンはランダム(?)で居眠り勝利ポーズをとるのは有名だが、アシュトンは報告例こそいくらかあるものの決定的な画像や動画がない。
- 苦戦勝利ポーズは、ギョロとウルルンに頭を噛まれて、アシュトンが通常の勝利ポーズのまま涙を流したものと言われている。
- PSからの変更点。
- クロスラッシュの名称がクロススラッシュになった。「ス」が1つ増えている。
- PS版は初期レベルのINTが0だったが、25に上がって強化された。一方スキルのステータス補正が修正されたため、STR・DEX・AGLは低下した。
SO2R
- SEから必殺技が更に強化され、新生リンクコンボシステムのおかげで必殺技の前後の隙を補えるようになりました。一方でオリジナル版や移植版でトップクラスの性能だった通常攻撃は戦士間で大差ないものになりました。また、二者択一となるオペラ&エルネストがアシュトン以上に上方修正されているのが気になるところ。
- アシュトン自体の性能は低いものではなく、高水準の装備込みステータスや魔剣レヴァンテイン+ヴァリアントメイル金剛不壊orブラッディヘルムの凶悪さがあります。また、海外プレイヤーによって難易度ユニバースでイセリア・クィーンを30秒かからずに単独で撃破できることが証明されています。そして有志の挑戦により闘技場の「昴翼"双"天使」のコンビを16秒で倒せることが判明しています。
- アップデートで「ダメージ計算式ですごく有利な弱点属性攻撃」ができる武器が追加され、アシュトンが大幅に強化されました。しかしオペラの武器がバグにしか見えない挙動をするため相対的に厳しい立場に……。詳しくはオペラのページ参照。
- アシュトン自体の性能は低いものではなく、高水準の装備込みステータスや魔剣レヴァンテイン+ヴァリアントメイル金剛不壊orブラッディヘルムの凶悪さがあります。また、海外プレイヤーによって難易度ユニバースでイセリア・クィーンを30秒かからずに単独で撃破できることが証明されています。そして有志の挑戦により闘技場の「昴翼"双"天使」のコンビを16秒で倒せることが判明しています。
- ツインスタッブ。出が早く、リーチが長く、中距離から攻めていくのに有用なHPタイプの技。
- クロススラッシュ。対空能力のあるブレイクタイプの技。2回目の斬撃の後に光る斬撃痕が他の敵にも当たります。
- ノーザンクロス。氷塊の攻撃前に隙がありますが、攻撃前後の隙は小さく、斬撃に対空能力があり、ダメージはHP・シールドともにそこそこ。
- リーフスラッシュ。対象を中心に発生した風の渦で複数の敵を吸引します。1、3ヒット目に対空判定。接近中に反撃されにくい奇襲に適し、敵がまとまったところを仲間全員で集中放火できます。他のキャラにも言えますが、キャンセルタイミングが早いと攻撃中に終了するので注意。
- ピアシングソーズ。複数の剣を扇状に投擲。出が早く、ブレイク技ですが近距離で使えばHPダメージも期待できます。
- デッドトライアングル。複数対象、即死や異常付与、打ち上げ、長時間拘束、長時間無敵とサポートに向いた技。
- ハリケーンスラッシュ。高HP威力、広範囲、対空、打ち上げ、出が早いという強力な技。遠距離技として使うなら、キャンセル後に移動調整しない技からつなげてください。
- ドラゴンブレス。リーチも威力も十分ある火と水属性のブレスを吐きます。敵耐性はこちらに有利な属性で判定されます。
- ソードダンス。高HP威力、広範囲、対空能力、攻撃前後の隙の小ささを備えた乱舞。
- トライエース。大ダメージを与える全体攻撃ですが1ヒットで全体動作が長いのが欠点。その代わりに長い無敵時間があり、アシュトンを囮役にできます。
- リンクコンボ例。
- ツインスタッブ→ツインスタッブ。リンクコンボ入手直後の主力コンボ。
- ピアシングソーズ→ノーザンクロス。ピアシングの攻撃後の隙を出が早いノーザンで解消するコンボ。上手く氷塊が当たれば合計ダメージは悪くない。一応ロングレンジにも対応します。
- リーフスラッシュ→デッドトライアングル。どちらもHPタイプですが、複数の敵をまとめて結界に閉じ込める補助が目的のコンボ。
- ハリケーンスラッシュ→ドラゴンブレス。ハリケーンで浮かせた敵が着地したところにブレスを浴びせるコンボ。複数の敵に大ダメージを与えます。
- クロススラッシュ→ソードダンス。突進してから乱舞を開始するのでかわされにくいコンボ。対空に有効で、クロススラッシュでブレイクするとHPタイプのソードダンスの威力が光ります。
- リーフスラッシュ→トライエース。アシュトンに複数の敵を引きつける囮役になってもらいます。
- 簡易秒間ダメージ計測
- ダメージ÷全体動作秒数=秒間ダメージ
- 下表の動作時間はおおよその秒数で、秒間ダメージの正しさを保証するものではありません。正確に計測するには「攻撃動作開始前から左スティックを倒して、攻撃動作終了後まで倒しっぱなしにして、一部始終を録画して、攻撃動作のフレーム数を計測する」必要があります。
- 計測方法。ミスリル・イーターが相手。技と呪文レベルは最高。早口レベル10。できるだけ攻撃開始前の移動が起きない位置から攻撃を開始。同一の必殺技でリンクコンボ。早くキャンセルすると攻撃が最後まで当たらない技は可能な限り遅くキャンセル。紋章術の時間停止演出も動作時間に含む。
- 下表の「合計ダメージ」はその攻撃を1回発動して与えるダメージを表します。また、あくまで攻撃力・魔力に対するHPダメ倍率を記載していて、もし99,999超のHPダメを与えるのなら、倍率の高さよりも攻撃回数が重要になります。「コンボカンスト秒間ダメージ値」は全ての攻撃で99,999ダメージを与えた場合の秒間ダメージを表し、実際にカウントストップに到達できるかは考慮していません。
- ダメージ÷全体動作秒数=秒間ダメージ
攻撃方法 | 合計HPダメージ倍率 合計シールドダメージ値 |
コンボ動作時間 | コンボ秒間HPダメージ倍率 コンボ秒間シールドダメージ値 |
コンボカンスト秒間ダメージ値 | 備考 |
対地通常攻撃 | 3.05 4 |
1.8 | 1.69 2.22 |
166,665 | 通常攻撃判定プラスと星の詳細はクロードの記事を参照。 判定+2と星併用で秒間HPダメ倍率は7.36倍と強力。 メテオリングかジェミニだけでも3.38倍と高く、スレイヤーリングのみなら5.07倍。 チャレンジミッションでメテオと昴翼天使の腕輪を最速でクロス大陸で、 同じくミッションでスレイヤーを最速でサイナード入手後に入手でき、 レイドエネミーにハーフデッドボムを投げるなりして達成するとクリア前から活躍できます。 動作時間が同じボーマンとチサトは専用武器に判定+2効果があり、 プリシスは3人よりも動作時間が0.1秒短くてトップの秒間HPダメ倍率です。 しかし高い能力値と装備品の効果を考慮すると、通常攻撃性能最強はアシュトンで間違いありません。 もちろん双翼の腕輪装備の最有力候補者で、カンスト秒間ダメは全段星飛ばしで1,499,985。 しかしアップデートでオペラがどえらいことに…… |
ツインスタッブ | 3 6 |
3.8 | 1.57 3.15 |
105,262 | エルリアタワーでメテオリングを拾うまでは、 秒間ダメージを追及するならコレかピアシングを必殺技の主力にしましょう。 |
クロススラッシュ | 1.5 30 |
3.8 | 0.78 15.78 |
105,262 | 攻撃後の隙が秒間ダメの大きなマイナス。使うならリンクコンボの一段目に設定するのがベスト。 |
ノーザンクロス | 2.7 25 |
6.1 | 0.88 8.19 |
98,359 | クロススラッシュ等は秒間ダメが低くとも役割がありますが、 ノーザンクロスは開始と終了の隙が小さいくらいで運用は難しいです。 本気で使っていくなら、氷塊生成中の隙をアサルトアクションで補うことが重要。 |
ピアシングソーズ | 3.85 49 |
3.2 | 2.4 30.62 |
437,495 | アシュトン最強のブレイク技。 メルーファやオーディンヘルムといった装備でクリティカル率を高くしましょう。 |
リーフスラッシュ | 3.35 19 |
9.3 | 0.72 4.08 |
64,515 | 吸引効果および奇襲用の技として見ましょう。 |
ハリケーンスラッシュ | 0.7n 1n |
3.7 | 0.37n 0.54n |
540,535 | 大体10ヒット。敵の大きさと位置で6~14ヒットほどにぶれます。 インセインリング装備でものすごくヒットします。 必殺技のカンスト秒間ダメはウェルチとボーマンに次ぐナンバー3。 ダメージ効率以外も優秀で、使いにくいものが多いアシュトンの技の中で際立った性能。 |
デッドトライアングル | 7 8 |
14.7 | 0.95 1.08 |
54,421 | サポート用の技。 |
ドラゴンブレス | 10 30 |
6.8 | 2.94 8.82 |
294,114 | アシュトンの必殺技の中では秒間ダメージ倍率が高い。 |
ソードダンス | 15.6 26 |
8.1 | 3.85 6.41 |
320,984 | 竜巻が複数回当たったハリケーンを除けばアシュトン最高秒間HP倍率技。 ATKがトップのクロード、アシュトン、ディアスは意図した調整なのか、 流星掌とソードボンバー以外の必殺技の秒間HPダメ倍率が低く設定されています。 アシュトンは通常攻撃を主軸にして、対空等に必殺技を使うと良いでしょう。 |
トライエース | 2.5 25 |
16.8 | 0.29 2.97 |
11,904 | 無敵を活用した囮戦法で使っていきましょう。 |