竹林まとめ - ヘタリアの日本に萌えるスレ@ ウィキ

ブログ内日本関連抜粋

◇現竹林◇

■2008年05月■

・2008⁄05⁄04
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-7.html
あの犬君は芝が混ざった雑種犬でいつも泣きそうな顔をしています。
名前はポチ。男の子ですが他の雄犬とはけんかができません。

・2008⁄05⁄05
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-5.html
昔長らくトップを飾ってた日本イラスト。
これ描いてる最中は学校の課題が大変すぎて
毎日てんてこ舞いだった記憶があります。

・2008⁄05⁄15
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-33.html
　>「イギリスと日本の妖怪文化」で日本の家にいたちっちゃい女のコの件です。
　あの子って、座敷童ですか？
あの子の正体はご想像にお任せします。

・2008⁄05⁄16
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-35.html
　>いきなり質問で申し訳ないのですがヘタリアキャラクターは血液型があるのでしょうか？
　あるとしたらやはりその国に多い血液型なんですか？

そうですね。だとすると日本とドイツは間違いなくA型ですね。
たしかアメリカにはO型が多いとかいう話を聞いたことがあります。
ちょっと納得ですね。

■2008年06月■

・2008⁄06/02
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-71.html
　>日本って南イタリアのことどう呼ぶんですか？

であって直後はロマーノさん、ちょっとしてからロマーノ君ってとこです。
日本のイタリア観光量は凄まじく仲良くなるのも早いんじゃないかなと思ってます。

・2008⁄06/03
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-73.html
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もとになった制服が制定されたのは１９２０年（大正9年）。もう百年近くも前なんですね。
ちょっと装飾が華美になっていて、元のイメージ残しつつ
不思議な感じが出せたかなと気に入ってる服です。

・2008⁄06/05
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-83.html

　>日本がロマーノのことを、仲良くなったらさん→くんに変わると書かれてますが、
この変わる基準って仲のよさなんですか？
tp://blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/mago.jpg
ロマーノの呼び方が変わっただけで、特に君やさんに変わる法則はない感じですね。主にフィーリングです。

・2008⁄06/08
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-98.html
　>日本が飼ってる犬が大変可愛らしいんですが、名前とかついてるんでしょうか。

ぽち君です。

・2008⁄06/09
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-99.html
　>質問なんですが、フランス兄ちゃんはピエール、オーストリアは鷹を使ってお手紙を運んでますが、
たとえば他の国はどんな動物を使ってるんですか？？
親分は牛？日本はポチ君？イタリアやイギリス、アメリカ、ドイツはどうなんですか？？

ぽちだと隣町に行くのだけでも大変そうだなぁ。そんなネタもいいかもしれませんね！
イギリス、ノルウェーは適当に暇そうな妖精。イタリアはきっと誰かが運んでくれるとみんな思っていて、
アメリカはやっぱり鷲かな。ドイツはコウノトリです。

　>日本がイタリア化したときのあのクルンは何ですか？
イタリアと同じように日本人の性的な何かなのでしょうか・・・？

はい、普段出てないものがイタリア化によって出てしまいました。

・2008⁄06/12
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-105.html
tp://blog-imgs-21-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/boitano.jpg
各キャラクターの髪の毛と瞳の色まとめてみました。
目安みたいなものなので、イラストによって変わったりします。
でもこういうのがあると、分かりやすくなっていいですね。

・2008⁄06/18
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-123.html
　>ところで、今日本は梅雨ですが、日本くんもじめじめしてたりするんですか？
気候などは各国に影響したりするんでしょうか？
じめじめしい日本想像して笑いました。
そうですね、そういう日は体調悪いな、だるいなっていう感じかもしれません。
あれ、そうなるとイギリスがずっと湿気って…。
基礎体温みたいな感じで個人差があるって感じだとちょうどいいかもしれないですね。

・2008⁄06/0227
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-152.html
　>日本は本当にフィンランド（サンタさん）にお歳暮を贈ったのですか？

そうですね。和菓子など風呂敷に包んで持っていったと思います。

■2008年07月■

・2008⁄07/13
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-184.html#more
　>The本没シリーズのアメリカ人が春～で日本に
ちょこちょこくっついてたマンモスめんこらPわんこは何犬ですか？？
スピッツにも見えるし日本犬も見えるので気になってます＾＾

はい、ポチくん柴が混ざった柴っぽい犬です。
あとマンモスめんこらP今度使いたいです。

・2008⁄07/31
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-208.html
というわけでチョイ更新。明治文化って本当にカオスというか
日本と西洋の分が混ざり合って不思議な空間作り出ししてた時代ですよね。

ちなみに日本が幻視して見ちゃったのはポンチ絵師の修羅場シーンです。

■2008年08月■

・2008⁄08/16
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-245.html
　>ヘタリアの皆って何語で話しているんですか？
イギリスがアメリカの英語のアクセントについて言ってたので英語でしょうか？

その時々でいろんな言葉を話していますが
彼らにしか分からない言葉もあるのかもしれません。
なのでまだ生まれて間もなかったり、世間や他の国との付き合いがないと
それらが理解できなかったりします。

・2008⁄08/
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-date-200808.html
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仲良し

■2008年09月■

・2008⁄09/05
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-291.html
忙しいけど涼しくなってきたおかげでいろいろやりやすいです。
今読んでる本が「日本とイギリス」という本なのですが
これがとっても面白い本なので日英関係探っていきたい方におすすめ。

日本とイギリスって１５０年の中で色んなところで交流があったんですね。
残念なことにこの本20年前のものなせいか、なかなか流通してない…
「試練を受ける友情」の章は熱いです。

・2008⁄09/19
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-305.html
今読んでる本は
「トルコ民族と日本民族―日本人にはトルコ人の血が流れている」

モンゴル地方から西に行ったのがトルコ人で、東の島に旅立ったのが日本人だというお話。
その真実うんぬんはおいておいても、トルコの人は
結構日本の人や物をよく思っていてくれてるようです。
そういえばNYであったトルコの人も色々と良くしてくれた記憶がありますね。

・2008⁄09/22
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-312.html
日本と海外の話で面白いものいっぱい教えてもらったのでそれも。
オーストリアと日本なんか最初なんだこいつって感じなのに
だんだん打ち解けてくところとかいいですよね。

■2009年4月■

・2009⁄04/02
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-518.html
いただいたメールのリクエストでちょこちょこキャラ出したり楽しいですね。
まだまだ全然リクエストに答え切れてないので後日談の方で何かできれば…
日本とプロイセンって意外と切っても切れない縁があるのに
あんまり出せませんでしたしね…。

■2009年5月■

・2009⁄05/05
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-555.html
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宮司さんの衣装。階級によって変わります。
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・2009⁄05/15
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-570.html
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CDいただきました。並べるとなんだか嬉しいぞこれ！
カラーリングなのですが

イタリア：黄緑
ドイツ：黄金色と茶色
日本：桜色と鶯色

でまとめてみました。
並べると食べられそうな色だなこれ。

　>にほろいどはどうやったら買えますか？

出たのが紀元前なので古い蔵なんかの
ひな人形入れる箱っぽいのに入っているかもしれません。

・2009⁄05/30
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-578.html
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ちょっとだけシュールな日本とイタリアの落書き。

■2009年9月■

・2009⁄09/07
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-654.html
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僧侶　僧侶だけどテクニカル攻撃系みたいな。

■2009年11月■

・2009⁄11/27
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ヘタリアクリスマス壁紙。
日本の服がおじいちゃんっぽくできてお気に入りです。

■2009年12月■

・2009⁄12/05
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-689.html
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なんていう組み合わせ！
あと日本のユニフォーム後ろ姿が好きです大好きです。

■2010年3月■

・2010⁄03/21
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-763.html
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癒し。

■2010年9月■

・2010⁄09/28
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-893.html
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にほろいどはこんな可愛いぬいぐるみにして頂いてありがたいです。
にほろいどざっと数千年前に発売されたので今はなかなか手に入りませんね…。

■2010年10月■

・2010⁄10/03
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-901.html
【W学園】
世界の国が一つに集まっちゃった数奇な学園。
定期的にG8会が行われるけどだいたいグダグダする。
クラスの他にASEAN会やEU会、CIS会みたいな集まりがたくさんある。
４年にいっぺんデカい（すぎる）体育祭をやる。

・2010⁄10/26
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-921.html
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日英同盟時のイギリスさんが頑張りすぎな件について

日英間の偉い人同士で二国間国旗をあしらったクリスマスカードやり取りしてみたり
せっせせっせといろんな種類の船こさえてくれたり
出来上がった船の進水式を両国間で盛大に祝ってみたり（その時作ったカードが可愛い）
日英間で色んな交流があったんだなぁ。

■2010年12■

・2010⁄12/12
ちなみに日本で一番最初にクリスマスツリー飾ったのはこの国だ。
(※プロイセン)

■2011年07■

・2011⁄07/07
　>たまに日本が眼鏡をかけている時がありますよね？
あれは老眼きょ・・・普通の度のありの眼鏡ですか？

あれは老眼きょ…いえ度ありの普通の眼鏡のはず！

・2011⁄07/29
あとこの頃の中国でもオランダの商人っぷりが異常で
ポルトガルやイギリスに殺虫剤かけながら
儲けになりそうな国があればどこにでも飛んでいくんだからすごい！
オランダ-日本間の貿易では日本側の作法に合わせてくれたり幕府支援したりしてたようで
win-winな関係を築いてたんだなぁ。

・2011⁄07/30
　>ヘタリアに出てくる、かっこいいキャラクターは、
　だいたいごつい気がするのは、気のせいでしょうか

筋肉描けるようにと練習してるので
ごっついって言ってもらえるのと
そのキャラをカッコイイって思ってもらえるのは
何よりうれしいですね！

ガッチリ：ドイツ、ギリシャ　…
なかなか：トルコ、スペイン、デンマーク、スウェーデン、オランダ　…
細くとも筋肉はあるイメージ：スイス、日本、香港　…
実は力持ち：フィンランド

■2011年09月■

・2011⁄09/20
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1256.html
　>イギリスと日本、どちらが年上になりますでしょうか？
漫画ですと日本がちょっとお爺ちゃんなような言動で書かれている時があるので
日本かな？とも思ったのですが…
イギリスも歴史が長いので…どちらだろう？と。

先史時代は連合王国ズの母ちゃんの代に当たるので
日本のほうがじじいです。

・2011⁄09/26
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1263.html
　>オランダさんがきたときに応対している
　日本の子は誰ですか。大阪ですか。

１大坂君です。諸国之台所だけあってグルメさんです。

■2011年10月■

・2011⁄10/21
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1288.html#more
htp://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kirakira_nihon.jpg
これが営業スマイルの真髄だ！

・2011⁄10/31
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1297.html
tp://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/zetubou.jpg
この日本猫はまちがいなく人生に絶望している。

　>日英同盟が詳しく載った本はありますか？
tp://blog-imgs-24-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/osusumennnu.jpg
この三冊があれば日本で江戸っこたちであふれる
熱い熱いお風呂に頑張って入ろうとするイギリス人の話から
日英同盟の推移、文化の比較まで全部載ってるのでお勧めです。
ロシアおっぱらうイギリスのなんと頼もしい事か！
船の完成を祝いあったりする話ものっててほっこりもできます。

ハンガリーさんをみてたらハンガリーにいったときに聞いたの伝説をすこし思い出したので
ほんのちょっとですがあらすじを箇条書きで書きたいと思います

• 二人の王子が王位をどっちが継ぐかで揉めている
• 二人の父親である王様「白い鹿とってきた方が継いでいいよ☆」
• 二人の内一人が遠く離れた場所で白い鹿を見つける
• しかしそこはとっても素敵な場所だったためそこに定住
• もう一人の王子は元いた国に戻り国を治めました

これ日本とハンガリーのことを指しているらしくて、
この伝説を信じている人はハンガリーと日本を兄弟だと思っているそうですよ

ハンガリー情報ありがとうございます。
そういえばトルコさん（月星と太陽）やキルギスさん（肉と魚）もそんな伝説がありますね。

■2013年09月■

・2013⁄09/18
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1397.html
　>花たまごとか、ぽちくんって
国の方たちと同じでかなり長生きなんですか？
それとも普通の寿命ですか？

花たまごもぽちも普通の犬ですが
飼主の妙な時間軸の影響で寿命が異様に長くなっています。
離れれば普通の犬と同じ感じで年取ります。
くま権三郎さんもちゃんとでっかくなってかっこよくなるはず。

普通の人がぽちくんレベルにやつらの近くに長期間いたら
時間の感覚がめちゃくちゃになって発狂するんじゃないかなあ。

■2013年11月■

・2013⁄11⁄08
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スーファミ日本とイギリス

・2013⁄11⁄23
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鍛えてないわけじゃないが
ムキムキばっかりの中だと大変そうだ

・2013⁄11⁄27
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この三人のゲーム姿とのことなので
プレイしてるゲームはレッドアラート３。

■2014年10月■

・2014⁄10⁄02
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【おじいちゃん】
銭湯とかにいて熱いお湯と冷水を行ったりきたりする。

・2014⁄10⁄20
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1554.html
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日本さんは髪の毛切りそろえてる感じ

・2014⁄10⁄27
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1561.html#more
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か、髪型とか色々違うよ！
床屋さんカットとナイフカットだ！

・2014⁄12⁄29
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1643.html
　>モミの木は結局見つかったのでしょうか？

いい木が見つかって
日本初のクリスマスツリーが飾られたそうです
日本の高官も見たとか。

・2014⁄12⁄31
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1647.html#more
　>日本さんとかドイツさん達はやっぱり各国の首都にお家があるのでしょうか？
　お時間があれば、教えてくださいっ！！

だいたいは仕事がしやすい場所に住んでるので、
首都のどまんなか住んでると思われますが、
ドイツの家は大分郊外にありそうなかんじですね。

・2015⁄01⁄06
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1650.html#more
　>どっかの本で読んだのですが中国さんと
ローマ爺ちゃんはなんか交流あったみたいです

ローマの陸の脚力はすごいですよね。
日本とも間接的ですが物流があったそうです！

・2015⁄01⁄07
tp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1651.html
　>ロシアさんは体は柔らかいのでしょうか？
できれば枢軸や連合のも知りたいです！

日本には無理させてはいけません。
イタリアは結構やわらかく、
ドイツは間接によってはやわらかい！！

・2015⁄01⁄19
ttp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1665.html#more
　>日本さんは平安時代、
　どのように過ごしていたのでしょうか？
　とても気になります！
　貴族さまですか！農民さまですか！

とくに何というわけではありませんが
日常生活に普通にいて誰も疑問に思わない
不思議でやんごとなき少年でした。

・2015⁄01⁄23
ttp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1669.html
　>今は日本さん自身は妖怪を見ることができないとのことですが、
たとえば、イギリスさんのほあた！などの
　不思議な力で一時的にでも交流できたら素敵だと思いました。

それは素敵です。今のままだと多分こう。

イギリス「おい、ここに変な奴がいるぞ！妖怪だと名乗ってるようだが…」
日本「妖怪のせいですか！」

・2015⁄01⁄26
ttp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1678.html
　>お酒を飲んで顔を真っ赤にして酔いつぶれてる日本さん
ttp://blog-imgs-77-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/yoitubure.jpg
確か分解酵素が少ないとか何とか。

・2015⁄02⁄24
ttp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1704.html
　>ゆるキャラや萌えキャラについて
　日本さんはどう思っているのでしょうか？

昔から女の子化、ゆるキャラ、擬人化などなど日本の伝統芸能さ！
多分ふわっと捉えてると思います。
なんだコレ可愛い。 ※元祖ゆるキャラ！？　仙がい和尚の作品まとめ

日本さんが開国したあと

「色んな国（かた）が目まぐるしく
　お越しになって覚えにくいです。
　そうだ！絵にして視覚的に覚えましょう」

となったのか世界の国の文化と生活と
その国の人々の性格とイメージイラストがまとめられた
「世界くにづくし」という国本が出ていまして
世界の国の人大集合絵はなかなか圧巻です。
よく見ると何カ国か御伽話や神話の国が混じってて可愛い。

・2015⁄02⁄25
ttp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1714.html
　>国の皆は歴代総理の名前なんかはちゃんと覚えてるんでしょうか？

長い付き合いになるので、ほとんど忘れないと思いますが
影が薄い、任期が短い、ほとんど旅行にいってて国に帰らなかった
っていう上司もいるので、そういう人は思い出しにくいかもしれません。
　>質問なのですがイラスト等で日本さんが
　持っている刀は何になるのでしょうか？
ttp://blog-imgs-77-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/kore.jpg
随分昔に資料用に買ったこれです。
120センチくらいあって重い。

　>北欧の5人っていつも一緒にいるイメージが強いんですが、
　北欧以外のメンバーだと、それぞれ誰と仲がいいんですか？
アイスランドはアメリカのエンタメ輸入したり
日本とも少し魚介やコンピュータ関連のものをやり取りしています。
基本的に、年季の入ったマイペースなお付き合い。

・2015⁄02⁄26
ttp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1715.html
　>165cmの日本さんが120cmの日本刀を
　腰に帯刀するのは難しいと思うのですが、
　だから背負っているのでしょうか？
　その場合、一度ジャンプしないと抜刀できないそうですよ！

ジャンプ抜刀いいですね！
何本か持ってるうちの一本で
場面に合わせて使い分けしてますが
いつも背負ってるのは例の長いやつ

・2015⁄03⁄10
ttp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1728.html
日英同盟組むか組まないかくらい時代
tp://blog-imgs-78-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/ninjawasure.jpg

・2015⁄03⁄18
ttp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1730.html
ttp://blog-imgs-78-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/nihonsan2.gif
えもふり日本さん。結構慣れてきたんじゃないだろうか？

ttp://blog-imgs-78-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/uturautura.gif
うつらうつら　まあお爺ちゃんなので…。
ttp://blog-imgs-78-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/seihukunihonsan.jpg
元はこんな絵。えもふりの特性上瞳が丸め。

ttp://blog-imgs-78-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/hutuu.gif
ttp://blog-imgs-78-origin.fc2.com/h/i/m/himaruya/nihonsan.gif

・2015⁄05⁄19
ttp://himaruya.blog61.fc2.com/blog-entry-1739.html
【工業デザイン】

アングロジャパニーズスタイルはは輸入され始めた日本美術に感化されて
遠い国への夢と希望とよくわからないけど日本ってこういう幻想的な感じの国に違いない！
なんてパワーで作られたものだったので、中国風味になってたり、
不思議な服を着ている日本人？女性だったり、
なかなか面白い感じの作品群がそろってて面白いですよ。

その後のイギリスの工業デザイン研究会に
ガチの日本人職人がメンバーとして加わる事になり
ジャパニーズっぽいけどやっぱりブリティッシュな作品生産期入ります。
そして結局イギリスがたどりついたデザインとは…！