キャラ紹介 - ヘタリアの日本に萌えるスレ@ ウィキ

◇紹介文◇

【正式名称】 日本
【首都】　　 東京
【公用語】　日本語
【誕生日】　紀元前660年2月11日（建国記念日）
【国花】　　 桜・菊
【国旗の意味】 聖徳太子が遣隋使に託した文書以来、自国を“日出ずる国”とする
　　　　　　　　　考え方があり、赤い日の丸は日の出の太陽を象徴する。

■旧紹介文1■　（枢軸3人のフラッシュ）
東洋の神秘が詰まった侍の国。誇りと秩序を大事にする真面目なちと堅物。
仲間は何より大切にするし情には厚い。
島国なせいか少し世間知らずでどこかずれてるというか天然というか。
普段じっと耐えるタイプなため怒らせると一番怖い。
好きなことは祭りと季節の花を眺めること。桜が特にお気に入り。

■旧紹介文2■
世界史の後半に現れた小国にもかかわらず、たった数十年で大国にまでのし上がった東洋の強国。
島国だったためか独自の文化と風習を持ち、他の国から見るとミステリアスに見えるが
本人は自分は至って普通だと思ってる。
性格は少し世間知らずだが勤勉で真面目、手が器用、ちょっと他人に合わせてしまうところあり。
花見や月見など季節の移り変わりをこよなく愛し、風流を粋とする。

■どうでもいい設定集■

• 世界史の後半に突如出現したのにもかかわらず、ものすごい成長をみせた

　東洋の神秘が詰まった島国。性格は寡黙で、大人しい働き者。少々自虐的。

• 引きこもってる間に世界が色々激変していたが１０年で慣れた。
• 自分の意見をあまり口にしないため、周りからは何を考えてるか分からないような印象をもたれる。

　　実際は人の何倍も色んなことを考え、そしてそれを胸にしまったままにしている。
　　ためすぎると１００年単位で爆発するので注意が必要。

• 自然の中に八百万の神を見出す不思議な宗教感の持ち主。

　　そして正月も祝えばクリスマスも祝う。

• 世界的に見てかなり変わった文化を持ってるが「自分は普通、自分は地味」と思ってる。
• 海外の文化を自分流にアレンジするのが得意。
• こう見えても結構な爺さん。だが同盟国の二国からは年下だと思われてる。

■旧紹介文3■
東洋に浮かぶ武士の国。物静かで真面目＆ちょっと堅物なせいか、周りに振り回され気味。
四季の移り変わりなどを感じるのが好きで、どの季節でもとことん楽しみつくしてたりする。
機械いじりと絵画が得意。
島国なのに加えて、ひきこもっていた時期もあったせいか、独特の文化と雰囲気を負っており、
彼が普通だと思っていることはだいたい普通じゃない。

■本編５話■
真面目に見えてどっかずれてる東洋の強国
この間ロシアとはやりあったばかりのせいかロシアアレルギー状態

■見分け表■
こう見えても結構お爺ちゃんだよ！

■3巻紹介文■
物静かで真面目な武士の国。
特技は空気を読むことと遠慮すること。
島国のせいかちょっと不思議な文化と考え方を持ってるよ！
四季をひたすら楽しむよ！

■4巻紹介文■
武士の精神を受け継ぐ、東洋に浮かぶ島国。
空気を読みすぎちゃうけど、本人は普通のことだと思ってるよ！

■5巻紹介文■
東洋のミステリアスな侍の国だよ！
真面目で時間は厳守だよ！
なぜかネコミミがついてると思われてるよ！
最近家の庭から宝物が発掘されたよ！

■6巻紹介文■
お辞儀と空気を読むことが特技なおじいちゃん。流行に乗るのが大好き。二次元も立体物も作り出すのが上手だよ！

■HWS1巻紹介文■
生真面目で和を重んじる侍の国。
あと桜が咲くとテンションが上がるよ。
無自覚な可愛いもの好きで
日本の家にいると不思議なことが起こるよ。
趣味と食には妥協を許さないよ。

日本さんのせつめいしょ

• ビジネス
  なんでも時間通りにすすめよう
  いつ休んでるのか気になるくらい働いてるみたいだけど･･･
• 待ち合わせ
  15分以上遅れると、とんでもなく悪いことが起こったじゃないかと心配するから時間ぴったりか少し前につこう
  ｢今来たところです｣と言ってくれるよ
• 時間に追われる生活に慣れてるから何もしてない日は罪悪感を抱いてしまうよ
• あいさつ
  キスとかハグはちょっと照れるよ
• 服装
  ビジネスだとグレーのスーツを着てることが多いけど、本当は別の色も着てみたい
  "茶色は学生さんっぽいかも、紺はかっこいい人が着るべき･･･赤は･･･ないない絶対ない･･･"なんて恥じらいとかTPOとか考慮した結果がグレーのスーツなんだよ

■HWS2巻紹介文■
東洋に浮かぶ侍の国だよ！島国だからか独特の文化が育ったよ。手先が器用で鉄砲が入ってきた時は見よう見まねで改良鉄砲作ってみたよ。将軍から庶民まで記録好き。

■【CG WORLD】日本部分抜粋■

• 紹介

黒目勝ちで丸いラウンドの黒髪が印象的な日本
200年間引きこもり(鎖国)経験により若干世間には疎い。表情は大げさにはせず、微妙な変化が基本

• 原作社インタビュー

日本も最初っからこんな感じでしたが、初期のデザインに比べると髪が少しのびていますね。おかっぱにもよく間違えられる可哀想な髪型なのですが、さらに可哀想なことに日本はマンガのコマ上で一発書きで誕生したキャラクターなんです。だから初めて描いた日本は、ｗｅｂにある１話の初登場シーンで見ることができます(笑)。もちろん一発だからと言って手を抜くことはなく、僕が抱いていた丸くて和風な日本のイメージを上手く出せたと思っています。ちなみにイタリアとドイツとの差別化を図るために、本当はもうちょっと標準的な目にする予定でしたが、ものすごく黒目勝ちなキャラにしました。あまり表情が出せないように見えますが、実は表情豊かな方だったりします。

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