レアルタの所在地変更
- ゲームスタート時に有効な方法。
- クラブを一通りエディットする。
- 本編に入る直前に修正したい項目を聞かれた時「クラブエディット」を選択→すぐ設定終了。
- 次に「ライバルクラブ」の修正を選ぶと都道府県が変わってる。
選手の年俸を下げる裏技
- シーズンが始まる3月1週後半までにその他人事→契約延長
- シーズン序盤は評価点等がない為、ほぼ現状維持で交渉できる
- この時、秘書から選手に対しての減点材料が出た場合、減俸の材料にできる
- 選手の希望年数を汲む事で年俸の現状維持に努める(単年だと非常に嬉しい)
- 年俸を下げて交渉し、秘書から出た減点材料を突っ込む
- この時、3回目の交渉で終わるようにすれば減点材料を突っ込んだ際のバーの伸びもUP
- バーの伸びがUP=ギリギリまで提示年俸を下げられる
- 単年契約を繰り返す事ができれば最大4回下げられる
- スカウトの年俸交渉術系のスキル持ちと組み合わせることで更に効果増
- シンプル契約のスキルがあればバーが届かなくてプレミアムを要求されても却下できるので効率がアップ
- ただし、前の年にMVPやベスト11に選ばれた選手には効果なし
■例
- 小林祐三 27歳
- 年俸…4500万
- 減点材料…周りに馴染めてない
- 単年4500万希望→3回目の交渉で「馴染め」と突っ込み4000万で契約延長
- 更に2回同様に繰り返し、2800万まで下げる事に成功
移籍金の節約
※要検証
レンタル移籍中の選手を交換選手として交渉すると交渉材料となって移籍金が下がってるのに
実際にはそのレンタル移籍中の選手は移籍せず、そのままチームに残ってる。
実際には次の月にはチームを去る。さらに自チームのレンタル枠はそのまま使った状態になってる
移籍金の節約2
素質は高いがポリシーの合わないユースや無所属選手を拾って代替選手にする。 上手くいけば結構な節約になる。
年度替りのお金の動き
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移籍金の分割分の支払い(資金-)
ここで資金残高がマイナスになっても破産せず。 - スポンサー契約(資金+)
- 契約切れ選手との契約延長交渉(資金-) の順に行われる。年末の資金残高が気になる人は、この流れを覚えておこう。
サブスポンサーの変更方法
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年始のスポンサー契約時に、メインスポンサーを入れ替えるとサブスポンサーが変わる
地域コネクションを持つスポンサーは重要なので要確認。
ただしランダムに変わるわけではない。
ラモス監督
- ライバルチームのホームゲームで何回か勝つ
- 相手サポーターのリーダーが「監督が悪いから勝てない」と発言
-
ラモスがライバルチームの監督を降りる。以降、監督候補に出現する
注意:5年契約でその後引退。
オシムを監督に
- ヨーロッパ(*1)にキャンプに行く
- オシムに会う
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会話を何回か行う(アドバイス、よもやま)
注意:会うだけで会話しないのは駄目 - 数回目の面会の別れの会話でオシムが何度も会いに来てくれてありがとう~~なんちゃらと言う
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その次の月始めの監督にリストアップ
契約金なし、5年契約
他チームとの友好度を簡単に上げる方法
友好度とは?
他クラブにカーソル合わせて△で、他クラブ情報が見られる。
この時、右上に表示されるFRIEND SHIPってのが友好度。
通常は、選手獲得、2,7月の試合を繰り返し上げていく。
本題、お手軽友好up方
2,7月の予定を決める時に、友好度を上げたいクラブと試合予定を組む。
(フレンドリーマッチでも、キャンプでも可。)
予定を削除する。
上記を繰り返す。
5回位で1up、10回位で友好度MAXになる。
期限付き移籍先の場合MAXまで上げると、移籍先に追加。
ゲーム開始直後の2月にJクラブとの友好度MAXにすると、代表クラスの獲得も可能。
ダウンロード版の説明書を見る方法
- システムソフトウェア画面→ゲーム→メモリスティックとカーソルを移動し、○ボタンを押す
- さかつく6にカーソルを移動し、△ボタンを押す
- ゲーム解説書にカーソルを移動し、○ボタンを押す
- ゲーム解説書の他にアップデートという項目もあるので、大量のバグも直して欲しいところ
クラブレポートのスクリーンショットの撮影
- アナログパッド↓+○で撮影
- システムソフトウェア画面→フォトに保存される
USB接続を使った選手ダウンロード
- Media Goをインストール
- (なければPSN(PlayStationNetwork)のアカウト取得)
- USBケーブルで、PCとPSPを接続
- Media Goを立ち上げ、"Jリーグプロサッカークラブをつくろう!6 "で検索
- 欲しい選手をダウンロード
Media GoのURL http://www.jp.playstation.com/psn/store/mediago/index.html