英語のスラング集

rtwのロビーでよく見かける英語のスラングやよく見かける言葉、
または(役に立つかもしれない)基本的な英語表現を載せておきます。
順番は思いついた順なんで悪しからず。間違えてたりしてたら訂正してください。

◇thx : thanks の略。より強い感謝の意を表したいときは、省略せずにthanks, thank you,
  thanks a lot, thank you so(very) much など。ちなみにイタリア語だとgrazieです。

◇brb :  be right back (すぐ戻ってきます)
 ちょっと席を外して短時間に戻ってくる場合によく使います。
 bbl(be back later)も同じような意味だが、あまりrtwのロビーでは見かけない。

◇afk :  away from keyboard
  brbよりも長めに席を外す場合に使う感じ。でもあんまりbrbと区別なく使われてるかも。

◇art : artillery(砲、大砲)の略。noartでオナガー、バリスタやスコルピオン等は禁止です。
 ほかによく使われるのはele(elephant象)です。noart noeleはよくあるルール設定です。
 noruleだと何でもありということになります。

◇m8 : mate (チームメイトのこと)
   戦闘中味方にチャットするときによく使います。
 他に、同じクラン同士ならbro(brother)もよく使われます。
 manやdudeも使いますが、これらは敵と(友好的に)話すときにも使われる感じでしょうか。
 ~エイトの発音で終わる単語は8でよく代用されます。例えばgreat=gr8など。
 (それとその場の全員に対してguysも使うかな)

◇gg : good gameの略、試合終了後の儀礼的習慣的挨拶としてよく使われます。
◇gl & hf : good luck and have funの略、試合が始まる前に相手や味方にかける言葉です。
 単独でgl や hf も使われます。

◇np : no problem (問題ない、なんでもない、平気さ、気にするな、別にいいさ、どうってことないetc)
 頻繁に使うので覚えておきたい基本的なスラングの一つ。
 気にするな、心配無用、という意を強調したいのならnvm(never mind)もしばしば見かけます。
 nvmは、余計な質問するな、またはこっちの注文や質問を取り消すとき(いや、いいんだ)という意味でも使うそうです。

◇pls : pleaseの略、他にpzやplzも使われます。

◇idk : = dunno = i don't know (私は知らない)
◇y r : you are の省略形。

◇hi : これは説明の要もないと思いますが、英語では頻繁に使う簡単な挨拶です。
 誰かのホストに参加したときの習慣的な言葉です。もう少し丁寧にhello,halloも当然アリです。
 グループバトルに参加したときはhi all(やあ皆さん)も頻繁に使われます。
 ちなみに、イタリア語だとciao、ロシア語だとprivetと言うらしいです。

◇cya : see you again(また会いましょう) のスラング

◇bye : これもご存知の通り別れの挨拶でよく使われます。上に書いた see you again,
 または see you later もよく使われます。ちょっと丁寧な感じで、(you)take care が使われることもあります。
 take care は、病人へのお見舞い(お大事に)、電話を切るとき、またはしばらく会えない人との別れの言葉として
 使われるそうです。ちなみに毎日職場や学校等で会う人には使わないらしい。

◇lol(LOL): (laughing out loud)
  日本語のネットスラングである、wとか(笑)の意味。頻発。
 最初見たときは万歳(または降参)してるのかと思ったw
 
◇lmao : (laughing my ass out)
 これは大爆笑の意味。lolの上位版。これもけっこう頻繁に見かけます。

◇rotf : ( rolling on the floor)
 床の上を転げ回るぐらいの大笑い、という意味。同じくlolの上位版。
 
◇sorry : 言うまでもなく謝るときの言葉ですが、更に強調したいときは
 so sorry とか、改まって深い謝罪の意をあわらしたいときは my apologies 
 なんて言うときもあります。まあ大抵の場合sorryで通用するでしょう。
 sorとか省略されるときもあるようです。

◇gtg : gotta go (行かなきゃ、落ちなきゃ) gottaはgot to の省略形。
  i gtg(got to go) で、俺もう行かなきゃ、俺落ちるわ、という感じでしょうか。
別の使い方として、good to go(準備オッケー)の意味で使われることもあるとか。

◇sound good : 別に音楽の話をしているのではなく、
 (いい感じだね~)というぐらいの意味です。

◇pretty : 基本的な意味は知っての通り「かわいい」ですが、
 very muchに近い感じで使われます。very muchほどではないが、それに近いぐらいの強調です。
 つまり、pretty goodで「かなりよい」という意味です。

◇gj : good job (よくやった)
 この他に、well done, nicely done (「お見事!」、という意味)も
 誰かを称賛するときによく使われます。この二つは省略形ではあまり見ないです。

◇back : 名詞、形容詞、副詞のみならず、他動詞、自動詞でも使える便利な語。
 つまり、back! で「戻れ!」という意味です。どうにも攻撃したがりのプレーヤーが多いので、残念ながらよく使いますw
 retreatやwithdrawも同じような意味ですが、とりあえずbackで何とか通じるでしょう(多分)。
 もっとも意味が通じても聞いてくれるかどうかとなると、期待はしない方がよろしい。。。
 ちなみに前進はgo ahead  とか forward! とかでしょうか。

◇don't hurry : (急ぐな、焦るな) hurry up よりも私はよく使います。
  don't so hurry m8...てな感じでしょうか。don't be hasty も使えるでしょう。
 その他、be calm (down) : 落ち着け be patient : 辛抱しろ etc

◇ffa = free for all : バトルロイヤルのこと。私はあまり好きではないが、結構ffaのホストを見かけます。
 まあ相方に足を引っ張られる心配はないですけど、結局日和見合戦になりがちです。
 時間制限付きのscored(勝敗が撃破数で決まる)ならばある程度面白いかもしれません。

◇cwb : clan war belt(www.clanwarbelt.org)の略。
 rtwのマルチロビーではcwbルールのことを指します。
 noart,noele,max6sameunit,max8footArcher,max8cav,max2ha(horsearcher),ma2berserker
 クランプレーヤーの多くがこのcwbルールでの強さを競っています。
 最近では、max4same,max6archerなどのバリエーションルールも時々見かけます。

◇damn : (またはdamn it)くそっ! チッ! てな感じの意味だと思います。よく見かけます。
 god damn it=ガッデム!=こん畜生(向こうでは放送禁止用語)。はあまり見ません。強烈すぎる?
 このdamnは呪いの言葉、という意味合いがあるとか。
 他には、shout,shit,crap,son of a bitch,fuck などですが、右の言葉ほど強烈な罵倒らしいです。
 なるべくshitかcrapぐらいに収めておきましょう。とはいえネットではfuckもよく使われてますけどねw
 もっともETWのマルチで相手にfuckとチャットすると****に変換されます(苦笑)。
 そんなところで芸が細かいのもどうなんでしょうね。。。

 damn とか fuck'in (fucking)とかは基本的に罵り言葉ですが、稀にprettyのようにいい意味を強調するために
 使うことがあります。damn good でメッチャええわーとか、すっげえいいわーとかw
 fuck'in coolで、チョーサイコーにイカす、ありえねえぐらいめっちゃんこイケてる! みたいな感じ?
 あんまりこの用法は使わん方がいいかな。

◇wtf : what the fuck (なぬっ!、なんだって~!?)、てな感じで驚愕したときに使用します。
 wth(what the heck)も似たような意味です。heckはfuckだと露骨なのでその代用として日常会話でも使われるらしい。
 たとえばgodは代わりにgoshだそうです。god damn it の代わりにgosh damn itと言うらしい。

◇omg,omfg : oh my god (oh my fucking god)いずれも「なんてこった!」「畜生め!」
 という強い詠嘆の意味です。

◇ffs(for fucks sake)元来はfor God's sakeで「頼むから」「一生のお願いだから」という意味。
 ネット上だと実際にはそんな真剣深刻な懇願というより、頼むからさ~、みたいなノリでしょうか。
 godなど宗教的な意味合いを含む単語をfuckという俗語に置き換える表現の一例、だそうです。
 このffsというスラングもRTWのロビーでもよく見ます。
 
◇sup(wassup) : what's up? のスラング。how are you? の代わりに使う軽い挨拶。
 オッス、やあ、よう、最近どう? てなかんじでしょうか。

◇long time no see : 直訳すれば「長い間見ない」ですが、
 久しぶりだねー、てな感じでしょうか。

◇btw : by the way 確か英語で「ところで~」という慣用句だったかと。
  話題をちょっと変えるときに使います。

◇tho : though(~だけれども)の省略形
◇coz : because(なぜなら~)の省略形 

◇indeed : 実に、全く、という意味の副詞だが、深い同意を込めた相づち的に
 単独でしばしば使われます。exactlyも時々使われます。まさしく! とか、全くその通り! という意味。
 they are too well so much! we never defeat them at all! (もうあいつら上手すぎ!全く勝ち目無いよ)
   ...indeed (全く。。。)

◇are you there? : (君いるの?) 相手に話しかけても全く反応がないときによく使います。
◇it's up now : (今上げたよ)ホストを立ち上げたことをみんなに知らせるときによく使います。

◇epic : epicの原意は「叙事詩」という意味の名詞のようですが、転じて壮大な、凄い、という形容詞的な
 意味で使われてるようです。多人数による壮絶な大規模戦の後に  "epic gg" などと言われることもあるようです。
 「凄い」という意味で awesome が使われることもあります。

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最終更新:2010年05月04日 21:59
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